説明

プロゲステロン受容体モジュレーター化合物としての新規のC18修飾レトロステロイド

本明細書ではプロゲステロン受容体モジュレーターを表す一般式(I)の新規のレトロステロイド化合物、およびそれらの生成、ならびにこれらの化合物を含有する医薬品を記述する。前述の化合物は、好ましくは、子宮内膜症および子宮筋腫等の良性婦人科障害の治療、ならびに女性の避妊およびホルモン補充療法で使用される。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
一般式(I)
【化1】

[式中、
R1は、水素、−OH、−O−(C−C)アルキル、−O−CO−(C−C)アルキル、および−O−CO−O−(C−C)アルキルからなる群から選択され;
R2およびR3は、両方ともに水素であり、共にメチレン基を形成し;
R4は、−O−R、ヘテロアリール、およびアリールからなる群から選択され;
ここで、任意のヘテロアリールまたは任意のアリールが、−CHO;−CO−O−R、−CO−NR1213、−CH−O−R、−CH−O−CO−R11、−CH−O−CO−NHR12、−CH=N−O−R14、−CH=N−O−CO−NHR12、−CH=N−O−CO−R11、−CH=N−O−CO−O−R14、−CN;−CH−NH−CO−NHR12、−CH−NH−CO−R11、−CH−NH−CO−O−R14、−ハロゲン、−O−R、−O−CO−R11;−O−CO−NHR12、−NR1213、−NR10−CO−R11、−NR10−CO−NHR12、−NR10−CO−O−R14、−(C−C)アルキル、およびハロゲン化−(C−C)アルキルからなる群から独立して選択される1つまたは2つの置換基で任意に置換される、または、
ここで、任意のアリールが、隣接する炭素原子に結合し、かつ飽和環または部分不飽和環の5、6、7、もしくは8−員環系に組み合わされ、N原子の数が0、1、2、もしくは3個であり、OおよびS原子の数が各々0、1、もしくは2個であるN、O,およびSからなる群から選択される1、2、または3個のヘテロ原子を任意に含む2つの基によって任意に置換され;
、R、R10、R11、R12、R13、およびR14は、水素、−(C1−C4)アルキル、およびハロゲン化−(C−C)アルキルからなる群から独立して選択され;または
12およびR13が結合される窒素原子と共にR12およびR13は、複素環の4−、5−、6−、7−または8−員環系を形成し、この複素環は飽和、部分不飽和、または芳香族であり;付加的なN原子の数が0、1、2、もしくは3個であり、OおよびS原子の数が各々0、1、もしくは2個であるN、O,およびSからなる群から選択される1、2、または3個の付加的なヘテロ原子を任意に含み;およびこの環は複数の縮合環系の任意の部分である]で示される化合物、ならびにそのすべての互変異性体、立体異性体、プロドラッグ、およびその塩。
【請求項2】
R4は、−O−R、ヘテロアリール、およびアリールからなる群から選択され、
ここで、任意のアリールが、−CHO;−CO−O−R、−CO−NR1213、−CH−O−R;−CH=N−O−R14、−CH=N−O−CO−NHR12、−CH=N−O−CO−R11、−CH=N−O−CO−O−R14、−CH−NH−CO−NHR12、−CH−NH−CO−R11、−CH−NH−CO−O−R14、−ハロゲンおよび−O−Rからなる群から独立して選択される1つまたは2つの置換基で任意に置換され、または
ここで、任意のアリールが、隣接する炭素原子に結合し、かつ飽和環または部分不飽和環の5、6、もしくは7−員環系に組み合わされ、N原子の数が0、1、もしくは2個であり、O原子の数が0、1、もしくは2個であるNおよびOからなる群から選択される1または2個のヘテロ原子を任意に含む2つの基によって任意に置換され;
、R、R11、R12、R13、およびR14は、水素、−(C−C)アルキル、およびハロゲン化−(C−C)アルキルからなる群から独立して選択され;または
12およびR13が結合される窒素原子と共にR12およびR13は、複素環の5−、6−、または7−員環系を形成し、この複素環は飽和または部分不飽和であり;および付加的なN原子の数が0、1、もしくは2個であり、O原子の数が0もしくは1個であるNおよびOからなる群から選択される1または2個の付加的なヘテロ原子を任意に含む、請求項1に記載の一般式(I)の化合物。
【請求項3】
R1は、水素および−O−CO−O−(C−C)アルキルからなる群から選択され;
R2およびR3は、両方ともに水素であり;
R4は、−OH、フェニル、フリル、およびピリジルからなる群から選択され、
ここで、任意のフェニルが、メタ位またはパラ位またはメタ位およびパラ位の両位で、−CHO;−CO−O−R、−CO−NR1213、−CH−O−R;−CH=N−O−R14、−CH=N−O−CO−NHR12、−ハロゲンおよび−O−Rからなる群から独立して選択される1つまたは2つの置換基で任意に置換され;または
ここで、任意のフェニルが、隣接する炭素原子に結合し、および飽和環状の5−、6−、または7−員環系に組み合わされ、任意に1または2個のO原子を含む2つの基によって任意に置換され、;および
、R12、R13、およびR14は、水素、−(C−C)アルキル、およびハロゲン化−(C−C)アルキルからなる群から独立して選択され;または
12およびR13が結合される窒素原子と共にR12およびR13は、飽和複素環の5−、6−、または7−員環系を形成し、それがNおよびOからなる群から選択される1つの付加的なヘテロ原子を任意に含む、請求項1または2に記載の一般式(I)の化合物。
【請求項4】
一般式(II)
【化2】

