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Fターム[2C032HB11]の内容

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【課題】本発明の目的は、互換性をまったく損なうことなしにさらなる拡張を可能にする効率的かつ信頼できる態様でナビゲーションデータベースを編成し管理する方法を提供することである。
【解決手段】本発明は、アプリケーションソフトウェアによって使用される少なくとも一つのデータファイルを含むナビゲーションデータベースにおいてデータを編成して管理する方法に関し、該方法は、該少なくとも一つのデータファイルにデータを格納することと、該ナビゲーションデータベースの少なくとも一つのデータファイルのために少なくとも一つのフォーマット記述をインプリメントすることと、該少なくとも一つのデータファイルに格納されたデータを解釈し、該アプリケーションソフトウェアに対する該データを解析するように、抽象機械をインプリメントすることとを包含し、該抽象機械は該少なくとも一つのフォーマット記述によって制御される。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、ユーザの利用価値の高い更新内容を選択し、効果的に通知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、抽出した差分データの各区画毎の道路と物件に関する各更新内容を通知する通知情報を更新内容DB18から抽出して道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62を作成し、この道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報にポイント付けを行う(S113〜S114)。また、CPU11は、道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報の総合ポイント数をそれぞれ算出し、優先順位を決定して優先順位付き通知情報テーブル63を作成する(S115)。そして、CPU11は、抽出した差分データと、優先順位付き通知情報テーブル63とをナビゲーション装置2に送信する(S116)。 (もっと読む)


【課題】必要最小限のデータ量の差分データを抽出してナビゲーション装置に送信することが可能な地図情報配信センタを提供する。
【解決手段】各ナビゲーション装置2のナビ更新履歴情報51としては、ナビゲーション装置2を特定する「ナビ識別ID」毎に、高速自動車国道、都市高速道路等の高規格道路を表す「高規格」と、3桁以上の国道、主要地方道、県道、市町村道等の一般道路を表す「一般」と、細街路を表す「細街路」との3つの「配信道路区分」に区分されて、約2.5km四方のエリア毎に付された各「区画ID」に対して現在、ナビゲーション装置2に記憶されている地図情報の「バージョン」が記憶されている。 (もっと読む)


【課題】これまで手作業で行っていたラスタデータの特徴点とベクトルデータの特徴点との組合せ(対応関係)の抽出を自動化する。
【解決手段】当該位置合せの対象となる地図上では、区画が直線によって形成されており、二つの地図上における区画を形成する直線の交点を頂点としてそれぞれ抽出し、この抽出された頂点を形成する二本の線分の成す角が鋭角またはほぼ直線に近い角度となる頂点を除外した残りの頂点を特徴点として抽出し、この抽出された二つの地図上の特徴点の中からいずれか3個の特徴点同士の組合せを生成し、この生成された組合せのうち、二つの地図上においてそれぞれ3個の特徴点を頂点とする三角形が互いにほぼ相似形となる特徴点同士の組合せを抽出する。 (もっと読む)


【課題】地理的区域の三次元地形マップを生成する技術を提供する。
【解決手段】移動ユニットは、位置データを生成する衛星受信機(例えば、GPS受信機302)を装備する。マップ・ジェネレータ(404)は位置データ(402)を用いて、三次元地形マップ(406)を生成する。一実施形態では、移動ユニットはマッピング以外の一次的用途を有し、その一次的機能に関連してマップされることになる地理的区域を移動する。追加的な位置データが利用可能になると、マップ生成処理は経時的に反復して実行されてよい。位置データが三次元地形マップの一部分に関して利用できない期間、マップ・ジェネレータは利用可能なデータを用いてマップの不足部分を推定してもよい。推定された部分は後に、データ利用できるようになると、実際のデータで更新されてもよい。マップはマップ・ジェネレータによって受信された拡張データに基づく拡張を含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】信号機の無い交差点や横断歩道での運転者の安全確認を支援することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】信号機の無い交差点で自車両2が走行している道路と交差する道路との優先度の判定ができない場合には、CPU41は、この交差点で安全確認のために停止又は所定速度以下に減速した際に、この交差点に関する「停止情報」を取得する。また同時に、CPU41は、ドライバカメラ52を介して運転者が左右確認を行う際の顔の動きを検出して、この交差点に関する「顔向き情報」を取得する(S111〜S113)。続いて、CPU41は、該交差点に関する所定期間の「停止情報」と「顔向き情報」を読み出し、この交差点での停止頻度又は左右確認を行う頻度が高い場合には、該信号機の無い交差点の情報を交差点情報23に格納する(S114〜S116)。 (もっと読む)


