【課題】電話受話器ロールコードやポータブル用イヤホンコードは複雑に絡む欠陥や自動車でも「往復バネ」サスペイション発明で急ブレーキでも左キキ現象を起さない往復、伸縮バネの提供。
【解決手段】ｔｅｌｅｐｈｏｎｅ受話器と本体電話機をつなぐロールコイルにＳ型スプリンク巻と２型（反転）スプーリングを形成し中央０部で合体ｄｏｃｋｉｎｇする事で欠陥品巻付ネヂレ現象を起る欠点を解消出来る方法で合体カールコイルも１本線で形成する方法で、Ｓ型カールバネと２型バネカールで往復伸縮力機能にする事で縮み力は早くなり回復力も強いスプリング機能で電話機のカスレ音声もネヂレ現象の欠陥で発生するが本スプリングは往復スプリングの発明で、良質な「つながる」通話の電話機やイヤホン、伸縮で同様の効果がポータブル用イヤホン長さ１１５ｃｍの長すぎを使用中は１８ｃｍ２０ｃｍ短くなり便利で往復スプリング効果がコンパクトに形成出来た。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本発明は先の米国特許５５７９７０９号米国発明Ｓｔｒｅｔｃｈａｂｌｅ ＣＬＯＴＥＳ高分子から日本発明２０００−４００１２０号出願がＵ．Ｓ．６８００１５９Ｂ２号米国特許成立の布地の左バイアスと右バイアス合体Ｓｔｒｅｔｃｈａｂｌｅ伸縮が次に特開２００７−２７７７８７号でＳ型撚糸運動と逆Ｓ型（２型）撚糸を合体（ｄｏｃｋｉｎｇ）がＳｔｒｅｔｃｈａｂｌｅ伸縮方法に関する。
【背景技術】
【０００２】
従来、電話機の受話器のＳ型巻（左巻）コードはネヂレ現象を起すので受話を左回転ｒｅｖｏｌｖｅで修理ｒｅｐａｉａする欠陥が有る事で発生でＮＴＴ（株）の電話は「つながらない」かテストでコンセントでもネヂレ現象が発生でバネが片方バネの欠陥だ、さらに自動車前輪２ケも同じ左バネで起る欠陥は、大急ブレーキでスリップは左側方向にネヂレ現象の欠陥事故非害者で重傷を身を持って（自動車欠陥裁判で説明）経験
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
本発明の基本は米国特許６８００１５９Ｂ２号、Ｓｔｒｅｔｃｈａｂｌｅ左バイアスとその反転右バイアス図３〜（ａ）の合体のｄｏｃｋｉｎｇがＳｔｒｅｔｃｈａｂｌｅ ＣＬＯＴＨＳが中心発明で、さらに特開２００７−２７７７８７号図１〜図２で左バイアス撚糸がＳ型で右バイアス撚糸は逆Ｓ（２）型を合体で伸び縮み出来る糸の原理を本発明でさらに進化した方法を電話機コイルをロールカールのスプリングバネを往復バネに左バイアス線と右バイアス線を中央で合体でオートスプリングにする事でネヂレ無い電話通話つながる電話線に気付き発明。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
前特開２００７−２７７７８７号の〔請求項１〕の図１〜（ａ）のポリウレタン高分子の糸１の分子を図１〜（ｃ）の５は中央部右回転５を形成すると逆Ｓ（２型）となり、次の高分子糸を左回転するとＳ型字体に変る原因究明が右撚り高分子糸Ｓ型右バイアス方向で右撚高分子糸が逆Ｓ（２型）左バイアス方向で、図１〜（ｂ）が形成されてその基点中央部０合体中心部で有ると原理が本発明に生かされた、左巻きロールコードと右巻きロールコードの中央部０反転する事（合体）で伸びる張力と縮む張力の発生でロールコードやロールスプリングの欠陥ネヂレ現象の電話機コード解消ｄｉｓｓｏｌｕｔｉｏｎさせた。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００５】
本図１〜（ａ）は１本の電線コードコイル布地体１枚布で復復バネ力ｔｉｅ吉ぶ伸びと縮みスプリングの左バネの中央４で合体した写真図で（ｂ）図１〜ｄの方法で正面図の１はＳ型右方向巻き図との中央で３裏地２本５下裏２本をｄｏｃｋｉｎｇ合体部０表地で受けとめて反転方向に１コイルＳ型字バネ用ロールコイル右巻き付けて、次に２コイルも反転方向（逆Ｓ）＝２型字バネ用ロールコイル左巻き付けると往復バネ機能が出来上る、次の図１〜（ｄ）〜（ｋ）の原理は、太線コード、巾広テープコードで中央部０で結ぶｔｉｅ方式が出来ない場合はその中央部０で上前と下前に区別して折りまげる中央部０基点でコード１はＳ型バイアス右方向に巻付け表地として次のコード２は基点０から逆方型バイアス左方向に巻付け裏地体で形成される中央部基点０角度は９０度ではない。正弦定理８５°〜８０°三角形原理合体で左バイアス巻コイルと右バイアス巻コイルである。
【０００６】
図２（ａ）〜（ｂ）は本発明の実施の形態は米国特許６８００１５９Ｂ２号と特開２００７−２７７７８７号の高分子糸左ネヂリＳ型と同分子右ネヂリ２型でゼンマイ方式Ｓｔｒｅｔｃｈａｂｌｅ左バイヤスと右バイヤスで往復Ｓｐｒｉｎｇでポーターブルイヤホンコードを短くして伸び縮みコードをネヂレ絡まりＣｏｉｌ ｒｏｕｎｄを少ない方法がイヤホーンも使い良い方法で図２〜（ｃ）は従来の絡まる欠陥写真である。
