説明

各種エネルギ保存サイクル合体機関

【課題】異常気象により異常乾燥山火事や旱魃や集中豪雨が増大魚類激減中、発電所や自動車や小型船舶等からのCO2排気を0にし大気中のCO2を回収して魚類増殖が必要。
【解決手段】被覆金属球水銀重力太陽熱タービン複数駆動にして、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービンの2.3万倍前後複数回転出力にし、多数の熱ボンブで太陽光加熱した空気を圧縮して太陽光加熱空気を加熱圧縮熱回収する熱製造として、過熱蒸気製造+圧縮空気製造して分割保存して複数タービンの回転出力にし、既存蒸気タービンの2.3万倍前後回転出力による自然現象高速化(79V)とスクリュー駆動既存船舶の10倍前後速度等にして、海水にCO2や窒素や酸素等の栄養分を供給し、植物プランクトンやコンブや魚類等人類の食物を大増殖する大気と共にCO2回収利用にします。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は実験結果単位容積水中微生物の消化能力が、空気中微生物の千〜万倍等非常に大きく、自然現象を高速化することで水中微生物を更に増大消化能力を更に増大して、コンブ類や魚類等人類の食物大増大を狙うものです。又熱ポンプで使用電力の3〜10倍の熱エネルギが得られ情報があり、太陽熱を種に熱ポンプで圧縮熱回収して3〜10倍の温熱と冷熱エネルギを回収利用します。太陽光で加熱したCO2を大気と共に高速大量に吸引し、竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン駆動の熱ポンプで圧縮1200度等にして、熱交換過熱蒸気温熱+圧縮空気冷熱製造夫々でタービン駆動し、温熱の大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービンの2.3万倍前後にして、冷熱の大気圧同速度同容積仕事率を既存ガスタービンの2.3万倍前後にし、夫々の回転出力でウォータージェット79Vスクリュー船舶39Eを駆動して、温熱と冷熱を79V噴射の過程で冷熱に燃料噴射燃焼両方の最高速度海中供給とし、圧縮空気やCO2を海中に供給植物プランクトンや海草類等を大増殖して、魚類の食物を大増産して魚類の大増殖にし、中大型船舶速度を既存船舶の10倍前後にして、運用利益を抜群の世界一にする過熱蒸気の大膨張速度とスクラムジェットの高速燃焼を合体した、エネルギ保存サイクルウォータージェット79Vスクリュー駆動にし、大気中のCO2を急速回収利用する技術に関する。
【0002】
被覆金属球水銀熱量加速タービン+被覆金属球水銀質量加速タービンを重力追加駆動として、水を水銀や液体金属(鉛合金中核)に追加した衝撃低減材料3Eとし、金属球を(合金を含む白金球・金球・タングステン球・鋼球・タンタル球・モリブデン球・鋳鉄球・銀球・銅球・ニッケル球・タンタル球・コバルト球・クロム球・ウラン球)等として、被覆金属球を金属球に被覆を設けたものとし、資源量に最適対応したタービン駆動として、被覆金属球水銀を水銀噴射ポンプ6Zで400MPa等噴射し、圧縮空気熱量+圧縮空気質量で夫々加速して、タービン翼断面4Xを既存蒸気タービンの2〜26倍にしたタービン翼8cに噴射し、夫々を被覆金属球水銀の転がり接触回転出力の増大として、複数の竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8G回転にし、長レンズ2d熱吸収材2Bで構成の吸入空気路28A太陽熱加熱の空気28aを吸入して、圧縮900度前後にし、圧縮熱回収器2Cで熱交換太陽熱加熱の空気28aを500度前後に加熱して、熱ポンプで吸入圧縮1200度等にし、熱回収を繰り返して圧縮空気28a熱製造を無限継続膨大として、大気と共にCO2を急速回収熱ポンプで圧縮熱回収使用し、ウォータージェット79V噴射推進の過程で、海水に窒素やCO2や酸素を急速混合して自然現象を高速化する、被覆金属球水銀重力太陽熱エンジン技術に関する。
【背景技術】
【0003】
既存火力原子力発電の海面温度7度上昇を100年続けると、10%成長で海水温度上昇量が現在の1000倍を超えるため、海水中のCO2を大気中に放出CO2濃度を大幅増大して、旱魃や豪雨や風速を10倍の300m/秒台風や季節風として南極の氷を0に近付け、陸と海の食糧が0に近付き、人類が絶滅する背景があります。既に日本近海の海藻類や魚類が絶滅に近付くテレビ報道や、魚類が1/100等に激減した情報があり、海水温度7度上昇の過程で植物プランクトンの一部を死滅させている疑いがあり、冬場に季節風等で海面を冷却海底に窒素や酸素やCO2等の栄養分を供給していた自然現象を不可能にして、海草類やサンゴ等を絶滅に近付けている疑いが非常に強いのです。現在の科学技術では原因全部が大気中のCO2増大による異常気象とされております。利益が少ないと協力不可能で利益が大きい程協力容易という背景があります。そこで海水温度上昇僅少CO2排気僅少燃料費僅少の被覆金属球水銀重力太陽熱エンジンウォータージェット駆動とし、CO2を含む膨大な太陽熱加熱空気を吸入圧縮熱交換して、過熱蒸気熱量+圧縮空気質量に分割保存し、被覆金属球水銀重力でタービン駆動のウォータージェット船舶全盛として、利益率抜群の世界一で協力容易にし、噴射推進の過程で窒素や酸素やCO2を海水に超高速混合自然現象を高速化して、植物フランクトンを世界の海面で大増殖し、食物連鎖により魚類大増殖にして、同様に発電では世界の海底に窒素や酸素やCO2を供給し、海草類やサンゴや植物フランクトンや魚類等を大増殖する自然現象高速化にします。
