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Fターム[2B121EA30]の内容

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Fターム[2B121EA30]に分類される特許

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【課題】既施工されたコンクリート護岸部の撤去なしに低費用と容易な施工で護岸の緑化造成が可能な護岸緑化マット及びこれを用いた護岸緑化マットユニット及び施工方法を提供する。
【解決手段】天然素材でなるマット本体2と、雑草が植生することを防止する防止シート3と、防止シート3の内部に収容され、植栽された水辺植物の生長を補助する基盤材とを含む護岸緑化マットであって、マット本体2は、一側から一体に延設される支持板22を持ち、防止シート3は、水辺植物が貫通して基盤材に植え込まれることができ、水辺植物の植込みの後、弾性的に圧縮して基盤材を外部から遮断して、雑草が基盤材に浸透することを防止するとともに基盤材の含水機能を補助する護岸緑化マット1と;施工地域の施工面に挿入されて固定される固定具と、前記マット本体を加圧することができるマット固定具とを含む。 (もっと読む)


限定するものではないが、活性成分としてのラクトン、ラクタム、カルバマート、アミド、及び/又はカルボン酸含有化合物並びに/或いはプセウドモナス及び/又はエルウィニア由来の化合物を含む腹足綱及び双殻綱のメンバーの軟体動物を防除するための組成物及び方法。冷水条件下で開放水域、発電所、及び飲用水処理施設における侵入軟体動物の化学的及び生物学的な防除の効力を増大させるための方法及び組成物も提供する。 (もっと読む)


本発明の具体化例においては、少なくとも1種の窒素含有イセチオン酸塩、少なくとも1種の農業用活性成分、および少なくとも1種の表面活性剤を含むフィールド・レディ・スプレーまたはタンク混合物である農業用組成物が記載されている。 (もっと読む)


【課題】 海水利用プラントの取水路や管路内への付着生物の流入状況を簡単に調査することができる付着生物調査装置及び付着生物調査方法を提供する。
【解決手段】 付着生物調査装置(8)は、海水中で岩肌や壁面等に付着するタテジマフジツボ(71)の生息状況を調査するための装置である。タテジマフジツボ(71)が存在し得る海水との接触面を有する透明なガラス板(25)と、接触面をその反対側から撮像し、その画像を生成するCCDカメラ(15)と、画像上のタテジマフジツボ(71)を数えて出力する付着生物計数手段(16)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】冷却効果が高く、冷却の持続性があり、殺菌効果も備え、生鮮物を損傷しないで冷却効果も高く、トリハロメタンなどの有害物を生成しない、生鮮食品や花卉の貯蔵、搬送、陳列に用いる冷却材を提供すること。
【解決手段】冷却効率が高く、生鮮物を損傷しない冷却材の性状として、砕氷やシャーベット状氷が最適であることを確認し、次に安全で殺菌効果があり、効果の持続性が期待できる物質としては分子状次亜塩素酸が最適であった。さらに分子状次亜塩素酸は有機物と接触してもトリハロメタンを生成しないことも確認した。そこで、分子状次亜塩素酸を含む溶液で調製されたシャーベット状氷又は砕氷を解決手段とした。 (もっと読む)


【課題】 鹿等の食害動物による食害を防止するため動物食害防止ネットを植生対象面から一部浮いた状態にするにあたり、コイルばねのようなスペーサを不要にしてコスト縮減を図ることができるとともに、施工性に優れた動物食害防止ネット付緑化構造体および緑化方法ならびに動物食害防止ネット付植生基体を提供すること。
【解決手段】 植生マット(植生基体の一例 )2の上方に、補強用桟体11を備えた動物食害防止ネット10を重ねた状態で植生対象面Nに敷設するとともに、前記植生マット2から前記動物食害防止ネット10が一部浮いた状態となるように前記補強用桟体11、動物食害防止ネット10及び植生マット2を固定用部材12により植生対象面Nに固定している。 (もっと読む)


【課題】構造物に隣接する防草区域に設置される防草構造体において、防草構造体の防草シートと、構造物との間からの草の生育を防止することのできる防草構造体及びその施工方法を得る。
【解決手段】構造物に隣接する防草区域に設置する、防草シートを含む防草構造体の施工方法であって、防草シートの端部の一つである第一端部を構造物の端部の上に配置する工程と、防草シートの第一端部を構造物の端部に固定するために、改質アスファルトペーストを塗布及び/又は充填することによって、改質アスファルトペースト塗布・充填部を形成する工程とを含む、防草構造体の施工方法である。 (もっと読む)


