説明

Fターム[2B121CB23]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 化学的手段−散布装置 (4,076) | 散布機の駆動 (490) | 動力 (443)

Fターム[2B121CB23]の下位に属するFターム

エンジン (230)
モーター (80)

Fターム[2B121CB23]に分類される特許

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【課題】農耕作業車輌で耕しながら肥料を散布出来る事を課題とする
【解決の手段】農耕作業車輌の車輪から回転を伝導させて軸にラセン式ペラを構成させ回転することによって肥料を散布する (もっと読む)


【課題】ブームノズル装置を常に円滑に昇降することができるブームスプレーヤ用の昇降装置を提供すること。
【解決手段】ブームスプレーヤ10のブームノズル装置12を昇降させるための本発明による昇降装置30は、ブームノズル装置を案内するガイドレール14と、ブームノズル装置に取り付けられガイドレールに沿って転動するローラ32とを備え、ローラがガイドレールに2点以上で接するものであり、かつ、ガイドレールと接する部分32a,32bがそれぞれ独立に回転可能となっていることを特徴とする。この構成においては、ブームノズル装置が傾いたとしても、ガイドレールと接するローラの各部分が別個独立に回転可能であるため、ローラが回転不可となることはない。 (もっと読む)


【課題】薬液タンクの上部の投入口から投薬するための昇降用ステップを、薬液タンクの側方に突出させることなく、かつ昇降し易く設けることができるトラクタ搭載型ブームスプレーヤを提供する。
【解決手段】トラクタの後部の薬液タンク2と、昇降用ステップ30と、ブーム5とを備え、ブームのセンターブーム部6は、薬液タンクの後部のブーム取付フレーム8に、先端側が右方向に向く位置と左方向に向く位置とに変更可能に水平回動自在に設けられ、サイドブーム部7は、センターブーム部の先端側に、トラクタ側部に沿う位置と、左右方向に延びる位置とに変更可能に回動自在に設けられ、前記昇降用ステップは、ブーム取付フレームに設けられているとともに、センターブーム部が昇降用ステップ側に回動した際に、昇降用ステップを構成するステップ板31、32、33のうちのステップ板32が、センターブーム部を構成するフレーム間の空間内に位置する。 (もっと読む)


【課題】薬液タンク内の薬液を撹拌して、薬液タンク内の水中から薬剤が分離して薬液タンク内底部に沈殿するのを防ぐ手段が備えられた、薬液噴霧機を提供する。
【解決手段】薬液タンク10内にサブノズル60を備えて、そのサブノズル60と薬液送給ホース40とをサブホース70を介して連結する。そして、薬液送給ホース40内を通して薬液噴射ノズル管50から噴射させる薬液の一部を、サブホース70内を通して、サブノズル60から薬液タンク10内に貯留された薬液20中に噴射させて、そのサブノズル60から噴射させる薬液により薬液タンク10内の薬液20を撹拌する。 (もっと読む)


【課題】散液を自動的に行うことで猫等を庭から追い払う撃退装置の提供。
【解決手段】赤外線センサー2を用いて検知し、ポンプ3の動作を制御して、猫等の動物の動きを感知した時にのみ、嫌液Lを前記ポンプ3によって猫等に目掛けて散液を行う撃退装置の採用。 (もっと読む)


【課題】 四輪作業機であっても車輪間隔を変化させず、かつ、重心を低く保ちながらタンク容量を十分に確保し、ステアリング機構とサスペンション機構を併存させてなる牽引式四輪作業機のサスペンション装置を提供する。
【解決手段】 前輪23および後輪24をホーシング32の両端に回転自在に軸支し、各車輪の方向を変更するステアリング機構3を備え、圃場においてトラクタにより牽引される牽引式四輪作業機2のサスペンション装置1Aにおいて、牽引式四輪作業機2の機体フレーム12を、前後のホーシング32のうち少なくとも一方の長手方向の略中心位置において揺動自在に軸支するとともに、当該ホーシング32と機体フレーム12との間に緩衝部材4を狭持させる。 (もっと読む)


【課題】作物の側方から薬液を散布するべく、吊り下げ支持した懸垂アームを設け、同アームの下端部に側方噴霧ノズルを備える散布装置では、散布幅に対し植付け作物の条数が少なくなった場合、散布しない懸垂アームを上方へ振り上げると共に、夫れ夫れのコックを閉める手間を要するものであった。
【解決手段】散布作業車に装備した散布ブーム2に、上下方向の懸垂アーム5を回動自在に取り付ける。この懸垂アーム5の下端部には側方噴霧ノズル3,3を設けると共に、同アームの回動基部に、開閉コック4と、同コック内の流路を開閉操作する「ヘ」の字型の操作片7と、同アーム部材5の回動操作に連動して前記操作片7に当接させて前記開閉コック4内の流路を開閉操作するストッパー6を備える。 (もっと読む)