【0004】
馬力や仕事率の単位がkg重m/秒等重量×速度のため、重い物質を重力加速度加速にして回転出力を発生するのが理論最良エンジンですが、考えた痕跡が皆無という背景があります。そこで消費燃料僅少の被覆金属球水銀重力太陽熱エンジン等で飛行機類や船舶類駆動にして、停止中は熱と電気と冷熱の供給設備で使用する地球温暖化防止等とし、大気圧同速度同容積仕事率kg重m/秒を既存蒸気タービンの2.3万倍前後被覆金属球水銀仕事率にして、水銀や液体金属(鉛合金中核)や水を衝撃低減材料3Eとし、金属球等を垂直下方に重力加速度加速にすると、低速で落差を増大する入力より重力加速度加速だけでも出力発生は大幅に増大し、タービンの大型化多数化+落差を1000m等に増大出力を増大できる背景があります。地球での最大加速が重力加速度で無限大に近く、海水温度上昇僅少やCO2排気僅少や燃料費僅少の理論最良エンジンとして、化石燃料等限りある資源を子孫に残す手段の温熱や冷熱の製造利用無限大とし、窒素や酸素やCO2回収自然現象高速化でコンブ類や魚類の栄養分や食糧を増大して、世界の海で超大型養殖漁業が得られる背景があります。
【0005】
外れて欲しい予想は、中国が10%成長を50年続けると海水温度上昇量が現在の32倍になり、日本の季節風が50〜80m/秒となって国土全部が海水に汚染され、農業と緑が壊滅して餓死者続出が類似世界に拡大する可能性があり、今の雇用不安も小泉総理に再三予想を提供の日本大企業80%前後ゴーストタウン化が始まったのではと心配、危機をチャンスにする知恵が必要です。昭和17〜18年に理論最良エンジンの発明を決意実際は改良から始め、昭和38年岡山地方発明センターの請負で試作を開始して、自分でも試作を続けましたがエンジンの試作は非常に困難です。そこで昭和57年2月より国内大企業等多数にご協力のお願い始めましたが、日本企業等の協力が皆無で、外国唯一お願いしたクリントン大統領の協力がお願いの都度3年3回得られ、1992年米国特許5133305号、1993年米国特許5230307号、1995年米国特許5429078号の駄目発明が判明したのです。既存のエンジンに致命的な欠点が非常に多く改良発明不可能が判明し、急がば回れと1997年ホームページを開設して欠点を1つ改良特許出願して、2008年理論最良エンジン近傍に到達し、元大統領の協力により例えば重力太陽熱発電により燃料費0で発電機及び熱ポンプを駆動して、無限大に近い電気及び温熱と冷熱を極端に安価製造タービン駆動可能とし、500°C以下液体金属併用発電等で、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1〜2.3万倍にして、実際に実験して実験最良エンジンに移行したいのです。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】米国特許第6119650号、中国特許第8818号、EU英国特許902175号、米国特許第6263664号があり、上記多数の背景技術を改良や、下記特許文献2も理論最良エンジン発明の過程の発明や、実験最良を狙う発明では、液体金属重力発電で蒸気タービン発電の1〜2.3万倍発電にする実験をしよう、太陽熱を種に重力駆動熱ポンプで無限大に近い温熱と冷熱製造の実験をしよう、液体金属等各種重力発電で既存世界の10倍発電量にしよう、化石燃料等限りある資源の燃焼は必要最小限にして子孫に残そう、自然現象高速化して海草類を増殖CO2等の消化能力を森林の数万倍にしよう、等があります。
【0007】
【特許文献2】先の出願として特願2008−6612号、特願2008−22246号、特願2008−24656号、特願2008−28582号、特願2008−30162号、特願2008−94452号、特願2008−99870号、特願2008−125665号、特願2008−134046号、特願2008−137629号、特願2008−157556号、特願2008−158830号、特願2008−162842号、特願2008−164111号、特願2008−166907号、特願2008−169979号、特願2008−173046号、特願2008−174231号、特願2008−178700号、特願2008−179872号、特願2008−181052号、特願2008−182325号、特願2008−186795号、特願2008−188165号、特願2008−202677号、特願2008−203842号、特願2008−206632号、特願2008−209497号、特願2008−214912号、特願2008−229434号、特願2008−231842号、特願2008−243690号、特願2008−245061号、特願2008−249719号、特願2008−256006号、特願2008−266020号、特願2008−269294号、特願2008−282825号、特願2008−288411号、特願2008−290630号、特願2008−295174号、特願2008−299091号、特願2008−305951号、特願2008−319210、特願2008−