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Fターム[2C028CA13]の内容

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Fターム[2C028CA13]に分類される特許

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【課題】協調学習参加者だけではなく他の学習者に対しても協調学習された問題と同様な問題の解決に対して有効な知識として活用することのできる議論知識グラフを構築する。
【解決手段】議論知識グラフ構築方法は、会話履歴を取得し、学習者ごとに、どの発言にアノテーションを付加したかを示すアノテーション履歴と、自らの解法として記録したノートの所定時間ごとの差分を示すノート片の履歴を取得し(ステップS1)、ノート片の履歴からノート片を抽出し(ステップS2)、会話履歴から発言群をアノテーション履歴に基づいて抽出し(ステップS3)、抽出された発言群と抽出されたノート片とをアノテーション履歴に基づいて関連付け(ステップS4)、発言群を問題に対するヒントとして含む上位層と、ノート片をヒントに対する解法として含む下位層とを有した議論知識グラフのノードデータおよびエッジデータを構築する(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】多数の学生を対象とした場合の解答用紙の取扱いの効率化を図る。
【解決手段】解答用紙データに各学生の学籍番号をそれぞれ埋め込むことで各学生用の解答用紙データを生成する解答用紙データ生成部51と、各学生用に生成された各解答用紙データを、解答用紙を用いて実施される授業の開始前までに、情報記憶部56に記憶されたメールアドレスから特定できる各学生宛に配信する配信部52と、解答済み評価済みの解答用紙の読取画像から抽出した学籍番号に、当該読取画像を関連付けして情報記憶部56に登録する登録部55と、を有する。配信部52は、また評価済みの解答用紙データを各学生宛にメール送信することで返却する。 (もっと読む)


【課題】試験のための学習をする受講者の学習効率を高める。
【解決手段】受講者のクライアント端末50とネットワークを介して接続され得るサーバ10を有するシステムであって、サーバ10は、受講者の1週間あたりの行動について入力される各曜日行動内容入力欄を送信する行動内容入力欄送信手段(ステップSA11)と、それに入力された情報に基づいて受講者の1週間あたりの学習可能時間を算出する学習可能時間算出手段(ステップSA12)と、その学習可能時間及び試験までの期間に基づいて学習プランを案内する学習プラン案内手段と、受講の申し込みを受けた学習プランについて前記学習可能時間に基づいてスケジュールを作成するスケジュール作成手段と、そのスケジュールに沿って受講者が学習を進めるのにあたって実際の学習の進捗度合いに応じてコメントを提供するコメント提供手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】関連性を有する知識項目の習熟度から課題の回答結果が得られていない知識項目の習熟度を推定する。
【解決手段】ある分野を習熟するために必要とされる複数の知識項目をノードとして有向グラフ化されたスキルマップの中から指定された指定項目をリンク先とするリンク元の知識項目の習熟度を、スキルマップの中から検出し、指定項目とリンク元の知識項目とをつなぐリンクに設定された寄与度をスキルマップの中から抽出する。そして、リンク元の知識項目の習熟度が検出された場合、当該習熟度および抽出された寄与度に基づいて、指定項目の習熟度を算出する。 (もっと読む)


【課題】 多数の参加者に対して行われる集会での意思表示の内容を的確かつ迅速にフィードバックすることが可能なフィードバック情報処理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】参加者等が、随時、意思表示の信号を発信する意思表示発信手段と、この意思表示の信号を受信する意思表示受信手段と、発表の内容を音声及び映像によって収録する収録手段と、前記受信した意思表示のログデータと収録された収録データとを各々生成、保存し、このログデータから、意思表示がなされたことを示すマークと意思表示がなされた収録データとを対応づけるフィードバックデータ処理手段と、このフィードバックデータを蓄積する蓄積手段と、前記マークを時系列に配列表示するとともに、所望のマークを指定すると、指定されたマークに対応する収録データを再生、表示する再生表示手段とを備えたシステムを提供する。
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【課題】各訓練被験者の知識を高めながら全体のレベルアップを図ることが可能な事故訓練シミュレーションシステムを提供する。
【解決手段】この事故訓練シミュレーションシステム100は、大きく分けて、訓練被験者が操作する操作端末11と、操作端末11からの質問に回答する質問回答端末16と、蓄積した処置ノウハウに基づいて問題を作成し操作端末11に出題すると共に事故訓練シミュレーションシステム100全体を制御するサーバ1と、夫々を接続するネットワーク10と、から構成されている。 (もっと読む)


