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Fターム[2B121AA19]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 対象生物 (4,125) | 植物 (423)

Fターム[2B121AA19]に分類される特許

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本発明は、本明細書においてpDAB4468−0416と称される、ダイズ植物における除草剤耐性についての新規のaad−12形質転換イベントを包含する。本発明は、ダイズの細胞のゲノム内の特定の部位に挿入された異種ポリヌクレオチドを包含する。一部の実施形態では、前記イベント/ポリヌクレオチドに、例えば、他の除草剤耐性遺伝子(複数可)および/または昆虫抑制タンパク質を含めた他の形質を「積み重ねる」ことができる。さらに、本発明は、試料(例えばダイズ)中の本主題のイベントの存在を検出するためのアッセイを提供する。アッセイは、ダイズゲノムに挿入された組換え構築物のDNA配列、および挿入部位に隣接しているゲノム配列に基づくことができる。アッセイの実施において有用なキットおよび条件も提供される。 (もっと読む)


【課題】盛土の構造物上に隙間無く防草構造体1を敷設して危険な除草や剪定作業を無くす。
【解決手段】盛土9の法面30区域の上部に配置された上部構造体25に、防草シートの上端部12を固定すると共に、構造物21の上部における盛土9の法面30端部に隣接する区域33に、防草シートの下端部13を固定し、盛土9における露出した構造物21の上の法面30区域上に、防草シートに基づく防草構造体1を施工する。 (もっと読む)


【課題】大量の肥料等の粒状物の散布が可能で、しかも前記散布量の調節が容易な肥料等の粉粒物散布装置を備えた散布作業機を提供すること。
【解決手段】肥料タンク10内から繰出ロール20により繰り出される肥料を一対の送風装置12からの搬送用空気により送風筒30と通気筒31から搬送して圃場に噴管14から散布する散布作業機において、一対の送風装置12の起動/停止をそれぞれ独立して行う電磁クラッチ9a,9bの作動で、肥料の設定噴出量と予め設定した規定噴出量との関係に基づいて一対の送風装置12のうちの1方又は両方を駆動制御する制御装置15を備えた散布作業機であり、例えば少量の粉粒体の散布の際には、どちらか一方の送風装置12のみ駆動して粉粒体の搬送と散布ができるので、消費馬力を小さくでき、燃費と騒音低減が従来より向上する。 (もっと読む)


本発明の主題は、細胞、核酸及び酵素並びにソホロリピッドの製造のためのその使用とソホロリピッドの製造方法である。 (もっと読む)


(a)フルロキシピルおよび(b)ALSインヒビター除草剤を含有する除草相乗的組成物であって、該ALSインヒビター除草剤がペノキススラム、ハロスルフロン−メチル、イマザモックスまたはイマゼタピルであり、コメ、穀類および穀粒作物、牧草地、放牧地、IVMおよび芝生において改善された出芽後雑草防除を提供する除草相乗的組成物。 (もっと読む)


【課題】
気付かないうちに公園や庭の片隅、低木の植込み、生垣、街路の植栽等の中で不要の雑木や雑草や蔓性草本が新梢や茎や蔓を伸ばしてくる。これらの根を掘り起こして除去するのではなく、植物体内で浸透移行性を持つ茎葉処理型枯殺処理剤を茎や枝等に含浸処置して枯殺する。それを専用の利器と処理法で行う。
【解決手段】
処理対象植物の茎や枝の処置対象部分を圧搾及び/又は圧壊し、処置対象部内の樹液や空気を搾り出し、または茎等を構成している各組織の横断的密着を解き壊し、当該処置部に処理剤を浸入させて含浸させる。
その圧搾及び/又は圧壊の作業を、非漏水性で上方が開放した形状の器と押圧体をそれぞれの腕に接合し、その腕が支軸を軸受けして回動し、回動によって器内の底部又は側面下部に設ける受圧作用面と押圧体の押圧作用面が処理剤液中で契合する又は粗契合するまで接近する構成となっている利器で行う。
【選択図】図
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【課題】施工が容易で、雑草排除作用に優れ、土壌への悪影響もなく、自然景観との調和も図ることができる防草工法を提供する。
【解決手段】防草工法は、土質材、セメント系固化剤、団粒化剤及び水を混ぜ合わせる混練工程と、前記混練工程で形成された混練物を地盤16上に打設して固化させることにより雑草排除作用を有する植栽層17を形成する造成工程と、造成工程で形成された植栽層17の表面17aに複数の植栽穴18を形成する造穴工程と、前記造穴工程で形成された植栽穴18にそれぞれ地被植物の一つである芝生の苗19を植え込む定植工程と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来のような、牽引走行車に装着して薬液注入爪により薬液を土壌中に注入する土壌消毒機では、農業用ハウス内等の狭い圃場にも使用したいとの要望から小型化が要求されるが、そのために、走行輪の跡消し部材と薬液注入爪とを近接配置して機体前後長を短縮しようとすると、跡消し部材とその直後の薬液注入爪により大きく堅固な縦溝が発生して、土壌の殺菌および殺虫効果が大きく低下する、という問題があった。
【解決手段】薬液注入爪16・17のうちで走行輪61L・61Rの直後方に配置する第一薬液注入爪16は、前進方向Fに対して前斜め下方の傾斜姿勢を保持した爪本体54を有し、爪本体54の前面部54Fと後面部54Bにそれぞれ爪刃55と薬液ノズル57を設け、爪本体54の左右側面54L・54Rの少なくとも一方に、爪刃55による砕土を土壌表面30aに向かって案内可能な排土板58L・58Rを備えた。 (もっと読む)