327045号と、実験最良を狙う特願2009−011656号、特願2009−013856号、特願2009−015027号、特願2009−016249号、特願2009−021161号、特願2009−022247号、特願2009−023345号、特願2009−024512号、特願2009−025684号、特願2009−026989号、特願2009−028105号、特願2009−028150号、特願2009−028253号、特願2009−029406号、特願2009−029471号、特願2009−029539号、特願2009−030759号、特願2009−030865号、特願2009−030942号、特願2009−032264号、特願2009−032312号、特願2009−032378号、特願2009−033490号、特願2009−033534号、特願2009−033679号、特願2009−037263号、特願2009−048869号、特願2009−048951号、特願2009−049078号、特願2009−057455号、特願2009−057586号、特願2009−057745号、特願2009−077911号、特願2009−078042号、特願2009−099631号、特願2009−099697号、特願2009−099777号、特願2009−101616号、特願2009−101707号、特願2009−101813号、特願2009−102700号、特願2009−102759号、特願2009−102834号、特願2009−113235号、特願2009−113308号、特願2009−113410号、特願2009−114208号、特願2009−114277号、特願2009−114425号、特願2009−117323号、特願2009−117384号、特願2009−117501号、特願2009−122806号、特願2009−122905号、特願2009−122971号、特願2009−132803号、特願2009−132898号、特願2009−133001号、特願2009−143024号、特願2009−143110号、特願2009−143234号、特願2009−148351号、特願2009−148406号、特願2009−148490号、特願2009−150668号、特願2009−150810号、特願2009−150935号、特願2009−154759号、特願2009−154894号、特願2009−155041号、特願2009−159504号、特願2009−159584号、特願2009−159640号、特願2009−173960号、特願2009−174033号、特願2009−174126号、特願2009−177369号、特願2009−177460号、特願2009−177568号、特願2009−182941号、特願2009−182958号、特願2009−182992号、特願2009−185486号、特願2009−185521号、特願2009−185577号、特願2009−186284号、特願2009−186331号、特願2009−186377号、特願2009−188916号、特願2009−188959号、特願2009−189017号、特願2009−189737号、特願2009−189814号、特願2009−189893号、特願2009−191699号、特願2009−191763号、特願2009−191835号、特願2009−195091号、特願2009−195153号、特願2009−195235号、特願2009−197757号、特願2009−197854号、特願2009−197952号、特願2009−201315号、特願2009−201369号、特願2009−201412号、特願2009−204378号、特願2009−204446号、特願2009−204507号、特願2009−206716号、特願2009−206796号、特願2009−206838号、特願2009−207798号、特願2009−207877号、特願2009−207951号、特願2009−212823号、特願2009−212910号、特願2009−213019号、特願2009−215289号、特願2009−215401号、特願2009−215456号、特願2009−218538号、特願2009−218635号、特願2009−218720号、特願2009−220172号、特願2009−220285号、特願2009−220378号、特願2009−226265号、特願2009−226471号、特願2009−226632号、特願2009−230054号、特願2009−230069号、特願2009−230091号、特願2009−230054号、特願2009−230069号、特願2009−230091号、特願2009−232180号、特願2009−232209号、特願2009−232255号、特願2009−234036号、特願2009−234076号、特願2009−234118、特願2009−235954号、特願2009−236014号、特願2009−236046号があります。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
