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国際特許分類[H04R1/02]の内容

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【課題】 組付け作業性が優れた部材取付構造を提供する。
【解決手段】 円盤部12及び円盤部12から突出する突出部13を有する部材10をハウジング20に取付ける。ハウジング20は、突出部13を挟持する第一の保持片23第二の保持片24を有し、第一の保持片23と第二の保持片24とは高さが異なる。ハウジング20は、円盤部12を係止する弾性係止片22を有する。ハウジング20は、円盤部12の側面に対向する円筒面21aを有する。 (もっと読む)


【課題】意匠性を低下させることなく、剛性を高くすることが可能なスピーカーグリルを提供する。
【解決手段】板状をなし、複数の貫通孔26が形成された本体部21を備え、本体部21には、環状をなす環状部30が一体的に形成され、環状部30は、本体部21の一部を本体部21の意匠面側とは反対側に屈曲させることで形成された屈曲部31を有し、屈曲部31は、環状部30に沿って延びる環状をなしており、環状部30は、本体部21において貫通孔26が形成されていない部分に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両用吸気系の特定位置にスピーカーを装着して吸気系で吐出されるエンジンの騒音を能動的に減衰させると共に特異な音質にチューニングできるようにした車両の吸気系の能動騒音制御装置を提供する。
【解決手段】スピーカーのサイズが選択可能で、かつ異質物の遮断が可能なように構成されたスピーカーアセンブリーを別途に製作して車両用吸気系の特定位置に分離可能に装着することにより、吸気系で吐出されるエンジンの騒音を能動的に減衰させると共に、特異な音質にチューニングできるだけでなく、スピーカー側に異質物が侵入することを遮断でき、車種別及びエンジン別にスピーカーを汎用的に設置できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 音の分解性能を向上可能な車室内のマイクアレイ配置構造等を提供する。
【解決手段】 車室150内のマイクアレイ配置構造100は、複数のマイク11,12,13,14を備えている。複数のマイク11,12,13,14が凸曲線状LMに配置され、複数のマイク11,12,13,14は、第1のマイク11を有し、第1のマイク11の軸の方向DR1は、運転手170の口元171を向いている。マイクアレイ配置構造100は、複数のマイク11,12,13,14を収納し、且つ複数の孔21,22,23,24を有するカバー30,31,33を更に備えている。カバー30,31,33の表面は、凸曲線状LCを形成し、複数のマイク11,12,13,14の各々は、複数の孔21,22,23,24のうちの1つの孔に対応するようにカバー31,33の内側に固定されている。 (もっと読む)


【課題】マイクの向きを広範囲で変更できる外付け式のステレオマイク装置を提供する。
【解決手段】携帯電子機器に取り付けられる外付け式のステレオマイク装置は、対称配置された一対のマイク60と、前記一対のマイク60を収容するべく対称配置された一対のホルダ部46と、前記一対のホルダ46を連結する連結部48と、を備えたホルダユニット40と、前記ホルダユニット40を回転可能に支持する略円筒形の円筒部20と、回路基板22を収容する本体部18と、を備えたケース14と、を備え、前記連結部48は、前記ホルダ部46の外周縁同士を連結し、周方向幅が全周の1/2以下の略板状部位である。 (もっと読む)


【課題】板バネのサイズや厚さを大きくすることなく、外部からの負荷による板バネの過剰な変形を防いで電子部品の電気的接続を安定させる。
【解決手段】携帯電話機(携帯端末)において、プリント基板6上に板バネ10を配置し、この板バネ10に板バネ接触部11が圧接することにより、スピーカ7をプリント基板6に接続させる。スピーカ7がプリント基板6に取り付けられたときに、プリント基板6の表面と板バネ接触部11との間の隙間h1を板バネ10の自由高さh2よりも小さくする。板バネ10の周囲に、この隙間h1よりもプリント基板6の表面からの高さh3が低い突起部12を設け、この突起部12により、スピーカ7が押し込まれたときの板バネ10の変形を制限する。 (もっと読む)


【課題】マイクの向きを変更する際の操作感をより向上できる外付け式のステレオマイク装置を提供する。
【解決手段】携帯電子機器に取り付けられる外付け式のステレオマイク装置は、対称配置された一対のマイク60と、前記一対のマイク60を収容するべく対称配置された一対のホルダ部46と、前記一対のホルダ46を連結する連結部48と、を備えたホルダユニット40と、前記ホルダユニット40を回転可能に支持する略円筒形の円筒部20と、回路基板22を収容する本体部18と、を備えたケース14と、前記ホルダユニット40の回転に伴い、前記円筒部20の内周面を転動するローラ56と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低背かつ収音対象音以外の収音を防止したマイクロホン装置を提供する。
【解決手段】アンプ基板挿入用のスリット5と音漏れ防止用突起3Sを備えたフロータ3、および、シーリング用ランド31を備えたアンプ基板6とを有し、かつ、フロータ音孔14に対しアンプ基板6が垂直に設置され、かつ、アンプ基板5厚みT1に対し、フロータ3のアンプ基板挿入用のスリットの幅S1を小さく設定する。 (もっと読む)


【課題】小型、軽量化され、実装面および内側に絶縁性被膜を有するシールドケースにおいて、基板上の接地電極と接合する位置にあるシールドケース上の絶縁性被膜を、簡素な工程で精度良く開口処理することにより、得られた開口部と接地電極との接合が良好で、かつ低価格で生産性の高いシールドケースの製造方法を提供する。
【解決手段】(A)縦m個×横n個(m、nは、それぞれ独立に、2以上の整数を表す)からなる多数個のシールドケースを、板チョコ状に並べてなるシールドケース集合体を製造する工程、(B)前記基板に対向する前記シールドケース集合体の実装面および内側に絶縁性樹脂組成物を塗布して絶縁性被膜を形成する工程、(C)前記基板の接地電極と接合する位置にある前記絶縁性被膜に、レーザー光を照射して開口部を形成する工程および(D)シールドケース集合体を個片に切り分ける工程を有することを特徴とするシールドケースの製造方法。 (もっと読む)


【課題】 アコースティックピアノに代表されるアコースティック楽器の操作感を極めて忠実に再現することを目的とする。
【解決手段】 鍵盤部2への操作によって演奏が行われると、音源(図示省略)にて生成された楽音信号がアンプ(図示省略)にて増幅されてスピーカ8に供給される。スピーカ8は、演奏者側、つまり図1(a)における右方向に楽音を放音すると同時に、背面からも楽音を放音する。このスピーカ8背面から放音される楽音は低周波成分を多く含んでおり、この低周波成分の空気振動がダクト9を通ってペダル5の後端部(図1(a)における左端)に伝達される。そして、ペダル5後端部に伝わった振動は、ペダル5前端部(図1(a)における右端)に伝わり、さらに演奏者の足裏に伝わる。 (もっと読む)


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