【課題】防草区域に設置される防草構造体において、防草構造体の防草シートを防草区域に確実に固定することができ、防草区域における草の生育防止を確実に行うことのできる防草構造体及びその施工方法を得る。
【解決手段】防草区域に防草シートを含む防草構造体を設置するための、防草構造体の施工方法であって、防草区域に掘削部を設ける工程と、防草シートの第二端部を掘削部に挿入するように、防草区域に防草シートを配置する工程と、防草シートの第一端部を固定する工程と、防草シートの第二端部を埋設することにより固定する工程とを含む防草構造体の施工方法であって、防草シートの第二端部の少なくとも一部にブロックを有する防草構造体の施工方法である。 (もっと読む)


【課題】架渡体を立設体の外方へ向かって膨らんで延出させて、立設体への動物の排泄を防止する。
【解決手段】支柱P(立設体)の外周にバンド1(帯体、連結具)が巻きつけられて固定され、このバンド1には複数のスライド連結具5(連結具)が取り付けられ、このスライド連結具5の表面には環状連結具6(連結具)が調節ねじ9でねじ留めされ、このうち2つの環状連結具6の各連結穴7(連結具)に架渡ホース8(架渡体)の両端がそれぞれ挿入され固定されていく。この挿入方向は、架渡ホース8で連結される2つの環状連結具6の対向方向と逆方向となっており、架渡ホース8は大きく湾曲して外方へ向かって膨らんで延出される。これにより、犬等の動物の頭が入らずまたは足を上げられず、犬等の動物が支柱Pへ放尿等の排泄するのが防止される。 (もっと読む)


【課題】鳥類や昆虫類による被害を防止できる鳥類害・昆虫害防止装置を提供すること。
【解決手段】鳥類害・昆虫害防止装置10では、水中ポンプ2によって送水ラインL2を介して原水Wを送水し、原水Wにより水面S上方の吸気口3aから大気中の空気Aを吸い込み、その空気Aをエジェクタ4で原水Wと混合する一方、送水ラインL2から分岐して設けた噴水ノズル5により、吸気口3aを覆うように原水Wを噴水する。このように吸気口3aを噴水で覆うことにより、鳥類や昆虫類が吸気口3aに寄り付き難い環境を形成し、鳥類や昆虫類による被害を防止する。 (もっと読む)


【課題】害虫防除装置において、活動が活発な日中に昼行性農業害虫を大量に誘引して捕獲することができる。
【解決手段】害虫防除装置1は、虫を誘引する光を照射する光照射部2と、光照射部2から照射される光により誘引された虫を捕獲するための捕獲部6と、を備える。光照射部2は、250〜330nmの波長域のうちの少なくとも一部の光を照射する。害虫防除装置1は、光照射部2から照射される光が、太陽光に含まれない光波長成分、及び太陽光に含まれているが照射の弱い光波長成分を有するので、太陽光の照射下でも昼行性農業害虫に紫外線のコントラストを視認させることが可能となるために、日中に昼行性農業害虫を大量に誘引して捕獲することができる。 (もっと読む)


【課題】基材を複数枚貼り合せて積層した飛翔害虫捕殺具において、粘着剤の糊ダレおよび基材周囲への漏出(染み出し)を防止した捕殺具を提供すること。
【解決手段】複数の基材が、各基材間にポリブテン系樹脂を含む粘着剤が塗布された状態で積層されてなり、前記粘着剤が塗布された基材を1枚ずつ剥がして使用される飛翔害虫捕殺具において、飛翔害虫補殺具の側面がエマルジョン系接着剤で皮膜処理されたことを特徴とする、飛翔害虫捕殺具。 (もっと読む)


