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Fターム[2B121FA07]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 目的又は効果 (6,206) | 耐久性 (212)

Fターム[2B121FA07]に分類される特許

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【課題】標識片のフラッタリングを抑制し、導体把持部や標識体の各部位に生じる引張応力や摩耗、ねじれ等を低減して、標識リングの長寿命化を図ること。
【解決手段】導体把持部1と、該導体把持部1に吊り下げられた標識体2とを備え、標識体2は標識片20と連結片23とを有する標識リングにおいて、標識体2の標識片20は、互いに交差する第1標識片21と第2標識片22とを含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】より一層優れた防蟻効果を発現することのできる防蟻構造および防蟻方法を提供すること。
【解決手段】薬剤を含浸した不織布5を、基礎2、電線29、ケーブル30および/または配管32に施工し、不織布5は、繊維長が15〜100mmであり、ニードルパンチ法および/またはケミカルボンド法によって製造されている。 (もっと読む)


【課題】市街地等の比較的に細径のケーブルに手軽に添設でき、反射によるチラつきなど景観上の問題がなく、また、適度の破断強度を有する耐久性に優れた防鳥線が添設された鳥害防止ケーブルを提供する。
【解決手段】抗張力繊維束4が耐候性のポリエチレン樹脂で被覆され、外径0.5mm〜2.0mm、破断強度147N〜245Nの防鳥線2が、線ホルダ3を介してケーブル1の上方に添設されている。防鳥線2は、長さ1mの防鳥線がポリエチレン樹脂の被覆5に側圧が掛からないように固定した状態で、抗張力繊維束4を被覆5から引張り出したときに抗張力繊維束が動き出す時の力をG(N)とし、抗張力繊維束4の破断強度をF(N)としたとき、「G/F」が0.05〜0.3とする密着力を有している。 (もっと読む)


【課題】 長期間にわたって鳥害防止機能を発揮する鉄塔プレート部営巣防止器を提供する。
【解決手段】 鉄塔プレート部営巣防止器1は、底面10と、傾斜面20と、左右の側面30とを備えている。この鉄塔プレート部営巣防止器1は、通常のボルトよりも長いボルトで鉄塔を固定した後、その固定箇所において上方に突出した長いボルトの先端に固定することで鉄塔に設置できる。この鉄塔プレート部営巣防止器1を鉄塔に取り付けておけば、鉄塔プレート部営巣防止器1が配置された位置に営巣材が運ばれても、傾斜面が営巣材をすべり落とさせるので、鉄塔での鳥の営巣を確実に防止することができる。また、この鉄塔プレート部営巣防止器1は、営巣を防止する部分が面状に形成されており、鳥の力では簡単に折ったり曲げたりすることができず、一端設置すれば営巣を防止する機能が失われないので、長期間にわたって鳥害を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、樹木に巻き付けた状態での耐久性を有するとともに取付作業が容易な樹皮防護用シート材及びそれを用いた樹皮防護具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】樹皮防護用シート材Aは、生分解性合成樹脂材料からなる糸により経方向に編成された複数の鎖編列1を所定間隔空けて配列するとともに生分解性合成樹脂材料からなるテープ状の連結糸2を隣接する鎖編列の間に間隔を空けて緯方向に交互に掛け渡してメッシュ状に編成された編成体Bを二重に重ねた状態で互いの鎖編列1を交絡させて一体形成されている。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、屋上や屋根上緑化に関して、緑化しやすく長期間使用でき、防草シートの耐久性を向上させるための使い方や座ブトン状の袋体の構造に関するものである。
【解決手段】
多数の植生用穴を有する防草シート植生工法において、防草シートを二層で構成して基本的な耐久性を大幅に上げることにした。防草シートによる座ブトン袋工法の場合も、防草シートの表層を二層にして、その四隅にハトメを打ち、施工に際して容易に取り付けられるようにした。 (もっと読む)


【課題】ムクドリは電線や街路樹などに大群で集まる。秋や冬の時期に、集団で寝る集団ねぐらを作る習性がある。人間に糞害や騒音をもたらす。バスターミナルや地下鉄出入り口や商店街などの場所にある電線に停まろうとする鳥類を無害に避けるために、鳥が停まれない電線カバーを提供する。
【解決手段】一辺が繋がっている二つの半円筒形体の鳥避け電線カバー1は既設の電線に設置しやすい。軽量で、滑りリング3を設けて、回転しやすい性能を持つ。鳥避けの効果は長期的で尚かつ確実である。電線カバーは合成樹脂で成型するため、安いコストで、短時間での大量生産が可能である。 (もっと読む)


【課題】 アメリカカンザイシロアリの侵入を効果的に阻止でき、また防蟻効果を長期間持続させることができて、しかも、製造面でも有利な建築物の防蟻被覆構造、及び建物被覆用防蟻シートを提供すること。
【解決手段】 防水性を有し、かつ、微多孔11a・11a…により透湿性を備えた合成樹脂フィルムから成る透湿フィルム層11の一方側の面上に、防蟻剤を含有し、かつ、通気孔12a・12a…が穿設された合成樹脂フィルムから成る防蟻フィルム層12、或いは防蟻剤を含浸させた防蟻不織布層15が積層される一方、前記透湿フィルム層11の他方側の面上には補強不織布層14が積層された透湿防水シート1を壁下地材2又は野地板5に張設して構成し、
前記透湿防水シート1の防蟻フィルム層12又は防蟻不織布層15の材質及び密度によって、防蟻フィルム層12又は防蟻不織布層15中から通気部への防蟻剤の気化・放出量を調節可能とした (もっと読む)


