説明

信越ポリマー株式会社により出願された特許

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【課題】 凹み領域の平坦度を高め、薄型基板との間に段差や高低差が生じ、ハンダの塗布量が増減したり、この塗布量の増減に伴い部品実装エラーが生じるのを抑制防止できるキャリア体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 位置決め板1上に取り外し可能に積層され、クリームハンダがスキージングされる複数のフレキシブル配線板10を着脱自在に粘着保持する凹み領域35付きのキャリア板3を備え、このキャリア板3を、剛性を有する平坦なベース板30と、このベース板30の表面に積層して接着される枠板33とから構成し、この枠板33の平面矩形の中空部34に凹み領域35を区画形成させる。ベース板30と枠板33とを接着してキャリア板3に凹み領域35を形成するので、凹み領域35の平坦度を向上させることができる。 (もっと読む)



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【課題】マスク用部材の耐久性を向上させることのできる補強部材及びそれを備えたマスク用部材を提供すること。
【解決手段】電子部品用部材を挿入保持する複数の保持孔を有する弾性部材に内蔵される補強部材であって、複数の貫通孔6が配列されて成るところの、配列方向に平行で、かつ、最外列に配列された貫通孔に接する外側の接線で囲繞される貫通孔集合部2と、前記貫通孔集合部2を囲繞する周辺部3から隅部4を除外して成る外側領域5に形成されたところの、前記弾性部材が貫入する貫入孔7とを備え、前記貫入孔7は、前記外側領域5の仮想面積に対して13〜55%の面積を有することを特徴とする補強部材1、及び、補強部材1と電子部品用部材を挿入保持する複数の保持孔を有する弾性部材とを備え、補強部材1は保持孔が貫通孔6を貫通するように弾性部材に内蔵されてなるマスク用部材。 (もっと読む)



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【課題】 搬送効率の低下や無駄を省いて多品種少量生産等の生産管理方式に対応できる処理治具用収納ケースを提供する。
【解決手段】 下部構造体1、上部構造体2、及び中部構造体3を取り付け取り外しが可能な分割自在に備え、これらのうち、少なくとも下部構造体1と上部構造体2とを着脱自在に連結してそれらの間に半導体ウェーハを粘着保持する処理治具を整列収納する。下部構造体1を、底板5と、この底板5の両側部にそれぞれ設けられる一対の側壁10と、この一対の側壁10に設けられて処理治具を支持する支持板13とから構成する。また、上部構造体2を、天板14と、この天板14の両側部にそれぞれ設けられ、下部構造体1の側壁10に着脱自在に連結される一対の側壁10と、この一対の側壁10に設けられて処理治具を支持する支持板13とから構成する。 (もっと読む)


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