既存世界の火力原子力発電所では、CO2増大地球温暖化加速や海水表面温度摂氏7度上昇海域を100年で1000倍等とし、大気中のCO2増大地球温暖化加速や海水温度上昇により下降気流や上昇気流を増大して、異常乾燥山火事や旱魃や集中豪雨等を限り無く増大人類の陸上食物を限り無く減少し、冬場に海面冷却海底に栄養分を供給していた自然現象を不可能として、植物プランクトンや海草類やサンゴ等を激減、食物連鎖により魚類を1/100等に激減人類の海中食物も限り無く減少し、旱魃や集中豪雨や台風や季節風を100年で10倍等に増大して、例えば台風や季節風を300m/秒等とし、人類絶滅の危険を増大のため、地球温暖化防止して人類絶滅を先送りする課題が在り、化石燃料を大量に燃焼すると地球が温暖化すると共に資源が枯渇するため、空気抵抗0の宇宙利用全盛太陽光利用全盛の飛行機類や船舶類にして、太陽光利用全盛の船舶類ではCO2を大気と共に熱ポンプで吸入圧縮燃料噴射燃焼噴射して自然現象高速化し、海草類を大増殖してCO2等の消化能力を森林の数万倍等限り無く増大する課題があります。
【課題を解決するための手段】
【0009】
熱製造の熱ポンプを被覆金属球水銀重力太陽熱タービンで駆動すると、温熱(過熱蒸気熱量)と冷熱(圧縮空気質量)を燃料費0で無限製造の挑戦となり、重力太陽熱エンジン駆動の熱ポンプにより温熱と冷熱の製造量を無限大に近付け、温熱を過熱蒸気50で保存短時間最大熱量噴射を可能として、宇宙上昇時には合体機関噴射部78Xにより短時間噴射推進力を、既存ジェット機の100倍圧力10倍熱量噴射1000倍噴射出力狙いとし、飛行機類は燃料消費が0に近い宇宙利用全盛や成層圏利用全盛にして、宇宙から成層圏飛行時には燃料消費0や僅少で最も効率良く太陽光利用の過熱蒸気製造にし、太陽光利用全盛の船舶類では太陽光で加熱のCO2や大気を熱ポンプで圧縮して、熱回収温熱と冷熱に分割保存し、ウォータージェット噴射の過程で圧縮空気冷熱に燃料噴射して、3段燃焼等で大気圧100度に近付く過熱蒸気温熱を800度等に2回以上近付けて噴射し、過熱蒸気と燃焼ガスの最高速度噴射既存船舶の10倍速度やスクリュー推進等として、水噴射推進やスクリュー推進して自然現象を高速化し、空気中の数万倍微生物消化能力予想水中の微生物や植物プランクトンや海草類等を大増殖して、CO2や窒素等の消化能力を各種重力発電含めて森林の数万倍等限り無く増大します。
【発明の効果】
【0010】
竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8G駆動ウォータージェット79Vスクリュー船舶39Eにすると、ウォータージェット79VによりCO2を大気と共に吸入超高速噴射し、世界の海に超高速混合溶解する自然現象の高速化として、CO2や窒素や酸素を溶解して植物プランクトン等を増殖して魚類増大等の効果が大きく、停泊中等被覆金属球水銀重力太陽熱発電で使用すると、蓄電池駆動の自動車類全盛や船舶類全盛や、電気駆動の家庭電化全盛や工場電化全盛等CO2排気が僅少になる効果があり、CO2排気を冷熱で利用すると極端に安価な氷を大量供給出来る効果があり、冷熱回収後のCO2を海洋深層水に溶解海底に供給すると、植物プランクトン類や海草類や魚介類を大増殖する大きな効果があります。竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱エンジン燃料費僅少で中大型船舶駆動にすると、利益率抜群の世界一に出来る効果が大きく、既存船舶の10倍速度等で運用するとウォータージェット船舶全盛にする効果があり、水噴射推進やスクリュー推進の過程で回収した窒素や酸素やCO2等全部を海中に供給する自然現象高速化から出発のため、植物プランクトン類を増殖食物連鎖等で魚類やコンブ類等を食物や栄養分に比例して大増大する、実験最良の超大型養殖漁業に移行する大きな効果があります。
【図面の簡単な説明】
【0011】
【図1】熱量加速竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8Gの説明図(実施例1)
【図2】質量加速竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8Gの説明図(実施例2)
【図3】ウォータージェット79Vスクリュー船舶39Eの説明図(実施例3)
【図4】ウォータージェット79Tの説明図(実施例4)
【図5】ウォータージェット79Sの説明図(実施例5)
【発明を実施するための形態】
【0012】
発明の実施の形態や実施例を、図面を参照して説明するが、実施形態や実施例と既説明とその構成が略同じ部分には、同一の名称又は符号を付して、重複説明はできるだけ省略し、特徴的な部分や説明不足部分は、順次追加重複説明する。又非常に難解な脳内理論最良エンジン発明のためと、意図する所及び予想を具体的に明快に説明するため、アイディアを仮説数字で説明するが、正解は実験数字として理論最良エンジンの仮説数字に限定しません。最良と思われるアイディアを多数の用途で重複説明し、用途に合せてアイディアを選択使用して、請求項では多用途に合せて選択使用するため千変万化し、理論最良エンジンから順次噴射推進を含む資源量や需要量に合わせた出力として、例えば無限需要量の発電の衝撃低減材料は水出力中核から液体金属や水銀に展開し、軽量大出力が最も重要な飛行機類は水銀出力中核として、軽量大出力が重要な船舶類は鉛合金中核の液体金属出力や水出力中核予想とし、理論最良から実験最良エンジンに移行実用化します。