【０００７】
図３（ａ）〜（ｈ）は本発明の基本米国特許６８００１５９Ｂ２号の成立前米国公開中の時、左バイアス布と右バイアス布の糸撚の合体後ストレッチャブルの説明図で米国特許成立を生かした新発明をｔｅｌｅｐｈｏｎｅ ｃｏｒｄやポータブル、イヤホンｃｏｒｄに応用ａｐｐｌｉｃａｔｉｏｎイヤホンＣｏｒｄ右方向Ｓ型巻きと左方向２型巻きで中央ドッキング部を裏地方向タイ巻き基点０の往復伸縮原理は、自動車サスペンション、及Ｃａｒシート、１枚布Ｐａｎｔｓにも応用出来る、又、他の機械の往復スプリング機応用するとスプリング機能の伸縮力が早い。
【０００８】
図４（ａ）〜（ｅ）は本発明のスプリングコードの伸縮方法の説明図。
【実施例】
【実施例１】
【０００９】
図１はＵＳ．Ｐａｔ６８００１５９Ｂ２号（ａ）と特開２００７−２７７７８７号同図１〜（ｅ）の応用本発明の方法で図３〜（ｂ）でｔｅｌｅｐｈｏｎｅ Ｃｏｒｄの中央部で左Ｓ型カール線と右２型カール線を合体ｄｏｃｋｉｎｇ基点０形成で往復バネ機能を発明し金属スプリング、電線、布地、糸も完成。
【実施例２】
【００１０】
図２はポータブル、イヤホンを往復スプリングでコードカールで短くして絡まるＣｏｉｌ ｒｏｕｎｄを少なくする、中央角度正弦定理三角形左〜右バイアスはＰａｎｔｓもＳ型〜２型巻き原理である
【実施例３】
【００１１】
図３は上記ＵＳ．Ｐａｔによる実施例でＣａｒ Ｃｅａｔ及びＰａｎｔｓの１枚布地伸縮スプリングは正弦定理三角形中心線で、（ｆ）〜（ｇ）は自動車用サスペンション金属性で往復スプリングバネで（ｈ）図は現在の自動車急ブレーキで左片キキ現象を起す欠陥品で（ｉ）図はｔｅｌｅｐｈｏｎｅカールｃｏｒｄが絡む欠陥品だ。
【実施例４】
【００１２】
図４は電気コード及びパソコン、マウスｃｏｒｄを伸縮説明。
【発明の効果】
【００１３】
本発明の最大の効果はＳｔｒｅｔｃｈａｂｌｅの原理「伸びと縮み」の物理は高分子核を左バイアス方向９ａ〜８ａをネヂルｘ＝Ｓ型に形成し次に高分子核を右バイアス方向１０ａ〜１１ａをネヂルｘ＝２型に形成してその２ヶを合体ｄｏｃｋｉｎｇ基点０が人類に残る：Ｇと：ｎの相対性で伸び縮み出来る物理を合体する事が往復伸縮。
【図面の簡単な説明】
【００１４】
【図１】（ａ）〜（ｋ）は往復伸縮１本線又は１枚の表〜裏片を用いてスプリングに合わせる本発明の製法方法の基本的な手順を示す概略斜視図である。
【図２】（ａ）〜（ｃ）はポータブル、イヤホンの往復伸縮コード表〜裏片を用いて正弦定理三角形を中心線とする本発明の基本的な手順を示す概略斜視図である。
【図３】（ａ）〜（ｉ）はスプリング往復伸縮機能の本発明の方法の基本的な手順を示す概略斜視図である。
【図４】（ａ）〜（ｅ）はパソコンコードその他往復伸縮機能の基本的な本発明の方法の手順を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
【００１５】
０−−−−基点０上前（中心）と下前（中心）が交差合体コイルコード部
１−−−−Ｓ型ｃｏｉｌ方向（表右側）で後面ｃｏｉｌカール左側
２−−−−２型ｃｏｉｌ方向（表左側）で後面ｃｏｉｌカール右側
３−−−−基点０部を２本つり上げ裏地体部
５−−−−基点０部をつり下げ２本裏地体部
４−−−−後面裏タスキ体は３〜５を支える裏地側カールコード
６−−−−カール、コード巻きの上前部２型左巻
７−−−−下前カールコード巻下前部Ｓ型右巻
８−−−−核Ｐｏｌｙｕｒｅｔｈａｎｅ高分子（玉）右側上Ｓｔｒｅｔｃｈ前
９−−−−核Ｐｏｌｙｕｒｅｔｈａｎｅ高分子（玉）右側下Ｓｔｒｅｔｃｈ前
１０−−−−核Ｐｏｌｙｕｒｅｔｈａｎｅ高分子（玉）左側上Ｓｔｒｅｔｃｈ前
１１−−−−核Ｐｏｌｙｕｒｅｔｈａｎｅ高分子（玉）左側下Ｓｔｒｅｔｃｈ前
８ａ−−−−核８高分子玉Ｓｔｒｅｔｃｈａｂｌｅ糸体上右
ｘ−−−−左方向反転ネヂル方向（中央部）Ｓ型
９ａ−−−核９高分子玉左方向ネヂレ発生Ｓｔｒｅｔｃｈ体
１０ａ−−−核１０高分子玉Ｓｔｒｅｔｃｈａｂｌｅ糸体上左方向
ｘ′−−−−右方向反転ネヂル方向（中央部）２型
１１ａ−−−−核１１高分子玉Ｓｔｒｅｔｃｈａｂｌｅ糸体下左方向
０ａ−−−−Ｓｔｒｅｔｃｈ、Ｓ型と２型合体ｄｏｃｋｉｎｇ基点０部
１ａ−−−−Ｓ型巻イヤホンコード（ポータブル用ロールコイル）
２ａ−−−−２型巻イヤホンコード（ポータブル用ロールコイル）
１２−−−−Ｓ型巻きと２型巻きのＶ型スタートは正弦定理三角形
：Ｇ−−−−張力の核分子を顕す
：ｎ−−−−ねばりの核分子を顕す

