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国際特許分類[H04M1/60]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 音声増幅器を含むもの (787)

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【課題】複数の近距離無線回線を適切に選択することで、ハンズフリー通話を適切に行えるようにする。
【解決手段】ハンズフリー通話装置1は、WiFiハンズフリー通話中にWiFi回線の電波状態が悪化すると、WiFi回線の電波状態が悪化したことをユーザに通知し、ユーザがWiFi回線からBT回線への切換操作を行うと、BT回線を接続してBTハンズフリー通話を開始した後に、電波状態が悪化したWiFi回線を切断してWiFiハンズフリー通話を終了する。通話相手機器14との間でハンズフリー通話を中断することなく継続する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話において、車室内の音量を変えることなく、車室内の背景で聞こえるオーディオ音声信号を、レベル調整しながら通話相手に聞かせること。
【解決手段】自動車電話装置501は、受話音声とオーディオ音声信号を混合する混合器11と、この混合器11の出力信号を音声出力するスピーカ5と、送話音声を入力するマイク6と、受話音声とオーディオ音声信号を入力として外部操作部303からの制御にしたがった処理をなされた信号を出力するエコーキャンセルフィルタ入力信号処理部302と、混合器11の出力信号とマイク6の出力信号とエコーキャンセルフィルタ入力信号処理部302の出力信号とから、受話音声の疑似エコーを生成するエコーキャンセル部301と、マイク6の出力信号からエコーキャンセル部301の出力信号を差し引く減算器17とを有する。 (もっと読む)


【課題】定められた車種専用ではなくあらゆる車種に対し汎用で取り付け可能であり、エアコンの風の吹き出し口がどのように配置されていても、エアコンの風の吹き出し雑音等の影響を低減することができる音声選択装置並びにそれを使用したメディア機器およびハンズフリー通話装置を提供する。
【解決手段】車両の運転者が音声コマンドによりメディア機器102,108,111を操作する場合に音声コマンドを受け取る内蔵マイク104,105,109,110,114,115は、メディア機器102,108,111の左上および中央下の2箇所に設置されている。メディア機器102,108,111に内蔵マイク104,105,109,110,114,115を複数設けてエアコンの風の吹き出し口からの雑音の影響を最も受けていない内蔵マイクを選択する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話機能とメッセージの音声読み上げ機能とを併用する際、プライバシーを保護しつつメッセージの音声読み上げを行なう。
【解決手段】動作及び非動作のいずれかを設定可能なハンズフリー通話機能を有する通信端末。ハンズフリー通話機能が動作する設定のとき、受信メッセージに対して解析処理を行い、解析結果と受信メッセージに応じて音声信号を生成して外部スピーカを介して出力する。 (もっと読む)


【課題】電話機用利得制御回路を提供する。
【解決手段】電話機用の利得制御回路であって、信号中の音声レベルが所定のしきい値よりも高いか低いかを検討することにより、前記信号中の音声の有無を決定する音声動作検出器と、前記信号の強度を改変するよう構成された利得制御器と、を備え、前記信号中の前記音声レベルが所定のしきい値よりも高いと判断された場合には、前記利得制御器が信号強度測定器により測定された前記信号の前記強度に基づき、所定の基準に従って前記信号の前記強度を改変し、前記信号の前記音声レベルが所定のしきい値よりも低いと判断された場合には、前記利得制御器の利得が特別な所定のレベルにセットされるよう構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通話する相手の通話環境にあわせて最適な受話音量を設定可能な通信装置を提供すること。
【解決手段】通信装置の一例である携帯電話機が、発信側として動作する場合に、周辺環境の音量レベルを測定し、測定結果を着信側通信装置へ送信し、また、着信側として動作する場合に、発信側通信装置から受信した周辺環境の音量レベルに基づいてスピーカの受話音量を設定するプロセッサ(1)、を有することにより、発信側の騒音が原因で着信側の携帯電話機のスピーカから大きな音が出力される問題を改善する。 (もっと読む)


【課題】 車内に実際に持ち込まれた端末を検出してユーザに報知し、各端末装置に設定されたハンズフリー接続の優先順位を変更するか否かをユーザが容易に判断可能にする。
【解決手段】 送受信部を介して、前記車両内に存在する端末からの信号を検出する端末検出部を備え、端末検出部は、受信した前記信号が、登録情報記憶部に記憶された端末からの信号か否かを判定し、制御部は、端末検出部による判定結果に基づき、優先順位を変更するか否かを問い合わせる報知画面を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器において様々な程度の環境雑音を補償する。
【解決手段】1つの雑音補償アプリケーションは、移動速度の範囲と関連付けられた選択可能な複数の設定値を有している。雑音補償アプリケーションは、プロセッサによって実行されると、制御回路を、検出器から入力を受け取り、入力の振幅を検出し、振幅を設定値の内の選択された1つと比較し、検出された振幅が規定された範囲内にある場合に増幅装置を選択的に調節するように設定する。別の雑音補償アプリケーションは、各々が音声周波数の範囲と関連付けられた選択可能な複数の設定値を有している。雑音補償アプリケーションは、プロセッサによって実行されると、制御回路を、検出器から入力を受け取り、入力の周波数を検出し、周波数を設定値の内の選択された1つと比較し、検出された周波数が規定された範囲内にある場合に環境雑音を選択的に取り除くように設定する。 (もっと読む)


【課題】収音側にクリッピング歪みが発生しても高いエコー消去性能を示す反響消去装置を提供する。
【解決手段】クリッピング復元部はディジタル収音信号サンプルのクリップされたサンプルを、AD変換器のナイキスト周波数の半分の周波数を通過帯域幅とするローパスフィルタの該サンプルに対応する位置の値が0であるフィルタを通過させて復元サンプルを生成し、収音側周波数領域変換部は復元信号サンプルを周波数領域の周波数領域復元信号サンプルに変換する。そして、差信号生成部が周波数領域復元信号サンプルから擬似エコー信号を差し引いた差信号を生成し、受話側周波数領域変換部は、受話端に入力されスピーカで再生される受話信号を周波数領域の周波数領域受話信号に変換する。そして、適応フィルタ部は差信号と周波数領域受話信号とを入力として擬似エコー信号を生成する。時間領域変換部は差信号を時間領域の信号に変換して送話端に出力する。 (もっと読む)


【課題】頻繁に使用する可能性のある端末の登録をユーザに促すことのできるハンズフリー通話装置を提供する。
【解決手段】外部端末と通信可能な端末と信号の送受信を行う送受信部を備え、前記端末と前記外部端末との通話を制御するハンズフリー通話装置において、前記ハンズフリー通話装置を介してハンズフリー通話が可能となる前記端末を登録端末として登録する登録部と、端末からの信号を検知する検知部と、検知した前記信号に基づき、検知した前記端末の識別情報及び検知頻度を記憶する検知情報記憶部と、検知された前記端末が、前記登録端末として前記登録部に登録されておらず、且つ、該端末の前記検知頻度が所定の頻度以上となったとき、該端末を前記登録部に登録するように促す報知制御部を備える。 (もっと読む)


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