【実施例1】
【0013】
図1の熱量加速竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8Gでは、増大球上昇装置2Fを設けて被覆金属球水銀を最上部に上昇保存して、外箱77a内に1〜10段等タービンを垂直に多段に設けて用途に合わせた台数使用にし、水銀噴射ポンプ6Zで400MPa等噴射して圧縮空気熱量加速重力加速度加速して、竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8Gを駆動し、タービン間に横軸1hを設けてタービン外箱77a外で、発電機1や熱ポンプ1Gや圧縮熱回収器2Cや水熱交換器2Yや空気熱交換機2Xを駆動して、タービン8Gの回転方向を交互にして振動や騒音を相殺僅少にし、太陽熱を種に熱ポンプ1Gと圧縮熱回収器2Cで無限大に近い温熱(圧縮空気熱量の過熱蒸気)や冷熱(圧縮空気質量)を製造して、例えば400度前後24〜400MPa過熱蒸気+200度前後24〜400MPa圧縮空気質量に分割し、過熱蒸気50熱量加速でタービンを駆動して、質量加速タービンと共同して1乃至複数のスクリューを回転駆動し、温熱や冷熱の大部分をウォータージェット79Vより噴射して、79Vスクリュー船舶39E速度既存船舶の10倍前後速度を狙う、竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8G駆動にします。
【0014】
熱量加速竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8G排気の過程では、空気抽出器51で吸引の過程で、熱量タービン排気を冷却する冷却水を排気冷熱や被覆金属球水銀で冷却する循環にして、熱量タービン排気冷却にし、空気抽出器51で最高真空にして、熱量タービンを駆動温度上昇した被覆金属球水銀で質量タービンを駆動し、被覆金属球水銀を冷却温度低下さして、熱量タービンを駆動温度上昇する循環にし、内側動翼群60C外側動翼群60Dは大重量を支える油圧浮上追加の推力軸受80aを設け、可能な限り全自動加工可能に段落毎同径略同形として嵌合ボルト組立にして、多段動翼群と多段タービンを可能にすると共に全自動加工や組立容易にし、被覆金属球水銀を加速する重力加速部1gには、発電機1や熱ポンプ1G多数等を駆動する横軸1h貫通穴を具備して、発電機1や熱ポンプ1G等をタービン外箱77aの外で駆動し、太陽光加熱の空気を圧縮1000度前後にして、空気熱交換器2Xで太陽熱加熱の空気を600度C等に加熱して圧縮1200度前後にし、繰り返して高圧の圧縮空気28aと過熱蒸気50の熱製造量を増大して、大気圧同速度同容積仕事率kg重m/秒を既存蒸気タービンの2.3万倍前後にし、既存タービン翼断面積の2〜26倍断面積にしたタービン翼断面4Xに噴射して、転がり接触回転出力発生で重力や太陽光や表面張力を最大限利用し、圧縮空気質量製造と熱量(過熱蒸気)を製造する、熱量加速竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8Gにします。
【実施例2】
【0015】
図2の質量加速竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8Gは、外箱77a内に1〜10段等タービンを垂直に多段に設けて、用途に合わせた台数使用にして、熱量加速タービン駆動で温度上昇した被覆金属球水銀を増大球上昇装置2Fで最上部に上昇保存し、水銀噴射ポンプ6Zで400MPa等噴射して圧縮空気28a質量加速重力加速度加速して、質量駆動被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8Gを被覆金属球水銀の転がり接触で駆動し、駆動の過程で絶対0度に近付く圧縮空気28aを温度上昇した被覆金属球水銀で加熱して、圧縮空気容積速度を増大してタービン出力を増大して被覆金属球水銀を冷却し、冷却した被覆金属球水銀で熱量加速タービン8Gを駆動、被覆金属球水銀温度を上昇する循環として、質量タービン排気の低温圧縮空気28aを空気抽出器51で吸入の過程や、質量タービン駆動の被覆金属球水銀で熱量タービン排気冷却水を冷却する、水復水器2aや冷熱復水器2H循環とし、タービン間重力加速部1gに貫通穴と横軸1hを設けタービン外箱77a外で、発電機1や熱ポンプ1Gや圧縮熱回収器2Cや水熱交換器2Yや空気熱交換器2X等を駆動して、タービン8Gの回転方向を交互にして振動や騒音を相殺僅少にし、太陽熱を種に熱ポンプ1Gと空気熱交換器2Xで無限大に近い温熱や冷熱を製造して、24〜400MPa過熱蒸気+24〜400MPa圧縮空気質量に分割保存し、圧縮空気質量で被覆金属球水銀を加速駆動する、重力太陽熱タービン8Gにします。
【0016】
