説明

Fターム[2C028CA01]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 教材の媒体 (1,109) | 印刷物等 (67)

Fターム[2C028CA01]に分類される特許

21 - 40 / 67


【課題】学習者である幼児や児童に興味を持たせるよう語学学習カードを構成する。
【解決手段】一方側の面に単語が表され、他方側の面に単語が意味する絵柄が表された語学学習カード1であって、学習者によるカード1への接触を検出する検出部6a・6bと、発音部9と、前記カード1の絵柄が表された面に設けられた表示部7と、前記カード1に表された単語の発音情報及び該単語に関するヒント情報を格納する記憶部8と、前記検出部6a・6bの検出信号を受けて、カード1に表された単語の発音情報とヒント情報のうち何れか一方若しくは両方を、前記発音部9又は前記表示部7のうち何れか一方若しくは両方に出力させる制御部10とを、備えた語学学習カード1を構成した。 (もっと読む)


【課題】香り教育を目的とした香り関連情報提示装置において、利用者による香り放出物の操作を切っ掛けとして、香りに対応する視聴覚情報を自動的に提示する。具体的な課題は、関連情報を次々に発展的に提示する、香りの理解を深めるための教育的問題を自動生成する、香りの本を作成する、映像と連動した香り提示を行うなどである。
【解決手段】
香り放出物と、香りに関連する視聴覚情報を提示する手段と、これらの対応付け手段とからなり、当該対応付け手段は、香り放出物の中の集積記憶回路に記憶された識別情報と、当該識別情報を視聴覚情報のアドレス情報に変換する情報処理手段とから構成される。メニュー選択インタフェースを持ち、香りと複数の正誤視聴覚情報を自動生成し問題を作成する。絵カードと香り放出機構を組み合わせ、本型香り放出物を構成する。前記識別情報に基づいて、香料気化促進手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】答案を電子的に読み取った画像データにおいて、想定されるスペースを越えて記入される解答を参照することができ、かつ、添削に関する情報を入力することを可能とする。
【解決手段】添削管理サーバ装置10において添削対象設定記憶部20は、答案データにおける問題ごとの座標情報を問題の番号に対応付けて記憶する。添削条件・状態記憶部22は、添削端末に対応付けて添削端末の添削者が添削する問題の番号を記憶する。読出部11は、添削端末からの要求を受信した場合、答案データ記憶装置62から答案データを読み出すとともに、要求の送信元の添削端末に対応付けられる問題の番号を読み出し、読み出した問題の番号に対応する座標情報を読み出す。送受信部19は、読み出した答案データと座標情報とを添削端末にて当該座標情報を表示開始位置として答案データが表示されるように添削端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】健康保険法の改定によって、健康診査の結果、メタボリックシンドローム予防に着目した保健指導の実施が義務づけられ、食事指導をする需要は増えている。しかし従来の食事指導法では、短時間で多人数の患者を指導することは難しい。
【解決手段】
バーコードを貼り付けた料理画像群とバーコードを読み込んで選択した料理の栄養価計算をおこない、結果を印刷する食事診断の機能を持ったノートパソコンとバーコードリーダとプリンタと料理画像群を内容積20000立方センチメートル以内のカバンにいれて、食事指導を実施する場所に持参して、対象者に個別の食事指導を指導者1人で可能とする携帯用食事指導システムを提供する。
(もっと読む)


【課題】聴覚を通じて、あるいは聴覚と視覚を通じて暗記対象の文章等の情報を学習者に提示して記憶の定着を促進するとともに、正確な発音あるいは読み方の訓練をすることができる録音媒体、学習教材、学習システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】暗記対象の文言を読み上げた音声を標準速度で複数回再生する標準速度領域1、前記音声を標準速度の3倍で複数回再生する3倍速度領域2、前記音声を標準速度の3.5倍で複数回再生する3.5倍速度領域3、および学習者が前記文言を復唱できる時間間隔を開けて前記音声言を標準速度で複数回再生する復唱領域4を備える。 (もっと読む)


【課題】採点方法の効率化を図り、試験完了後から成績集計完了及び発表までの時間を最短にするシステムを得る。
【解決手段】予め採点者情報と採点者グループ情報が登録された設定データが格納されるマスタファイルを有するファイルサーバと、前記ファイルサーバとネットワークを介して接続されて解答が記入された解答用紙をスキャンするためのスキャン端末と、前記スキャン端末が読み込んだ回答データを備えるとともに採点計画情報が格納されるデータサーバと、前記データサーバとネットワークを介して接続されてスキャン端末が読み込んだデータに採点情報を付加するとともに解答用紙にも採点結果を印刷可能な採点端末と、前記採点端末と前記データサーバとの間にネットワークを介して接続されて前記データサーバのデータを転送するアプリケーションサーバとを備え、回答データが設問または設問群毎に分割されて採点されることで採点結果集計を高速で行なう。 (もっと読む)


