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Fターム[2C005HB20]の内容

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Fターム[2C005HB20]に分類される特許

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【課題】高解像度で耐熱性に優れた複屈折パターンを有する物品の簡便な作製に有用な方法及び材料を提供する。
【解決手段】少なくとも次の[1]〜[3]の工程をこの順に含む複屈折パターンを有する物品の製造方法:[1]高分子を含む光学異方性層を含み、該光学異方性層は、20℃より高い温度域に面内レターデーションが20℃時のレターデーションの30%以下となるレターデーション消失温度を有し、かつ該レターデーション消失温度は露光によって上昇する複屈折パターン作製材料を用意する工程;[2]該複屈折パターン作製材料にパターン露光を行う工程;[3]工程2後に得られる積層体を50℃以上400℃以下に加熱する工程。 (もっと読む)


当該カードの少なくとも一部がカーボンであるトランザクションカード。
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【課題】カスタム化ギフト・カードの作成システム、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】先ず、複数のギフト・カード・フォーマットを表す画像データが関連するディスプレイ上に表示される。次に、選択されたギフト・カード・フォーマットを表すユーザ選択データが受け取られる。次に、選択されたギフト・カード・フォーマットに対応するギフト・カードに関連させるテキストを表すテキスト・データが受け取られる。次いで、選択されたギフト・カードに関連する交換可能な価値を表すギフト金額データが受け取られる。次に、ギフト金額データに関連する費用に関する支払形態を表す支払データが受け取られる。次に、ギフト金額に対応する符号化データが生成される。その後、選択されたギフト・カード・フォーマットおよび受け取ったテキスト・データにしたがって有形のギフト・カードが作成される。本発明の一実施形態によれば、符号化データは有形のギフト・カード上の有形記憶媒体に保存される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安価で生産性が高く、視認性の高い、装飾性にも優れた視覚効果を有する、レリーフ構造とレリーフ効果層を精度良く配置した光学素子からなる偽造防止積層体、偽造防止転写箔、偽造防止シール、偽造防止媒体を提供すると共に、それらの製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】少なくとも、レリーフ構造形成層(イ)と、前記レリーフ構造形成層(イ)の片側に、部分的に設けられたレリーフ構造部(ロ)と、前記レリーフ構造部(ロ)と重ならないように、同一面上に、部分的に設けられた、撥水性を有する微細隆起構造部(ハ)と、前記微細隆起構造部(ハ)以外の部分のみを覆うように配置された光学薄膜からなり、前記レリーフ構造形成層(イ)を透過した光の少なくとも一部を反射させるレリーフ効果層(ニ)と、を順次積層して具備してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単操作により一目瞭然性を持って各種認証データを検索種別に閲覧する。
【解決手段】本発明のメモリカード1は、薄形ケース1a上に、表示部6と暗証番号などの秘密データを入力するための入力キー10a並びに呼出しキー9aとを有するキー操作部20を設け、ケース1a内には、メモリ22,23,26と、キー操作に応じて、メモリへの読出し書込みを行わせるとともに、その内容を表示部6に表示させるための統括制御を行う中央処理装置21とを具備してなり、前記呼出しキー9aは、ケース1aの表面に検索種別に表示された検索項目11毎に複数配置されている。 (もっと読む)


【課題】観察方向に制限されることなく真偽判別を容易に行う。
【解決手段】基材表面に側面11aを具備して形成された複数の凸部11を有し、複数の凸部11は、第1の凸部群と第2の凸部群とからなり、第1の凸部群を構成する凸部11の側面11aの全周に渡って形成されたマーク13の線幅と、第2の凸部群を構成する凸部11の側面11aの全周に渡って形成されたマーク12の線幅とが互いに異なる。 (もっと読む)


【課題】観察方向に制限されることなく真偽判別を容易に行う。
【解決手段】シート基材2に形成され、側面11aに文字部マーク12あるいは背景部マーク13が形成された複数の凸部11において、その側面11aが周方向に分割された複数の領域14a〜14bからなり、複数の領域14a〜14b毎に文字部マーク12及び背景部マーク13が、互いに異なる色のマーク色12a〜12d,13a〜13dとなっている。 (もっと読む)