質量加速竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8G回転出力発生の過程では、絶対0度に近付く圧縮空気28aを被覆金属球水銀で加熱容積を増大して、質量加速の加速速度を増大してタービンの回転出力増大し、排気空気冷熱を空気抽出器51で吸引の過程で、熱量タービン排気を冷却する冷却水を排気冷熱や被覆金属球水銀で冷却する循環にして、ウォータージェット79Vで自然現象高速化CO2排気等を海水に供給し、内側動翼群60C外側動翼群60Dには、大重量を支える油圧浮上追加の推力軸受80aを設け、熱量加速タービン8Gと同様に多段タービンを可能にして、発電機1や熱ポンプ1Gや圧縮熱回収器2Cや水熱交換器2Yや空気熱交換器2X等を、タービン外箱77aの外で駆動し、太陽光加熱の空気を圧縮1000度前後にして、空気熱交換器2Xで太陽光加熱の空気を500度C等に加熱して圧縮1200度前後にし、繰り返して高圧の圧縮空気28aと過熱蒸気50の製造量を増大するエネルギ保存サイクルにして、大気圧同速度同容積仕事率kg重m/秒を、既存ガスタービンの2.3万倍前後被覆金属球水銀出力にし、既存タービン翼断面積の2〜26倍断面積にしたタービン翼断面4Xに噴射して、転がり接触回転出力発生とし、重力や太陽光や表面張力を最大限利用する、質量加速竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8Gにします。
【実施例3】
【0017】
図3のウォータージェット79Vスクリュー船舶39E回転出力発生では、重力使用が限定されるため熱量加速や質量加速のタービン使用重力追加加速として、複数竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8G横並び縦並び選択使用等で船舶速度に対応し、空気路入口28Bより空気28aを吸入の過程で、長レンズ2d熱吸収材2Bで構成の吸入空気路28Aで太陽熱加熱の空気28aを吸入して、1又は複数タービンの横軸1h駆動熱ポンプ1G多数で圧縮1000度前後にし、空気熱交換器2Xで太陽光加熱の別空気28aで熱回収600度前後にして、熱ポンプ1Gで圧縮1200度前後にして熱回収を繰り返す熱製造とし、必要時には圧縮熱回収器2Cで燃料噴射燃焼限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、繰り返し圧縮1200度前後にし、水熱交換器2Yで熱回収を繰り返して、24〜400MPa過熱蒸気50熱量温熱と24〜400MPa燃焼ガス49質量冷熱、又は圧縮空気質量冷熱を製造します。
【0018】
温熱により熱量駆動竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8Gを駆動し、冷熱により質量駆動竪型全動翼被覆金属球水銀重力太陽熱タービン8Gを駆動して、2種類タービンの回転出力により1〜複数のスクリューを回転し、温熱と冷熱の大部分でウォータージェット79V噴射推進既存船舶の10倍速度前後等、各種中大型ウォータージェット79Vスクリュー船舶39Eとして、79V噴射推進の過程で自然現象高速化して窒素や酸素やCO2等全部を海水に混合し、海水中の微生物に食糧や栄養分を供給して、微生物を増大微生物の消化能力を森林の数万倍狙いとし、既存スクリュウ推進を追加した水吸引噴射推進にして、最も効率良く自然現象を高速化し、植物プランクトンや海草等を増殖して、食物連鎖等により魚類やコンブ類等人類の食糧を増大する、各種中大型ウォータージェット79Vスクリュー船舶39E全盛にします。
【実施例4】
【0019】
図4のウォータージェット79T選択では、過熱蒸気制御弁25を開放分割保存した過熱蒸気50を、燃焼器1Y外周の過熱蒸気溜95cの最上流(図を改良)に供給し、燃焼ガス制御弁24乃至圧縮空気制御弁24Aを開放し、200度前後24〜400MPa燃焼ガス49を燃焼ガス溜95a燃焼器1Yの最上流に供給して、燃料制御弁25b開放図に無い燃料噴射ポンプ1Dより燃料1bを燃料噴射ノズル6Xより噴射し、燃焼器1Y最上流で着火燃焼外周の過熱蒸気50を加熱すると共に燃焼温度を上昇して、外周過熱蒸気溜95cの400度前後24〜400MPa過熱蒸気50を加熱双方の噴射出力を増大し、燃焼器1Y複数の燃焼ガス噴射ノズル6Yを環状に過熱蒸気溜95c外周に具備して、1段燃焼噴射流の中に夫々の燃料噴射ノズル6Xより、燃料噴射2段燃焼器複数最適距離環状燃焼にし、過熱蒸気50を外周より最適距離環状加熱過熱蒸気温度を600〜900度等にして、過熱蒸気容積の増大により噴射速度を増大して燃焼ガス吸引出力を増大し、過熱蒸気の大膨張速度とスクラムジェットの高速燃焼を合体したウォータージェット79Tとして、燃料燃焼量の増大を可能にします。
【0020】
2段燃焼流より過熱蒸気50噴射流内部に複数の3段燃焼器燃焼ガス噴射ノズル6Yを具備し、複数の3段燃焼器燃焼ガス燃焼流に夫々燃料噴射ノズル6Xを具備して、夫々の燃料噴射ノズル6Xより燃料噴射3段燃焼器複数最適距離環状燃焼にし、過熱蒸気50噴射流内部と外部複数の3段燃焼器環状燃焼により、100度に近付く過熱蒸気温度を内部と外部から加熱600〜900度等とし、噴射出力と燃焼ガス吸引出力を増大して、過熱蒸気50を外周と内週複数個所より環状加熱し、複数の4段燃焼器を吸引空気流に具備して、多数の4段燃焼器に燃料噴射ノズル6Xを具備し、夫々の吸引空気流に燃料噴射最大の環状燃焼量を可能にして、過熱蒸気50を外周最適距離環状加熱し、100度に近付く過熱蒸気50噴射温度を600〜900度等に近付け、特別必要時に噴射推進出力を増大する構成にして、噴射推進出力を最大に増大し、空気吸引噴射ウォータージェット79Tの水吸引噴射出力を最大にして、海中に窒素や酸素やCO2等の栄養分を超高速供給する自然現象高速化し、各種中大型船舶速度を既存船舶の10倍等に増大して、植物プランクトンや海草類等を増殖CO2等の消化能力を森林の数万倍等増大狙いにし、食物連鎖等により魚類やコンブ等を増大する、混合空気量を増大した自然現象高速化にします。