【課題】 腐食性、刺激性等がなく、取扱いが容易で、残効性もあり、排水等による環境負荷を低減し、更に薬剤感受性が低下した藻類に対しても効果を有することができる水系の防藻剤を提供する。
【解決手段】 除草剤として知られているイソウロン及びクロルフタリムを有効成分として含有する防藻剤を使用することにより、腐食性や刺激性がなく、かつ取り扱いが容易で、残効性があり、排水等による環境負荷を低減し、しかも薬剤感受性が低下した藻類に対しても効果を有する、水系用の防藻剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、農薬散布器及び農業用刈り払い機のスイング速度に応じて散布農薬の量又は刃先の回転速度を制御することを目的とする。
【解決手段】本発明による農機具の制御装置及び方法は、先端に作動体(45)を有する本体(44)の左右動のスイング速度を慣性センサ(40)で計測し、このスイング速度に応じて作動体(45)の作動状態を制御装置(50)によって制御する構成と方法である。 (もっと読む)


【課題】織布の両面に劣化防止剤と防炎剤を所定量塗布することにより、長期に亘り安定した防草効果と防炎性能が得られると共に、施工時の作業性を向上させ得る防草シートを提供する。
【解決手段】法面や舗装面等の地面からの雑草の繁殖を防止する防草シートであって、耐熱性能を有するポリエステル繊維100%の織布の両面に、重量比で94〜96%の劣化防止剤と重量比で6〜4%の防炎剤を塗布してなることを特徴とする。また、前記劣化防止剤は、重量比で水50%、塗料35%、接着剤15%であり、前記劣化防止剤と防炎剤は、これらが予め混合状態で収容されたタンク内に前記織布を含浸させることにより該織布の両面に塗布される。 (もっと読む)


【課題】微生物皮膜や大型生物の付着が防止できる水生生物付着防止用部材を提供する。
【解決手段】ポリマーと、ポリマー内に分散して固定された金属ヨウ化物の微粒子とを、少なくとも表面に備える水生生物付着防止用部材。 (もっと読む)


【課題】本発明は防草マットに関し、道路と歩道との境界、また、道路もしくは歩道と、道路もしくは歩道の付帯物との境界における間隙が変化しても雑草が生えるのを容易かつ確実に防止し、施工性が良く、構造が簡単で製作コストが安価な用途・機能に適する。
【解決手段】弾性材にて長尺状にマット本体1が形成され、マット本体が、垂直方向Zに設けた埋込脚部2と埋込脚部の上端2aの一側に水平方向Xに設けた頭頂シール部3aとにより断面略L字形に構成され、埋込脚部が道路4と歩道5との境界Kに挿着可能に設けられ、頭頂シール部3が境界の一側上面に接設され、埋込脚部の他側には舗装係止部6が幅方向Wに突設され、舗装係止部が、道路もしくは歩道に打設、敷設されたアスファルト、コンクリートよりなる舗装材7に係止可能に埋設され、舗装係止部が、埋込脚部と舗装材との間に形成される間隙Tをシール可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】除草用の蒸気発生装置をパレットに搭載し、該パレットを介して蒸気発生装置のトラックあるいは台車等への積み降ろしを迅速に行って、蒸気による除草作業が機敏にかつ安全に行なえるようにする。
【解決手段】トラックあるいは台車等の荷台(3)に載置、離脱可能なパレット(10)を設け、該パレット(10)に蒸気発生装置(15)の各機器を配管して搭載し、蒸気発生装置(15)の蒸気吐出側に蒸気供給ホース(22)を接続するとともに、該蒸気供給ホース(22)の先端部に蒸気噴出ノズル(25)を設け、前記パレット(10)にフォークリフトの爪嵌合孔(13)を設ける。 (もっと読む)