【課題】安全方策についての予備知識をもたないユーザであっても、危険源の状況に応じて適切な安全方策を選択できるコンサルティング装置およびコンサルティングプログラムを提供する。
【解決手段】ステップS101では、表示手段として機能するCPUが、ハードディスクに予め格納された複数の対話画面のうち対応する対話画面をモニタに表示する。これに対して、ユーザは、モニタに表示される対話画面を参照しながら、キーボードやマウスを操作して対応する回答(選択指令)を入力する。ユーザが、対話画面において危険源に対して定期的なアクセスが不要との選択指令を与えた場合(ステップS101においてYES)には、出力手段として機能するCPUが、ハードディスクに予め格納された複数の結果表示画面のうち対応する結果表示画面をモニタに表示する。このように、CPUは、ユーザが入力する選択指令の履歴に対応する結果表示画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】音楽コンテンツを学習教材として活用すべく、音楽コンテンツに教育的付加価値をつけ、誰でも手軽に楽しく学習教材として再利用するための技術を提供する。
【解決手段】本発明による学習用情報処理システム10は、複数のコンテンツデータ(例えば、オリジナル楽曲、朗読、カラオケ)の切換を制御することによって、語学ならびに音楽学習を補助する装置であって、コンテンツデータの切換え、繰り返し回数、及び、再生速度を規定したマクロを記憶する記憶手段12と、記憶手段12から読み出したマクロに基づいて、コンテンツデータの切換え、繰り返し回数、及び、再生速度を制御する制御手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】関連する学習用のサイトごとにそれぞれ異なる複数のIDおよびパスワードを使い分けなければならない場合において、ユーザーの負担を軽減することができる学習支援方法および管理装置を提供すること。
【解決手段】本発明においては、サーバ20は、ネットワークNを介した学習処理終了後におけるユーザーの習熟度が合格レベルを下回る場合には、eラーニングサイトへのアクセスに用いた該ユーザーのeラーニング用IDをアクセス禁止化し、学習終了後におけるユーザーの習熟度が合格レベルを超えた場合には該ユーザーのeラーニング用IDをアクセス禁止化するとともに該ユーザーに対して習熟者専用サイトへのアクセスを可能とする専用サイト用IDおよび専用サイト用パスワードを発行して、各ユーザーの習熟度に対応させて一のIDおよびパスワードのみを使用可能とする。 (もっと読む)


【課題】小グループ討論サービスを支援する遠隔教育システム及び方法を提供する。
【解決手段】遠隔教育システムの教育装置から遠隔授業中である学習者のうち、教育者により選択された小グループ参加者のリストを含む小グループ生成メッセージを受信する小グループ制御メッセージ受信部と、受信された小グループ生成メッセージの小グループ参加者のリストに基づいて、小グループ参加者のセッション制御情報を生成するセッション情報管理部と、生成されたセッション制御情報を小グループ参加者へ伝送して、小グループ参加者間の通信セッションの設立を指示するサーバーセッション制御部と、を備える遠隔教育システムの制御装置である。これにより、元学習者の小グループ討論方式の授業を可能にすることによって、学習者の授業参加をさらに活性化させ、授業過程に学習者の多様な意見を反映させる。 (もっと読む)


【課題】視覚交換の簡易な実現。
【解決手段】一方の撮像表示装置で撮像した撮像画像データを、他方の撮像表示装置に送信して表示させる。また他方の撮像表示装置で撮像した撮像画像データを、一方の撮像表示装置で表示させたり記録する。さらに、一方又は他方の撮像表示装置で撮像し、一方の撮像表示装置で記録した撮像画像データを、該一方の撮像表示装置で再生させ、一方の撮像表示装置や他方の撮像表示装置で表示させる。ここで、一方又は他方の撮像表示装置の撮像手段で撮像される撮像画像データとは、撮像表示装置の使用者の視界方向の画像であるようにする。また一方又は他方の撮像表示装置では、表示画面が使用者の目の前方に位置される。従って、撮像表示装置のユーザは、撮像表示装置を装着した状態で、自分の視界光景としての現在又は過去の光景を見るだけでなく、他の撮像表示装置のユーザの視界光景としての現在又は過去の光景を見ることができる。 (もっと読む)


【課題】常にオンライン接続しなくても学習が継続可能なディクテーションサーバ、及びディクテーション端末を提供すること。
【解決手段】ネットワーク(30)を介して端末(20)と接続されたディクテーションサーバ(10)は、語学教材である音声データ(例えば、MP3ファイル)と、前記音声データに関連付けられた解答データ(例えば、音声内容をテキストにしたテキストファイル及び記号や略号などを定義したテキストファイル)とを記憶する記憶手段(101)と、前記端末から前記語学教材に関する要求データを受信したことに応じて、前記記憶手段に記憶された前記音声データ及び前記解答データを送信する送信制御手段(103)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示画面上の位置を指定して所定の処理を実行させていく操作手順などの習得に適した電子式計算機を提供する。
【解決手段】表示画面上のタッチスクリーン16aをペンタッチして操作することで、当該タッチ操作に従って例えば所望の関数式を入力してグラフ化表示させる処理を行わせる場合に、1操作毎の処理に応じてそのタッチ操作位置および操作内容の情報を操作順番に対応付けて外部記憶媒体13の操作パターン記録領域13aに予め記録させる。この後前記記録領域13aに記録された1操作毎のタッチ操作位置および操作内容の情報を読み込み、表示画面上でそのタッチ操作位置を指示表示すると共にその操作内容を指示記号で表示し、この指示通りのペンタッチ操作が行われた場合にはその都度、前記関数式を入力してグラフ化表示するための対応する処理が行われて次の操作順番の指示表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】 2人以上の生徒を1人の先生が受け持つ個別指導において、生徒の希望する受講スケジュールと先生の希望する指導スケジュールとを、1人の先生ができるだけ2人以上の生徒を受け持つようマッチングさせるマッチングシステムを提供する。
【解決手段】 サーバ1の制御部11は、優先順位の高い生徒から順に時間割表に割り当てを行い、既に特定曜日に割り当てられた生徒が存在する場合は割り当てようとする生徒の受講可能な曜日・時間帯であればペアを組むようにマッチングし、マッチングできなかった生徒に対しては未確定コマとして表示部15に表示させ、入力部16で未確定コマの生徒を希望しない曜日又は時間帯に移動させる場合には、マッチングエラーを表示させるマッチングシステムである。 (もっと読む)