の化合物である、請求項1から3までのいずれか1項に記載の化合物。
【請求項5】
一般式(III)
【化3】

[式中、R1は、−OH、−O−(C−C)アルキル、−O−CO−(C−C)アルキル、および−O−CO−O−(C−C)アルキルからなる群から選択され;
R2およびR3は、両方ともに水素である、または共にメチレン基を形成し;
R5は、−CHO;−CO−O−R、−CO−NR1213、−CH−O−R、−CH−O−CO−R11、−CH−O−CO−NHR12;−CH=N−O−R14、−CH=N−O−CO−NHR12、−CH=N−O−CO−R11、−CH=N−O−CO−O−R14、−CN;−CH−NH−CO−NHR12、−CH−NH−CO−R11、−CH−NH−CO−O−R14、−ハロゲン、−O−R、−O−CO−R11、−O−CO−NHR12、−NR1213、−NR10−CO−R11、−NR10−CO−NHR12、−NR10−CO−O−R14、−(C−C)アルキル、およびハロゲン化−(C−C)アルキルからなる群から選択され;
、R10、R11、R12、R13、およびR14は、水素、−(C1−C4)アルキル、およびハロゲン化−(C−C)アルキルからなる群から独立して選択され;または
12およびR13が結合される窒素原子と共にR12およびR13は、複素環の4−、5−、6−、7−または8−員環系を形成し、それは飽和、部分不飽和、または芳香族であり;および付加的なN原子の数が0、1、2、もしくは3個であり、OおよびS原子の数が各0、1、もしくは2個であるN、OおよびSからなる群から選択される1、2、または3個の付加的なヘテロ原子を任意に含み;およびこの環は複数の縮合環系の任意の部分である]で示される化合物である、請求項1に記載の化合物。
【請求項6】
R1は、水素および−O−CO−O−(C−C)アルキルからなる群から選択され;
R2およびR3は、両方ともに水素であり;
R5は、−CHO;−CO−O−R、−CO−NR1213、−CH−O−R;−CH=N−O−R14、−CH=N−O−CO−NHR12、−ハロゲン、および−O−Rからなる群から選択され;ならびに
、R12、R13、およびR14は、水素、−(C1−C4)アルキル、およびハロゲン化−(C−C)アルキルからなる群から独立して選択され;または
12およびR13が結合される窒素原子と共にR12およびR13は、複素環の5−、6−、または7−員環系を形成し、これは飽和または部分不飽和であり;付加的なN原子の数が0、1、もしくは2個であり、O原子の数が0もしくは1個であるNおよびOからなる群から選択される1または2個の付加的なヘテロ原子を任意に含む、請求項5に記載の一般式(III)の化合物。
【請求項7】
化合物が一般式(V)
【化4】