【課題】淡水水域の底泥を硬化させずに水生植物の発芽を防止できる方法を提供する。
【解決手段】淡水水域の底泥に、粒子径が0.75mm以下で、嵩密度が2.10g/cm3以上の酸化マグネシウム粉末を含む、抽水植物、浮葉植物及び沈水植物からなる群より選ばれる淡水水域の底泥に根を張る水生植物の発芽防止剤を散布する。 (もっと読む)


【課題】グリホサート耐性形質転換植物の作出に有用な、変異型5−エノールピルビルシキミ酸−3−リン酸シンターゼ(EPSPS)グリホサート耐性遺伝子を提供する。
【解決手段】変異型5−エノールピルビルシキミ酸−3−リン酸シンターゼ(EPSPS)をコードするDNA遺伝子であって、少なくとも1つのトレオニン102→イソロイシン置換を含むことを特徴とするDNA遺伝子。前記遺伝子を少なくとも1つ含むことを特徴とする植物細胞。前記細胞を再生させることにより得られることを特徴とする植物。 (もっと読む)


【課題】 農作物生産において使用する農薬の使用量は極めて大きい数値を示しています。したがって、できるだけ早くの農薬使用量削減が求められている。
【課題の解消】 本発明は、上記に示した課題の解消を目的に開発されたもので、蚊取り線香の防虫効果を利用して農作物生産に伴う害虫(ダニ等)の駆除に用いることで農薬使用量を削減する方法である。 (もっと読む)


【課題】歩行型管理機に装着して薬液を土壌中に注入する土壌消毒機では、従来より管理機の取付フレーム上に土壌消毒機の構成部材を配置するが、重い薬液タンクについては、管理機の上部近傍に配置されるため作業者への負担が大きく、走行輪の車軸から離間しているため薬液消費に伴う機体の前後重量バランスの変動も大きかった。
【解決手段】管理機2の前後一端部に、薬液タンク30を含む複数の構成部材を取り付ける取付フレーム67を固設し、該取付フレーム67に管理機2を挟んで左右にアーム69・70を設け、該アーム69・70は、走行輪3L・3Rの上端部を通る水平面77の近傍で、走行輪3L・3Rの回転面79L・79R上又はそれより左右外側に配置し、該アーム69・70の少なくとも一方に前記薬液タンク30を載置し、該薬液タンク30は平面視で走行輪3L・3Rの前後幅78内に重心30cが収まるよう配置した。 (もっと読む)


【課題】粉粒状体の繰出装置において、ロールケースの構成を合理化し、繰出ロール等のメンテナンスの容易化を図る
【解決手段】ロールケース17にはその内部空間を長手方向前後に仕切る仕切り部18を形成し、繰出ロール軸15をロールケース17の長手方向の後端部から前端部に亘る長さに設け、この繰出ロール軸15の前端側には前記複数の繰出ロールのうち一部の繰出ロール14cを着脱自在に設け、繰出ロール軸15の後端側には他の繰出ロール14a,14b,14d群を設ける構成とし、前記一部の繰出ロール14cを取り外した繰出ロール軸15を、ロールケース17に対して長手方向の後方側開放部から前記仕切り部18を越えて前方側に挿通すると共に、ロールケース17の前方側開放部から繰出ロール軸15の前端側に前記一部の繰出ロール14cを組み付ける。 (もっと読む)


【課題】
泡状薬液散布装置において、薬液を効率的に均等な濃度で泡状化し散布する。
【解決手段】
多数の噴霧ノズル(14,…)を設けている散布ブーム(11)と、噴霧ノズル(14,…)を覆うように設けている発泡体製造手段(21)とを備えた泡状薬液散布装置において、この発泡体製造手段21を所定長さの筒体(21a)と、筒体(21a)の先端側に取り付けている多孔板(21b)とで構成し、筒体(21a)の長手方向を噴霧ノズル(14,…)の薬液噴霧方向に沿わせて覆うように配設する。そして、薬液タンク(9)の薬液を防除ポンプ(24)により散布ブーム(11)に圧送し、送風機(26)で風を筒体(21a)の基端側から先端側へ向けて送り、多孔板(21b)から噴風するようにする。 (もっと読む)


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