【課題】 大型化が容易で、液体を自吸することができ、所望の大きさの微細液滴を発生させることができる微細液滴発生装置を提供する。
【解決手段】 管体10の上流側から高圧気体Gが供給される。この管体10の、上流側の第1領域10Aと下流側の第2領域10Bとの境界位置に、球状の負圧発生体11が配置されている。管体10の壁面には複数の液体吸引孔13が設けられ、液体室12から管体10の内部に液体L2が自吸される。高圧気体Gが管体10の内壁と負圧発生体11との隙間を通過して高圧気体Gの流れが高剪断流れになり、この高剪断流れによって管体10の内部に自吸された液体L2が微細にせん断される。これにより微細液滴L1を含むミストMが下流側に噴出される。 (もっと読む)


この出願は、少なくとも1の誘引剤を含んだ霧(煙)を発生する霧発生器を備えた虫捕捉装置を開示する。虫捕捉装置は、少なくとも1の出口開口(36)と少なくとも1の入口開口(32)が形成されたフレームで構成される。各開口は、直接的または間接的に、外気に連通している。虫捕捉室(42)は、少なくとも1の入口開口を介して、外気と連通している。少なくとも1の空気流発生器(46)が空気流を発生させ、この空気流は、少なくとも1の入口開口を通って外部から内部へと流れ込み、虫捕捉室内に入る。この空気流により虫を引き込んで、虫捕捉室内に捕捉する。さらに、虫捕捉装置は、昆虫誘引剤および液体を含んだ誘引剤供給材料を備える。誘引剤供給材料はどのような形態であってもよく、また、液体および誘引剤は、溶液または混合液として、1つのコンテナ(22)内に収容される。
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【課題】
【解決手段】原材料の形態は、選択された大きさの液滴または繊維を形成する原材料液体の、ある面積および厚みを有する領域にて、原材料に逆らって動く少なくとも第一の気体に原材料を接触させることによって制御される。1つの実施の形態において、農地に噴霧すべく農業投入物材料の液滴が形成される。別の実施の形態において、キトサン又は金属のような材料のナノファイバが形成される。別の実施の形態において、種子はゲルと共に播種される。別の実施の形態において、改変した解放特徴を有する所望の農業投入物を含む粒子が送り出される。
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拡散装置 (50)は、下部(54)であって、その上に配設された下部カバー(57)を有する下部(54)を含んでいる。装置は、さらに、上部(52)であって、下部(54)の上に配設された上部カバー(56)を有する上部(52)、および上部カバー(56)と下部カバー(57)との間に配設されたポンプ・アセンブリを含んでいる。ポンプ・アセンブリからは、第一、第二、および第三のアーム部が伸張しており、第一、第二、および第三のアーム部は、それぞれ、それに取り付けられた第一、第二、および第三の圧電装置を備えている。
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【課題】燃料電池を電源として薬剤を大気に放散することができると共に、環境温度が低い場所でもスムーズに燃料電池を起動して問題なく使用でき、しかも、起動時に薬剤に悪影響を及ぼすことがない薬剤放散装置とする。
【解決手段】装置本体1の第2本体6に燃料電池2を設け、第1本体5に発熱体3と薬剤保持体4を設け、この燃料電池2を電源として発熱体3を発熱させることで薬剤保持体4を加熱して薬剤を蒸散するようにし、前記第1本体5と第2本体6を接離自在に連結し、分離することで第2本体6の上面に燃料電池2が露出するようにし、この状態で外部加熱手段で燃料電池2を加熱昇温して環境温度が低い場所で使用する際には燃料電池2を加熱昇温してスムーズに起動できると共に、その熱が薬剤保持体4に伝わらずに薬剤に悪影響を及ぼすことがないようにした薬剤放散装置。 (もっと読む)


【課題】燃料電池を電源として薬剤を大気に放散することができると共に、環境温度が低い場所でもスムーズに燃料電池を起動して問題なく使用できる薬剤放散装置とする。
【解決手段】装置本体1に、燃料電池2と発熱体3と薬剤保持体4を設け、この燃料電池2を電源として発熱体3を発熱させることで薬剤保持体4を加熱して薬剤を蒸散するようにし、前記装置本体1に熱発生源5を設け、この熱発生源5による熱気流を燃料電池2の外周面に沿って流通して加熱昇温できるようにした薬剤放散装置で、環境温度が低い場所で使用する際には燃料電池2を加熱昇温してスムーズに起動できる。 (もっと読む)


