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国際特許分類[H04M3/50]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053) | 呼びに応答するための中央集中装置;不在または話中の加入者のための中央集中配置 (986)

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【課題】通信端末のセキュリティ機能を維持するとともに、その電子メールの内容を車載機において自動的に音声出力することができる技術を提供する。
【解決手段】データ通信システムにおいて、通信端末は、自端末宛の電子メールを受信した場合に、サーバ装置に当該電子メールの内容を示す音声データを要求する要求信号を送信し、サーバ装置から受信した音声データを車載機に送信し、また、サーバ装置は、通信端末から受信した要求信号に応答して、当該通信端末宛の電子メールの内容を音声データに変換し、音声データを通信端末に返送し、また、車載機は、通信端末から受信した音声データを車両の車室内に出力するので、通信端末のセキュリティを維持するとともに、その電子メールの内容を車載機において自動的に音声出力することができる。 (もっと読む)


GMSCのようなホーム網の第1のノードで、被呼端末への呼設定を要求する要求メッセージ(50)を受信すると、被呼端末が位置する移動交換局のアドレスを取得するためにHLRのようなホーム網の第2のノードにメッセージ(52)が送信される。第2のノードから応答(58)を受信すると、第1のノードは、被呼端末が在圏網に存在すると判定されれば不在着信通知サービスを開始(60)する。そして第1のノードは被呼端末への呼設定を開始(64)し、呼転送が行われることなく呼が開放されていることが通知(66)されれば、不在着信通知サービスに呼が開放されていることを通知(68)する。不在着信通知サービスは、被呼端末に不在着信を通知するメッセージが送信される(74)ようにする(72)。 (もっと読む)


【課題】、録音情報を再生する際に、ユーザの操作性が高く、録音情報伝達システムの開発コストを抑えるようにする。
【解決手段】本発明の録音情報伝達システムは、通信端末と録音情報を格納する録音情報記憶手段を有する録音情報管理装置と呼制御装置とを備え、通信端末が、再生する音声を特定する音声情報と、再生先情報とを録音情報管理手段に送信する指定情報送信手段とを備え、録音情報管理装置が、通信端末から受信した再生先情報を送信先情報として呼制御装置に対して呼接続要求を行う呼要求手段と、呼制御装置により送信先との呼確立後、指定された音声情報に係る音声を再生先に再生する音声再生手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 着信側のユーザ等のメッセージを入力すべきユーザの負担を増やすことなく、かつ適切に発信側の端末等の通信端末にメッセージを送信する。
【解決手段】 メッセージ送信装置10は、着信側の移動通信端末20のユーザによってメッセージが入力された複数のユーザステータスインプットサーバ群41〜45からメッセージを取得するメッセージ集積部11と、メッセージ同士が類似しているか否かを判断する類似判断部14と、類似判断部14による判断に基づいて、取得されたメッセージから送信するメッセージを決定し編集するメッセージ編集部15と、編集され音声合成部16によって音声データに変換されたメッセージを発信側の移動通信端末20に送信するメッセージ再生部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末の着信を他の通信端末で効率的に応答することができる通信システム及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信システム1では、発信端末2aから着信端末2bに発信されると、着信端末2bに対応する着側通信端末3bのアドレスを取得し、そのアドレス宛に着信端末2bが着信した旨を示す着信要求情報を着側通信端末3bに送信する。これにより、発信端末2aから着信端末2bへの発信を着側通信端末3bにおいて知ることができる。そして、着信要求情報が送信されたことに応じて、応答メッセージを着側通信端末3bから受信し、この受信したメッセージを発側通信端末3aに送信する。これにより、着信端末2aのユーザは着信端末2bのユーザの状況を把握できる。従って、移動通信端末の着信を他の通信端末で効率的に応答することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話から電話回線を介した通信を行うことにより、簡単かつセキュリティ性が高い状況でシステムの制御を行うシステム制御装置を提供する。
【解決手段】公衆回線網200を介して携帯電話100に対してメッセージを送信し、送信したメッセージに対する応答として携帯電話100から発信されるDTMF信号を公衆回線網200を介して受信し、受信したDTMF信号に基づいて、コンピュータシステム500の少なくとも一部の機能を制御する命令文を生成するための制御コマンドと制御コマンドの実行に用いるパラメータとを取得する取得部440と、取得部440の取得した制御コマンドと制御コマンドの実行に用いるパラメータとを用いて、命令文を処理装置により生成し、生成された命令文を用いて、前記機能を制御する命令処理部450とを備える。 (もっと読む)


【課題】顧客満足度を向上させた自動音声応答装置を提供する。
【解決手段】制御部は、応答処理において、発信者番号が会員に該当する場合、メニューを利用者(会員)に通知し(S22)、利用者が選択したメニューに応じたグループを特定する(S23)。次に、制御部12は、グループに属する音データのリストを音声で利用者に通知する(S24)。利用者によって選択肢が選択されると、音声信号の送出を実行し(ステップS26)、処理をメニューの通知に戻す。ここで、グループは予め利用者が登録しているから、音データの選択候補に利用者の好みを反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】IVRシナリオの実行中に故障が発生した場合であってもSIP及びRTPセッションを回復し、故障発生が発生した時点から迅速にIVRシナリオを再開する。
【解決手段】現用系のメディアサーバ4aは、電話端末1とのSIPセッションを確立すると外部記憶装置6に呼処理復旧情報を書き込むとともに、IVRの処理を起動して電話端末1との間でRTPセッションを確立し、外部記憶装置6に音声処理復旧情報を書込み、IVR処理の実行に伴いIVR処理情報を書き込む。現用系が故障した場合、待機系のメディアサーバ4bはこれを検知し、外部記憶装置6からIVR処理情報、音声処理復旧情報を読み出し、IVRシナリオの途中からIVR処理を再開するとともに、音声処理復旧情報によりRTPセッションを復旧する。SIPパケットを受信した場合、外部記憶装置6内の呼処理復旧情報を参照してセッション確立済みのパケットか確認する。 (もっと読む)


本開示では、ワイヤレス通信デバイスにコンテキストベースのボイスメールメッセージングを与えるための技法について説明する。呼に返答して、ワイヤレス通信デバイスは、コンテキストに基づくメッセージを選択し得る。一例として、ワイヤレス通信システムは、発呼者からのワイヤレス通信デバイスに宛てられた呼を検出し、ワイヤレス通信デバイスの少なくとも1つの入力によって受信された入力情報から導出されたワイヤレス通信デバイスのコンテキストに基づいて、発呼者に対する複数の返答メッセージのうちの1つを生成し、生成された返答メッセージを発呼者に送信し得る。場合によっては、メッセージは、コンテキストと発呼者識別情報の両方に基づいて選択され得る。さらに、メッセージは、ワイヤレス通信デバイスに関する使用パターンまたはユーザアクティビティの分析に少なくとも部分的に基づいて選択され得る。
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【課題】着信者宛のメッセージを発信者が任意のタイミングで柔軟に登録及び変更することを可能とする留守番電話システム、及び、メッセージ登録方法を提供する。
【解決手段】留守番電話システム10の連動管理部13は、着信者宛のメッセージの登録要求を発信端末40aから受信した場合に、着信者用管理情報を着信者用のBOXに記録するのに連動して、発信者用管理情報を発信者用のBOXに記録する。また、前記メッセージの変更要求を発信端末40aから受信した場合に、発信者用のBOXに記録されている発信者用管理情報を変更するとともに、該変更に連動して、着信者用のBOXに記憶されている着信者用管理情報を変更する。 (もっと読む)


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