説明

吻合接合装置

治療剤を放出する吻合接合装置を提供する。治療剤は、吻合接合装置の存在により生ずる狭窄を抑制する瘢痕治療剤でありうる。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
吻合連結装置と瘢痕治療剤とを含む吻合連結装置であって、該薬剤は、狭窄を抑制するために治療的に有効な濃度で装置から放出可能である、装置。
【請求項2】
瘢痕治療剤と混合した状態のポリマーキャリアを更に含む、請求項1記載の吻合連結装置。
【請求項3】
血液が流れることができる管腔を画定している管状構造を含み、該管状構造は第1の端部および第2の端部を有する、請求項1記載の吻合連結装置。
【請求項4】
2つ以上の管状構造を含む、請求項3記載の吻合連結装置。
【請求項5】
2つの管状構造を含む、請求項4記載の吻合連結装置。
【請求項6】
3つの管状構造を含む、請求項4記載の吻合連結装置。
【請求項7】
血管外部分を含む、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項8】
血管内部分をさらに含む、請求項7記載の吻合連結装置。
【請求項9】
血管内部分が血管の管腔内に存在するように構成されている、請求項8記載の吻合連結装置。
【請求項10】
血管内部分が血管の組織内に存在するように構成されている、請求項8記載の吻合連結装置。
【請求項11】
金属または金属合金を含む材料から作られている、請求項1記載の吻合連結装置。
【請求項12】
金属または金属合金が、ステンレス鋼、チタン、白金、タンタル、ジルコニウム、クロム、コバルトクロム、コバルト-クロム-モリブデン合金、コバルト-クロム-タングステン合金、ニッケル-チタン合金、およびチタン-アルミニウム合金からなる群より選択される、請求項11記載の吻合連結装置。
【請求項13】
結晶質または非晶質セラミック材料を含む、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項14】
セラミック材料が、酸化アルミニウム類、酸化チタン類、ヒドロキシアパタイト、酸化イットリウム類、酸化ケイ素類および酸化ジルコニウム類からなる群より選択される、請求項13記載の吻合連結装置。
【請求項15】
ポリマーを含む材料から作られている、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項16】
ポリマーが、シリコーン類、ポリウレタン類、ポリスルホン、エポキシ類、ポリテトラフルオロエチレン、フッ素化エチレンプロピレン、ポリカーボネート、ポリアミド類、ポリエステル類、ポリアリーレン-エーテルケトン、ポリアリーレンエーテル類、ポリイミド類、ポリ塩化ビニル、ポリオキシメチレン、およびポリエーテルエーテルケトンからなる群より選択される、請求項15記載の吻合連結装置。
【請求項17】
複合材料を含む材料から作られている、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項18】
複合材料が金属または金属合金およびセラミック材料を含む、請求項17記載の吻合連結装置。
【請求項19】
複合材料がポリマー材料をさらに含む、請求項18記載の吻合連結装置。
【請求項20】
複合材料が金属または金属合金およびポリマー材料を含む、請求項17記載の吻合連結装置。
【請求項21】
複合材料がセラミック材料およびポリマー材料を含む、請求項17記載の吻合連結装置。
【請求項22】
第1の動脈を第2の動脈に、動脈を静脈に、または第1の静脈を第2の静脈に取付けるように構成されている、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項23】
血管を移植血管に連結するように構成されている、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項24】
血管が動脈または静脈である、請求項23記載の吻合連結装置。
【請求項25】
薬剤を含む薬剤放出層をさらに含む、請求項1記載の吻合連結装置。
【請求項26】
薬剤放出層が装置全体または一部に存在する、請求項25記載の吻合連結装置。
【請求項27】
瘢痕治療剤を含む薬剤放出層をさらに含み、該薬剤放出層は装置の血管外部分の表面に存在している、請求項7記載の吻合連結装置。
【請求項28】
瘢痕治療剤を含む薬剤放出層をさらに含み、該薬剤放出層は装置の血管内部分の表面に存在している、請求項7記載の吻合連結装置。
【請求項29】
瘢痕治療剤を含む薬剤放出層をさらに含む、請求項3記載の吻合連結装置。
【請求項30】
薬剤放出層が管状構造の管腔外面に存在する、請求項29記載の吻合連結装置。
【請求項31】
薬剤放出層が管状構造の管腔内面に存在する、請求項29記載の吻合連結装置。
【請求項32】
薬剤放出層が管状構造の第1の端部または第2の端部に存在する、請求項29記載の吻合連結装置。
【請求項33】
薬剤放出層が、管状構造の第1の端部および第2の端部に存在する、請求項29記載の吻合連結装置。
【請求項34】
