説明

NECアクセステクニカ株式会社により出願された特許

1,131 - 1,140 / 1,236



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

【課題】 揺らぎ吸収バッファのバッファ長及びバッファ蓄積制限時間を長くすることにより、FAX通信品質を向上させた場合であっても、受信側のファクシミリ装置にスムーズにPIX情報を流せるようにする。
【解決手段】 制御部2Hは、CED検出手段2EがCEDを検出すると、受信側がG3FAXであると判断し、揺らぎ吸収バッファ2Aのバッファ長及びバッファ蓄積制限時間を音声通話時よりも長くする。これにより、FAX通信品質が向上する。プリアンブル延長手段2Cは、逆パケット化手段2Bで再現されたPIX情報のプリアンブルを延長した後、受信側のG3FAX 1Gへ送信する。これにより、PIX情報がスムーズに(断続的にならずに)に受信側のG3FAX 1Gへ流れるようになる。 (もっと読む)


【課題】
ヘッダ情報を削減してデータの転送効率を上げるATM通信装置を提供する。
【解決手段】
ATM通信装置10は、送信側では、端末側のプロトコルがどのような条件下にある時にヘッダ情報内のどの情報を省略するかを表す省略条件登録テーブル11と、省略条件登録テーブル11を参照して端末側のプロトコルのデータフレーム中のヘッダ情報を削除すると共に、削除してあるヘッダ情報の種別を示す識別子をLLCヘッダ内にセットして送信データフレームを生成する送信ヘッダ処理部12を備える。受信側では、復元するためのヘッダ情報を保存しておく復元ヘッダ情報記憶部14と、受信データフレーム中のLLCヘッダから識別子を読み取り、復元ヘッダ情報記憶部14を参照して識別子に対応するヘッダ情報を復元し、端末側のプロトコルのデータフレームを生成する受信ヘッダ処理部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ロボットのカメラが移動している場合でも、静止している場合と変わらない状態で被写体の画像認識を行う。
【解決手段】ロボットは、画像を撮影するカメラ6と、カメラ6の位置及び移動速度を検出する検出手段であるエンコーダ4及び制御回路5と、カメラ6で撮影された画像を一定周期毎に取り込み、カメラ6の位置及び移動速度に基づいて、カメラ6から取り込んだ画像を補正し、補正した画像に基づいて画像認識を行う画像処理回路7とを有する。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

【課題】 組み立て作業の作業効率の低下やコストの増加を防止できるとともに、筐体への傷付きを確実に防止できるようにする。
【解決手段】 折畳式携帯電話機100は、操作部側筐体3の外部接続部に、弾性体材料を用いて作製された外部接続用コネクタカバー5が取り付けられている。また、外部接続用コネクタカバー5には、突起部5aが一体成形されている。突起部5aによって、折畳式携帯電話機100を閉じる際の衝撃を吸収し、折畳式携帯電話機100を閉じた状態で表示部側筐体1と操作部側筐体3とが直接接触しないようにできる。また、突起部5aを外部接続用コネクタカバー5と一体成形することによって、部品点数の増加を防止し、組み立て作業の作業効率の低下やコストの増加を防止できる。 (もっと読む)


【課題】通常の通信でファクシミリ通信の相手先から得られる情報を用いて、通信を特定の相手先に限定することができるファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法を得る。
【解決手段】通信の相手側からポーリングによる原稿の送信が要求されている場合、主制御部102は発信者電話番号格納部112に格納された電話番号で電話帳データ格納部111に格納されている電話番号を検索する。一致する電話番号が存在した場合には、その相手先に原稿の画像情報のポーリングによる送信を行う。発信者電話番号と一致しない電話番号の相手先からポーリングが要求された場合には、ファクシミリの送信を行うことなく電話回線103を開放する。 (もっと読む)


【課題】読取画素数を増加させることなく、かつ、コストを抑制して、必要に応じて十分精細な画像を得る。
【解決手段】ミラー駆動部21,22が、原稿Kからレンズ16に到る光路長を変更して、イメージセンサ17に結像される画像の倍率を変更し、ここで、例えば、読取範囲の狭い小さいサイズの原稿を高密度で読み取りたい場合には、原稿Kから到来した光が、レンズ16に到達するまでのミラー12,13,14,15における反射回数を減少させて、レンズ16に導かれるように、所定のミラー12,13を回転させ、ミラー14を経由させないようにして、光路長を短縮することによって、イメージセンサ17に結像される画像を拡大する。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末において、通信中の無線基地局から遠ざかることにより劣化した通信状態を改善する。
【解決手段】基地局方向演算部48により、端末位置情報p及び基地局位置情報uに基づいて、磁北に対する携帯通信端末40の現在位置からの無線基地局の方向が算出され、また、同無線基地局の方向及び同携帯通信端末40の現在方向に基づいて、磁北に対する同携帯通信端末40の方向を基準とする現在通信中の無線基地局の方向が算出されるので、基地局方向表示部51に基地局方向DMが表示される。このため、使用者は、現在通信している無線基地局の方向を知ることができ、劣化した通信状態を改善して良好な通話を行うための情報の一つとすることができる。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

1,131 - 1,140 / 1,236