【課題】コーナの結合剛性を向上できると共にフェンスの耐久性を向上できる野獣防護柵を提供すること。
【解決手段】野獣防護柵は、横方向に並設されて田畑の周囲を取り囲む矩形状のフェンス10と、並設される一対のフェンス10のコーナに配置されるコーナ部材とを備えて構成され、コーナ部材は、一対のフェンス10によって形成されるコーナの内側に配置され一対のフェンス部11のそれぞれに連結される補強部21と、その補強部21の上端から上方に延設されフェンス部11に対して外側に傾斜配置されると共に一対の忍び返し12間に形成される隙間を塞ぐ閉塞部22とを備えて構成される。よって、忍び返し12を有効に機能させることができると共に、一対のフェンス部11のコーナにガタつきが発生することを防止できコーナの結合剛性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】忌避効果が高く、スプレー性が良好で、人体に使用した場合にノビや使用感が良好で、忌避効果の持続性が高い昆虫忌避剤組成物およびこれを用いたスプレー容器入り昆虫忌避剤を提供する。
【解決手段】下記の(A)、(B)及び(C)成分を含有することを特徴とする昆虫忌避剤組成物。
(A)数平均繊維径が2〜150nmのセルロース繊維であって、そのセルロースが、セルロースI型結晶構造を有すると共に、セルロース分子中のグルコースユニットのC6位の水酸基が選択的に酸化されてアルデヒド基およびカルボキシル基に変性されており、カルボキシル基の量が0.6〜2.0mmol/gであるセルロース繊維
(B)昆虫忌避成分
(C)水 (もっと読む)


【課題】様々な場所に設置可能で、有害生物の捕獲性能や耐久性、堅牢性に優れた有害生物捕獲器を提供する。
【解決手段】有害生物捕獲器101は、有害生物捕獲器カバー102と粘着シート201とを備える。有害生物捕獲器カバー102の第1平板部105及び第2平板部107は、離間して対面している。第1支持部104及び第2支持部106は、互いに離間して対面し、それぞれが第1平板部105と第2平板部107とを連結している。第1支持部104及び第2支持部106のそれぞれには、折曲部110が設けられる。折曲部110は、第1支持部104及び第2支持部106を折り曲げて、第1平板部105と第2平板部107とを近接離反させる。粘着シート201は、第1支持部104と第1平板部105と第2支持部106と第2平板部107とで囲われる空間内に着脱自在に配置される。 (もっと読む)


【課題】 基板に対する針体の取り付けを容易にして作業性の向上を図るとともに、折曲部が基板の裏面に張り出さないようにして、基板の裏面を被取付物に対して密着しやすいようにし、しかも、折曲部の固定を強固にして針体の安定を図る。
【解決手段】 所定長さの弾性金属製線材Wの途中を折曲して一対の針2を形成してなる針体1と、針体1の折曲部3側の基端部4が固定され表面側に針体1の針2を突出させる基板10とを備え、針体1の基端部3を折曲形成して舌片状の舌片部5として構成するとともに、基板10に針体1の一対の針2が集合させられて挿通される挿通孔11を形成し、挿通孔11の周囲を膨出させた膨出部13を形成し、挿通孔11に針体1を挿通し、その舌片部5を膨出部13の凹所12に収容した状態で接着剤14で止着した。 (もっと読む)


【課題】散布ブームの伸縮装置において、構成を簡単化し、円滑に伸縮させる。
【解決手段】センター散布ブームの左右両側に左右散布ブームを設けた農作業車の散布ブーム伸縮装置において、左右散布ブームを所定長さの左右散布フレームと、左右散布フレームに長手方向に沿わせて取り付けている左右固定散布ブームと、左右散布フレームに長手方向に沿わせて移動自在に取り付けている左右移動散布ブームとにより構成し、左右散布フレームの両端部に取り付けているブラケットに左右散布フレームに平行状にチエーンレールを張り状態で取り付け、左右移動散布ブームに取り付けている左右駆動モータの左右駆動スプロケットをチエーンレールに噛み合わせたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】2本の導電ワイヤを所定間隔を隔てて固定せずに支持可能で、導電ワイヤの取り付けが簡単かつ抜け難い碍子を提供する。
【解決手段】電気柵の支柱に取り付けて使用する導電ワイヤの支持碍子を、一端に支柱に係合するフック部32が形成され、他端にねじ部が形成された軸部31を備える金具本体と、ねじ部に羅合するナット34とから構成される取付金具30と、軸部31を挿通する貫通孔16を備えた碍子本体11と、碍子本体11の上部及び下部にそれぞれ設けられ、貫通孔16に平行な方向に延伸する第1の係止アーム13と、第1の係止アーム13を挟み、第1の係止アーム13に対してそれぞれねじれの位置の関係になるように、碍子本体11の上部及び下部にそれぞれ2本ずつ突設された第2の係止アーム14,15とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】複数の網状体の端部を支柱を介して連結する作業をワンタッチで容易に行えるようにするとともに、結束が外れて網状体が分離しないようにする。
【解決手段】縦線材20と横線材21が交叉する網状体2と、網状体2を横並びに連ねる位置に縦設される支柱3と、2個の連ねる各網状体2,2をそれぞれの内端部2L,2Rが支柱3を挟んで前後に重ねられた状態で連結する網状体連結具4,4とから成る。網状体連結具4は、対向する一対の垂直板部41,42を有し、各垂直板部41,42間には、各網状体2,2の重ねられた内端部の前後の縦線材20L,20Rと支柱3とが挿入可能な溝幅の線材挿入溝5が形成されている。各垂直板部41,42の下端縁の同じ位置には、線材挿入溝5に挿入された前後の各縦線材20L,20Rと交叉する横線材21,21を挿通させることが可能な溝幅の2個の切欠溝43,44が設けられる。 (もっと読む)