【課題】害虫防除装置において、活動が活発な日中に昼行性農業害虫を大量に誘引して捕獲することができる。
【解決手段】害虫防除装置1は、太陽光を反射する光反射誘引部4と、光反射誘引部4に反射される光により誘引された虫を捕獲するための捕獲部6と、を備える。光反射誘引部4は、220〜390nmの光波長成分の反射率を5%以下とする反射板である。害虫防除装置1は、光反射誘引部4が紫外線をほとんど反射しないので、太陽光と比較して空間における紫外線のコントラストが高くなり、昼行性農業害虫が光反射誘引部4に強く誘引されるために、日中に昼行性農業害虫を大量に誘引して捕獲することができる。 (もっと読む)


【課題】発電所の海水取放水設備などの海水中の構造物の表面への海棲付着生物の着生・繁殖を低コストで効果的に防止することができる方法を提供する。
【解決手段】海棲付着生物が海水中の構造物の表面に着生・繁殖することを防止する方法であって、発光ダイオードを光源として使用して紫外線を前記構造物の表面に照射することを特徴とする方法。好ましくは、海棲付着生物は、フジツボ類、イガイ類、ヒドロ虫類、又はクラゲポリプであり、海水中の構造物は、発電所の海水取放水設備、沿岸水産養殖設備、又は漁業設備であり、紫外線は、315〜380nm、特に365nm又は375nmの波長を有するUVAである。 (もっと読む)


【課題】複数の鋼材(主柱材101、斜材102、水平材103等)から構成される送電用鉄塔100の脚部に着脱自在に添設して蛇の昇塔を防止するネットであって、着脱自在であり、かつ送電用鉄塔の脚部に密着して取り付けることができ、再利用可能な蛇昇塔防止ネットを提供する。
【解決手段】蛇昇塔防止ネット10を構成する線材の適所に蛇の昇塔を妨害する蛇昇塔妨害突起を備える。蛇昇塔防止ネット10のネット本体11の角隅部に備えられた取付紐13と、ネット本体の長辺中央部分の適所備えられた取付用磁石15とを用いて送電用鉄塔100の脚部に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、バンカー植物の更新及び餌昆虫の再接種が長期間不要であり、天敵昆虫の維持・管理に対する負担が小さな害虫防除方法を提供する。
【解決手段】生育速度及び/又は生育期間が異なる複数の餌植物を含み、そのような特性の相違を利用してバンカー植物の少なくとも一部をリレー的に生育し、餌昆虫を連続的に保持する。 (もっと読む)


【課題】 材料自体が忌避効果を有する組成物を用いることで、忌避物質の雨による流脱又は太陽光による分解をなくし、動物忌避効果を長時間持続させることができる小動物忌避組成物を提供する。
【解決手段】 材料がハロゲン原子を含有するゴム組成物を加硫して得られる小動物忌避組成物である。 (もっと読む)


【課題】航空機ジェットエンジンに鳥類が吸い込まれエンジンが故障又は推力の低下により航空機の運行に支障をきたす。
【解決手段】ジェットエンジンの空気取入口に防鳥ネットを取付けて、ジェットエンジン内部に鳥類が吸い込まれるのを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】イミプロトリンを含有するゴキブリ用エアゾール剤であって、残効性試験における2週間後のノックダウン活性が低下せず、しかも残留噴霧処理に適したゴキブリ用エアゾール剤の提供。
【解決手段】イミプロトリンを0.05〜2.0w/v%含有するゴキブリ用エアゾール剤であって、残効性試験における2週間後のノックダウン活性の低下率が処理直後のノックダウン活性に対して30%以内であるゴキブリ用エアゾール剤。好ましい実施形態は、イミプロトリンのノックダウン活性保持剤として、全炭素数が16〜19の高級脂肪酸エステル化合物を4.0〜30w/v%で、かつイミプロトリンに対して15〜80倍量配合し、溶剤として炭素数が2ないし3の低級アルコールを用い、噴射剤として圧縮ガスを充填し、その平均噴霧粒子径を50〜150μとなしたものである。 (もっと読む)


【課題】ランニングコストの低い越前クラゲの駆除装置、並びに、越前クラゲの有効活用を図れるシステムを提供すること。
【構成】海流に乗って遊泳してくる巨大クラゲを集めるガイド網と、前記ガイド網により集められた巨大クラゲを細断装置の入口に誘導する誘導網とを具備し、前記細断装置は回転体の外周部に巨大クラゲを切断する刃を設けた回転装置と、海流の流れエネルギーを利用して該回転体を回転駆動する水車とから構成される。 (もっと読む)


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