アークレイ株式会社により出願された特許

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【課題】他の装置に接続して検体ラックの受け渡しを行なうように使用する場合と、そのような接続を行なうことなく使用する場合とのいずれであっても、適切に対処可能な分析装置用サンプラを提供する。
【解決手段】検体ラック3を一定の経路で移送可能な移送路20A,20Bと、この移送路の周囲に位置する枠部21と、を備えている、分析装置用サンプラ2であって、枠部21には、この枠部21から分離除去可能であり、かつ枠部21から分離除去されることによって枠部21に切欠き部を開口させた状態に設けることが可能な分離除去可能部24A,24Bが設けられており、枠部21に前記切欠き部が開口した状態に設けられたときには、この切欠き部を介して検体ラック3を枠部21の外部側方から移送路20A,20B上に入退出させることが可能とされている。 (もっと読む)


【課題】測定誤差が小さく、かつ保存安定性に優れた乳酸脱水素酵素(LDH)測定用試験片を提供する。
【解決手段】LDH測定用試験片は、試薬層4に乳酸リチウム、塩基性緩衝剤、ジアホラーゼが配合され、試料保持層5にβ−NAD、テトラゾリウムバイオレット、酸性緩衝剤が配合されている。β−NADが塩基性緩衝剤と異なる層に配置されるため、使用前にβ−NADが変質して、還元型補酵素(NADH)になることが防止される。また、テトラゾリウムバイオレットがジアホラーゼと異なる層に配置されているため、使用前に色素が殆ど形成されない。そして、LDH測定用試験片は、かかる分離された構成を有するため、長期間の保存にも耐えることができる。 (もっと読む)


【課題】POCT機器における測定方法として利用可能な、生体試料中の分析対象物の新たなアッセイ方法の提供。
【解決手段】生体試料、生体試料中の分析対象物に特異的に結合する特異的結合パートナーA及び蛍光物質をセンサチップに接触させること、ここで、蛍光物質は、特異的結合パートナーAに結合しているか又は特異的結合パートナーAに特異的に結合可能であり、センサチップは基板と基板表面に形成された金属膜と金属膜上に固定化された特異的結合パートナーBとを含み、特異的結合パートナーBは特異的結合パートナーAの結合部位とは異なる分析対象物の部位に特異的に結合しており、前記センサチップに、基板の金属膜の形成面とは反対側の面からプリズムを経由して、金属膜において表面プラズモン共鳴が発生するように入射光を集光させて照射すること、及び、表面プラズモン共鳴によって励起された蛍光物質の蛍光を受光することを含む生体試料中の分析対象物のアッセイ方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 比較的高いセキュリティ設定された測定データ管理装置によって高い機密性を保ちながら測定データをスムーズに取得可能である医療管理システムおよび医療管理システムサーバプログラムを提供すること。
【解決手段】 医療管理システム101は、試料に含まれる特定成分に関する測定を行う測定手段、この測定手段によって測定された測定データを送信する第1データ送信手段、を具備する試料測定装置201と、インターネット600を介して上記測定データを受信する第1データ受信手段、上記測定データを記憶する第1測定データ記憶手段、および測定データ送信条件が成立したときに上記測定データの送信開始指令を出力するデータ送信指令手段、を具備するサーバ装置401と、上記データ送信指令手段の指令によって送信された上記測定データを記憶する第2測定データ記憶手段を有する測定データ管理装置501と、を備える。 (もっと読む)


【課題】副作用の問題がなく、長期間摂取可能であり、特有の風味がないペルオキシソーム増殖剤応答性受容体(PPAR)活性化剤を提供する。
【解決手段】β−クリプトキサンチンをPPAR活性化剤として使用する。β−クリプトキサンチンは、例えば、温州みかんなどの柑橘類(特にマンダリン系柑橘類)の果肉に多量に含まれており、長年食されてきたことから、安全性に問題がなく、しかもカロリーが低いので、長期間摂取可能である。また、β−クリプトキサンチンは、無味無臭なので、食品に添加しても、その食品特有の風味を害することがないため、食品に添加して摂取可能である。 (もっと読む)