流体分配ディスクは、複数の流体分配流路を含み、それは流体分配ディスクの原点から、流体分配ディスクの周囲に接続している円錐形に形成されたタインまで放射状に伸びる。流体分配流路は、流体分配ディスクのラジアル部分に固定されたブシュ内の同様の流路と整合する。固定されたプレートまたはディスク・バルブは、ディスク・バルブのラジアル表面にディスク・バルブの流体流路を有し、かつ、回転するブシュのラジアル表面に接することによって、ディスク・バルブの流体流路とブシュの各流路との間に周期的な整合が生じる。流体は、ディスク・バルブの流体流路に流体輸送を行う流体ポートを有するハブ内の流体ポートへ注入される。流体分配ディスクのタインがフィールド表面を貫通するにつれて、流体は、ディスク・バルブを通って流体分配ディスクの流路およびタイン内へ送られる。
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【課題】 目標散布量を確実に実現し得るとともに、散布についての各種データの中でも利用価値の高い実散布幅を常時表示する場合等にも有用な液体散布装置を提供する。
【解決手段】 散布幅Wと移動速度Vのいずれが変化しても単位面積当たりの目標散布量q通りの散布が可能とされている液体散布装置1であって、第一のセンサとしての流量センサ11と、散布幅Wを知るために必要な要素を検知する第二のセンサ12と、移動速度センサ13と、これらのセンサ11,12,13の検知結果に基づく散布幅Wと移動速度Vと前記目標散布量qとの乗算により該目標散布量qを実現するのに必要な単位時間当たりの液体流量Qを演算するとともに該液体流量Qが実現されるように制御する制御装置14と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ブームが走行機体の左外方と右外方のどちらに展張している場合でも、運転席から前記ブームを目視しながら、該ブーム関連の制御を楽に行うことができるブーム式作業車を提供する。
【解決手段】 走行機体3の後部にその左外方Lと右外方Rへ向けて展張方向を切り換え可能なブーム9を備えるとともに、前記走行機体3の前記ブーム9より前方位置Fに運転席2を備えているブーム式作業車1であって、前記運転席2から後方位置にある展張状態の前記ブーム9を目視する運転者Dによって制御操作される操作部材53,54,55を有する位置変更可能な操作部50を備えている。 (もっと読む)


【課題】 所定の散布予定領域における風向・風速の変化にかかわらず薬剤の飛散範囲を制御することにより、散布予定領域外への薬剤の飛散や二重散布を効果的に防止することができる無人ヘリコプタを用いた薬剤散布システムを提供する。
【解決手段】 所定の飛行経路に沿って自律飛行しながら所定の散布予定領域に薬剤を散布する無人ヘリコプタ10を用いた薬剤散布システム1であって、所定の散布予定領域における風向及び風速を計測する風向風速センサ20と、計測した風向及び風速に基づいて散布予定領域における薬剤の想定飛散範囲を算出し、この想定飛散範囲を散布予定領域内に含ませるとともに二重散布を防止するための飛行経路更新情報を算出する散布支援装置30と、算出した飛行経路更新情報に基づいて飛行経路を更新し、この更新した飛行経路に沿った無人ヘリコプタ10の自律飛行を実現させる制御装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】泡の発生および消滅を繰り返しながら、泡を一定量に保つ方法及びその方法を用いた補注器。
【解決手段】発生させた泡3が所望の容器であるメインタンク5から溢れ出さないように、余分な泡に温・冷送風機6から温風または冷風を吹き付けて瞬時に消す事の出来る装置を作製し、これを泡式捕虫器に導入したところ、常時新鮮な泡を発生させながら余分な泡を順次消してゆくことが可能になり、長期間連続運転が可能となった。これにより、泡式捕虫器が食品工場などへ導入する可能性が大きく進歩した。 (もっと読む)


【課題】 昆虫フェロモン薬液をミクロンオーダの微細な霧状にして対象領域に放散可能な薬液噴霧装置を提案すること。
【解決手段】薬液噴霧装置1の薬液ノズル2の内径は約0.2mmであり、このノズル口2aを横切る高速空気流の流速は100m/秒以上であり、当該高速空気流を形成するための噴射ノズル3は、その中心軸線3Aが薬液ノズル2に直交し、そのノズル口中心を通るように配置されており、当該噴射ノズル3の内径は約0.5mmである。高速空気流によって薬液ノズル2のノズル口2aに吸い出された昆虫性フェロモン薬液は、極細のノズル口2aを横切る高速空気流によって、空気中に浮遊可能な数十ミクロン以下の微細な霧に分断され、外部に噴射される。よって、効率良く放散領域の全域に飽和水蒸気圧の低い昆虫性フェロモンの薬液を散布できる。 (もっと読む)


【課題】霧粒が多く、粒径の小さい霧化装置において駆動回路の放熱が十分にできない点と、霧化する液体や長時間使用により透過膜が剥離するまたはゆるんだり、たるみを生じたりすることや、透過膜を収容部に溶着した場合超音波溶着や熱溶着等があるが、溶着時透過膜に穴があくことを防ぐ。
【解決手段】吸引された外気が超音波伝達液を満たした伝達部と超音波振動子と駆動回路の放熱部材を冷却し、その後霧粒発生部に導かれ、発生した霧粒の気化熱で冷却され、霧粒と共にノズル部を通って噴出口から外部へ出ることにより熱の処理を行う。また、超音波伝達液を満たした伝達部と霧粒にする液体を入れる収容部の間にある透過膜を収容部下部に装着する方法として接着や溶着ではなく、張力のかかった状態で複数の部材の間に挟み込む方法で装着する。以上のような構造を持った携帯用超音波霧化装置。 (もっと読む)


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