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Fターム[2C032HB02]の内容

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【課題】歩行者が徒歩や徒歩以外の移動手段により移動する際において、目的地まで徒歩のみで移動することが妥当である場合に、煩雑な操作を省略し、誘導開始までの時間を短縮させることを可能とするナビゲーションシステム、携帯用端末装置、サーバ装置、携帯用端末装置用プログラム、サーバ装置用プログラム及び誘導開始方法を提供する。
【解決手段】サーバSVのシステム制御部13は、徒歩経路で移動することが妥当であるか否かを判定し、当該徒歩経路で移動することが妥当であると判定した場合には、探索結果情報の送信を省いて、徒歩経路案内指示を携帯電話機MPを送信し、携帯電話機MPのシステム制御部28は、当該徒歩経路案内指示を受信すると、サーバSVにより探索された徒歩経路に基づく徒歩案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの操作で表示画面に表示された地図を回転させることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図30を回転させる場合は、手でタッチパネル21の複数箇所41a〜41eをタッチする。そして、矢印42の方向に手を回転する。手を回転した後、タッチパネル21から手を離すと、地図30が、タッチされた箇所41a〜41eに基づく所定箇所を中心に矢印42の方向へ所定角度回転される。 (もっと読む)


【課題】地図の背景色より、車両が行政区画の中でどのような方向を走行しているのかを認識することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図は行政区画ごとに色分けされ、各行政区画は、行政区画の所定位置(たとえば、市役所)を中心とし、所定位置から離れるにしたがって色彩が薄くなる背景色のグラデーションで表示される。また、行政区画の境界は、隣接する一方の行政区画の色彩から他方の行政区画の色彩に次第に変化するようにぼかす。たとえば、○○市と××市との間の境界付近では、○○市の表示色である青色と××市の表示色である赤色との混色である紫色で表示される。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地の近傍で迷走しても、設定された複数の目的地を順次案内することができる技術を提供する。
【解決手段】目的地の位置を設定可能な地図情報が格納された地図情報データベース10と、車両の現在位置を検出するGPS車載器20と、車両の速度を検出する車速検出器30と、車両の駐車又は停車の際に操作される機器が操作されたことを検出する駐停車用機器信号入力装置40と制御部50とを備える車両迷走判定装置1において、制御部50で、GPS車載器20で検出された車両の現在位置が地図情報データベース10に設定された目的地の位置から所定の範囲内にあるときに、車速検出器30で検出された車両の速度が所定の値以上であるか、又は車両の速度が所定の値より小さくても、駐停車用機器信号入力装置40でパーキングブレーキ42又はハザードランプSW44が操作されたことが検出されない場合に車両が迷走していると判定する。 (もっと読む)


【課題】現在位置の測定待ち時間を短縮させることにより、迅速に誘導を開始させることを可能とする携帯用電話端末装置、携帯用電話端末装置用プログラム及び現在位置測定開始方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機MPのシステム制御部28は、地図アプリを起動し、操作部25を用いてユーザにより目的地の指定操作が行われると当該指定操作に基づいて目的地情報をRAMに設定するが、当該目的地情報の設定前に地図アプリの実行と並行させてGPS測位部27に携帯電話機MPの現在位置の測定を開始させ、GPS測位部27により測位された現在位置から、設定された目的地情報が示す目的地までの徒歩案内を行う。 (もっと読む)


【課題】マルチパスやCWノイズ等の影響によるGPS測位解の精度低下を検知する。
【解決手段】複数のGPS衛星を捕捉・追尾し測位を行ってGPS測位解を取得するGPS測位解取得手段と、自律航法のための自律航法情報を出力する情報出力手段と、該出力された自律航法情報と該GPS測位解との比較結果に基づいて所定の参照値を算出する参照値算出手段と、該算出された所定の参照値と、該測位の過程で得られるクロック・オフセット値との差分を算出する差分算出手段とを具備し、該算出される差分に基づいて該GPS測位解の精度を判断するナビゲーションシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバがFAST感応制御が実施されている交差点に流入しないように、ドライバに適切な情報を提供することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】 路上装置1は、交通信号機3から速度規制や車線規制などの交通規制情報を含む交通情報、各交差点がFAST感応制御が許可されている交差点であるか否かを識別するためのFAST感応交差点情報を受信し、これらの情報を車載装置2に送信する。車載装置2は、受信したFAST感応交差点情報に基づいて、FAST感応制御が許可されている交差点をなるべく経由しないように目的地までの誘導経路を探索し、この誘導経路を道路地図に重畳した画像データをモニターに表示する。 (もっと読む)


