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国際特許分類[H04M1/738]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | サブステーションと外部電話回線とをつなぐためのインターフェース回路 (177)

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【課題】アドレス情報に含まれた分類情報に基づいて、所望の発信元端末を選択し、発信先端末と通信することのできる端末発信制御装置を提供する。
【解決手段】発信先端末と通信可能な複数台の発信元端末と送受信を行う送受信部と、前記発信先端末と通信する1台の前記発信元端末を選択する発信元端末選択部とを備え、選択した前記発信元端末と前記発信先端末との通話を制御する端末発信制御装置において、前記発信先端末のアドレス情報を記憶するアドレス帳記憶部と、前記アドレス情報に基づいて前記発信先端末を設定する発信先端末設定部とを備え、前記発信元端末選択部は、設定された前記発信先端末の前記アドレス情報に含まれている前記分類情報に基づいて、前記発信元端末を選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】電話回線上の電流不足による動作不良を防止する。
【解決手段】公衆回線2に接続されたモデム31および外部電話32を有し、モデム31と外部電話32とが並列して公衆回線2に接続されている通信端末装置1において、公衆回線2からモデム31に印加される電圧を測定する電圧測定手段と、その電圧測定手段で測定された電圧に基づいて算出した電流値が閾値を超えたことを検知したとき、公衆回線2との接続状態が不良である旨をオペレーションパネル部6に表示する制御部7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】通信品質に応じて基地局装置と直接通信するか、他の通信装置を経由して基地局装置と通信するかを適切に選択する通信装置を具備する無線通信システムを提供する。
【解決手段】通信システムは、基地局装置と、基地局装置と通信する複数の通信装置とを具備する。通信装置は、自装置以外の他の通信装置からデータを受信し、該データ及び自装置において生成されたデータを他の通信装置に送信する第1通信部と、受信したデータ及び生成されたデータを第1通信部と異なる通信方式を用いて基地局装置に送信する第2通信部と、第1通信部を用いて自装置以外の他の通信装置を経由して基地局装置と通信をする際の通信品質に応じて算出される通信コストと、第2通信部を用いて基地局装置と直接通信をする際の通信品質に応じて算出される通信コストとに基づいて、第1通信部と第2通信部とのいずれを用いてデータを送信するかを選択する通信経路選択部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 カメラの画像を、携帯電話を介してWebサービスにアップロードするシステムにおいて、Webサービスに対するアクセスをサポートする機器をユーザが意識することなく、画像のアップロードが可能な技術を提供する。
【解決手段】中継装置と接続し、前記中継装置を介して接続するサーバ装置にデータを送信する通信装置は、サーバ装置とのアクセス処理を実行するためのアクセス機能を通信装置が保持しているか、中継装置が保持しているかを判定する判定部と、判定結果に応じて、アクセス機能を保持している装置のアクセス処理部にアクセス処理を実行させて、データを送信するための送信方法を決定する決定部と、決定された送信方法によりデータを送信する送信部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 複数の装置の各々で異なる設定方式を起動している場合であっても設定処理を行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】 本発明の通信装置は、他の通信装置の通信で用いる通信パラメータを他の通信装置と共有するための複数の方式の設定処理を実行可能な通信装置であって、複数の他の通信装置の各々で設定処理が起動していることを検出し、検出された複数の他の通信装置により起動している設定処理の方式の少なくとも1つが、通信パラメータを共有する他の通信装置がユーザにより特定される特定方式であった場合、特定方式の設定処理を起動する。 (もっと読む)


【課題】無線アクセスポイントの通信動作にかかる電力消費を有効に軽減し得る。
【解決手段】無線アクセスポイント装置における無線通信部の動作モードが省電力モードに設定されている場合に無線通信部の送信回路における通信動作を停止する制御を行なう送信回路動作抑制機能と、無線クライアント端末からの接続要求を検知した場合に送信用回路を起動することにより接続応答を送信する送信回路起動制御機能を有するベースバンドプロセッサ6を備えた。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークに新たに参加する無線通信機器が簡単な操作で無線接続設定を行えるとともに、複数の無線通信機器間で共有するアプリケーションの利用における相手側の無線通信機器の機器登録も簡単に実施できる無線通信機器登録システムおよび無線通信機器登録方法を提供する。
【解決手段】表示部115を有する無線通信機器101が、無線接続情報に加え機器情報も含めたデータを情報変換部114で画像パターンに変換して表示部115に表示し、撮像部125を有する無線通信機器102は上記画像パターンを撮影し、これを情報復元部124で無線接続情報や機器情報に復元し、これらの情報を用いて無線ネットワークに無線接続を行うとともに、動画コンテンツの閲覧等のアプリケーションを共有する無線通信機器の機器登録を自動的に実施する。 (もっと読む)


【課題】
ファクシミリ通信に際して発生した障害をより詳細に特定することを可能とするファクシミリ装置および障害検出プログラムを提供する。
【解決手段】
ファクシミリ装置からダイヤル番号に基づく選択信号を当該ダイヤル番号の通信先へと送信し、ダイヤル番号により指定された通信先との通信状態を捕捉し、T1タイムアウトを検出する。このとき、通信回線の電圧を計測し、一定量の電圧が計測できない場合には、回線接続に異常が発生していることを検出するとともに、一定量の電圧が測定できない場合には、回線接続異常以外の理由で通信先と通信が確立できないことを検出する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信システムにアクセス可能なエリアにおいて、待ち受け時の無線通信システムを効率的に選択することが可能な無線端末及びこの無線端末に用いられる無線通信システム選択方法を提供する。
【解決手段】無線端末10は、複数の無線通信システムに対応する無線通信部11〜14及び制御部15を具備する。無線端末10は、制御部15により各無線通信システムのスループット期待値を算出する。そして、無線端末10は、このスループット期待値に基づき、待ち受け時の無線通信システムの優先順位を設定する。これにより、無線端末10は、移動地点において最も通信効率の良い無線通信システムを利用して通信接続を試みることが可能となる。 (もっと読む)


一例では、複数のボコーディングモードのうちのどの1つがボコーダ(5)により現在動作させられているかという演繹的知識なしに、これらの複数のボコーディングモードのサブセットに対し最適化されている変調パラメータ(8)の特定のセットを用いて、変調装置(4)がデジタルビットストリーム(2)を符号化する。この変調装置(4)は、変調パラメータの特定のセット(8)を用いてボコーダ(5)を通る無線通信ネットワーク上で送信を行うとともに、これらの送信をエラーに対してモニタリングする(19)。これらのエラーがしきい値に達すると、ボコーダ(5)は、変調パラメータの特定のセット(8)が最適化されている前記サブセットに含まれていないボコーディングモードの1つを用いることができ、従って、変調装置(4)は変調パラメータの特定のセット(8)から変調パラメータの異なるセット(9)に切換える。
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