【課題】植物の生育に悪影響を及ぼすことがなく、しかも設置作業が迅速に行えるとともに対象となる全ての植物に対して害虫防除のための光を均一に照射することができる害虫防除具を提供する。
【解決手段】太陽電池4と、蓄電池と、蓄電池からの電力供給により緑色の光を照射する複数の発光ダイオード6とを備え、縦長状に構成された基板9に発光ダイオード6を少なくとも上下方向に間隔を置いて配置して光照射部11を構成し、光照射部11の上端に太陽電池4を配置し、光照射部11に自立可能な手段12を備えた。 (もっと読む)


【課題】高い耐水性を有する害虫防除用固形毒餌剤を提供する。
【解決手段】殺虫成分(例えばフェノブカルブ)、誘引剤(例えばオキアミミール)、食餌剤(例えば小麦ふすま)、担体(例えば小麦粉)、誤食防止剤(例えば安息香酸デナトニウム)、防腐剤(例えば、ソルビン酸カリウム)及び溶剤(例えばエタノール)に保形剤である、アルギン酸エステルを加えて、固形剤の耐水性を向上させることを特徴とする害虫防除用固形毒餌剤。 (もっと読む)


【課題】局所的な処理が可能であり、かつ氷結物による閉塞が生じにくい有害生物防除剤散布用ノズルの提供。
【解決手段】有害生物防除剤を含有する液化二酸化炭素を散布するノズル3。ノズル本体4と、ノズル本体4の先端に取り付けられるガイド筒体5とを備えている。ガイド筒体5は、先端部11aから二酸化炭素を噴射可能な外筒部11と、その内部に設けられた噴射部12とを備えている。噴射部12は、液化二酸化炭素を外筒部11内に噴出させる噴出口12bを有する。外筒部11には、噴射部12の噴出口12bより基端側の位置に外気を導入可能な通気口17が形成されている。 (もっと読む)


【課題】果房や果実の保護作業が容易であり、果房又は果実を確実に鳥害等から守ることができる果房や果実の保護方法と、繰り返し使用できる保護ネットを提供する。
【解決手段】列状に並んだ果房や果実15を保護ネット1で列状に沿って筒状に被覆して鳥害等から保護する。具体的には、保護ネット1の対向する2つの端辺L1,L2のうちの一辺L1を、果房や果実を支持している棚等の支持体に棚面フック5,5…で列状に沿って吊り下げ、保護ネット1の吊り下がっている他辺L2を、果房や果実を被覆するように持ち上げて列状方向に沿って両端が開口する筒状に形成し該筒状内に列状に並んだ果房や果実15を位置させて被覆すると共に、筒状の保護ネット1の2つの端辺で列状に並んだ果房の穂軸15aを挟んで2つの端辺を面ファスナー3で接合する。保護ネットの対向する2つの端辺を接合した後に、両端の開口2b、2bを面ファスナーで閉塞する。 (もっと読む)


【課題】ポンプからホースへ吐出され、該ホース内に残存した液体を、ポンプを経由させることなく抜き取ることができるポンプ装置を提供する。
【解決手段】ポンプ2とノズル11との連通を行う吐出管8及び連結ホース10に、第1開閉弁9を介装する。また吐出管8とエジェクタ20の供給口20bとの連通を供給管13によって行い、供給管13に第2開閉弁14を介装する。また連結ホース10とエジェクタ20の吸引口20dとの連通を吸引管15によって行い、吸引管15に第3開閉弁16を介装する。第1開閉弁9を閉じ、第2開閉弁14及び第3開閉弁16を開いて、ポンプ2から供給口20bへ液体を供給して、エジェクタ20にて液体を加速させて、加速された液体の周囲に負圧を発生させる。該負圧によって連結ホース10及び噴霧ホース4a内の液体が、吸引管15を介してエジェクタ20に吸引される構成とした。 (もっと読む)


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