【課題】車載カメラで撮影された車両前方画像を表示させて探索された経路を経路案内する場合に、車両の現在位置から所定の距離以上遠方に存在する分岐点において右折方向、又は左折方向を指示する経路誘導情報を事前に提示する。
【解決手段】探索された経路上において車両の現在位置から所定の距離以上遠方に存在し、右折、又は左折をするよう方向が指示されている分岐点を検出し、検出された分岐点で指示されている方向に応じて、指示されている方向を示唆するように形状を変形させた経路誘導図形IMを生成し、カメラ装置20で撮影された車両前方画像中の探索された経路に該当する道路画像上に重畳させ、経路誘導図形IMを重畳された車両前方画像を表示させることで実現する。 (もっと読む)


【課題】曖昧エリア、旧エリア、誤認エリアのいずれにおいても、それらに属する施設名を音声認識により検索可能とする。
【解決手段】施設検索装置1は、第2の記憶部(施設DB15)を参照し、任意の施設の地図上の座標が、第1の記憶部(曖昧エリアテーブル14)における曖昧エリアに対応する行政区の地図上の座標の集合に一致し、もしくは包含される場合に、曖昧エリア名と施設名の読みとからなる曖昧エリア施設辞書を生成する曖昧エリア辞書生成部16と、生成された曖昧エリア施設辞書を記憶する第3の記憶部(曖昧エリア施設辞書120)と、曖昧エリアの施設名の読みが音声入力された場合に、第3の記憶部を参照して、曖昧エリア範囲に含まれる施設名を検索して出力する検索結果出力部18とにより構成される。 (もっと読む)


【課題】任意の地点を基本行動範囲内に含む利用者の移動傾向を案内すること。
【解決手段】情報提供装置100は、取得部101によって、移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報を任意の地点ごとに取得する。移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報を任意の地点ごとに取得した場合、取得した移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報から、算出部103によって基本行動範囲内に存在する任意の地点における移動体の移動頻度を算出する。つづいて、算出された基本行動範囲内に存在する任意の地点における移動体の移動頻度から、移動頻度に関する情報を出力部106によって出力する。 (もっと読む)


【課題】外部から取得する緊急情報を車両の走行状況に応じて情報提示態様を変えて出力し、緊急情報を適格にユーザに伝達することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び緊急情報提供方法」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、外部情報取得手段と、走行状態取得手段と、情報出力手段と、走行状態取得手段によって得られたデータから車両の運転状況を示す運転余裕度を算出し、運転状況に応じて緊急情報の出力態様を変えて情報出力手段に出力させる制御手段とを有する。制御手段は、走行状態取得手段から取得した角速度の値が、3.3deg/s以上であることを検知したとき、運転余裕度が小さいと判定するようにしても良く、運転余裕度が大きいとき、緊急情報を標準時間だけ情報出力手段に表示させ、運転余裕度が小さいとき、前記標準時間より長く表示させるようにしても良い。 (もっと読む)


【課題】地元ユーザ特有の「抜け道」ルートに関する情報を作成する情報作成システムを提供すること。
【解決手段】1台以上の車両から通信を利用して情報を収集し、収集した情報から所定の情報を作成する情報作成システムに、上記1台以上の車両のうち所定の目的地へ向かう1台以上の車両から、車両位置情報と当該車両の地元度情報とから成る走行軌跡情報を取得する情報取得手段と、この情報取得手段によって取得された走行軌跡情報を地図情報に照らしてリンクごとに地元車両の走行量と非地元車両の走行量とを算出する算出手段と、この算出手段による算出結果に基づいて、上記所定の目的地までの経路のうち上記地元ユーザに特有の1以上のリンクから成る経路を抜け道情報として抽出する抽出手段とを設ける。算出手段は、当該車両の現在位置から上記所定の目的地までの各リンクについて、全ユーザの走行率と、地元ユーザの走行率とを算出し、地元ユーザの走行率の方が全ユーザの走行率よりも高いリンクを抽出する。 (もっと読む)


【課題】交通情報リストに表示されている誘導地点のうちの現在の交通情報と異なる交通情報を有している地点を認識できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】衛星ラジオ受信機110で受信した交通情報を受信メモリ111に記憶し、そのうち誘導地点の交通情報をルート上データメモリ112に記憶する。ルート上データメモリ112の交通情報を30秒ごとにリスト表示データメモリ113に記憶する。5秒ごとにルート上データメモリ112の更新状況をモニタし、更新が検出されると、リスト表示データメモリ113の交通情報を受信メモリ111の交通情報と照合する。2つの交通情報同士が一致していない誘導ポイントのリスト表示欄をハッチングする。 (もっと読む)