【課題】より高い偽造防止効果を実現する。
【解決手段】本発明の表示体10は、複数の溝からなるレリーフ型回折格子が設けられた第1界面部12aと、一次元的又は二次元的に配列した複数の凹部又は凸部を各々が含んだ複数の領域12b1及び12b2からなる第2界面部12bとを備え、前記複数の領域の一部12b1と他の一部12b2とは前記複数の凹部又は凸部の中心間距離が互いに異なっており、前記複数の溝の最小中心間距離は可視光の最短波長以上であり且つ前記複数の凹部又は凸部の中心間距離は可視光の最短波長未満であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より高い偽造防止効果を達成可能とする。
【解決手段】本発明の表示体10は、複数の凹部又は凸部を各々が含んだ複数の界面部IF1,IF2を備え、前記複数の界面部IF1,IF2の各々において、前記複数の凹部又は凸部は可視光の最短波長の1/2より長く且つ前記最短波長未満の中心間距離で規則的に配列し、前記複数の界面部の一部IF1と他の一部IF2とは前記複数の凹部又は凸部の配列方向が互いに異なっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】帳票紙面上に印刷される潜像と背景とを肉眼では識別困難とし、かつ、コピーした場合には潜像を明瞭に顕在化し得る偽造防止帳票を提供する。
【解決手段】コピーによって再現され易い万線と、コピーによって再現され難い網点の、その何れか一方によって潜像3が印刷され、他方によって背景4が印刷されてなる偽造防止帳票1にあって、前記万線を構成する各線5の線幅方向の一側縁又は両側縁に、線幅方向に沿って突出する拡張突部6を線5の長手方向に沿って複数形成した。これにより、偽造防止帳票1をコピーすると、コピー機の再現特性によって各拡張突部6相互間の隙間が埋まり、万線を構成する各線5の線幅が拡大される。従って、潜像3の非視認性を低下させることなく、コピーした場合には、万線の線幅拡大によって潜像3を明瞭に顕在化させることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の顧客向け会員カードは発行企業と会員顧客間での使用目的のみであった。クレジットカードとしてはクレジットカード番号が顧客本人以外に情報が流出する恐れがあり、インターネット通販では個人情報流出の懸念があった。
【解決手段】クレジットカードの機能を会員カードへ付加したことで発行企業以外での使用用途が大幅に広がり、会員からのクレジットカード決済手数料が発行企業への収入となるビジネスモデルである。また、クレジットカード番号とともに会員番号を発行、掲載できるため個人情報であるクレジットカード番号を口頭で読み上げるなどの個人情報流出機会を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】印刷面を有するシート1枚で相互利用できる電子マネーカード、ICカード及びIDカード2枚以上のカードを同時に使用できること及び電磁波のスキミングや誤作動の防止を可能とする。また前記カード面にセロハンテープあるいは糊等の接着材を使用しないで前記カード2枚以上が1枚カードとして利用でき1枚シートとして収納可能な印刷物シートを提供することである。
【解決手段】アルミ箔、アルミ紙、アルミニュームからなる金属あるいはアルミニュームを含む樹脂から構成されている両印刷面を有するシートにおいて、この印刷面の両面にカードとシートが一体化する吸着層を磁気シールド範囲の内部と磁気シールド範囲の外部に設けておけばよい。 (もっと読む)


【課題】廉価に製作でき、かつ確実な偽造防止機能を付与できるカード付き帳票を提供すること。
【解決手段】単片帳票40の領域内にミシン目からなる切り取り線51で囲まれたカード片50を形成し、カード片50の少なくとも一辺の切り取り線51に微小カット部53aと微小アンカット部53bとからなる微小ミシン目53を含むようにした。 (もっと読む)


