説明

三菱重工食品包装機械株式会社により出願された特許

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【課題】コンベヤ上の前方のびんに後方のびんが密着する際、びんに凹みや傷を発生させないアキュームコンベヤの搬送制御方法および装置を提供する。
【解決手段】びん1を搬送するコンベヤラインの中で、上流の給びんコンベヤ2から振分装置4を介してびん1が多列に搬送供給され、各列に分割された状態でびん1が整列及びアキュームされる多列コンベヤより成るアキュームコンベヤにおいて、振分装置4後の多列コンベヤを、びん1が前後に密着するような搬送速度まで段階的に減速する減速コンベヤ部5と、減速コンベヤ部5の下流側でびんが前後に隙間をもって搬送され、アキュームが可能となるように搬送速度を増速するコンベヤを多段で直列にして成る増速アキュームコンベヤ部6とで構成し、増速アキュームコンベヤ部6の各列でびんを前後に隙間をもってばらばらな状態で搬送させ、かつ各列がほぼ均等にばらばらなびん配置となるように搬送制御する。 (もっと読む)


【課題】充填バルブの開度を最大限並びに最小限の2種類を選択し得るのみならず、それぞれの開度を液体の特性に対応して一定の範囲内で独立に調節可能な充填バルブを提供する。
【解決手段】液バルブ5と、小径ピストン42と、小径ピストン42の移動を規制する大径ピストン41と、小径ピストン及び大径ピストンを移動させる圧気ポートと、シリンダ本体31の位置規制部に当接することにより大径ピストンの移動位置を規制するストッパ82と、前記位置規制部とストッパ82との間隔を調節する調節機構とを備えた充填バルブ1において、弁体ロッドの上端と小径ピストンと一体のロッド軸下端を連結し、ロッド軸に取付けられ前記位置規制部に当接することにより小径ピストンの移動を規制するストッパ81と、前記位置規制部と両ストッパとの間隔を調節する調節機構を備え、充填バルブ1の動作を全開用又は部分開用に変更し、夫々独立して調節可能である。 (もっと読む)


【課題】構成が簡単でシールパッキンに大きな押し力がかからぬような容器シール構造を有する充填バルブ装置を提供する。
【解決手段】グリッパ41と、容器口シール43とを備えた充填バルブとからなり、空のPETボトル8を保持したグリッパ41が充填バルブに対して相対的に上下移動することにより、容器ネックリング8aに充填バルブの容器口シール43を当接させてガスシールし炭酸ガス入り飲料の充填を行う充填バルブ装置において、容器口シール43の断面形状を内側に向かうリップ形状として内側内周において充填バルブの縦軸方向に柔軟性を持たせ、飲料充填時に容器口シール43の内側がネックリング部8aに当接し充填時に加えられるガス圧により、PETボトル8と容器口シール43にシール力が加わるようにした。 (もっと読む)


【課題】クリーンブースを小さくしてコストを減らし、充填バルブ周辺の保守を容易にし、ガス配管内の滅菌を確実にする炭酸飲料用充填装置を提供する。
【解決手段】複数の充填バルブ11と、液用ロータリジョイントと、充填液タンク54と、液面レベルセンサ63と、液流量調整弁58と、容器グリッパと、排気通路37cと、排気通路開閉弁34cと、カウンタガス通路37aと、カウンタガス通路開閉弁34aと、炭酸ガス用ロータリジョイントと、炭酸ガス通路と、流量計26とを備え、搬送回動する容器8を充填バルブ11に当接し容器口シールによって密封し、炭酸ガス圧をかけた状態で充填を行う炭酸飲料用無菌充填装置において、炭酸ガスを滅菌する滅菌フィルタ56が、前記ロータリジョイントと充填液タンク54を繋ぐ炭酸ガス通路72に設置されている。 (もっと読む)


【課題】容器への異物の混入を防止することができ、スクリーンの交換を容易に行え、洗浄も容易な充填バルブを提供する。
【解決手段】内部に液通路が形成された筒状体8と、筒状体8の内側に配置され、その内部に空気通路13cが形成されたベントチューブ13と、ベントチューブ13の下部に設けられ、筒状体8との相対移動によって開閉される液バルブ10および空気バルブ7と、容器の口部に密着して容器内を密封する容器口パッキンとを有する充填バルブにおいて、液バルブ10の開口部VLの筒状体8の内側に、液バルブ10の開口部VL以上の大きさを持った、液体を充填中の容器内への異物の混入を防止するスクリーン20を設けた。 (もっと読む)