である、請求項5および6のいずれかに記載の化合物。
【請求項8】
18−[2−(4−オキシイミノ−ホルミルフェニル)−エチル]−((9β、10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第1)、
18−[2−(4−オキシイミノ−ホルミルフェニル)−エチル]−((9β、10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第2)、
18−[2−(4−オキシイミノ−ホルミルフェニル)−エチル]−3,20−ジオキソ−((9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−17−イル−炭酸エチルエステル(第3)、
18−[2−(4−N−エチルカルバモイル−オキシイミノ−ホルミルフェニル)−エチル]−((9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第4)、
18−[2−(4−N−エチルカルバモイル−オキシイミノ−ホルミルフェニル)−エチル]−((9β、10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第5)、
18−[2−(4−N−エチルカルバモイル−オキシイミノ−ホルミルフェニル)−エチル]−3,20−ジオキソ−((9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−17−イル−炭酸エチルエステル(第6)、
18−[2−(4−ヒドロキシメチル−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第7)、
18−(2−[4−ヒドロキシメチル−フェニル]−エチル)−3,20−ジオキソ−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−17−イル−炭酸エチルエステル(第8)、
18−[2−(4−ホルミル−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第9)、
18−[2−(4−ホルミル−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第10)、
18−[2−(4−ホルミル−フェニル)−エチル]−3,20−ジオキソ−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−17−イル−炭酸エチルエステル(第11)、
18−[2−(4−ホルミル−フェニル)−エチル]−3,20−ジオキソ−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−17−イル−炭酸エチルエステル(第12)、
18−[2−(4−ホルムアミド−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第13)、
18−[2−(4−ギ酸−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第14)、
18−[2−(4−ギ酸−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第15)、
18−[2−フェニル]−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第16)、
18−[2−フェニル]−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第17)、
18−[2−ベンゾ[1,3]ジオキソール−5−イル−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第18)、
18−[2−ベンゾ[1,3]ジオキソール−5−イル−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第19)、
18−[2−(3,4−ジフルオロ−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第20)、
18−[2−(3,4−ジフルオロ−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第21)、
18−[2−ピリジン−3−イル−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第22)、
18−[2−ピリジン−3−イル−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第23)、
18−[2−(3−メトキシ−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第24)、
18−[2−(3−メトキシ−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第25)、
18−[2−(4−メトキシ−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第26)、
18−[2−(4−メトキシ−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第27)、
18−[2−(3,5−ジメトキシ−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第28)、
18−[2−(3,5−ジメトキシ−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第29)、
18−[2−(3−トリフルオロ−メトキシ−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第30)、
18−[2−(3−トリフルオロ−メトキシ−フェニル)−エチル]−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第31)、
18−{2−[4−(モルホリン−4−カルボニル)−フェニル]−エチル}−(9β,10α)−プレグナ−4−エン−3,20−ジオン(第32)、および
