説明

エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲーにより出願された特許

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本発明は、式(I)の化合物、並びにその薬学的に許容しうる塩、エステル及びプロドラッグに関し、式中、R1〜R5は、請求項1に示す意味を有する。これらは、医薬製造に用いることができる。
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本発明は、改善された感度で、感染性または病原性プリオンタンパク質を検出する方法に関する。本発明によれば、サンプル中の非病原性プリオンタンパク質PrPcと低分子のプロテアーゼ感受性PrPSc凝集体とを相互作用させて高分子のプロテアーゼ耐性PrPSc凝集体を形成させることによる、自発的変換反応によってプロテアーゼ耐性プリオンタンパク質PrPScが新たに形成される。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(ここで、R、R,R及びRは明細書及び特許請求の範囲に記載したとおりである)の化合物及びそれらの薬学的に許容され得る塩に関する。化合物は、DPP−IVが関係する疾患、例えば糖尿病、特に非インシュリン依存性糖尿病及び耐糖能異常の治療及び/又は予防に有用である。
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本発明は、成長ホルモン分泌促進物質受容体に結合することができる化合物、または成長ホルモン分泌促進物質として活性を有する化合物を同定するために使用することができる、トリチウム標識成長ホルモン分泌促進物質に関する。

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本発明は、式(I)
[式中、RおよびRは、明細書および特許請求の範囲に定義するとおりである]
の化合物を製造し、そして場合により、式(I)の化合物を医薬的に許容できる塩に変換するための新規な方法に関するものである。式(I)の化合物および対応する塩、例えばナトリウム塩は、医薬的に活性な物質である。
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本発明は、式(I)(式中、R、R、R、R、m、n、pおよびsは、明細書および特許請求の範囲に規定される如くである)の化合物、およびその製薬上許容しうる塩、ならびにその医薬組成物に関する。化合物は、糖尿病のようなグリコーゲンシンターゼ酵素の活性化に関連する疾患の治療および/または予防に有用である。
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【課題】本発明は、感度が改善された、感染性プリオンタンパク質の検出方法に関する。
【解決手段】この目的のために、異種の非病原性プロテアーゼ感受性プリオンタンパク質PrPcを調査する予定のサンプルに添加し、サンプル中に感染性プリオンタンパク質PrPScが存在する場合に、非対称的な自発的相互作用によってプロテアーゼ耐性プリオン凝集体へ変換させる。 (もっと読む)


本発明は、ブプレノルフィンおよび/またはその少なくとも1つの代謝産物に特異的に結合するモノクローナル抗体に関する。本発明はさらに、ブプレノルフィンおよび/またはその少なくとも1つの代謝産物に特異的に結合するモノクローナル抗体の産生のためのブプレノルフィン代謝産物コンジュゲートおよびハイブリドーマ、モノクローナル抗体を産生する細胞に関する。本発明はまた、本発明の新規抗体およびコンジュゲートを用いて、試料中のブプレノルフィンおよび/または1つ以上のブプレノルフィン代謝産物を測定するためのイムノアッセイ法に関する。
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液滴を放出するための装置が開示される。その装置は、放出される液体の一定量を受け入れる液体加速ベッセル(11)と、液体加速ベッセル(11)に直接機械的に結合するノズル(14)と、自由に振動する1つの部分(17)を有するたわみ要素(15)であってそのたわみ要素(15)のたわみ振動を起こすための駆動手段を有するたわみ要素(15)と、を含む。液体加速ベッセル(11)は入口開口部(12)及び出口開口部(13)を有している。ノズル(14)は、液体加速ベッセル(11)の内部(21)と流体連通状態にある通路(22)を有する。駆動手段は、たわみ要素(15)の部分(16)に直接機械的に結合する圧電トランスデューサ(18)を含み、部分(17)は自由に振動する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)で示される化合物、および薬学的に許容され得るその酸付加塩に関する。本化合物は、A2Aレセプターに関連する疾病の処置に用い得る。
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