【特許請求の範囲】
【請求項１】
Ｓｔｒｅｔｃｈａｂｌｅ右ｒｏｌｌ、ｃｏｉｌバイアスＳ型１左ｒｏｌｌ、ｃｏｉｌバイアス２型２相対性カールを作製する電話線や電線のカールや自動車、オートバイ、の前輪タイヤのサスペンション及びパソコン用マース電線を伸び縮み出来るｃｏｉｌを製造する方法であって、図１（ａ）〜（ｃ）の伸縮スプリング機能を有する目的で１本の中央部を裏側にしてネクタイ結びに似た方法で裏側部３ひっくり返して表４交差Ｃｒｏｓｓ後再び裏側部５を作製した正面図から後面図で２本棒、又はコード線一周ｏｎｅ ｒｏｕｎｄしてから正面図（２）型は左側にｒｏｌｌのｃｏｉｌを巻付け次５その右側に（Ｓ）型ｒｏｌｌのｃｏｉｌを右方向に巻付けると後面図は左側に（Ｓ）型が形成され、右側は（２）型に形成で正面図と後面図は反転方向に形成される物体は、伸びる機能と縮む機能を、スプリング相対力学でネヂレ現象の欠陥巻付が起らない右バイアス巻付と左バイアス巻付の中央部を合体ｄｏｋｉｎｇを１本コイル又は１枚コイルの中心部も１本電線、電話線、自動車サスペンションバネ及び機械類バネを１本を右バイアスコイルバネと左バイアスコイルバネでオートマチック伸縮を活用でネヂレを起さない往復の伸びと縮みを特徴とする一体伸縮理論の工程、とからなることを特徴とする自動伸縮のスプリングの製造方法。
【請求項２】
Ｓｔｒｅｔｃｈａｂｌｅ機能を半分を表面上前部と残り半分を下前部の２面でスプリング機能を右（Ｓ）バイアスｒｏｌｌと左（２）バイアスｒｏｌｌの一体伸縮オートマチック、伸び機能と縮み機能を高分子系同様オートマチック、バネ（スプリンク）で布地も金属もプラスチックも伸縮バネ一体（１本）で右（Ｓ）バイアスｒｏｌｌと（左（２）バイアスｒｏｌｌ方向伸縮往復機能を有するスプリング機の請求項１いずれかに記載の製造方法。

【図１】

【図２】

【図３】

【図４】

【公開番号】特開２０１０−２６１５７９（Ｐ２０１０−２６１５７９Ａ）
【公開日】平成２２年１１月１８日（２０１０．１１．１８）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００９−１４１６３６（Ｐ２００９−１４１６３６）
【出願日】平成２１年５月７日（２００９．５．７）
【出願人】（５９６０３６５６６）
【Ｆターム（参考）】