【課題】解答用紙に対する受験番号を記載により生じる誤りの発生を未然に防止するとともに、氏名情報を通常記載することなく解答用紙を管理する記憶媒体並びにシステムを提供する。
【解決手段】教育用個人特定媒体は、個人情報を含む情報が記載された教育用個人情報シートと、特定の個人と1対1に対応付けの可能な個人特定情報と、前記個人特定情報を格納する特定媒体とから構成される。受験番号などの個人特定情報を予め解答用紙等の教育用個人情報シートに記録または格納することで、書き誤りによる受験番号等の個人特定情報誤りの防止が可能となる。また、氏名でなく個人特定情報での個人を特定することで匿名化を図ることができ、個人情報の管理上の安全性が向上する。 (もっと読む)


【課題】解答用紙に解答を記載させる際に、教材コードや、問題の内容が記載された教材のページ数等を記載させる学習指導支援システム及び支援方法を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも筆記手段と送信手段を有するデジタルペンと、デジタルペン専用ドットパターンが印刷された解答用紙を使用した学習指導支援システムであって、少なくともページが視認可能に印刷された教材と、解答用紙に記載された筆記情報を内蔵するデジタルカメラによってドットパターン情報として取得して記憶するデジタルペンと、デジタルペン専用ドットパターンが印刷された解答用紙と、デジタルペンに接続された通信端末と、ネットワーク上で通信端末に接続されたデジタルペンシステム管理サーバと、前記デジタルペンシステム管理サーバまたは通信端末に接続された学習支援サーバと、を備えた学習指導支援システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】教材自動採点システムにおいて、採点記号を適切に抽出できるようにする。
【解決手段】付加情報記入済教材81ごとに、合計点記入欄の位置を予め登録しておく(S10)。1枚目の付加情報記入済教材81が入力されたら、合計点記入欄内の画素値についてRGB色空間でヒストグラム解析をする(S12)。用紙以外の色で最も頻度の多い画素値を全ての付加情報記入済教材81の追記色とする(S14)。特定された追記色を元に抽出許容範囲を決定する(S16)。追記色と判定した色領域に属する画素成分のみを抽出することで、データ処理対象の追記情報とその他の追記情報とを分離して抽出する(S18)。 (もっと読む)


【課題】光学的特性が異なる各種の位置座標符号化媒体を適所に用いた実用的な手書き入力システムを提供する
【解決手段】受講者が所有するテキスト(第1位置座標符号化媒体)1と、端末装置2と、端末装置2の表示部3と、当該表示部3に備えられた第2位置座標符号化媒体4と、大学などの教育機関に備えられた管理装置5と、端末装置2と管理装置5とを接続する通信回線網6と、前記第1及び第2の位置座標符号化媒体1,4の表面にペン先を当接し、位置座標符号化媒体1,4上のペン先当接部の座標データを光学的に検出する電子ペン装置7とをもって電子学習システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】教材自動採点システムにおいて、採点記号とコメントとを分離した適切なデータ処理ができるようにする。
【解決手段】付加情報記入済教材81に追記されている採点記号87とコメント88とを、記載位置、画像特徴量、あるいは認識処理時の信頼度などの付加情報が持つ様々な特徴に基づいて分離する。この際、付加情報が持つ単一の特徴に基づくだけでなく複数の特徴を参照することで、より正確な分離認識を行なうようにする。そして、この分類した採点記号87については自動採点処理を実行し、またコメント88については生徒指導用データベースの構築処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】電子手順書から印刷される紙手順書に、電子的に確実に読み取り可能なID情報を付加することで、紙手順書の入れ替え情報を電子手順書に自動的に反映させることができる電子組立手順書管理装置を提供する。
【解決手段】工場での組立作業を指示する組立手順を編集して組立手順書として出力するための電子組立手順書管理装置であって、組立作業の各手順の内容を表現する手順書データを作成する手順書編集手段と、前記手順書データでの手順を同定するためのID情報が記載された作業者工程データを作成する工程設定手段と、前記手順書データおよび作業者工程データを手順書として出力する出力手段と、組立現場において変更された前記手順書を読み取って、その手順書のID情報に基づいて同定する手順書情報読み取り手段と、を具備する構成となっている。 (もっと読む)


【課題】教材として印刷物および電子データの双方を採用した学習支援システムであって、特定のユーザのみが利用可能である学習支援システムを実現し得る学習教材等を提供することをその課題とする。
【解決手段】所定の光線を透過若しくは反射する所定光線非吸収性インク81により本文11が印刷された本文印刷領域12と、本文11中の用語や文章等を含む印刷アイテム13を補足する補足情報91を含む電子データ90を格納したアドレスを所定のアルゴリズムに従ってコード化したパターン画像PGが、所定の光線を吸収する所定光線吸収性インク82により印刷されたパターン画像印刷領域15と、を備え、パターン画像印刷領域15は、上記印刷アイテム13の印刷領域14の少なくとも一部の領域に重畳して配置された学習教材である。 (もっと読む)


