説明

男性器に塗布するクリームにトラネキサム酸とグルタミン酸の配合により機能面、さらに魚のうろこを加える事により視覚面を充実させる事について

【課題】高齢化社会を向かえ、停年退職後も、夫婦円満に暮らしていける様、男性器の固さを増す目的のクリームを提供する。
【解決手段】トラネキサム酸を配合する事により作用を増強し、さらにより機能面充実のために、グルタミン酸を加えた組成物であり、又、視覚的な効果も夫婦生活には必要と考え、本クリームに魚のうろこを加える。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、固さを増す目的で男性器に塗布するクリームにトラネキサム酸とグルタミン酸を加え引きしめ効果により機能面の固さをアップさせ、さらに魚のうろこを加える事により、視覚的に黒光りさせ、たくましさを感じさせ夫婦生活をより円満にする事を目的とするものである。
【背景技術】
【0002】
従来、男性器に塗布し固さを増す目的のクリームが市販されている。さらに新しい試みとして、先日、引きしめ効果増強のトラネキサム酸を配合する処方を特許庁に提出した。ドラッグストア等で販売されているゼリーは、なめても良いとの記載がされているので、味はどうしようかと考え、「味の素」からグルタミン酸を配合することを考え、トラネキサム酸の作用増強による固さアップを考えた。そして精神的に本人もパートナーも満足のいくように視覚的効果から、魚のウロコによる黒光りを考案した。
使用する魚であるが本発明の目的の1つである視覚的効果のたくましさを強調するため魚の中でも評価の高いタイを使用する事が望ましいと考える。本品が製品化された時、外箱及び本体に「タイのうろこ」と記載されている事により、より高級感、たくましさが感じられるはずである。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
男性器に塗布するクリームにおいて、機能面の充実だけでなく、視覚的効果も考えた。魚のうろこを用いる際に臭みを緩和するため、クエン酸を少量添加する。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明は男性器に塗布するクリームにおいて、引きしめ効果による機能面増強だけでなく、本人及びパートナーが魚のうろこによる黒光り効果によって、視覚的にたくましさを感じ、より自信を持った性生活がおくれるように考案したものである。
【0005】
(実験)
市販の引きしめ効果のあるクリームにトラネキサム酸とグルタミン酸を加え、さらに魚(タイ)のうろこと少量のクエン酸を加え試作品をつくった。
くわしい実験は後日研究所に依頼する予定。
【発明の効果】
【0006】
男性器に塗布するクリームに、機能面の固さだけでなく、精神的に視覚効果をねらい、威厳を感じさせる事により、本人及びパートナーがより満足のいく性生活をおくることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
男性器の固さを増す目的のクリームにトラネキサム酸を加え、その作用増強のためにグルタミン酸を加える。
【0008】
視覚的効果により、本人及びパートナーに威厳を感じさせるため、魚のうろこ配分により、黒光り効果を実限
【実施例】
【0009】
研究所の実験後に実施予定
【産業上の利用可能性】
【0010】
夫婦生活円満により、少子化対策及び、高齢者の精神的肉体的若返り効果が期待できる。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
男性器に塗る固さアップのクリームに、トラネキサム酸を配合し、さらにグルタミン酸を加える事により、ひきしめ効果(固さ)アップが実限できる。
【請求項2】
男性器に塗る固さアップの目的のためのクリームに、視覚的効果をねらい、魚のうろこを加える事により、黒光りさせたくましさを感じさせる。

【公開番号】特開2010−120920(P2010−120920A)
【公開日】平成22年6月3日(2010.6.3)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−331380(P2008−331380)
【出願日】平成20年11月17日(2008.11.17)
【出願人】(508376683)
【Fターム(参考)】