【課題】マイクロ光学的セキュリティデバイスのセキュリティを更に高めること
【解決手段】
スティッチされたアイコンの1つ以上の平面状の配置を使用し、任意の所定のビュー角で合成拡大された1つ以上の画像を投影するマイクロ光学的セキュリティデバイスが提供される。合成拡大画像はセキュリティデバイスが傾けられるか、またはビュー角が変化するときに、オプションとして任意の角度に変化する単一画像またはマルチパート画像を構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、偽造防止、真偽判別及び複写防止が必要とされる貴重品に適用する画像形成体及びその作製方法に関するものである。
【解決手段】 光透過性基材に画像が形成され、その画像は、光透過性基材の一方の面に、規則的に配置されたレリーフ模様を有する凹状の万線によって形成され、レリーフ模様の高さが、原画像に対応した濃度ごとにn段階(nは3以上の整数)に変化して形成され、光透過性基材の他方の面に、画像が形成された領域に対応して規則的に配置された凹状の万線が形成されたことを特徴とする画像形成体である。 (もっと読む)


【課題】簡便な構成にて、原本と複写物とを明瞭に判別可能なコピー判別用紙を提供する。
【解決手段】コピー判別用紙10は、用紙のうちその周縁部に位置して四角枠状をなすコピー不能領域NAに、コピー判別模様11が印刷されている。ユーザーがコピー判別用紙10に希望の情報を掲載して原本10Aとした後、この原本10Aのコピーをとった際には、原本10Aで視認されたコピー判別模様11は複写物には再現されない。その結果、当該コピー判別模様11の有無により、原本10Aと複写物とを明瞭に判別することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被転写体の所定の位置に体積ホログラム層を連続的に転写することが可能な、長尺体積ホログラム層転写箔を提供する。
【解決手段】本発明は、基材と、上記基材上に形成され、体積ホログラムが記録された体積ホログラム層と、上記体積ホログラム層上に形成され、熱可塑性樹脂を含有するヒートシール層と、を有し、長尺状に形成された長尺体積ホログラム層転写箔であって、長手方向に対して垂直方向の全幅の一部に、上記ヒートシール層を貫通し、かつ、上記体積ホログラム層の少なくとも一部が切断されるように形成された切れ込み部を有することを特徴とする、長尺体積ホログラム層転写箔を提供することにより、上記課題を解決するものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、銀行券、株券、有価証券、通行券、パスポート、商品券又はカード等の偽造防止をする必要性のある貴重印刷物に適用される偽造防止印刷物に関するものである。
【解決手段】 紙基材にマークを有し、マークとマークが施されていない領域は赤外透過光の強度が異なり、マーク上の少なくとも一部に印刷模様が形成され、印刷模様は赤外線透過磁性インキ組成物によって紙基材の少なくとも一方の面に形成されることを特徴とする偽造防止印刷物である。 (もっと読む)


【課題】偽造防止機能を向上させ、かつ、真贋判別を容易に効率よく実施できる偽造防止媒体を提供する。
【解決手段】偽造防止ラベル10は、基材11と、基材11の表面に設けられ、光の選択反射特性を有する光選択反射層12と、基材11の裏面に設けられ、干渉縞を厚さ方向に記録している体積型ホログラム層13と、体積型ホログラム層13の基材11とは反対側の面に設けられた着色層14と、着色層14の体積型ホログラム層13とは反対側の面に設けられ、強磁性材料によって形成される強磁性材層15とを備える。 (もっと読む)


【課題】偽造防止機能を向上させ、かつ、真贋判別を容易に効率よく実施できる偽造防止媒体を提供する。
【解決手段】偽造防止媒体10は、基材11と、基材11の少なくとも表面に設けられ、光の選択反射特性を有する光選択反射層12と、基材11の裏面に設けられ、干渉縞を厚さ方向に記録している体積型ホログラム層13と、体積型ホログラム層13の基材11とは反対側の面にパターン状に設けられ、強磁性材料によって形成される強磁性材層14とを備える。 (もっと読む)


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