炎症性腸疾患のための遺伝子発現マーカー
本発明は、炎症性腸疾患の病理状態に対する遺伝子発現プロファイリングの方法であって、哺乳動物被検者からの試験試料中における一又は複数のIBDマーカーのコントロールに対する発現差を決定し、試験試料中における発現差が、試験試料が得られた哺乳動物被検者におけるIBDを示す方法に関する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
哺乳動物被検者における炎症性腸疾患(IBD)の存在を診断する方法であって、上記被検者から得られた試験試料における配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、34、36、38、40、42、44、46、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76、78、80、82、84、86、88、90、92、94、96、98、100、102、104、106、110、112、114、116、118、120、122、124、126、128、130、132、134、136、138、140、142、144、146、148、150、152、154、156、158、160、162、164、166、168、170、172、194、197、199、201、203、205、207、及び230の何れか一に示されたポリペプチドをコードする核酸の発現レベルがコントロールの発現レベルに対して高いことを決定し、上記高い発現レベルが、試験試料が得られた被検者におけるIBDの存在を示す方法。
【請求項2】
哺乳動物被検者における炎症性腸疾患(IBD)の存在を診断する方法であって、上記被検者から得られた試験試料における配列番号:108、174、176、178、180、182、184、186、188、190、192、211、213、215、217、219、221、223、225、及び228のの何れか一に示されたポリペプチドをコードする核酸の発現レベルがコントロールの発現レベルに対して低いことを決定し、上記低い発現レベルが、試験試料が得られた被検者におけるIBDの存在を示す方法。
【請求項3】
上記哺乳動物被検者がヒト患者である請求項1又は2に記載の方法。
【請求項4】
上記発現レベルのエビデンスが遺伝子発現プロファイリング法によって得られる請求項3に記載の方法。
【請求項5】
上記方法がPCRベースの方法である請求項3に記載の方法。
【請求項6】
上記発現レベルが一又は複数の参照遺伝子又はその発現産物の発現レベルに対して正規化される請求項4に記載の方法。
【請求項7】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも二の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項1又は2に記載の方法。
【請求項8】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも三の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項1又は2に記載の方法。
【請求項9】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも四の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項1又は2に記載の方法。
【請求項10】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも五の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項1又は2に記載の方法。
【請求項11】
上記IBD検出をまとめるレポートを作成する工程を更に含む請求項1又は2に記載の方法。
【請求項12】
上記IBDが潰瘍性大腸炎である請求項1又は2に記載の方法。
【請求項13】
上記IBDがクローン病である請求項1又は2に記載の方法。
【請求項14】
上記IBDが潰瘍性大腸炎及びクローン病である請求項1又は2に記載の方法。
【請求項15】
上記試験試料が結腸組織生検由来である請求項1又は2に記載の方法。
【請求項16】
上記生検が、 回腸末端、上行結腸、下行結腸、及びS状結腸からなる群から選択される組織由来である請求項15に記載の方法。
【請求項17】
上記生検が炎症結腸領域由来である請求項15に記載の方法。
【請求項18】
上記生検が非炎症結腸領域由来である請求項15に記載の方法。
【請求項19】
上記決定工程が、上記哺乳動物被検者におけるIBDの再発を示し、上記哺乳動物被検者が過去にIBDと診断され、該過去に診断されたIBDに対して治療されている請求項1又は2に記載の方法。
【請求項20】
上記治療が手術からなる請求項19に記載の方法。
【請求項21】
上記決定工程が、上記哺乳動物被検者における上記IBDの突然の再発を示す請求項1又は2に記載の方法。
【請求項22】
治療を必要とする哺乳動物被検者における炎症性腸疾患(IBD)を治療する方法であって、
(a)上記被検者から得られた試験試料における配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、34、36、38、40、42、44、46、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76、78、80、82、84、86、88、90、92、94、96、98、100、102、104、106、110、112、114、116、118、120、122、124、126、128、130、132、134、136、138、140、142、144、146、148、150、152、154、156、158、160、162、164、166、168、170、172、194、197、199、201、203、205、207、及び230の何れか一に示されたポリペプチドをコードする核酸の発現レベルがコントロールの発現レベルに対して高いことを決定する工程であって、上記高い発現レベルが、試験試料が得られた被検者におけるIBDの存在を示す工程と;