【課題】何度も同様のマップマッチングの誤りの発生を低減することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】マップマッチングの誤りが発生した場合、そのときの車両の走行軌跡及びその走行軌跡に従って走行した道路データを、過去のマップマッチングの誤りに関する情報として記憶する。そして、それ以後に、車両が同じ道路を走行した場合、そのときの走行軌跡が記憶されている走行軌跡と一致するか否かに応じて、マップマッチング道路を決定する。このように、マップマッチングの誤りに関する情報を記憶し、この記憶した情報を利用して、同じようなマップマッチングの誤りの発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】車載装置で走行道路の空間的な形状など知らなくても、送信する軌跡データの間引きを、最小限の計算負荷で、かつリアルタイムに行うこと。
【解決手段】車両の軌跡データ(A〜F)及び方位データを、当該車両の走行に従い複数取得し、ある時点の方位データとそれよりも過去の方位データとに基づいて方位差を求め、その時点の方位差とそれよりも過去の方位差との変化量が許容誤差内にあるかどうかを判定し、前記判定により前記方位差の変化量が前記許容誤差を超えている場合(E)に当該軌跡データを含む走行データを送信の対象とし、前記方位差の変化量が前記許容誤差を超えていない場合(B〜D)に当該軌跡データを含む走行データを送信の対象としないで、当該車両から前記送信の対象となった走行データのみを送信する。 (もっと読む)


【課題】従来の歴史地図出力装置においては、歴史に関する事項と、その事項が発生した地域との関連を、視覚的に把握することができないという課題があった。
【解決手段】地図情報が格納され得る地図情報格納部101と、地図情報が示す地域に関連した歴史情報と、当該歴史情報が示す歴史的な事項に関する時期を示す情報である歴史時期情報と、が対応付けられて格納され得る歴史情報格納部102と、過去の時期を指定する時期指定情報を受け付ける時期指定情報受付部103と、時期指定情報により指定された時期に対応した歴史時期情報を検索し、当該検索された歴史時期情報に対応付けられた歴史情報を取得する歴史情報取得部105と、画像構成部108が構成した、地図情報格納部101に格納されている地図情報の画像と、歴史情報取得部105が取得した歴史情報の画像と、を含む画像を出力する出力部109とを備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者が地域に関連する施設情報を直感的に把握することができる表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図上に表示された地名が選択された際に、選択された地名に関連する地点の属性情報に基づいて地名を地図上に視覚的に表現する地名表記意匠を作成し、選択された地名と作成された地名表記意匠を含む地図画面を作成して表示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索用データのデータ量を過度に増大させることなく、遠距離の経路計算を高速化する。
【解決手段】経路探索装置は、例えばカーナビゲーション装置などに搭載することができ、出発地から目的地へ至る経路探索のための経路探索用データを記憶している。経路探索用データは、探索用ブロックデータと、探索テーブルとを含む。探索用ブロックデータは、地理上の所定のブロック毎に1つ又は複数用意されており、経路探索に用いるリンクを示すデータである。また、探索テーブルは、出発地と目的地の組合せ毎に用意され、当該出発地から当該目的地への経路探索に使用すべき前記探索用ブロックデータを特定するデータである。経路探索時には、出発地と目的地とが決定されると、出発地及び目的地の組合せに対応する前記探索用ブロックデータが決定され、決定された前記探索用ブロックデータを用いて経路探索が行われる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの意に反した誘導経路が設定された場合、またユーザーが必要に応じて過去の誘導経路を利用し、また確認したいと思ったときに、容易に過去の誘導経路を提示し、また過去の誘導経路を利用した経路を提示可能にした「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在作動中の誘導経路を記憶するほか、現在作動中の誘導経路が迂回路の提示、或いは自動的にまたは意図的に他の経路の選択がなされたとき、現在まで作動していた誘導経路を変更した日時、或いは経路作成した日時、或いは目的地到着等の日時と共に過去経路として記憶する。意に反して経路が変更されたとき、或いは過去の経路を検討したいと思ったときにはそのデータを読出して表示し、必要に応じて過去経路に到達し、または過去経路の所定の地点に到達する経路を演算して提示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】3次元画像の高速配信を行うことが可能なサーバ装置を含むサーバサイド・レンダリングによる3次元地図配信システムを提供する。
【解決手段】サーバ装置12は、3次元地図データ記憶部127に格納された3次元地図データを用いて3次元地図画像を生成するレンダリングサーバ126と、クライアント装置10によって送信された送信要求に対応する3次元地図画像がキャッシュストレージ124に存在する場合には、キャッシュストレージ124から読み出された3次元地図画像をクライアント装置10に送信し、送信要求に対応する3次元地図画像がキャッシュストレージ124に存在しない場合には、送信要求に対応する3次元地図画像の生成をレンダリングサーバ126に要求することによってレンダリングサーバ126により生成される3次元地図画像をクライアント装置10に送信するキャッシュサーバ123とを備える。 (もっと読む)


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