【課題】運転者の生体情報に基づく情報に基づいて、より適切な支援を行うこと。
【解決手段】運転者が走行中に危険を感じた場合、その緊張感から生体情報は変化する。そこでプローブカーは、運転者が危険と感じた地域を、運転者の生体情報の変化に基づいて特定する。そして、特定された危険地域に関する情報をプローブ情報センタへ送信する。プローブ情報センタでは、プローブカーから送信された危険地域に関する情報を収集し、危険地域マップを生成する。運転者が運転支援を希望した場合、車両に搭載された運転支援装置は、運転支援に必要な範囲に対応する危険地域マップをプローブ情報センタから取得する。運転支援装置は、プローブ情報センタから提供された危険地域マップに基づいて、経路上に存在する危険地域を検出する。運転支援装置は、検出された危険地域の存在を運転者に通知することによって運転支援を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上できるデータ更新方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、目的地までの経路を探索するCPU10と、地図データMを記憶する地図データ記憶部15とを有する。CPU10は、外部から差分データD1を取得し、地図データ記憶部15に記憶された地図データMと差分データD1とを用いて、書替用データD2を生成する。また、地図データMのうちCPU10が探索した経路を構成する経路構成リンクに関するデータと、書替用データD2のうち経路構成リンクに関するデータとを比較して、経路構成リンクに関する各データが異なると判断した場合に、地図データMの書き替えをユーザに選択させる選択画面を表示する。そして、選択画面にて地図データMの書き替えが選択された場合に、地図データMを書替用データによって書き替える。 (もっと読む)


【目的】ユーザに操作負担を与えることなく地点の非正式名称で地点検索を行うことができる「地点検索装置及び地点検索方法」を提供することである。
【構成】制御部6は、入力部1から第1地点名が入力されリスト生成部5により生成される第1リスト内から地点名が選択されず、所定時間内に入力部1から第2地点名が再入力されてリスト生成部5により第2リストが生成され、第2リスト内の地点名が選択操作された場合、第1地点名を選択操作された地点名の非正式名称データとして前記地点情報記憶部4に記憶する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ナビゲーションシステム用の地図データを、より平滑な道路経過でシミュレーションできる簡単な方法を提供することである。
【解決手段】多角形プロフィールP(t)を、定義された関数f(t)によって積分たたみ込みすることによって解決される。 (もっと読む)


【課題】自車の状態に合った更新情報を優先的に受け取ることができる地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】アクセサリースイッチ(ACC)がONにされたか、又はイグニションスイッチがONになって自動車のエンジンが始動された場合、即ち、まだ目的地が設定されていない場合には、ナビゲーション装置2のCPU41は、優先順位が1番目の登録自宅位置を中心とするXX1km四方(例えば、約30km四方である。)の中心区画領域の地図情報を更新するための差分データを要求する地図差分更新要求情報を地図情報配信センタ3に送信して、当該中心区画領域内の全道路区分等に関する地図情報を更新するための差分データを地図情報配信センタ3から受信して、最新バージョンの地図情報に更新する(S11〜S14、S111〜S115)。 (もっと読む)


【課題】記憶手段に登録されていない新規の地図データを容易に作成することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が高速道路の入口ETCゲートを通過すると、ETC車載器4は、入口ETCゲートに設置されている路上機から入口ゲート通過情報を受信してナビゲーション装置1に出力する。ナビゲーション装置1は、ETC車載器から入口ゲート通過情報を受信したときに(S1:YES)、地図データとして入口ゲート通過情報に対応した高速道路が存在しない場合は(S2:NO)、現在位置を位置情報として記憶し(S3)、ETC車載器4が出口ゲート通過情報を受信したときは(S4:YES)、位置情報の記憶を終了すると共に(S5)、地図データを更新してから(S6)、料金所及び料金情報を記憶する(S7)。 (もっと読む)


【課題】検知した地物属性情報に基づいて地図情報を自動生成する装置を提供する。
【解決手段】移動体の位置情報と、移動体の動作に基づいて検知される地物の属性情報とを対応付けて地図情報を作成する。
【効果】本発明によれば、地図の自動生成装置を取り付けた移動体が動き回る、例えば人が歩き回ることにより、移動体の位置情報と地物属性情報とを対応付けた地図を自動生成できる。 (もっと読む)