2つ以上の薬剤放出層を含む、請求項25記載の吻合連結装置。
【請求項35】
2つの薬剤放出層を含み、第1の薬剤放出層が第1の組成物を有し、第2の薬剤放出層が第2の組成物を有する、請求項34記載の吻合連結装置。
【請求項36】
第1の組成物と第2の組成物とが異なる、請求項35記載の吻合連結装置。
【請求項37】
薬剤放出層が生体分解性ポリマーを含む、請求項25記載の吻合連結装置。
【請求項38】
生体分解性ポリマーが、ラクチド、グリコリド、乳酸、ε-カプロラクトン、トリメチレンカーボネート、1,4-ジオキサン-2-オン、1,5-ジオキセパン-2-オン、1,4-ジオキセパン-2-オン、ヒドロキシ吉草酸、およびヒドロキシ酪酸からなる群より選択される、1または複数のモノマーから形成される、請求項37記載の吻合連結装置。
【請求項39】
生体分解性ポリマーキャリアが、ポリ(乳酸)、乳酸とグリコール酸のコポリマー、ラクチドとグリコリドのコポリマー、D,L-ラクチドとグリコリドのコポリマー、ラクチドとε-カプロラクトンのコポリマー、またはポリ(カプロラクトン)を含む、請求項37記載の装置。
【請求項40】
薬剤放出層が、ヒアルロン酸、キトサン、またはアルギン酸ナトリウムを含む、請求項25記載の吻合連結装置。
【請求項41】
薬剤放出層が非ポリマーキャリアを含む、請求項25記載の吻合連結装置。
【請求項42】
非ポリマーキャリアが、イソ酪酸酢酸スクロース、ステアリン酸カルシウム、スクロースエステル、オレイン酸スクロース、およびロウからなる群より選択される、請求項41記載の装置。
【請求項43】
ロウがパラフィンロウまたは微結晶ロウである、請求項42記載の装置。
【請求項44】
薬剤放出層が非生体分解性ポリマーを含む、請求項25記載の吻合連結装置。
【請求項45】
非生体分解性ポリマーが、セルロースエステル類、ポリウレタン類、ポリビニル-ピロリドン類、アクリレートポリマーおよびコポリマー、メタクリレートポリマーおよびコポリマー、ならびにポリビニルピロリドン-酢酸ビニルコポリマー、ならびにその配合物からなる群より選択される、請求項44記載の吻合連結装置。
【請求項46】
装置表面に配置された結合層をさらに含み、該結合層が薬剤放出層を該装置表面に結合する、請求項25記載の吻合連結装置。
【請求項47】
第1の結合層の組成が薬剤放出層の組成とは異なる、請求項46記載の吻合連結装置。
【請求項48】
装置表面に配置された結合層および表面層をさらに含み、薬剤が該結合層と該表面層の間に存在している、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項49】
第1の結合層が、ポリエチレン-アクリル酸コポリマー、エポキシ樹脂、アクリレートポリマー、ならびにカルボキシル、ヒドロキシル、アセチル、およびアミノ官能性を含む官能基を有するコポリマーからなる群より選択されるポリマーを含む、請求項46記載の吻合連結装置。
【請求項50】
第1の結合層と薬剤放出層の間に配置される第2の結合層をさらに含み、該第2の結合層が該薬剤放出層を該第1の結合層に結合する、請求項46記載の吻合連結装置。
【請求項51】
第2の結合層が、第1の結合層の組成または薬剤放出層の組成とは異なる組成を有する、請求項50記載の吻合連結装置。
【請求項52】
第2の結合層が、ポリウレタン類、ポリカーボネートウレタン類、アルキルおよびアリールウレタン類、エチルおよびブチルメタクリレートのポリマーおよびコポリマー、ならびにポリビニルアセタールポリマーからなる群より選択されるポリマーを含む、請求項50記載の吻合連結装置。
【請求項53】
ポリビニルアセタールポリマーがポリビニルブチラールである、請求項52記載の吻合連結装置。
【請求項54】
移植血管をさらに含む、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項55】
移植血管が瘢痕治療剤を含む、請求項54記載の吻合連結装置。
【請求項56】
装置の表面が、瘢痕治療剤を約0.01μg/mm2〜約10μg/mm2含む、請求項1記載の吻合連結装置。
【請求項57】
装置の表面が、瘢痕治療剤を約0.25μg/mm2〜5μg/mm2含む、請求項1記載の吻合連結装置。
【請求項58】
薬剤が、平滑筋細胞または繊維芽細胞、またはその両方の増殖を抑制する、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項59】
薬剤が、さらに炎症、細胞移動、または血管形成、あるいはその組合せを抑制する、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項60】
薬剤が炎症を抑制する、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項61】
薬剤が細胞移動を抑制する、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項62】
薬剤が血管形成を抑制する、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項63】