【課題】均等に稼働する搬送コンベヤ及びアキュームコンベヤの停止中に、分岐装置を切替えずに復帰稼動に移行し得る搬送装置を提供する。
【解決手段】上流側容器処理装置から所定間隔を保って単列で搬送される容器の搬送コンベヤと、該コンベヤの出口端部に設けられた搬送中に切替え可能なレーン切替ガイド3と、該ガイド3が交互に接続する単列の搬送兼アキュームコンベヤ(I)5並びに搬送兼アキュームコンベヤ(II)6と、両コンベヤの出口端部に備えられた合流用切替ガイド4と、該ガイド4と下流側容器処理装置とを結ぶ容器の搬送コンベヤ7からなる搬送装置を採用する。搬送兼アキュームコンベヤ(I)5並びに搬送兼アキュームコンベヤ(II)6は、容器を密着貯留する場合に上流側処理装置と搬送装置が正常運転時に収容する量以上の容器量を貯蔵することが可能な長さを持ち、それぞれ分岐のない一線の経路で構成されている互いに平行なコンベヤである。 (もっと読む)


【課題】生産能力が高くて、装置の設置面積が少なく、しかも、高粘度液体の場合で容器内の液体の対流が悪いために時間経過とともにキャップ内面付近の液体温度が低下してしまうような場合でもキャップ内面殺菌が確実にでき、また、充填液温度が比較的低くてもキャップ内面殺菌ができ、さらに、キャップ内面に気泡が付着しているような場合でも確実にキャップ内面を殺菌できるキャップ内面殺菌方法および装置を提供する。
【解決手段】コンベア21で搬送中の瓶等の容器1を転倒搬送する間にキャップ内面を殺菌するキャップ内面殺菌方法において、キャップ外面に熱水を散布することによるキャップ内面殺菌を付加した。 (もっと読む)


【課題】フィラの回転数が変更されても、容器の底部中心に液体が落下するように容易に対応できるフィラグリッパ傾斜機構を備えたロータリー式フィラを提供する。
【解決手段】回転体9に円周方向等間隔で設けられた充填バルブ5と、それらの各充填バルブ5のそれぞれに対応して容器10を把持する容器グリッパ20と、充填時に容器10の開口部を充填バルブ5のノズル先端部にシールするシール部パッキンとを備えるロータリー式フィラにおいて、容器10の開口部を充填バルブ5のノズル先端部へシールするために容器グリッパ20で容器10を把持したまま持ち上げる作動と連動して、容器10の底部を回転体9の半径方向外周側に傾斜させるように容器グリッパ20を傾斜させる機構とし、この傾斜角度を調整可能なフィラグリッパ傾斜機構とする。 (もっと読む)


【課題】前工程から供給されたワークWを搬送、起立する場合に、多様な厚さのワークWに対応可能とされるとともに前工程からワークWが供給されない場合でもコンベアを停止することなく連続的に周回可能な搬送装置を提供すること。
【解決手段】搬送装置1であって、周回駆動されるチェーンコンベア11と、前記チェーンコンベア11とともに周回する起立フィンガー12と、回動機構とを備え、前記起立フィンガー12は、ワークWを周回方向後方側Rで支持する後方側支持部と、前記ワークWを前記チェーンコンベア11側で支持する底側支持部とを有し、周回方向前方側Fと底側支持部に対向する側が開口されるとともに、前記チェーンコンベア11の周回方向と直交する方向の軸線廻りに回動自在とされ、前記回動機構は、前記起立フィンガー12を起立させるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルなどの容器の側面の傷付き、つぶれ、転倒を発生させないアキュームコンベヤの搬送方法および装置を提供する。
【解決手段】アキュームコンベヤ3を上流側から順に入口部コンベヤ35、能力調整用コンベヤ36、アキューム本体コンベヤ37に三分割し、入口部コンベヤの搬送速度を供給コンベヤ2よりも遅くして、入口部コンベヤの中央部に供給されたびん1が次第に入口部コンベヤの幅方向に分散しつつ溜まるように搬送し、能力調整用コンベヤの搬送速度を入口部コンベヤよりも遅く、かつ入口部コンベヤから搬送されてくるびんを能力調整用コンベヤのガイド幅一杯に配列して搬送した場合のライン能力速度に相当する速度に設定して、アキュームコンベヤ上で供給コンベヤから搬送されてきたびんが能力調整用コンベヤの搬送速度に規制されてさらに分散しつつ溜まるように搬送する。 (もっと読む)


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