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国際特許分類[H04N17/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式またはその細部のための診断,試験または測定 (1,290)

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【課題】 画像に含まれる固有のノイズを、的確に自動で検知するための手段を提供すること。
【解決手段】 処理の対象となる対象画像の情報を取得する取得部と、対象画像に基づいて、検知対象のノイズに関する特徴量を算出する算出部と、検知対象のノイズの形状と、明るさに関する情報と、色に関する情報との少なくとも1つと、特徴量とに基づいて、対象画像に検知対象のノイズが含まれるか否かの判定を行う判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】同一のストリームデータを複数回入力することなく同期検証をすること。
【解決手段】本発明にかかるストリームデータ処理装置は、期待値記憶部と、出力準備されたユニットデータが格納されるデータ記憶部と、現在時刻をカウントする時刻カウント部と、データ記憶部のユニットデータの時刻情報と、現在時刻の一致時に、ユニットデータを再生出力する再生出力部と、データ記憶部へのユニットデータの格納前に、ユニットデータ及び時刻情報を識別する第1のデータ識別情報及び第1の時刻識別情報を期待値記憶部に格納する第1の情報出力部と、再生出力されるユニットデータを識別する第2のデータ識別情報を出力する第2の情報出力部と、ユニットデータの再生出力時の現在時刻の第2の時刻識別情報と、第2のデータ識別情報と同一の第1のデータ識別情報に対応する第1の時刻識別情報が示す時刻の差が所定範囲内かを検証する同期検証部を備える。 (もっと読む)


【課題】予測ピクチャ品質レーティングを求める方法を提供する。
【解決手段】一般に3次元イメージの左及び右サブコンポーネントを比較して3次元イメージでの視差測定を行う(22、24)。次に、組合せのために視差測定からのデータを用いて、3次元イメージの左及び右サブコンポーネントを2次元イメージに組合せ(融合)する(42、44)。2次元イメージと元の3次元イメージの比較に関する品質情報とに基づいて、予測品質測定値を発生する(60、90)。 (もっと読む)


【課題】ピント調整の精度の向上や調整工程の効率化を図ることができる、画像評価用のチャート、カメラモジュールのピントずれ方向・量測定装置、カメラモジュールのレンズ位置調整装置、カメラモジュールのピント調整装置、カメラモジュール搭載用のパレット、カメラモジュール用接着剤塗付装置を提供すること。
【解決手段】画像評価用のチャート6は、格子点6Aが直角2等辺三角形の頂点を成す格子線6Bにて形成される領域6Cを有し、格子線6Bを挟んで隣接する領域6C1,6C2のコントラストが互いに異なる構成とする。そして、ピントずれ方向・量測定装置のチャートとしてチャート6を用いる。ピントずれ方向・量測定装置は、チャート6を移動することで、測定対象のレンズのピントずれ方向・量を測定する。ピントずれ方向・量の測定に際しては、二乗平均平方根を用いる。 (もっと読む)


【課題】
閲覧者が画面の異なる位置を閲覧する際の視角の差によって生じる表示特性を評価する表示評価装置、表示評価プログラム、表示調整装置、表示調整プログラムを提供する。
【解決手段】
表示画面生成部11が、第1の図形と1つ以上の第2の図形とを該第1の図形と該第2の図形とが接しない位置にそれぞれ配置した画像を生成して表示装置20に出力し、入力受付部62が、表示装置20に表示された画像に応じて入力装置30から入力された閲覧者による設問に対する回答を受け付け、該受け付けた回答に基づいて、特性評価部63が、表示装置20表示特性を評価する。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、調整処理を行うことができ、しかも製造コストを抑制できるようにする。
【解決手段】TV受像機1と調整装置3とは、2本の伝送ライン2a、2bから構成された専用ケーブル2を介して接続される。専用ケーブル2はHDMI接続端子16に接続される。TV受像機1のメインマイコン10は、調整モードで動作すると、HDPライン41及び伝送ライン2aを介して、調整装置3に信号を送信し、調整装置3から伝送ライン2b及び+5Vライン42を介して信号を受信する。すなわち、HDP端子16aが、信号を送信するための出力端子として機能し、+5V端子が信号を受信するための入力端子として機能する。これにより、メインマイコン10は、調整装置3から送信された製品情報や、各種の調整値を受信してメモリ18に格納したり、メモリ18に格納されている各種の値を調整装置3に送信したりする調整処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】被試験3D画像の所望部分に関する視差を容易に算出できるようにする。
【解決手段】視差カーソルを表示することで、これにより選択された被試験3D画像の部分的領域内の視差を容易に測定できるようにする。動作においては、ユーザガ、マウス、キーボードなどのUIを用いて、ウィンドウを被試験3D画像上に配置し、これにより、被試験3D画像の選択領域に対する視差カーソルの範囲を定める。すると、ウィンドウに含まれる画像部分の平均視差値が自動的に計算され、ユーザにレポートされる。 (もっと読む)


【課題】ヘッドエンド装置、および診断用ソフトウェアを有するセットトップ・ボックスを備えるDSL(ディジタル加入者線)のネットワークおいて、必要となるサービス・コール(出張サービス)を減らし、輸送費を節減する。
【解決手段】セットトップ・ボックスに記憶した診断用ソフトウェアにより、ヘッドエンド装置は遠隔地からセットトップ・ボックスの現状についてセットトップ・ボックスに問い合わせる。診断用ソフトウェアは、セットトップ・ボックス識別のリクエスト、ソフトウェア・バージョンのリクエスト、テレビジョンの接続をチェックするリクエスト、I/Oポートをチェックするリクエスト、HPNAネットワークをチェックするリクエスト、USBをチェックするリクエスト、システムのICをチェックするリクエストを含む。 (もっと読む)


【課題】移動体122と、第1の受信装置121と、第2の受信装置と、監視制御装置を有する無線通信システムで、有効な表示を行う。
【解決手段】移動体は、当該移動体の位置の情報を検出し、信号を無線送信し、少なくとも検出された位置の情報を含む送信側条件を特定する情報を無線送信する。第1の受信装置は、前記信号を受信し、受信信号の受信レベルを検出する。第2の受信装置は、前記情報を受信する。監視制御装置は、前記情報に基づいて前記受信信号に関して予想される受信レベルを取得し、検出された受信レベルの情報と予想される受信レベルの情報を表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】固定焦点レンズを使用してバーコードや文字を撮影して読み取る際に、バーコード等の読取率を向上させる。
【解決手段】製品出荷前の検査により撮影範囲(バーコードを近距離撮影する際の撮影範囲)内で解像力が最も高くなる所定範囲の画像の切り出し範囲を検出し、その画像の切り出し範囲を示す情報を予め記憶手段に記憶させておく。読取モードが設定されると、撮像ユニットにより撮影される撮影範囲から記憶手段に記憶された切り出し範囲を示す情報に基づいて所定範囲の画像を切り出し、この所定範囲の画像に基づいてバーコード等を認識し、バーコード等の読取率を向上させる。 (もっと読む)


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