【実施例5】
【0021】
図5のウォータージェット79S選択では、過熱蒸気制御弁25を開放分割保存した過熱蒸気50を、燃焼器1Y外周の過熱蒸気溜95cの最上流(図を改良)に供給し、燃焼ガス制御弁24乃至圧縮空気制御弁24Aを開放し、200度前後24〜400MPa燃焼ガス49を燃焼ガス溜95a燃焼器1Yの最上流に供給して、燃料制御弁25b開放図に無い燃料噴射ポンプ1Dより燃料1bを燃料噴射ノズル6Xより噴射し、燃焼器1Y最上流で着火燃焼外周の過熱蒸気50を加熱、600〜900度等にすると共に燃焼ガス温度を上昇して、外周過熱蒸気溜95cの400度前後24〜400MPa過熱蒸気50を加熱双方の噴射出力を増大し、燃焼器1Y複数の燃焼ガス噴射ノズル6Yを環状に過熱蒸気溜95c外周に具備して、1段燃焼噴射流の中に夫々の燃料噴射ノズル6Xより、燃料噴射2段燃焼器複数最適距離環状燃焼にし、過熱蒸気50を外周より最適距離環状加熱過熱蒸気温度を600〜900度等にして、過熱蒸気容積の増大により噴射速度を増大して燃焼ガス吸引出力を増大し、過熱蒸気の大膨張速度とスクラムジェットの高速燃焼を合体したウォータージェット79Sとして、燃料燃焼量の増大を可能にします。
【0022】
2段燃焼流より過熱蒸気50噴射流内部に複数の3段燃焼器燃焼ガス噴射ノズル6Yを具備し、複数の3段燃焼器燃焼ガス燃焼流に夫々燃料噴射ノズル6Xを具備して、夫々の燃料噴射ノズル6Xより燃料噴射3段燃焼器複数最適距離環状燃焼にし、過熱蒸気50噴射流内部と外部複数の3段燃焼器環状燃焼により、100度に近付く過熱蒸気温度を内部と外部から加熱600〜900度等とし、噴射出力と燃焼ガス吸引出力を増大して、過熱蒸気50を外周と内週複数個所より環状加熱する構成にして噴射推進出力増大し、過熱蒸気噴射速度を最大にして、燃焼ガス吸引出力を最大に増大し、空気吸引噴射ウォータージェット79Sの水吸引噴射出力を最大にして、海中に窒素や酸素やCO2等の栄養分を超高速供給する自然現象高速化にし、各種中大型船舶速度を既存船舶の10倍等に増大して、植物プランクトンや海草類等を増殖CO2等の消化能力を森林の数万倍等増大狙いにし、食物連鎖等により魚類やコンブ等を増大する、混合空気量を増大した自然現象高速化にします。
【符号の説明】
【0023】
0:真空、 1:発電機、 1A:水銀排気検査室、 1B:酸素量増大手段、 1C:アルコール冷熱、 1D:燃料噴射ポンプ、 1F:復水ポンプ、 1G:熱ポンプ、 1H:揚水ポンプ、 1J:揚水装置、 1Y:燃焼器、 1b:燃料、 1c:比重大物質、 1d:水銀、 1e:被覆鋼球(衝撃低減手段2Gで被覆) 1e:被覆水銀(球形のステンレス等耐久材や衝撃低減手段2Gで被覆) 1g:重力加速部、 1h:横軸、 2:太陽光加熱器(長レンズで太陽光を傾斜回転して追跡) 2a:水復水器、 2a:復水冷却器、 2b:太陽熱増大吊橋(吊具左右を上下して長レンズ複数段で太陽光を傾斜回転して追跡) 2c:断熱材、 2d:長レンズ、 2e:水面、 2f:吊具左、 2g:吊具右、 2h:海水冷却器、 2z:地熱空気加熱器、 2A:耐熱材、 2B:熱吸収材、 2C:圧縮熱回収器、 2D:出力増大手段、 2E:出力増大球(液体鉛や液体錫や液体亜鉛等の液体金属・白金球や被覆白金球や金球や被覆金球や白金合金球や金合金球や鉛合金球や銀合金球や被覆白金合金球や被覆金合金球や被覆鉛球や被覆銀合金球やタングステン合金球や被覆タングステン合金球やタングステン鋼球や被覆タングステン鋼球やタンタル合金球や被覆タンタル合金球やモリブデン鋼球や被覆モリブデン鋼球やモリブデン鋳鉄球や被覆モリブデン鋳鉄球や銀球や被覆銀球等の合金含む金属球や被覆金属球) 2F:増大球上昇装置、 2G:衝撃低減手段(小径球・潤滑油類・不燃液体類・ゴム類・プラスチック類等の被覆) 2H:冷熱復水器、 2J:液体金属熱交換器、 2K:潤滑性材料、 2X:空気熱交換器、 2Y:水熱交換器、 2Z:水銀熱交換器、 3:摩擦損失低減手段(撥水作用や加熱高温手段や被覆等最適利用公知技術で摩擦損失を低減) 3A:撥水作用(水との摩擦損失低減手段) 3B:加熱高温手段(電気抵抗や電磁加熱等既存技術で高温にする) 3C:冷熱回収手段、 3E:衝撃低減材料(水銀・液体金属・水) 3G:撥水作用(水銀との摩擦損失低減手段) 4A:タービン翼断面(既存断面) 4B:タービン翼断面(出力面湾曲少断面) 4C:タービン翼断面(出力面直線断面) 4D:タービン翼断面(出力反対面直線断面) 4E:タービン翼断面(出力反対面湾曲少断面) 4F:タービン翼断面(既存の反対断面) 4X:タービン翼断面(4A〜4Fより選択断面) 5C:空気排気室、 6:ノズル、 6a:ノズル噴射部、 6b:ノズル噴射部、 6d:ノズル噴射部、 6z:水噴射ポンプ、 6A:過熱蒸気噴射ノズル、 6B:液体鉛噴射ポンプ、 6C:液体錫噴射ポンプ、 6D:液体ビスマス噴射ポンプ、 6E:液体亜鉛噴射ポンプ、 6F:圧縮空気噴射ノズル、 6H:液体カドミウム噴射ポンプ、 6I:液体インジウム噴射ポンプ、 6J:液体ガリウム噴射ポンプ、 6K:液体タリウム噴射ポンプ、 6L:液体金属噴射ポンプ、 