(b)有効量のIBD治療剤を上記被検者に投与する工程
を含む方法。
【請求項23】
治療を必要とする哺乳動物被検者における炎症性腸疾患(IBD)を治療する方法であって、
(a)上記被検者から得られた試験試料における配列番号:108、174、176、178、180、182、184、186、188、190、192、211、213、215、217、219、221、223、225、及び228のの何れか一に示されたポリペプチドをコードする核酸の発現レベルがコントロールの発現レベルに対して低いことを決定する工程であって、上記低い発現レベルが、試験試料が得られた被検者におけるIBDの存在を示す工程と;
(b)有効量のIBD治療剤を上記被検者に投与する工程
を含む方法。
【請求項24】
上記哺乳動物被検者がヒト患者である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項25】
上記発現レベルのエビデンスが遺伝子発現プロファイリング法によって得られる請求項24に記載の方法。
【請求項26】
上記方法がPCRベースの方法である請求項24に記載の方法。
【請求項27】
上記発現レベルが一又は複数の参照遺伝子又はその発現産物の発現レベルに対して正規化される請求項25に記載の方法。
【請求項28】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも二の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項22又は23に記載の方法。
【請求項29】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも三の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項22又は23に記載の方法。
【請求項30】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも四の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項22又は23に記載の方法。
【請求項31】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも五の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項22又は23に記載の方法。
【請求項32】
上記IBD検出をまとめるレポートを作成する工程を更に含む請求項22又は23に記載の方法。
【請求項33】
上記IBDが潰瘍性大腸炎である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項34】
上記IBDがクローン病である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項35】
上記IBDが潰瘍性大腸炎及びクローン病である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項36】
上記試験試料が結腸組織生検由来である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項37】
上記生検が、 回腸末端、上行結腸、下行結腸、及びS状結腸からなる群から選択される組織由来である請求項36に記載の方法。
【請求項38】
上記生検が炎症結腸領域由来である請求項36に記載の方法。
【請求項39】
上記生検が非炎症結腸領域由来である請求項36に記載の方法。
【請求項40】
上記決定工程が、上記哺乳動物被検者におけるIBDの再発を示し、上記哺乳動物被検者が過去にIBDと診断され、該過去に診断されたIBDに対して治療されている請求項22又は23に記載の方法。
【請求項41】
上記治療が手術からなる請求項40に記載の方法。
【請求項42】
上記決定工程が、上記哺乳動物被検者における上記IBDの突然の再発を示す請求項22又は23に記載の方法。
【請求項43】
上記IBD治療剤がアミノサリチル酸である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項44】
上記IBD治療剤がコルチコステロイドである請求項22又は23に記載の方法。
【請求項45】
上記IBD 治療剤が免疫抑制剤である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項1】
哺乳動物被検者における炎症性腸疾患(IBD)の存在を診断する方法であって、上記被検者から得られた試験試料における配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、34、36、38、40、42、44、46、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76、78、80、82、84、86、88、90、92、94、96、98、100、102、104、106、110、112、114、116、118、120、122、124、126、128、130、132、134、136、138、140、142、144、146、148、150、152、154、156、158、160、162、164、166、168、170、172、194、197、199、201、203、205、207、及び230の何れか一に示されたポリペプチドをコードする核酸の発現レベルがコントロールの発現レベルに対して高いことを決定し、上記高い発現レベルが、試験試料が得られた被検者におけるIBDの存在を示す方法。
【請求項2】
哺乳動物被検者における炎症性腸疾患(IBD)の存在を診断する方法であって、上記被検者から得られた試験試料における配列番号:108、174、176、178、180、182、184、186、188、190、192、211、213、215、217、219、221、223、225、及び228のの何れか一に示されたポリペプチドをコードする核酸の発現レベルがコントロールの発現レベルに対して低いことを決定し、上記低い発現レベルが、試験試料が得られた被検者におけるIBDの存在を示す方法。
