説明

三菱重工食品包装機械株式会社により出願された特許

61 - 70 / 146


【課題】殺菌能力を高めるとともに、殺菌を短時間で行って生産効率を高めることのできる無菌充填機のチャンバー殺菌方法を提供することを目的とする。
【解決手段】殺菌剤の散布に先立ち、殺菌剤の温度よりも高い温度の熱水をチャンバー内に散布し、チャンバー内を予熱するようにした。これにより、予熱後に殺菌剤を散布したときに、殺菌剤の温度が低下しにくくなり、十分な殺菌効果を有する殺菌剤の温度域を、より長い時間維持して、殺菌剤の散布開始直後から殺菌効果を最大限に発揮させる。
また、チャンバーの殺菌に、容器の殺菌に用いる殺菌剤よりも高濃度の殺菌剤、容器の殺菌に用いる殺菌剤よりも高温の殺菌剤、を用いることで、過酢酸耐性菌に対する殺菌効果を高めることもできる。 (もっと読む)


【課題】容器に充填する液体の流れに乱れが発生するのを抑えて容器内における泡立ちを防ぐとともに、より高い精度で流量制御を高速に行うことのできる液体充填装置等を低コストで提供することを目的とする。
【解決手段】外周面に上下方向に伸びる凹部107を有したロッド104を流路102内で上下動させることで、凹部107と絞り部109との間に形成される空隙Xの断面積を変化させ、液体の流量を制御する。液体供給管120から流れ込んだ液体を、流路102内においてその中心に位置するロッド104の周りを旋回しながら流下、つまり螺旋状に流下させることで、ロッド104の裏側へも液体の流れを生じさせる。これにより、液体として洗浄液を用いたときに、流路102の上部における洗浄性を高め、メンテナンス性の向上、品質管理の容易化、安定化を図る。 (もっと読む)


【課題】殺菌を確実に行いながらも、使用水量を削減し、コストを低減することのできる異物除去装置、電子線殺菌システムを提供する。
【解決手段】ノズル31から気体を噴出しながら、容器100の口部100aから底部100b近傍までの区間を往復動させてスキャンすることにより、容器100内の、特に容器100の内周面に付着している異物を吹き飛ばし、容器100の口部100aから外部に排出する。異物の除去を確実に行うために、ノズル31から噴出する気体は、たとえば0.2MPa以上の圧縮空気とするのが好ましい。電子線照射による殺菌工程と、気体吹き付けによる異物除去工程により容器殺菌処理を行うことで、水を用いない完全にドライなシステムを実現する。 (もっと読む)


【課題】先頭の物品、例えばペットボトルが、グルーピングされるペットボトル以外の圧力を受けずに、グルーピングできる搬送装置。
【解決手段】複数列に配列されるペットボトルPBを第一速度Vで搬送する第一コンベア20と、第一コンベア20で搬送されるペットボトルPBが移送され、第一速度Vよりも速い第二速度VでペットボトルPBを搬送することにより、第一コンベア20を搬送されるときよりもペットボトルPBの間隔を広げる第二コンベア30と、第二コンベア30において、4本のペットボトルPB毎に挿入され、第二速度Vよりも速い第三速度V32で搬送方向に移動して、4本のペットボトルPBの搬送方向の間隔を狭くするグルーピング手段と、を備える物品搬送装置。 (もっと読む)


【課題】容器と容器搬送部の構成部品間にクリアランスを設けて位置決め設定をするに際して、また、容器サイズが変更となる場合に際して、熟練を必要とせずに、容易に、正確に、かつ、短時間で位置決め設定ができる方法およびその際に使用する可変式ボトルゲージを提供する。
【解決手段】充填機等における容器搬送部の構成部品4,5間の位置決め設定方法において、構成部品4に当接する第1のゲージ体32と他方5に当接する第2のゲージ体33をゲージ本体31に位置決め寸法が可変となるように組み合わせて、該組み合せゲージ30を使用して位置決め設定をするようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】充填終了後に容器が充填バルブから離れる際に液体を充填バルブ外に漏らすことがなく、容器が容器口パッキンに付着したまま離れない問題に対応でき、充填開始時にベントチューブ内の残留液体を短時間に確実に落下させて充填時間を短くした。
【解決手段】充填バルブ1は、バルブ本体5の内側に配置されたベントチューブ7と、バルブ本体5の下部に設けられた注液パイプ14とベントチューブ7との相対移動によって開閉される液バルブ15及び空気バルブ16とを有すると共に、容器20内を密封するパッキンを容器20の口部の天面に密着すると共に注液パイプ14の外周との間に流体が貫通する隙間を構成した容器口パッキン21と、容器口パッキン21の上部に設けてその外周側に空気圧を加えて注液パイプ14の外周との間をシールし、空気圧を解除又は微小な負圧にしてシールを解除するようにした可撓性のシールパッキンとを備えている。 (もっと読む)


