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国際特許分類[H04N7/16]の内容

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【課題】 ソフトウエアの更新をCATVセンターで自動的に行って更新作業を軽減し、更新作業中にCATV信号が停波しないようにする。
【解決手段】 CATVセンターにおいて、ステータスモニタシステムを使用してCATV伝送路機器の半導体デバイスのソフトウエアデータを読み込み、そのソフトウエアデータを二以上に分割し、分割されたデータに送信順番を示す「順番コマンド」を付し、最後の分割データに最後のデータであることを示す「最後コマンド」を付してCATV伝送路機器に送信し、CATV伝送路機器はCATVセンターから送られる順番コマンド、「最後コマンド」が付いた分割データを受信し、「最後コマンド」が付された最後のデータまで受信して、CATV伝送路機器内の半導体デバイスに書き込まれているソフトウエアを更新するようにした。 (もっと読む)


【課題】
ワンセグ放送で提供するコンテンツでは使用できる帯域幅が狭いことから一画面に表示できる情報が少ない。また、基地局の配置関係などにより予め定められた提供エリア内では共通のコンテンツが配信され、提供エリア内のさらに小エリアのエリア情報を閲覧するためには、初期画面から階層表示された画面を何度も選択するなど、見たい情報に到達するまで複数の操作手順を踏む必要がある。そこで、より効率的に見たい情報を表示するサーバ、端末、情報配信システム及びプログラムが求められている。
【解決手段】
防災情報を受信する受信部と、前記防災情報に前記防災情報を優先して表示させる小エリアのエリア情報を付加したデータ放送コンテンツを生成する演算処理部と、前記演算処理部により生成したデータ放送コンテンツを前記送信機へ送信する送信部と、を備えるサーバ。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ラジオ放送を用いて緊急放送を確実に伝達することができるとともに誤作動のない信頼性の高い緊急放送用ラジオ受信機を提供することを目的とするものである。
【解決手段】緊急放送用ラジオ受信機は、受信部13に受信されたラジオ放送信号に含まれるDTMF信号を検出した後次のDTMF信号が所定の時間内に検出された場合に検出されたDTMF信号を保存する信号処理部12、複数のDTMF信号の所定の組み合せに対応して表示する災害情報を記憶する記憶部11、検出された複数のDTMF信号が所定の組み合せであるか否か判定する判定部101、DTMF信号が所定の組み合せである場合に対応する災害情報を液晶表示パネル3及びLED表示器4に表示する表示処理部102、DTMF信号が所定の組み合せである場合にスピーカ2から音声出力を行う出力処理部103を備えている。 (もっと読む)


【課題】コンテンツとともにデジタルテレビ放送の表示を制御することができるマルチチャネル放送システムを提供する。
【解決手段】マルチチャネル送信器34は、デジタルテレビ放送の信号と同時に、コンテンツおよび制御情報を含む信号を送信する。マルチチャネル受信器37は、マルチチャネル送信器34から出力された信号を受信する。マルチチャネル受信器37は、受信した信号に含まれるデジタルテレビ放送の信号から指定されたチャネルのテレビ信号を出力するチューナ17と、受信した信号に含まれるコンテンツを記憶する画像データ記憶部21と、受信した信号に含まれる制御情報に基づいて、チューナ17を制御するとともに、チューナから出力される映像信号および画像データ記憶部21に記憶されたコンテンツの表示を制御する制御部19とを含む。 (もっと読む)


【課題】NITの付け替えを行うだけで、衛星デジタル放送の信号を当該信号より伝送容量が小さいケーブルテレビジョン放送網を介してデジタルで再送信する方法を提供する。
【解決手段】1伝送チャネル当たりの帯域が40Mbpsである衛星デジタル放送の衛星帯域1,2のトランスポートストリーム(図2(a))を、番組単位かつCATV放送の1伝送チャネル当たりの帯域(29Mbps)を満足するように、それぞれ2つのCATV帯域の分割ストリーム(図2(b))に分割する。このとき、分割された各CATV帯域1〜4は、必要なNIT情報が付け替えられるだけで、衛星帯域1,2の信号に付随しているEPG1,2は、そのまま付加される。 (もっと読む)