【請求項3】
上記哺乳動物被検者がヒト患者である請求項1又は2に記載の方法。
【請求項4】
上記発現レベルのエビデンスが遺伝子発現プロファイリング法によって得られる請求項3に記載の方法。
【請求項5】
上記方法がPCRベースの方法である請求項3に記載の方法。
【請求項6】
上記発現レベルが一又は複数の参照遺伝子又はその発現産物の発現レベルに対して正規化される請求項4に記載の方法。
【請求項7】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも二の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項1又は2に記載の方法。
【請求項8】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも三の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項1又は2に記載の方法。
【請求項9】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも四の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項1又は2に記載の方法。
【請求項10】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも五の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項1又は2に記載の方法。
【請求項11】
上記IBD検出をまとめるレポートを作成する工程を更に含む請求項1又は2に記載の方法。
【請求項12】
上記IBDが潰瘍性大腸炎である請求項1又は2に記載の方法。
【請求項13】
上記IBDがクローン病である請求項1又は2に記載の方法。
【請求項14】
上記IBDが潰瘍性大腸炎及びクローン病である請求項1又は2に記載の方法。
【請求項15】
上記試験試料が結腸組織生検由来である請求項1又は2に記載の方法。
【請求項16】
上記生検が、 回腸末端、上行結腸、下行結腸、及びS状結腸からなる群から選択される組織由来である請求項15に記載の方法。
【請求項17】
上記生検が炎症結腸領域由来である請求項15に記載の方法。
【請求項18】
上記生検が非炎症結腸領域由来である請求項15に記載の方法。
【請求項19】
上記決定工程が、上記哺乳動物被検者におけるIBDの再発を示し、上記哺乳動物被検者が過去にIBDと診断され、該過去に診断されたIBDに対して治療されている請求項1又は2に記載の方法。
【請求項20】
上記治療が手術からなる請求項19に記載の方法。
【請求項21】
上記決定工程が、上記哺乳動物被検者における上記IBDの突然の再発を示す請求項1又は2に記載の方法。
【請求項22】
治療を必要とする哺乳動物被検者における炎症性腸疾患(IBD)を治療する方法であって、
(a)上記被検者から得られた試験試料における配列番号:2、4、6、8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、34、36、38、40、42、44、46、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76、78、80、82、84、86、88、90、92、94、96、98、100、102、104、106、110、112、114、116、118、120、122、124、126、128、130、132、134、136、138、140、142、144、146、148、150、152、154、156、158、160、162、164、166、168、170、172、194、197、199、201、203、205、207、及び230の何れか一に示されたポリペプチドをコードする核酸の発現レベルがコントロールの発現レベルに対して高いことを決定する工程であって、上記高い発現レベルが、試験試料が得られた被検者におけるIBDの存在を示す工程と;
(b)有効量のIBD治療剤を上記被検者に投与する工程
を含む方法。
【請求項23】
治療を必要とする哺乳動物被検者における炎症性腸疾患(IBD)を治療する方法であって、
(a)上記被検者から得られた試験試料における配列番号:108、174、176、178、180、182、184、186、188、190、192、211、213、215、217、219、221、223、225、及び228のの何れか一に示されたポリペプチドをコードする核酸の発現レベルがコントロールの発現レベルに対して低いことを決定する工程であって、上記低い発現レベルが、試験試料が得られた被検者におけるIBDの存在を示す工程と;
(b)有効量のIBD治療剤を上記被検者に投与する工程
を含む方法。
【請求項24】
上記哺乳動物被検者がヒト患者である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項25】
上記発現レベルのエビデンスが遺伝子発現プロファイリング法によって得られる請求項24に記載の方法。
【請求項26】
上記方法がPCRベースの方法である請求項24に記載の方法。
【請求項27】
上記発現レベルが一又は複数の参照遺伝子又はその発現産物の発現レベルに対して正規化される請求項25に記載の方法。
【請求項28】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも二の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項22又は23に記載の方法。
【請求項29】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも三の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項22又は23に記載の方法。