18−{2−[4−(モルホリン−4−カルボニル)−フェニル]−エチル}−(9β,10α)−プレグナ−4,6−ジエン−3,20−ジオン(第33)の典型的な化合物からなる群から選択される、請求項1に記載の化合物。
【請求項9】
活性成分として、請求項1から8までのいずれか1項に記載の少なくとも1つの化合物、またはその薬学的に許容される塩またはプロドラッグの薬理的有効量および少なくとも1つの薬学的に許容される担体および/または少なくとも1つの薬学的に許容される補助物質を含む医薬組成物。
【請求項10】
さらに、少なくとも1つの低容量の天然または合成のエストロゲンまたはそのプロドラッグを含む、請求項9に記載の医薬組成物。
【請求項11】
使用される前記エストロゲンが、天然エストロゲンである、請求項10に記載の医薬組成物。
【請求項12】
前記医薬組成物が、子宮内器具、経皮パッチまたはゲルの形態である、請求項9から11までのいずれか1項に記載の医薬組成物。
【請求項13】
薬剤として使用するための、請求項1から8までのいずれか1項に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩またはプロドラッグ。
【請求項14】
プロゲステロン受容体によって媒介される、または前記プロゲステロン受容体の調節によって治療されることが可能な疾患もしくは状態の治療もしくは予防の薬剤の製造のための、請求項1から8までのいずれか1項に記載の化合物の使用。
【請求項15】
個体においてプロゲステロン受容体によって媒介される、または前記プロゲステロン受容体の操作によって治療されることが可能な疾患もしくは状態の治療もしくは予防のための、請求項1から8までのいずれか1項に記載の化合物の有効量での使用。
【請求項16】
プロゲステロン受容体によって媒介される、または前記プロゲステロン受容体の調節によって治療されることが可能な前記疾患または前記状態が、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮平滑筋腫、子宮内膜増殖症、月経困難症、機能不全性子宮出血、月経過多、不正子宮出血、過多月経、顔面紅潮、気分障害、髄膜腫、ホルモン依存性癌、女性の骨粗鬆症、クッシング症候群、大うつ病、神経変性疾患、アルツハイマー病、および脱髄疾患から選択される、請求項14または請求項15に記載の使用。
【請求項17】
前記ホルモン依存性癌が、女性の性ステロイド依存性癌、卵巣癌、乳癌、子宮内膜癌、および前立腺癌からなる群から選択される、請求項16に記載の使用。
【請求項18】
女性の避妊用、受胎能の調節用、または女性のホルモン補充療法用の薬剤の製造のための、請求項1から8までのいずれか1項に記載の化合物の使用。
【請求項19】
請求項1から8までのいずれか1項に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩またはプロドラッグの前記状態を治療する有効量を個体に投与することを含む、プロゲステロン受容体によって媒介される状態、または前記プロゲステロン受容体の調節によって治療されることが可能な前記状態を有する前記個体を治療する方法。
【請求項20】
プロゲステロン受容体によって媒介される、また前記プロゲステロン受容体の調節によって治療することが可能な前記状態が、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮平滑筋腫、子宮内膜増殖症、月経困難症、機能不全性子宮出血、月経過多、不正子宮出血、過多月経、顔面紅潮、気分障害、髄膜腫、ホルモン依存性癌、女性の骨粗鬆症、クッシング症候群、大うつ病、神経変性疾患、アルツハイマー病、および脱髄疾患から選択されることを特徴とする、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
前記ホルモン依存性癌が、女性の性ステロイド依存性癌、卵巣癌、乳癌、子宮内膜癌、および前立腺癌からなる群から選択される、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
前記状態が、女性のホルモン補充療法で軽減される、請求項19に記載の方法。
【請求項23】
請求項1から8までのいずれか1項に記載の化合物の医薬的に有効量を個体に投与することを含む、前記個体での受胎能を調節する方法。
【請求項24】
請求項1から8までのいずれか1項に記載の化合物の医薬的に有効量を個体に投与することを含む、前記個体に避妊を提供する方法。
【請求項25】
請求項1から8までのいずれか1項に記載の化合物を、プロゲステロン受容体を調節する有効量で個体に投与することを含む、前記個体でのプロゲステロン受容体を調節する方法。
【請求項26】
前記調節が活性化である、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
(a)請求項1から8までのいずれか1項に記載の化合物を標識すること;
(b)細胞または細胞抽出物を標識した前記化合物と接触させること;
(c)プロゲステロン受容体の存在を決定するために、接触させた前記細胞または前記細胞抽出物を試験すること、
とを含む細胞または細胞抽出物でのプロゲステロン受容体の存在を決定する方法。

【図1】
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【図2】
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【公表番号】特表2009−512633(P2009−512633A)
【公表日】平成21年3月26日(2009.3.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−532784(P2008−532784)
【出願日】平成18年9月28日(2006.9.28)
【国際出願番号】PCT/EP2006/066842
【国際公開番号】WO2007/039544
【国際公開日】平成19年4月12日(2007.4.12)
【出願人】(391027619)ゾルファイ ファーマスーティカルズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング (46)
【氏名又は名称原語表記】Solvay Pharmaceuticals GmbH
【住所又は居所原語表記】Hans−Boeckler−Allee 20, D−30173 Hannover,Germany
【Fターム(参考)】