【課題】書類の作成業務や、作成された書類の検証業務を習得できることで、顧客へのサービス向上が図れ、顧客との信頼関係を築くことができる教育支援装置および電子教材を提供する。
【解決手段】帳票画像として動産調査表の画像を帳票ページとして表示されている。動産調査表帳票の画像の各項目欄上でポインティングデバイスであるマウスによりクリックする。例えば、「建物延床面積」欄R1をクリックすることで、「建物延床面積」欄R1が強調される共に、当該項目欄に関する説明画像G1が含まれた項目欄説明ページP8が表示される。そうすることで、「建物延床面積」に関する記入方法が容易に理解することができる。 (もっと読む)


【課題】効果的な幾何学学習が可能な幾何学習補助装置を提供すること。
【解決手段】補助線の描画対象である幾何図形Ψに対して、補助線描画条件「点と点」、「点と線」、「線と線」に従って描画可能な補助線「直線AC」、「直線AF」、…、「点Eを通り、辺ABに平行な直線」を順次切り換えながら描画するので、ユーザは、様々な補助線を視覚的に比較し検討することが可能である。また、比較検討したうえで、所望の補助線を選択して表示させることが可能であるため、幾何性質を検討して効果的な幾何学習を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】テストに使用済みの教材用問題を繰り返し参加者の学習に活用する。
【解決手段】教材用問題に回答したクライアント端末3に、教材用問題及びその正解・解説にちなんだ関連問題及びその正解・解説の入力フォームが送信される。サーバ2はクライアント端末3から取得した関連問題データ及びその解説データを教材用問題と対応付けてデータ記憶手段に蓄積する。サーバ2は教材用問題に回答した他のクライアント端末3に正解・解説と関連問題のリストを含む解説掲示板を送信する。クライアント端末3では解説掲示板に掲載されている関連問題をテストすることができる。 (もっと読む)


【課題】講師が自分の講義を、講義の進捗と並行して講師自身によって記録編集することができれば、イーラーニング用のコンテンツとして有用である。そのためには講師の出す指の本数を認識し、機器制御の合図にできれば便利である。講師は教壇上を歩き回ることが予想されるため、ある程度広角の画像しか期待できず、低い解像度で指の本数を判定しなければならない。
【解決手段】指の1本1本を認識するのではなく、手の幅と伸ばされた指先の幅の比に基づいて指の数を判定する。本発明の方法では、多くの計算量を必要とせず、また、指の開き具合もある程度まで、寛容に判定できるので、コンテンツを講義者自身で記録編集するのに好適な方法を提供できる。 (もっと読む)


【課題】従来、正確な学力判定ができなかった。
【解決手段】2以上の問題情報を順次、出力する問題情報出力部と、各問題に対する解答情報を、電子ペンから受信する解答情報受信部と、解答時刻情報を取得する解答時刻情報取得部と、2以上の正解情報を順次、出力する正解情報出力部と、正解出力時刻情報を取得する正解出力時刻情報取得部と、問題ごとに、解答時刻情報と正解出力時刻情報を比較し、解答時刻と正解出力時刻の前後を判断する時刻判断部と、解答時刻が正解出力時刻より前であると判断され、かつ解答情報と正解情報が合致する場合のみ正解であると判断する正誤判断部と、正誤判断部における、問題ごとの正誤の判断結果を出力する正誤判断結果出力部を具備する情報処理装置により、正確な学力判定ができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータを使って、講師による講義を受講者に配信する遠隔配信システムを提供する。
【解決手段】ホスト端末10は、講義の資料をデスクトップに表示する講義資料表示部131と、デスクトップの画像を送信するデスクトップ画像送信部132とを備える。エンコード端末20は、講師の講義風景を撮影した講師撮影データを生成する講師撮影データ生成部231と、講師撮影データに同期して、ホスト端末10から受信したデスクトップの画像からアニメーションデータを生成するアニメーションデータ生成部234と、講師撮影データ及び前記アニメーションデータとを含むコンテンツデータを送信するコンテンツデータ送信部237とを備える。クライアント端末300は、コンテンツデータを受信するコンテンツデータ受信部3011と、コンテンツデータを再生して、出力装置305に出力するコンテンツデータ再生部3012とを備える。 (もっと読む)


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