【課題】容器口のシール力、並びにカウンタ圧による荷重を充填バルブと容器の保持手段との間の内力とし、前記両者を一体物として、その重量のみをロードセルに付加し得る構成を提供する。
【解決手段】内部に液通路1gを有し、同液通路1gを開閉する液弁1e及び液弁駆動部1dを有する充填バルブ1と、同充填バルブ1とロータリー式充填機械の構造体間に設置した充填液用及び液弁駆動用の接続配管7,8と、同構造体に設置したロードセル4によって構成されたウェイト計量式充填装置10において、充填バルブ1に容器6を密封するための容器シール手段1fと、容器6を加減圧するためのガス通路1hを加えて充填バルブ1をロードセル4の荷重印加部4bに固定し、接続配管7,8に加圧ガス兼リターンガス用の配管9を加えて全ての接続配管に可撓性を持たせて、加圧充填下で液充填量をロードセル4で測定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】1組または2組という少ない電子線照射装置で効率よく容器を殺菌し、容器に電子線照射の影部がなくて容器の全面を殺菌でき、未殺菌容器の搬送部と電子線照射後の殺菌済容器の搬送部が同じ空間に混在することがなく、作業場でH2O2ガス等の漏れによる環境問題を発生させない電子線殺菌装置を提供する。
【解決手段】電子線殺菌装置は、容器1を保持する容器保持具15、16と、容器保持具が上下段に設けられ向きが上下逆方向に把持された容器を回転搬送する円板11、12から成る回転装置10と、一方に保持された容器を受け取った後に反転機構30によって上下に反転して他方に受け渡す反転装置と、容器保持具15、16に保持された容器に電子線を照射可能な電子線照射装置40とを備え、容器保持具15、16において把持位置が重複しないように容器把持部を構成し、容器が電子線照射装置を2回通過した後排出される。 (もっと読む)


【課題】単列状態で不揃いな間隔で搬送されてくる容器(物品)間の間隔を適正に形成し、小さなスペースで、しかも、装置コストが安価な容器(物品)間の間隔形成方法および装置を提供する。
【解決手段】コンベヤ2で搬送される物品間の間隔形成装置において、コンベヤ2にトンネル状の圧力保持室3と、圧力保持室3内に空気などの圧力媒体を吹き込む空気吹き込み装置7,8を設けて、圧力保持室3内に吹き込み装置から圧力媒体を吹き込み、該圧力媒体の吹き込みによって圧力保持室3と圧力保持室3内の物品とで形成される閉鎖空間に物品間の間隔の状態に対応して発生する圧力媒体の圧力を利用した物品間の相互押し広げ力により、単列状態で不揃いな間隔で搬送されてくる物品間の間隔を適正に形成するように構成した。 (もっと読む)


【課題】異径缶兼用で、缶の剛性によって缶を保持する力の調整が容易な円形断面容器の搬送方法および装置を提供する。
【解決手段】ロータリー式フィラで液体が充填された缶1を次工程へ搬送するコンベヤに排出するように作用する固定加速アーム21と、固定の軸を支点として、閉時は固定加速アーム21側へ缶1を挟んで保持するように作動し、開時は固定加速アーム21側から開かれて缶1の保持を開放するように作動する揺動可能な可動アーム31とで搬送装置を構成し、固定加速アーム21の缶1との係合面を取り扱う缶1の最小径に相当する曲面211にして、取り扱う缶1の直径が大きい場合は該曲面の2点で接するようにし、可動アーム31の缶1と係合する側が湾曲状311で、取り扱う缶1の直径が大きい時も小さい時も係合する箇所が可動アーム31の先端部312近辺になるようにして、径が異なった缶1に対しても保持が自由に対応できるようにした。 (もっと読む)


61 - 70 / 146