薬剤がシロリムスまたはその類似体もしくは誘導体ではない、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項64】
薬剤が細胞周期インヒビターである、請求項1または2記載の装置。
【請求項65】
細胞周期インヒビターがアントラサイクリンである、請求項64記載の吻合連結装置。
【請求項66】
アントラサイクリンが、ドキソルビシン、ミトキサントロン、またはその類似体もしくは誘導体である、請求項65記載の吻合連結装置。
【請求項67】
装置の表面が、細胞周期インヒビターを約0.01μg/mm2〜約100μg/mm2含む、請求項64記載の吻合連結装置。
【請求項68】
装置の表面が、細胞周期インヒビターを約0.1μg/mm2〜約10μg/mm2含む、請求項64記載の吻合連結装置。
【請求項69】
細胞周期インヒビターが抗微小管剤である、請求項64記載の吻合連結装置。
【請求項70】
抗微小管剤がタキサンである、請求項67記載の吻合連結装置。
【請求項71】
タキサンが、パクリタキセル、ドセタキセル、またはその誘導体もしくは類似体である、請求項68記載の吻合連結装置。
【請求項72】
装置の表面が、パクリタキセルを約0.1μg/mm2〜約10μg/mm2含む、請求項71記載の吻合連結装置。
【請求項73】
装置の表面が、パクリタキセルを約0.25μg/mm2〜約5μg/mm2含む、請求項71記載の吻合連結装置。
【請求項74】
細胞周期インヒビターがポドフィロトキシンである、請求項64記載の吻合連結装置。
【請求項75】
ポドフィロトキシンが、エトポシドまたはその誘導体もしくは類似体である、請求項74記載の吻合連結装置。
【請求項76】
装置の表面が、エトポシドを約0.1μg/mm2〜約10μg/mm2含む、請求項75記載の吻合連結装置。
【請求項77】
装置の表面が、エトポシドを約0.25μg/mm2〜約5μg/mm2含む、請求項75記載の吻合連結装置。
【請求項78】
細胞周期インヒビターがトポイソメラーゼインヒビターである、請求項64記載の吻合連結装置。
【請求項79】
トポイソメラーゼインヒビターがカンプトセシンである、請求項78記載の吻合連結装置。
【請求項80】
装置の表面が、カンプトセシンを約0.1μg/mm2〜約10μg/mm2含む、請求項79記載の吻合連結装置。
【請求項81】
装置の表面が、カンプトセシンを約0.25μg/mm2〜約5μg/mm2含む、請求項79記載の吻合連結装置。
【請求項82】
薬剤が熱ショックタンパク質90アンタゴニストである、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項83】
熱ショックタンパク質90アンタゴニストが、ゲルダナマイシン、アニソマイシン、またはその類似体もしくは誘導体である、請求項82記載の吻合連結装置。
【請求項84】
装置の表面が、ゲルダナマイシンを約0.1μg/mm2〜約10μg/mm2含む、請求項83記載の吻合連結装置。
【請求項85】
装置の表面が、ゲルダナマイシンを約0.25μg/mm2〜約5μg/mm2含む、請求項83記載の吻合連結装置。
【請求項86】
薬剤がピロリジン系抗生物質である、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項87】
ピロリジン系抗生物質がアニソマイシンである、請求項86記載の吻合連結装置。
【請求項88】
装置の表面が、アニソマイシンを約0.1μg/mm2〜約10μg/mm2含む、請求項87記載の吻合連結装置。
【請求項89】
装置の表面が、アニソマイシンを約0.25μg/mm2〜約5μg/mm2含む、請求項87記載の吻合連結装置。
【請求項90】
薬剤が免疫変調剤である、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項91】
免疫変調剤が、シロリムスまたはその類似体もしくは誘導体である、請求項90記載の吻合連結装置。
【請求項92】
シロリムス類似体が、エベロリムス、バイオリムス、またはタクロリムスである、請求項91記載の吻合連結装置。
【請求項93】
装置の表面が、シロリムスを約0.1μg/mm2〜約100μg/mm2含む、請求項91記載の吻合連結装置。
【請求項94】
装置の表面が、シロリムスを約0.5μg/mm2〜約10μg/mm2含む、請求項91記載の吻合連結装置。
【請求項95】
装置の表面が、エベロリムスを約0.1μg/mm2〜約100μg/mm2含む、請求項92記載の吻合連結装置。
【請求項96】
装置の表面が、エベロリムスを約0.3μg/mm2〜約10μg/mm2含む、請求項92記載の吻合連結装置。
【請求項97】
薬剤がイノシン一リン酸デヒドロゲナーゼ(IMPDH)インヒビターである、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項98】
IMPDHインヒビターがミコフェノール酸である、請求項97記載の吻合連結装置。
【請求項99】