【課題】採点結果や集計結果、あるいは手書きによる記入内容についての認識結果が正しいのか間違っているのか、あるいはどの箇所に誤りがあるのかをユーザが確認できない。
【解決手段】自動採点システムにおいて、読み取った答案の画像を表示画面上に表示する際に、当該答案の手書き記入領域である解答者情報欄や得点欄の近傍を重畳位置決定部43で決定し、この決定した重畳位置に自動採点処理の処理結果(採点結果)と答案画像からの取得結果とを重畳部44で重畳して表示部45で表示し、当該表示内容を確認するユーザが、答案に実際に手書き記入されている記入情報と、当該答案の画像からの取得結果および採点結果とを対比できるようにする。 (もっと読む)


【課題】答案用紙の1枚目にコード情報を埋め込み、1枚目の答案用紙については高解像度・低圧縮率で、2枚目以降については低解像度・高圧縮率で画像データを伝送すると、答案用紙の1枚目と2枚目以降の画像品質が異なるために、自動採点をする際に処理パラメータを変更するなど、複雑な処理が必要になったり、採点精度が低下したりする。
【解決手段】白紙原本と採点済み教育用教材との比較結果を基に、当該採点済み教育用教材から記入情報を抽出する画像処理において、入力部51から入力される白紙原本の画像データを白紙原本特定部52で特定し、白紙原本の画像データ対しては、コード情報をデコードできる程度の解像度、圧縮率にて第1処理部52でコード化する処理処理を行い、複数の採点済み教育用教材の各画像データに対しては、白紙原本の画像データよりも低解像度、高圧縮率にて第2処理部54でコード化する処理を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】印刷教材を入手した正規の受講者のみが授業データをインターネット経由で入手できるように講座を提供する方法を提供する。
【解決手段】講座提供業者は、講座に用いる印刷教材にダウンロードに必要な入手先アドレスとパスワードを掲載し、これを受講者に配布または販売する(12)。教室または放送にて授業を提供する(20)。受講者が、印刷教材の所望の日時の学習内容に対応する授業が必要な場合、その学習内容に対応する授業データのダウンロードに必要なキー情報として、少なくともパスワードを入手先アドレスを用いて(30)インターネット経由で前記講座提供業者に送信する(32,34)。講座提供業者は、これに応じて、キー情報に関係付けられた学習内容に対応する授業データをキー情報を送信した受講者の装置にインターネット経由で送信する(36)。パスワードは、機械読み取り可能な印刷コードでもよい。 (もっと読む)


【課題】座標値を用いた対応付けを行うためには、当該座標値を入力する処理が必要になったり、あるいは、その座標値を自動的に算出する処理が必要になったりする。
【解決手段】採点集計部12での正誤判定の採点集計において、教育用教材20上に数字類で部分点が記入されている場合に、当該数字類を正誤判定図形に対応付けて採点集計を行うことで、正解/不正解を表す正誤判定図形に基づく採点集計のみならず、部分点についても採点集計が行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】チェック記号のパターン認識については、そのチェック記号の中心点が、いずれの採点欄に含まれるかを判断して行うようにしているために、中心点が配点欄に入らなかったときなどに対応できない。
【解決手段】採点集計部12での正誤判定の採点集計において、「○」や「×」等の正誤判定図形と教育用教材20の各解答欄とを対応付ける際に、抽出した正誤判定図形について領域分割処理を行い、その分割した領域に含まれる解答欄21に対応付けることで、より確実に対応付けを行うようにする。 (もっと読む)


【課題】テスト教材の全ての問題に正解するまで反復学習を行う場合に、不正解の解答をいちいち消しゴムで消さなくても、正解できなかった問題を使って簡単に再テストを行えるようにする。
【解決手段】複数の問題と、これら複数の問題に対応する複数の解答欄と、これら複数の解答欄に記入された解答が正解か否かを示す正誤判定マークとを含むテスト教材を取り扱う教材処理装置の構成として、テスト教材の画像データを入力する画像入力部1と、画像入力部1によって入力されたテスト教材の画像データの中で、正誤判定マークで不正解とされた解答欄の位置を特定するとともに、当該位置の特定がなされた不正解の解答欄に対応する問題を含むテスト教材の画像データを、当該不正解の解答欄を空欄の状態にして生成する処理を行う画像処理部3と、この画像処理部3で生成されたテスト教材の画像データを印刷出力する印刷部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】教育機関で用いられる教育用教材について、配点情報の手入力等を予め行わなくても、正誤判定の記入内容についての自動採点集計を行うことを可能とする。
【解決手段】解答欄を有した教育用教材から画像データを得る画像入力手段41と、配点情報記入原本について前記画像入力手段41が得た画像データを基に前記解答欄に対する配点を認識する配点情報抽出手段44と、解答欄への解答および当該解答に対する正誤判定が追記された教育用教材について前記画像入力手段41が得た画像データを基に前記正誤判定の記入内容を抽出する正誤判定認識手段45,46と、配点情報の認識結果と正誤判定の抽出結果とを互いに対応付けて前記教育用教材に記入された正誤判定を採点集計する得点算出手段47と、を備えて教材処理装置を構成する。 (もっと読む)


21 - 40 / 67