説明

株式会社東芝により出願された特許

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【目的】 ダイヤル信号が表示できるデータ通信制御方法である。
【構成】 データ端末28a、…、28nからの発信+ダイヤル信号を主装置11のマイクロコンピュータ19に送り、この発信+ダイヤル信号によりデジタル電話機24a、…、24nにダイヤル信号を表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【目的】この発明は、比較的少ない記憶情報で、各種の運用模擬を実現し得るようにして、取扱い操作を簡略化することにある。
【構成】宇宙航行体特性データベース11cに数値情報として記憶した特性データと、記号を含む簡易言語で設定した動作設定条件情報とに基づいて運用に必要な実動作変数である環境データを環境生成部12で算出し、この環境データに基づいてシミュレータライブラリ14で運用模擬を実行し得るようにして、動作設定条件情報を可変設定するだけの操作で、システム変更と略同様に機能して各種環境条件における環境データの算出を可能としたものである。 (もっと読む)



【目的】本発明は、各キーフレームの物体および視点の変化情報を補間し連続した変化呈示を可能にしている。
【構成】キーフレーム毎の物体および視点の変化情報からなるキーフレームデータをキーフレームデータ記憶部1に、物体変化と視点変化の関係、変化する物体間の関係、変化する物体の特徴間の関係を示すタイプ例をタイプ例記憶部3にそれぞれ記憶し、タイプ例記憶部3より選択されるタイプ例の組み合わせにより解析部6にて呈示順序、呈示タイミングを含む呈示シナリオを生成するとともに、この呈示シナリオを用いて各キーフレームデータの物体および視点の変化情報を補間し連続したキーフレームの変化呈示データを生成し、これをディスプレイ8に表示するようにしている。 (もっと読む)


【構成】 スタンダードセルの自動設計方法において、仮想配線容量による論理シミュレーションを行う以前に、各信号の容量値に合わせて機能は同じだが駆動能力の異なる別セルに置換する。
【効果】 論理設計の最適化を計る。 (もっと読む)


【目的】ビート妨害を発生することなく共通の伝送線路により複数の会議通信系を同時に構成できるようにして高品質の多重会議通信を可能とし、かつ端局装置を簡単な回路により構成して端局装置延いてはシステムを安価に提供する。
【構成】複数の端局装置TS1〜TSmに対し、基準発振器OSCから伝送路LSを介して周波数が一定の連続波をそれぞれ供給し、各端局装置TS1〜TSmでは、上記基準発振器OSCから供給された連続波を基準に周波数が異なる複数の搬送波を選択的に発生し、この発生された搬送波を送信ベースバンド信号TBSにより平衡変調器3で変調して伝送線路LSへ送信するとともに、上記伝送線路LSを介して他の端局装置から送られた被変調波を平衡変調器3で復調して受信ベースバンド信号RBSを再生するようにしたものである。 (もっと読む)



【目的】本発明の目的は、書式設定画面を利用して書式設定を行なう文書作成装置において、書式設定に必要な入力操作の効率化を図ることができる装置を提供することにある。
【構成】CPU1はキーボード2による書式設定の指示に応じて、例えば書式設定項目の指定用紙サイズに応じた印刷範囲の標準値、指定文字サイズに応じた文字パターン、指定改行量に応じた文字パターン列等のイメージデータを含む書式設定画面のレイアウトを設定し、その書式設定画面をディスプレイ4のウィンドウ画面に表示する。 (もっと読む)


【目的】本発明の目的はレイアウト編集機能を有する文書作成装置において、レイアウトイメージを画面上に出力する場合に、領域を示す枠を表示するようにして、文字データの展開状態に関係なく、領域の設定状態を確実に認識することができる装置を提供することにある。
【構成】CPU1は枠内に文字データが展開されているか否かの判定結果に基づいて、文字データが展開されている場合に枠と文字データとを合成してディスプレイ4の画面に表示し、文字データが展開されていない場合に枠のみをその画面に表示する。 (もっと読む)


【目的】 切換開閉器の切換動作に伴って昇温する限流抵抗器を効率良く冷却し、切換開閉器の切換速度の制御を可能にする。
【構成】 蓄勢装置1へ直決された駆動軸2に固着され、主、抵抗バルブを開閉させるための開閉溝をもつカム7を設け、このカムのリブ部をフィン状に形成し、回転時に駆動軸2方向にガス流を生じさせこれを限流抵抗に導く。 (もっと読む)


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