6X:燃料噴射ノズル、 6Y:燃焼ガス噴射ノズル、 6Z:水銀(液体金属)噴射ポンプ、 7:燃料噴射弁、 7A:プロペラ、 7B:回転翼、 7C:スクリュー、 7E:回転腕翼、 8a:全動翼弾み車ガスタービン(全動翼ガスタービン又は全動翼質量タービン)、 8b:全動翼弾み車水タービン(全動翼水タービン又は全動翼熱量タービン)、 8c:タービン翼、 8d:側板、 8e:円筒胴、 8E:全動翼弾み車水銀タービン(全動翼水銀タービン又は全動翼熱量タービン) 8F:全動翼弾み車重力タービン、 8G:竪型全動翼液体金属太陽熱タービン(竪型全動翼熱量タービン竪型全動翼質量タービン竪型全動翼水銀重力太陽熱タービン)、 8K:液体金属重力対向タービン(対向タービン対向熱量タービン対向質量タービン)、8K:対向直列全動翼弾み車タービン(対向直列全動翼弾み車水銀タービン対向直列全動翼弾み車水タービン対向直列全動翼弾み車ガスタービン対向直列全動翼弾み車重力タービン)、 8L:直列全動翼弾み車タービン(直列全動翼弾み車水銀タービン直列全動翼弾み車水タービン直列全動翼弾み車ガスタービン直列全動翼弾み車重力タービン)、 10:船体、 10A:船室、 10a:拡径圧縮室、10b:操縦室、 10c:制御室、 10d:客室、 10e:貨物室、 11A:隔壁、 11B:水室 11C:空気室、 11D:真空室、 16:クランク軸、16A:水平軸、 21:拡径ピストン、24:燃焼ガス制御弁、 24A:圧縮空気制御弁、 25:過熱蒸気制御弁、 25B:高温水制御弁、 25a:吸気弁、 25b:燃料制御弁、 28a:空気、 28a:内部空気、 28a:空気管空気、 28b:圧縮空気熱量、 28A:吸入空気路、 28B:空気路入口、 37a:着磁摩擦車、 37b:内着磁摩擦車、 38a:飛行胴、 38B:飛行翼、 38B:飛行尾翼、 38d:垂直翼、 38e:翼前縁心、 38g:水上翼、 38h:浮上艇、 38A:重力飛行機、 38B:空気吸引ウォータージェット船舶、 38C:ウォータージェット船舶、 39A:太陽熱重力飛行機、 39A:重力太陽熱宇宙往還機、 39B:太陽熱重力回転飛行機、 39B:重力太陽熱飛行機、 39C:太陽熱重力ヘリコプター、 39C:重力太陽熱飛行船舶、 39D:スクリュー船舶、 39D:水吸引噴射スクリュー船舶、 39E:空気吸引水噴射スクリュー船舶、 39F:宇宙往還機、 39G:宇宙往還飛行船舶、 39G:飛行船舶、 40A:方向舵、 46:磁石部、 49:燃焼ガス、 49B:煙突燃焼ガス熱量、 49C:工場使用熱量、 50:過熱蒸気、 51:空気抽出器、 52a:水、 52b:水(太陽光で温度が変る水) 52b:高温水、 52d:温熱、 52d:水温熱、 52d:過熱蒸気温熱、 52e:冷熱、 52e:水冷熱、 52e:圧縮空気冷熱、 52e:アルコール冷熱、 52e:氷冷熱、 55:歯車式同期装置(磁気摩擦同期装置を含む) 55B:磁気摩擦変速装置(歯車式及び送水ポンプ兼用を含む) 55Y:歯車式変速装置(既存変速機から選択) 60A:内側軸装置、 60B:外側軸装置、 60C:内側動翼群、 60D:外側動翼群、 77B:筒形外箱、 77D:ウォータージェット外箱、 77F:噴射部外箱、 77G:円筒回転部、 77a:タービン外箱、 78A:合体機関噴射部、 78B:合体機関噴射部、 78K:合体機関噴射部、 78S:合体機関噴射部(スクラムジェット+蒸気タービン他) 78T:合体機関噴射部(スクラムジェット+蒸気タービン他) 78U:合体機関噴射部(スクラムジェット+蒸気タービン他) 78V:合体機関噴射部、 78X:合体機関噴射部(78S78T78U78Vがら選択) 79K:合体機関噴射部、 79M:ウォータージェット、 79S:ウォータージェット(空気吸引水噴射) 79T:ウォータージェット(空気吸引水噴射) 79U:ウォータージェット(水吸引噴射) 79V:ウォータージェット(79S79Tから選択) 79X:ウォータージェット(水吸引噴射) 79Y:ウォータージェット(空気吸引水噴射) 79Z:ウォータージェット(空気吸引水噴射) 80:軸受、 80a:推力軸受、 80A:継手、 80B:締付具、 81:支軸、 81a:支点、 84:二重反転磁気摩擦動力伝達装置(歯車式及び送水ポンプ兼用を含む) 84Y:二重反転歯車装置(既存技術) 94:固定外箱、 94A:外箱垂直部、 95:高温水溜、 95a:燃焼ガス溜、 95b:圧縮空気溜、 95c:過熱蒸気溜、 95A:吸水路、 95B:燃料溜、 96A:送水路、 97:逆止弁、103:冷熱回収器


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【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【公開番号】特開2011−117289(P2011−117289A)
【公開日】平成23年6月16日(2011.6.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−237916(P2009−237916)
【出願日】平成21年10月15日(2009.10.15)
【出願人】(591274831)
【出願人】(591274842)
【Fターム(参考)】