装置の表面が、ミコフェノール酸を約0.1μg/mm2〜約50μg/mm2含む、請求項98記載の吻合連結装置。
【請求項100】
装置の表面が、ミコフェノール酸を約0.25μg/mm2〜約25μg/mm2含む、請求項98記載の吻合連結装置。
【請求項101】
抗血栓薬、抗血小板薬、またはその組合せをさらに含む、請求項1または2記載の吻合連結装置。
【請求項102】
抗血栓薬がヘパリンまたはその誘導体である、請求項101記載の吻合連結装置。
【請求項103】
ヘパリン誘導体が、ベンザルコニウムヘパリネートまたはトリドデシルメチルアンモニウムヘパリネートである、請求項102記載の吻合連結装置。
【請求項104】
請求項1〜103のいずれか一項記載の装置を宿主動物内に埋込む工程を含む、吻合部位の瘢痕化を抑制するための方法。
【請求項105】
瘢痕化を抑制するための方法であって、吻合連結装置を宿主動物内に配置する工程を含み、該吻合連結装置が瘢痕治療剤または狭窄を抑制する薬剤を放出する方法。
【請求項106】
2つの血管構造の間、または同一血管構造の異なる2つの部分の間に通路を造る方法であって、吻合連結装置を、患者の中の、2つの血管構造の間、または同一血管構造の異なる2つの部分の間に通路を造ることが望まれるところに導入する工程を含み、該吻合連結装置が請求項1〜103のいずれか一項記載の装置である方法。
【請求項107】
動脈と静脈の間に通路を造る方法であって、吻合連結装置を、患者の中の、動脈と静脈の間に通路を造ることが望まれるところに導入する工程を含み、該吻合連結装置が請求項1〜103のいずれか一項記載の装置である方法。
【請求項108】
第1の動脈と第2の動脈の間に通路を造る方法であって、吻合連結装置を、患者の中の、第1の動脈と第2の動脈の間に通路を造ることが望まれるところに導入する工程を含み、該吻合連結装置が請求項1〜103のいずれか一項記載の装置である方法。
【請求項109】
吻合部位における内膜過形成を治療する、または予防する方法であって、請求項1〜103のいずれか一項記載の吻合連結装置を吻合部位に送達する工程を含む方法。
【請求項110】
吻合部位が動脈吻合である、請求項109記載の方法。
【請求項111】
吻合部位が静脈吻合である、請求項109記載の方法。
【請求項112】
装置が吻合部位の血管外部分に送達される、請求項109記載の方法。
【請求項113】
装置が吻合部位の血管内部分に送達される、請求項109記載の方法。
【請求項114】
瘢痕治療剤を放出するのに適合された、吻合ステープル装置。
【請求項115】
瘢痕治療剤を放出するのに適合された、吻合クリップ装置。
【請求項116】
瘢痕治療剤を放出するのに適合された、縫合装置。
【請求項117】
瘢痕治療剤が、パクリタキセル、カンプトセシン、ミコフェノール酸、ミトキサントロン、ドキソルビシン、エトポシド、ゲルダナマイシン、およびその類似体もしくは誘導体からなる群より選択される、請求項114〜116のいずれか一項記載の装置。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6A】
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【図6B】
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【図7A】
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【図7B】
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【図7C】
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【図7D】
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【図7E】
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【図7F】
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【図7G】
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【図7H】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【公表番号】特表2006−525855(P2006−525855A)
【公表日】平成18年11月16日(2006.11.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−514946(P2006−514946)
【出願日】平成16年5月24日(2004.5.24)
【国際出願番号】PCT/US2004/016363
【国際公開番号】WO2005/018683
【国際公開日】平成17年3月3日(2005.3.3)
【出願人】(505242596)アンジオテック インターナショナル アクツィエン ゲゼルシャフト (3)
【Fターム(参考)】