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国際特許分類[H04M1/738]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | サブステーションと外部電話回線とをつなぐためのインターフェース回路 (177)

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複数の通信装置及びコンテンツサーバを含むコンテンツ管理及び配信システムが提供される。複数の通信装置の各々は、表示するデータとの触覚的相互作用を可能にするための表示パネルを有する。コンテンツサーバは複数の通信装置に結合される。複数の通信装置の少なくとも1つは、コンテンツサーバからデータを受信し、表示パネルに表示されるデータとのユーザ対話に対応する応答を生成し、この応答をコンテンツサーバへ送信するようになっている。データは、複数のユーザ選択可能オプションを提供してこれらのオプションとのユーザ対話を容易にするようにカスタマイズ可能である。 (もっと読む)


【課題】 主装置を用いた親子電話システムにおいて、通話中に親機と子機を切替ながら通話継続する際の音声途切れを無くすことができる技術を提供する。
【解決手段】 内線ネットワーク4に無線AP3および親機21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に子機22を接続する。そして、内線ネットワーク4および外線ネットワーク5を収容する主装置1に、親子電話機2を構成する親機21および子機22の対応関係を管理させ、通信相手からの音声を親機21および子機22の双方に対して送信させ、親機21および子機22からの音声をミキシングして通信相手へ送信させ、子機22の親機21への載置状態に応じて親機21および子機22が自律的に音声の再生出力レベルを制御する。 (もっと読む)


【課題】情報端末が記憶する電話番号情報を通信端末に対して無線通信インターフェースを介して転送し、通信端末が電話番号情報に基づいて自動的に有線通信網へ発呼する。
【解決手段】通信システム10は赤外線通信により通信する情報端末である携帯電話20と通信端末であるコードレス電話機(30,40)とからなる。携帯電話20は選択した電話番号情報を含み、当該電話番号情報に基づいてコードレス電話装置が自動発呼処理を行うためのコマンドを生成するコマンド生成部212と、赤外線通信を介してコマンドを送信する赤外線通信部213を備え、コードレス電話装置は、赤外線通信を介してコマンドを受信する赤外線通信部310と、受信したコマンドに従って、当該コマンドに含まれる電話番号情報に基づいて自動発呼処理を行う電話回路制御部49を備え、コードレス電話装置は携帯電話20から送られてきた電話番号情報によって有線通信網へ発呼する。 (もっと読む)


【課題】停電発生時においても専用の外部電源や回線からの電圧供給を必要とすることなく動作可能であり、通信網を介して情報を取得可能な通信装置を提供する。
【解決手段】これによると本発明の通信装置は、通信部、電源部、及びメモリスロットを備えている。さらに、携帯電話に対して着脱可能な蓄電池である携帯電話用蓄電池を接続する蓄電池スロットを備えている。蓄電池スロットに接続された携帯電話用蓄電池より供給される電源電圧は、代替電源部に送られた後、代替電源部から通信装置の各部に対して供給される。併せて停電検出時には、情報取得部が通信網に接続された所定の情報配信サーバから所定の情報、例えば災害情報を取得する。取得された情報は情報記録部により、メモリスロットに接続されているメモリカードに記録される。 (もっと読む)


【課題】既存の携帯電話機を利用して利用者の緊急事態を検知し所定の宛先に自動ダイアル通報する装置、および位置情報検索システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機に接続される携帯用アダプタ装置であって、前記携帯電話機の利用者または同行者が別途携帯する無線スイッチから緊急信号を受信する無線通信手段と、前記緊急信号の受信に応答して前記携帯電話機に登録された宛先に緊急メッセージを自動送信させる着信応答制御手段と、前記自動送信する緊急メッセージに前記携帯電話機が備えた位置情報取得手段によって得られる前記携帯電話機の位置情報を含ませて、前記携帯電話機からセンターサーバに送信させる位置情報送信手段と、前記センターサーバを介して、前記位置情報を含んだ緊急メッセージを自動音声または電子メールにより、予め指定された一または複数の端末に通報させる手段と、を有することを特徴とする、携帯用アダプタ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】公衆網交換機と端末装置が接続される際の過渡電流を防止する。
【解決手段】端末装置300の電源を、通信装置200の電源回路部50とするかまたは公衆網交換機400とするかを選択する切替回路40と、電源回路部50との間に、電源回路部50から切替回路40への給電極性を切り替える切替回路160を設ける。回線部70で極性反転を検出した際に、切替回路160を切替え、端末部30と回線部70との給電極性が一致した後、切替回路40を切替える。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機の間でネットワーク回線を介して通話が行えるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】内線通話装置はドアホン子器2と、親機3及びネットアダプタ4からなるインターホン親機を有し、ネットワーク回線NTを介してサーバ装置5に接続される。親機3のCPU30は、ドアホン子器2または親機3の何れかで所定の操作が行われると、自己のアドレスと送話相手のアドレスと所定の操作に対応したコマンド信号とを含む伝送信号をネットアダプタ4から送信させ、ネットアダプタ4がサーバ装置5からの伝送信号を受信すると、伝送信号に含まれるコマンド信号に対応して送信元の親機3との間に通話回線を形成するための動作を行う。またサーバ装置5の制御部51は、何れかの親機3から伝送信号を受信すると、伝送信号に含まれる送話相手のアドレスに対応した親機3へ伝送信号に含まれる送信元のアドレスとコマンド信号とを送信する。 (もっと読む)


【課題】
従来のxDSLモデムは、通信回線を確立する前に、時間が長く掛かるトレーニングを行う必要があり、ユーザーは直ぐにインターネットにアクセスすることができないという課題があった。
【解決手段】
本発明では、回線接続前に行うトレーニング時の接続データを通信先のモデムと互いに送受信するxDSLモデムにおいて、接続データを記憶する記憶手段と、次に回線接続する際に記憶手段に記憶されている過去の接続データを用いて回線接続する制御手段とを設けた。特に、集合モデムのポート番号を送受信して、過去に接続したことがあるか否かを判別するようにした。 (もっと読む)


【課題】 既存の電話機に本発明装置を接続する事により、ハンズフリー通話ができる簡易電話会議装置を提供することにある。
【解決手段】 既存の電話機本体4と送受話器6の間に簡易電話会議装置を挿入することにより、既存の電話機の呼制御を使用した電話会議を実現する。このとき、電話機本体4と送受話器6間の電気信号レベルを、レベル計測部56で計測し、マイク51からエコーキャンセル部53を介し、電話機本体4への電気信号レベルが同じになるように、レベル制御部54で電気信号レベルを制御する。 (もっと読む)


【課題】 電話又は電話端末の使用中に強制的に電話回線に割り込ませ、混信することなく所定の通信を行なうことにある。
【解決手段】 この装置は電話回線L1,L2に接続され、電話又は電話端末側の第1接続回線JA1,JA2と、強制割込み側の第2接続回線JB1,JB2を有する。第1接続回線JA1,JA2には電子スイッチ2が直列に接続され、第2接続回線JB1,JB2側には制御回路4が設けられる。制御回路4は、第2接続回線が閉結すると、閉結感知電流より低い電流値領域の制御信号で電子スイッチ2を制御して第1接続回線を電話回線から遮断する。ここで電子タイマ10が作動し、一定時間経過すると制御信号を閉結感知電流以上の電流値に切り換える。これにより電子スイッチ2を制御して第1接続回線の遮断を継続しつつ、電話回線を閉結させて第2接続回線を電話回線に接続する。 (もっと読む)


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