【請求項30】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも四の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項22又は23に記載の方法。
【請求項31】
上記遺伝子又はその発現産物の少なくとも五の発現レベルのエビデンスを決定することを含む請求項22又は23に記載の方法。
【請求項32】
上記IBD検出をまとめるレポートを作成する工程を更に含む請求項22又は23に記載の方法。
【請求項33】
上記IBDが潰瘍性大腸炎である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項34】
上記IBDがクローン病である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項35】
上記IBDが潰瘍性大腸炎及びクローン病である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項36】
上記試験試料が結腸組織生検由来である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項37】
上記生検が、 回腸末端、上行結腸、下行結腸、及びS状結腸からなる群から選択される組織由来である請求項36に記載の方法。
【請求項38】
上記生検が炎症結腸領域由来である請求項36に記載の方法。
【請求項39】
上記生検が非炎症結腸領域由来である請求項36に記載の方法。
【請求項40】
上記決定工程が、上記哺乳動物被検者におけるIBDの再発を示し、上記哺乳動物被検者が過去にIBDと診断され、該過去に診断されたIBDに対して治療されている請求項22又は23に記載の方法。
【請求項41】
上記治療が手術からなる請求項40に記載の方法。
【請求項42】
上記決定工程が、上記哺乳動物被検者における上記IBDの突然の再発を示す請求項22又は23に記載の方法。
【請求項43】
上記IBD治療剤がアミノサリチル酸である請求項22又は23に記載の方法。
【請求項44】
上記IBD治療剤がコルチコステロイドである請求項22又は23に記載の方法。
【請求項45】
上記IBD 治療剤が免疫抑制剤である請求項22又は23に記載の方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14A】
【図14B】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20A−1】
【図20A−2】
【図20B】
【図21】
【図22A−1】
【図22A−2】
【図22B】
【図23A−1】
【図23A−2】
【図23B】
【図24】
【図25】
【図26A−1】
【図26A−2】
【図26B】
【図27A−1】
【図27A−2】
【図27B】
【図28A】
【図28B】
【図29】
【図30】
【図31A】
【図31B】
【図32】
【図33A】
【図33B】
【図34】
【図35】
【図36A】
【図36B】
【図37A】
【図37B】
【図38A−1】
【図38A−2】
【図38B】
【図39】
【図40】
【図41A−1】
【図41A−2】
【図41B】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45A−1】
【図45A−2】
【図45B】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49A】
【図49B】
【図50】
【図51A】
【図51B】
【図52A−1】
【図52A−2】
【図52A−3】
【図52B】
【図53A】
【図53B】
【図54】
【図55A】
【図55B】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59A】
【図59B】
【図60】
【図61】
【図62A−1】
【図62A−2】
【図62B】
【図63A−1】
【図63A−2】
【図63B】
【図64A】
【図64B】
【図65A】
【図65B】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72A−1】
【図72A−2】
【図72B】
【図73A】
【図73B】
【図74A】
【図74B】
【図75A】
【図75B】
【図76A】
【図76B】
【図77A−1】
【図77A−2】
【図77B】
【図78】
【図79A】
【図79B】
【図80A−1】
【図80A−2】
【図80B】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84A】
【図84B】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88A−1】
【図88A−2】
【図88B】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95A−1】
【図95A−2】
【図95A−3】
【図95B】
【図96A−1】
【図96A−2】
【図96B】
【図97A−1】
【図97A−2】
【図97B】
【図98A−1】
【図98A−2】
【図98B】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105A】
【図105B】
【図106A】
【図106B】
【図106C】
【図107】
【図108A】
【図108B】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112A】
【図112B】
【図113A−1】
【図113A−2】
【図113B】
【図114A】
【図114B】
【図115A】
【図115B】
【図116A】
【図116B】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120A】
【図120B】
【図121A−1】
【図121A−2】
【図121B】
【図121C】
【図122】
【図123】
【図124A−1】
【図124A−2】
【図124A−3】
【図124B】