【課題】緊急速報を受信した場合に、携帯端末装置の電池を充電できるようにし、災害発生時に可能な限り充電された携帯端末装置を使用可能にする。
【解決手段】携帯端末装置1において、通信制御部3を介して緊急地震速報を受信すると、緊急充電判断部4は、緊急速報解析部41にて解析した緊急速報に含まれる緊急状況の発生位置情報及び発生時間情報と、GPS制御部11にて取得した自装置の現在位置情報とに基づき、緊急状況の到達予測時間を計算し、到達予測時間が所定値以上である場合、充電制御部17により自装置に接続される電池30に対し緊急充電を開始する。その後、緊急充電判断部4の充電停止判断部43は、タイマ管理部9にて設定した充電終了予定時刻に達するか、あるいは地震検出部42にて規定値以上の揺れを検出した場合、緊急充電を停止する。 (もっと読む)


【課題】 緊急情報の通知先を危険度に応じて選択できるようにする。
【解決手段】 緊急事態の発生情報を放送する緊急映像配信システム2Aであって、緊急事態が発生したことを知らせる緊急通知情報を受信すると、該緊急通知情報に基づき緊急放送映像を作成する複数の緊急放送映像作成ユニット10と、緊急放送映像を放映する放送グループを設定して、その設定条件及び設定結果を放送グループ情報として出力する管理サーバ22と、放送グループ情報に基づき、自装置が緊急放送映像を放送する放送グループに属するか否かを判断し、当該放送グループに属すると判断した場合には緊急放送映像を放送する放送ユニット30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】速やかに更新した地震動警報情報を送信する。
【解決手段】ページ種別が“1”である震源情報と、ページ種別が“0”である対象地域情報を交互に一つずつ送信する。地震動警報情報の情報が更新した場合には、この周期を崩し周期の途中でも更新フラグを変化させ更新した情報を送信する。更新フラグは内容が更新された地震動警報情報でのみ変化するため、更新フラグの変化を観測し、更新フラグの変化が発生した地震動警報情報のみを取得すればよく、速やかな更新処理を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】ビデオコンテンツを提供するための回線や機器を簡素化して、手間を省いて、コストを抑えると共に、該ビデオコンテンツの視聴状況を集中的に把握して管理することができるようにしたビデオコンテンツ課金システムを提供する。
【解決手段】ビデオコンテンツ課金システム10は、ビデオサーバ11と課金サーバ12と管理サーバ13及びクライアント端末14を、構内通信網15又はデジタルテレビ回線16に接続して形成されている。ビデオサーバから供給されるビデオコンテンツに係る映像・音声信号は、変調部26でOFDM変調されてデジタルテレビ回線へ出力されので、デジタルテレビ回線を地上波デジタルテレビ放送と共用できる。また、発券機12aから発行されたパスワードをクライアント端末から入力することにより、管理サーバは該クライアント端末を特定できるので、管理サーバでビデオコンテンツの視聴状況を集中的に管理することができる。 (もっと読む)


【課題】立体映像の表示中に表示される緊急速報などの文字を,3Dメガネを掛けていない者にとっても見やすい状態で表示させることのできる立体映像表示装置及びテレビジョン受像機を提供すること。
【解決手段】相対的に表示位置が異なる左目映像及び右目映像を交互に表示することにより立体映像を表示する立体映像表示装置であって,立体映像の表示中に,その立体映像の内容に関連しない緊急速報などの例外情報の表示を検知した場合には(S1,S2のYes側),その例外情報の表示色と異なる色の塗りつぶし画像を背景として前記例外情報を表示させる(S4)。 (もっと読む)


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