【課題】 グルコースに対する選択性が高い改変型ピロロキノリンキノングルコース脱水素酵素を提供すること。
【解決手段】配列番号1で表されるピロロキノリンキノングルコース脱水素酵素(PQQGDH)の99番目のアミノ酸残基Gまたは配列番号3で表されるピロロキノリンキノングルコース脱水素酵素(PQQGDH)の100番目のアミノ酸残基Gが、アミノ酸配列:TGZN(式中、ZはSX、SまたはNであり、Xは任意のアミノ酸残基である)で置き換えられている、改変型ピロロキノリンキノングルコース脱水素酵素が開示される。本発明の改変型PQQGDHはさらに、Q192G、Q192AまたはQ192S;L193X;E277X;A318X;Y367A、Y367FまたはY367W;G451C;およびN452X(Xは任意のアミノ酸残基である)からなる群より選択される1またはそれ以上の変異をさらに含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】マイクロチップを用いた電気泳動において、マイクロチップの温度の最適化を図り得る、分析装置及び分析方法を提供する。
【解決手段】分析装置10は、流路が設けられたマイクロチップ30を用いて電気泳動を行う装置である。分析装置10は、マイクロチップ30を冷却する冷却部(電子冷却素子12及び駆動回路13)と、マイクロチップ30の流路32に充填された緩衝液に電圧を印加する電圧印加部(電極14a、14b、電源回路15)と、マイクロチップ30を介して、流路32に導入された試料に対して光学分析を行う光学分析部(光源16、受光素子17、分析部18)と、冷却部、電圧印加部、及び光学分析部を制御する制御部20とを備える。制御部20は、冷却部にマイクロチップ30の冷却を開始させ、マイクロチップ30が冷却されてから、電圧印加部及び光学分析部を動作させる。 (もっと読む)


【課題】CYP3A遺伝子の多型を、高い感度で、簡便に検出できる多型検出用プローブを提供する。
【解決手段】(P1)特定の塩基を含む塩基長11〜50の配列であり、411番目の塩基に対応する塩基がシトシンである以外は上記特定配列と同一の塩基を有する塩基配列に対して少なくとも80%以上の同一性を有し、上記411番目の塩基に対応する塩基が蛍光色素で標識されている蛍光標識オリゴヌクレオチド、又は(P1’)上記特定配列のうち401〜411番目の塩基を含む塩基長11〜50の配列であり、上記411番目の塩基に対応する塩基がシトシンである以外は上記特定配列と同一の塩基を有する塩基配列の相補鎖に対してストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、上記411番目の塩基に対応する塩基が蛍光色素で標識されている蛍光標識オリゴヌクレオチドである、CYP3A遺伝子の多型を検出するための多型検出用プローブ。 (もっと読む)


【課題】測定対象が液体であっても、凍結や固化作業を行うことなく、測定対象を透過または反射したテラヘルツ波の分光特性または強度を測定する。
【解決手段】測定対象の溶液を分光特性測定用具14の深さ50μmのマイクロ流路14cに充填し、テラヘルツ波の伝播方向がマイクロ流路14cの深さ方向となるように、テラヘルツ波発生装置12と測定器16との間に分光特性測定用具14を配置する。テラヘルツ波発生装置12において発生されるテラヘルツ波の周波数を連続的に変化させながら、測定器16で、溶液を透過したテラヘルツ波の分光特性を測定し、測定された分光特性を、同様に測定された水の分光特性を用いて、同一の周波数における水の透過率に対する測定物質の透過率の比で表した分光特性に変換する。変換した分光特性と既知の物質のテラヘルツ波の分光特性と比較することにより、測定対象の溶液に含まれる物質を同定する。 (もっと読む)


【課題】1つの光学結晶で異なる分光特性のテラヘルツ波を発生することができる光学結晶、及びテラヘルツ波発生装置を提供する。
【解決手段】光学結晶10は、DAST結晶10aとDASC結晶10bとをa軸を一致させて貼り合わせて構成されている。この光学結晶10に、励起光をDASC結晶10b側から入射するとDAST結晶10aに起因するテラヘルツ波が発生し、励起光をDAST結晶10b側から入射するとDASC結晶10bに起因するテラヘルツ波が発生する。光学結晶10へ入射する励起光の入射方向を切り替えることで、1つの光学結晶10で異なる分光特性のテラヘルツ波を発生することができる。 (もっと読む)


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