【図125】
【図126】
【図127A】
【図127B】
【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14A】
【図14B】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20A−1】
【図20A−2】
【図20B】
【図21】
【図22A−1】
【図22A−2】
【図22B】
【図23A−1】
【図23A−2】
【図23B】
【図24】
【図25】
【図26A−1】
【図26A−2】
【図26B】
【図27A−1】
【図27A−2】
【図27B】
【図28A】
【図28B】
【図29】
【図30】
【図31A】
【図31B】
【図32】
【図33A】
【図33B】
【図34】
【図35】
【図36A】
【図36B】
【図37A】
【図37B】
【図38A−1】
【図38A−2】
【図38B】
【図39】
【図40】
【図41A−1】
【図41A−2】
【図41B】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45A−1】
【図45A−2】
【図45B】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49A】
【図49B】
【図50】
【図51A】
【図51B】
【図52A−1】
【図52A−2】
【図52A−3】
【図52B】
【図53A】
【図53B】
【図54】
【図55A】
【図55B】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59A】
【図59B】
【図60】
【図61】
【図62A−1】
【図62A−2】
【図62B】
【図63A−1】
【図63A−2】
【図63B】
【図64A】
【図64B】
【図65A】
【図65B】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72A−1】
【図72A−2】
【図72B】
【図73A】
【図73B】
【図74A】
【図74B】
【図75A】
【図75B】
【図76A】
【図76B】
【図77A−1】
【図77A−2】
【図77B】
【図78】
【図79A】
【図79B】
【図80A−1】
【図80A−2】
【図80B】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84A】
【図84B】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88A−1】
【図88A−2】
【図88B】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95A−1】
【図95A−2】
【図95A−3】
【図95B】
【図96A−1】
【図96A−2】
【図96B】
【図97A−1】
【図97A−2】
【図97B】
【図98A−1】
【図98A−2】
【図98B】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105A】
【図105B】
【図106A】
【図106B】
【図106C】
【図107】
【図108A】
【図108B】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112A】
【図112B】
【図113A−1】
【図113A−2】
【図113B】
【図114A】
【図114B】
【図115A】
【図115B】
【図116A】
【図116B】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120A】
【図120B】
【図121A−1】
【図121A−2】
【図121B】
【図121C】
【図122】
【図123】
【図124A−1】
【図124A−2】
【図124A−3】
【図124B】
【図125】
【図126】
【図127A】
【図127B】
【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【公表番号】特表2011−509071(P2011−509071A)
【公表日】平成23年3月24日(2011.3.24)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−536200(P2010−536200)
【出願日】平成20年11月26日(2008.11.26)
【国際出願番号】PCT/US2008/085045
【国際公開番号】WO2009/073565
【国際公開日】平成21年6月11日(2009.6.11)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.フロッピー
【出願人】(509012625)ジェネンテック, インコーポレイテッド (357)
【出願人】(510150880)ザ ユニヴァーシティ コート オブ ザ ユニヴァーシティ オブ エディンバラ オブ オールド カレッジ (1)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成23年3月24日(2011.3.24)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年11月26日(2008.11.26)
【国際出願番号】PCT/US2008/085045
【国際公開番号】WO2009/073565
【国際公開日】平成21年6月11日(2009.6.11)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.フロッピー
【出願人】(509012625)ジェネンテック, インコーポレイテッド (357)
【出願人】(510150880)ザ ユニヴァーシティ コート オブ ザ ユニヴァーシティ オブ エディンバラ オブ オールド カレッジ (1)
【Fターム(参考)】
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