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国際特許分類[H04M1/738]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | サブステーションと外部電話回線とをつなぐためのインターフェース回路 (177)

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【課題】外部からの操作を要することなく、上位装置において選択されている通信のプロトコルを用いて、上位装置と通信することができる通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、予め定められた複数の通信プロトコルごとに、該通信プロトコルにおける信号処理をリコンフィギャラブル論理回路において実行させる回路データを予め記憶している回路データ記憶部と、上位装置から受信した信号に基づいて、上位装置が用いている通信プロトコルを判定する判定部と、判定部が判定した通信プロトコルに応じた回路データを回路データ記憶部からリコンフィギャラブル論理回路に読み込ませる制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】需給計器通信を円滑に進めるためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】需給計器によって送信されることになる1つまたは複数の通信が、需給計器によって識別されうる(205)。前記1つまたは複数の通信の送信と関連する費用が、需給計器によって判定可能であり(210)、そして、前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすかどうかに関して判定が行われうる(215)。前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は需給計器によって送信されうる(220)。しかし、前記費用が前記1つまたは複数の費用パラメータを満たさないと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は、その後の送信のために需給計器によって保存されうる(225)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話網等を通じて通話を行うことが可能な携帯通信端末を、会社内などに形成される電話システムに接続して、高品位に通話を行えるようにする。
【解決手段】SIPサーバ1に対して、ドック装置4を有線接続し、ドック装置4に対して、携帯通信端末である携帯電話端末5を有線接続して電話システムを構成する。ドック装置4は、携帯電話端末5が接続されると、端末登録離脱処理部を制御して、SIPサーバ1に対して、自機と携帯電話端末5とからなる端末をSIPサーバ1の配下の電話端末として登録する。ドック装置4が携帯電話端末5を制御して、携帯電話端末5をユーザインターフェースとして用いるようにし、目的とする相手先との間に通信路を接続し、通話を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】比較的に表示画面の大きな表示素子を備えた携帯端末を、会社内などに形成される電話システムで利用できるようにして、活用範囲を広げ、有効活用できるようにする。
【解決手段】ドック装置4は、自機の外部端子に携帯電話端末5が接続されると、端末登録離脱処理部が、SIPサーバ1に対して自機を配下の電話端末として登録するようにする。ドック装置4は、着信に応答して、あるいは、自機から発信して、目的とする相手先との間に通信路(通信回線)を接続し、ハンドセット406を用いて通話を行う。ドック装置4は自機に接続された携帯電話端末5を、自機の表示制御メッセージ提供部からの表示制御メッセージにより制御し、ドック装置4と携帯電話端末5で構成される電話端末の表示デバイスとして用いる。 (もっと読む)


【課題】計器ソケットに結合されたユーティリティ計器との間の通信を円滑にする、一体化されたNICを有する計器ソケットを提供する。
【解決手段】デバイス124が、計器ソケット120に直接に結合されて、ユーティリティ計器110と少なくとも1つのネットワーク102、130、132、134、136の間に通信パスをもたらすように構成されたネットワークインタフェースコントローラ124を含み、このネットワークインタフェースコントローラ124は、コンピューティングデバイスと、このコンピューティングデバイスに結合された少なくとも1つの通信インタフェースとを含み、この少なくとも1つの通信インタフェースは、計器ソケット筐体内に物理的に配置されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】犯罪による被害を適切に防止することができる多者通話装置を提供する。
【解決手段】多者通話装置としての三者通話装置1は、記憶部12と、番号取得部13と、判定部14と、通話制御部16とを有する。記憶部12は、電話番号を記憶する。番号取得部13は、電話機3が相手方から呼び出された場合、相手方の発信者番号を取得する。判定部14は、発信者番号がユーザにとって信頼できる電話番号であるか否かを判定する。通話制御部16は、ユーザによる第1の通話指示を受信することによって、ユーザと、相手方との二者通話を開始する。また、通話制御部16は、判定部14にて信頼できる電話番号でないと判定された場合、ユーザによって記憶部12に予め登録された電話番号に基づく第三者を呼び出し、ユーザと、相手方と、第三者との三者通話を開始する。 (もっと読む)


【課題】オフフックしてから比較的短時間に選択信号を送信可能な外付けの電話機を通信回線に接続する際に、当該通信回線に生じ得る電流及び電圧の急激な変化を低減する通信装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信回線に切断された状態にある外付けの電話機を通信回線に接続する際に、電話機のオフフックを検知すると、SDAAを、電話機側よりも低いインピーダンスに設定し、当該SDAAによる回線捕捉を開始する。その後、電話機から選択信号の送信が開始される前に、Hリレーを切り替えて電話機を通信回線に接続するとともに、SDAAによる回線捕捉を終了する。 (もっと読む)


【課題】1台の電話機にかかってきた電話を、任意の複数の転送先に自動的に転送させる方法及び装置を提供する。
1台の電話機にかかってきた電話を応答、任意の複数の転送先に手動転送させる方法及び装置を提供する。(特許出願平9−259449外線保留自動解除装置及び外線転送方法)

【解決手段】複数に任意の番号をダイヤルさせることによりNTT等の電話回線網が提供する三者通話サービスを起動させて、任意の転送先を呼び出して転送を行わせる。 (もっと読む)


【課題】モバイルステーションを無線LANゲートウェイとして動作させる技術を提供する。
【解決手段】モバイルステーションは、無線LAN端末と通信可能な無線LAN基地局として前記無線LAN手段を有効にする(3−0)ステップと、前記無線LAN基地局のためのネットワーク識別子を生成する(3−2,3−4)ステップと、1つの無線LAN端末のためのインターネットプロトコルアドレスを割り当てる(3−8,3−10)ステップと、DNSクエリを連携する(resolve)(3−12〜3−18)ステップと、前記ゲートウェイアプリケーションによりサポートされる各プロトコルに少なくとも1つのポート番号を割り当てるステップと、前記少なくとも1つの無線LAN端末と前記ブロードバンド接続上のインターネットホストとの間でインターネットトラフィックをトンネルする(3−30〜3−36)ステップと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】電話端末がオフフックしていない状態、更には、ネットワークからの着信がない場合であっても電話端末の接続の有無が確認できる通信制御装置を提供すること。
【解決手段】電話端末のオフフックやネットワークからの着信に依存することなく、通信制御装置1への電源投入時に予め決められた設定時間T1だけ呼出信号送出部5および検出部6を作動させて通信制御装置1の内部で電気的特徴を検出し、電話端末接続部3に電話端末10が接続されているか否かを判定して判定結果を接続状態確認フラグFの値として記憶する。更に、所定周期T2毎の処理で電話端末10の接続確認を繰り返し行って接続状態確認フラグFの値を更新する。制御部8が接続状態確認フラグFの値に応じて着信時における鳴動信号の送出や電話端末10のオンフック/オフフックの検出等の処理を選択的に実行することで無駄な電力消費を防止する。 (もっと読む)


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