Notice: Undefined variable: fterm_desc_sub in /mnt/www/biblio_conv.php on line 353
MTOR阻害剤としての2−メチルモルホリンピリド−、ピラゾ−及びピリミド−ピリミジン誘導体
説明

MTOR阻害剤としての2−メチルモルホリンピリド−、ピラゾ−及びピリミド−ピリミジン誘導体

【課題】
以下の式


で表わされる化合物又は医薬的に受容可能なその塩の医薬用途の提供。
【解決手段】前記化合物を含有する医薬組成物を癌の治療のために化学療法と組み合わせて使用する。


Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/disp_n7.php on line 301

【特許請求の範囲】
【請求項1】
以下の化合物:
【化1】

、又は医薬的に受容可能なその塩を、医薬的に受容可能な希釈剤又は担体と共に含んでなる医薬組成物であって、癌の治療のために化学療法と組み合わせて使用され、
そのような化学療法は以下の(i)から(ix):
(i)アルキル化剤(例えばシス プラチン、オキサリプラチン、カルボプラチン、シクロホスファミド、ナイトロジェンマスタード、メルファラン、クロランブシル、ブスルファン、テモゾラミド及びニトロソ尿素);代謝拮抗剤(例えばゲムシタビン並びに5フルオロウラシル及びテガフールのようなフルオロピリミジンのような葉酸代謝拮抗剤、ラルチトレキセド、メトトレキセート、シトシンアラビノシド及びヒドロキシ尿素);抗腫瘍性抗生物質(例えばアドリアマイシン、ブレオマイシン、ドキソルビシン、ダウノマイシン、エピルビシン、イダルビシン、マイトマイシン−C、ダクチノマイシン及びミトラマイシンのようなアントラサイクリン);抗有糸分裂剤(例えばビンクリスチン、ビンブラスチン、ビンデシン及びビノレルビンのようなビンカアルカロイド、並びにタキソール及びタキソテールのようなタキソイド、並びにポロキナーゼ阻害剤);及びトポイソメラーゼ阻害剤(例えばエトポシド及びテニポシドのようなエピポドフィロトキシン、アムサクリン、トポテカン及びカンプトテシン)のような、腫瘍内科学において使用されるような、他の抗増殖性/抗悪性腫瘍性薬物及びこれらの組合せ;
(ii)抗エストロゲン剤(例えばタモキシフェン、フルベストラント、トレミフェン、ラロキシフェン、ドロロキシフェン及びイドキシフェン(iodoxyfene))、抗アンドロゲン剤(例えばビカルタミド、フルタミド、ニルタミド及び酢酸シプロテロン)、LHRHアンタゴニスト又はLHRHアゴニスト(例えばゴセレリン、リュープロレリン及びブセレリン)、プロゲストーゲン(例えば酢酸メゲストロール)、アロマターゼ阻害剤(例えばアナストロゾール、レトロゾール、ボロゾール(vorazole)及びエキセメスタン)及びフィナステリドのような5−レダクターゼの阻害剤のような、細胞分裂停止剤;
(iii)抗侵襲剤(例えば、4−(6−クロロ−2,3−メチレンジオキシアニリノ)−7−[2−(4−メチルピペラジン−1−イル)エトキシ]−5−テトラヒドロピラン−4−イルオキシキナゾリン(AZD0530;国際特許出願WO01/94341)及びN−(2−クロロ−6−メチルフェニル)−2−{6−[4−(2−ヒドロキシエチル)ピペラジン−1−イル]−2−メチルピリミジン−4−イルアミノ}チアゾール−5−カルボキシアミド(ダサチニブ、BMS−354825;J.Med.Chem.,2004,47,6658−6661)のようなc−Srcキナーゼファミリーの阻害剤、並びにマリマスタットのようなメタロプロテイナーゼ阻害剤、ウロキナーゼプラスミノーゲン活性化因子受容体機能の阻害剤又はヘパラナーゼに対する抗体);
(iv)成長因子機能の阻害剤:例えばこのような阻害剤は、成長因子抗体及び成長因子受容体抗体(例えば抗erbB2抗体トラスツズマブ[ハーセプチンTM]、抗−EGFR抗体パニツムマブ、抗erbB1抗体セツキシマブ[エルビタックス、C225]、及びStern et al.Critical reviews in oncology/haematology,2005,Vol.54,pp11−29によって開示されているいずれもの成長因子又は成長因子受容体抗体)を含み;このような阻害剤は、更にチロシンキナーゼ阻害剤、例えば上皮細胞成長因子ファミリーの阻害剤(例えば、N−(3−クロロ−4−フルオロフェニル)−7−メトキシ−6−(3−モルホリノプロポキシ)キナゾリン−4−アミン(ゲフィチニブ、ZD1839)、N−(3−エチニルフェニル)−6,7−ビス(2−メトキシエトキシ)キナゾリン−4−アミン(エルロチニブ、OSI−774)及び6−アクリルアミド−N−(3−クロロ−4−フルオロフェニル)−7−(3−モルホリノプロポキシ)キナゾリン−4−アミン(CI1033)、ラパチニブのようなerbB2チロシンキナーゼ阻害剤、肝細胞成長因子ファミリーの阻害剤、イマチニブのような血小板由来成長因子ファミリーの阻害剤、セリン/トレオニンキナーゼの阻害剤(例えばファルネシルトランスフェラーゼ阻害剤のようなRas/Rafシグナル伝達阻害剤、例えばソラフェニブ(BAY43−9006))のようなEGFRファミリーのチロシンキナーゼ阻害剤)、MEK及び/又はAKTキナーゼを通る細胞のシグナル伝達の阻害剤、肝細胞成長因子ファミリーの阻害剤、c−kit阻害剤、ab1キナーゼ阻害剤、IGF受容体(インスリン様成長因子)キナーゼ阻害剤;オーロラキナーゼ阻害剤(例えばAZD1152、PH739358、VX−680、MLN8054、R763、MP235、MP529、VX−528及びAX39459)、並びにCDK−2及び/又はCDK−4阻害剤のようなサイクリン依存性キナーゼ阻害剤を含む;
(v)血管内皮成長因子の影響を阻害するもののような抗血管新生剤[例えば抗血管内皮細胞成長因子抗体ベバシズマブ(アバスチンTM)、及び4−(4−ブロモ−2−フルオロアニリノ)−6−メトキシ−7−(1−メチルピペリジン−4−イルメトキシ)キナゾリン(ZD6474;WO01/32651内の実施例2)、4−(4−フルオロ−2−メチルインドール−5−イルオキシ)−6−メトキシ−7−(3-ピロリジン−1−イルプロポキシ)キナゾリン(AZD2171;WO00/47212内の実施例240)、バタラニブ(PTK787;WO98/35985)及びSU11248(スニチニブ;WO01/60814)のようなVEGF受容体型チロシンキナーゼ阻害剤、国際特許出願WO97/22596、WO97/30035、WO97/32856及びWO98/13354中に開示されているもののような化合物、並びに他の機構によって作用する化合物(例えばリノマイド、インテグリンavb3機能の阻害剤及びアンジオスタチン)];
(vi)コンブレタスタチンA4並びに国際特許出願WO99/02166、WO00/40529、WO00/41669、WO01/92224、WO02/04434及びWO02/08213中に開示されている化合物のような血管損傷剤;
(vii)アンチセンス療法、例えばISIS 2503、抗−rasアンチセンスのような上記に列挙した標的に向けられるもの;
(viii)例えば、異常p53或いは異常BRCA1又はBRCA2のような異常遺伝子を置換えるアプローチ、シトシンデアミナーゼ、チミジンキナーゼ又は細菌性ニトロレダクターゼ酵素を使用するもののようなGDEPT(遺伝子特異的酵素プロドラッグ療法)アプローチ、及び多剤耐性遺伝子療法のような化学療法又は放射線療法に対する患者の許容性を増加するアプローチを含む、遺伝子療法的アプローチ;並びに
(ix)例えば、インターロイキン2、インターロイキン4又は顆粒球マクロファージコロニー刺激因子のようなサイトカインによる形質移入のような患者の腫瘍細胞の免疫原性を増加するex vivo及びin vivoのアプローチ、T細胞アネルギーを減少するアプローチ、サイトカインで形質移入された樹状細胞のような形質移入された免疫細胞を使用するアプローチ、サイトカインで形質移入された腫瘍細胞系を使用するアプローチ及び抗イディオタイプ抗体を使用するアプローチを含む、免疫療法アプローチ
から選択される1つ以上の抗腫瘍剤を要する化学療法である、医薬組成物。
【請求項2】
以下の化合物
【化2】

又は医薬的に受容可能なその塩を、医薬的に受容可能な希釈剤又は担体と共に含んでなる医薬組成物であって、抗エストロゲン剤、抗アンドロゲン剤、LHRHアンタゴニスト又はLHRアゴニスト、プロゲストーゲン、アロマターゼ阻害剤、及び5−レダクターゼの阻害剤から選択される細胞分裂停止剤と組み合わせて癌の治療のために使用される、請求項1に記載の医薬組成物。
【請求項3】
以下の化合物
【化3】

又は医薬的に受容可能なその塩を、医薬的に受容可能な希釈剤又は担体と共に含んでなる医薬組成物であって、フルベストラントと組み合わせて癌の治療に使用される、請求項1に記載の医薬組成物。
【請求項4】
抗エストロゲン剤、抗アンドロゲン剤、LHRHアンタゴニスト又はLHRアゴニスト、プロゲストーゲン、アロマターゼ阻害剤、及び5−レダクターゼの阻害剤から選択される細胞分裂停止剤と組み合わせて癌の治療に補助剤として使用される医薬の製造における、以下の化合物
【化4】

又は医薬的に受容可能なその塩の使用。
【請求項5】
フルベストラントと組み合わせて癌の治療に補助剤として使用される医薬の製造における、以下の化合物
【化5】

又は医薬的に受容可能なその塩の使用。

【公開番号】特開2013−107915(P2013−107915A)
【公開日】平成25年6月6日(2013.6.6)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2013−51772(P2013−51772)
【出願日】平成25年3月14日(2013.3.14)
【分割の表示】特願2009−525105(P2009−525105)の分割
【原出願日】平成19年8月21日(2007.8.21)
【出願人】(503160629)クドス ファーマシューティカルズ リミテッド (23)
【Fターム(参考)】