【課題】道路データを構成するリンクに対して、付近のノードやリンクの変更などによる影響を受けず、全国的に固有なIDを付与する。
【解決手段】道路データ作成装置は、道路データを構成する道路リンクに道路リンクIDを付与する。具体的には、行政界データ及び道路データを取得し、行政界データに基づいて行政界の境界部で道路リンクを切断し、追加ノードを作成する。そして、追加ノードを含む複数のノードにより規定される各単位道路リンクについて、当該道路リンクを挟む2つの行政界コードを前記行政界データから取得し、2つの行政界コードを組み合わせて、当該道路リンクの道路リンクIDを作成する。 (もっと読む)


【課題】街区のポリゴンなどの各種ポリゴンを含む背景データから、道路ポリゴンを自動的に作成する。
【解決手段】道路ポリゴン作成装置は、例えば街区のポリゴン、道路のポリゴンなど、少なくとも1種類のポリゴンを含む背景データから、道路領域を示す道路ポリゴンを自動的に作成する。具体的には、背景データ中に、処理の単位となる単位エリアが設定され、当該単位エリアに対応する1つの単位エリアポリゴンが作成される。次に、単位エリア内の背景データに含まれるポリゴンから、道路に関連する道路属性ポリゴン以外の全てのポリゴンが抽出され、それらが単位エリアポリゴンから除去される。道路ポリゴン以外の全てのポリゴンが除去された後の状態の単位エリアポリゴンは、道路以外の領域が除去された状態であり、道路ポリゴンとして得られる。 (もっと読む)


【課題】太陽光による逆光の影響を最小にすることが可能な経路探索装置を提供することを課題とする。
【解決手段】経路探索装置は、複数の地点の夫々を示す複数のノード、ノード間を結ぶ道路を示す複数のリンクを含む地図データを備える。経路探索装置は、調査エリア内の地図上の複数のリンクの夫々について、カメラの撮影方向の単位ベクトルと太陽光の入射方向の単位ベクトルの内積を算出し、経路を構成するリンクについての内積の和を算出し、内積の和を基にルート評価値を算出する。経路探索装置は、調査エリア内の複数の経路のうち、最もルート評価値が高い経路を出力表示する。これにより、移動体に設置されたカメラから風景を撮影する場合における太陽光による逆光の影響を最小にすることが可能な経路を示すことができる。 (もっと読む)


【課題】交通事故や違反の再発を防止できる交通違反再発防止システムを提供する。
【解決手段】事故情報および違反情報を含む免許証情報が記録された運転免許証2とナビゲーション装置1とを備えた交通違反再発防止システムであって、ナビゲーション装置は、地図情報を記憶する情報記憶部19と、運転免許証に記録されている事故情報および違反情報を含む免許証情報を読み取る読取部17、18と、読取部で読み取られた免許証情報に含まれる事故情報または違反情報によって示される事故または違反の発生地点を情報記憶部に記憶されている地図情報に反映する情報解析部20と、情報記憶部に記憶されている地図情報に基づき案内を行い、案内する地点が情報記憶部に記憶されている地図情報によって示される事故または違反の発生地点に至った場合に注意喚起メッセージを出力するシステム制御部21とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新によるリンクIDの変更にかかわらず地図データの更新前に登録された経路を地図データの更新後においても保持することができ、利便性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】第1の地点と第2の地点とを結ぶ経路を登録する経路登録手段22であって、前記経路に対応するリンクのリンクIDおよび前記リンクのリンク端の座標を登録する経路登録手段22を備え、前記経路登録手段22が、地図データが更新された際に、更新前に登録されたリンク端の座標と一致または近似するリンク端の座標を有する更新地図データ内のリンクのリンクIDを登録することにより、前記第1の地点と第2の地点とを結ぶ経路を自動的に再登録すること。 (もっと読む)


【課題】陸海大気域の平面および立体データといった地球情報を高精度に分析することができる地球情報分析システムを提供することである。
【解決手段】マイクロ波センサおよび光学センサを搭載したプラットフォームと、前記マイクロ波センサおよび前記光学センサによる検出データを前記プラットフォームから受信する受信部と、前記受信部によって受信した前記マイクロ波センサによる検出データの可視化処理を行う第1の可視化処理部と、前記受信部によって受信した前記光学センサによる検出データの可視化処理を行う第2の可視化処理部と、前記第1の可視化処理部および前記第2の可視化処理部からのデータの補正を行う補正処理部と、前記補正処理部からのデータの分析を行う分析処理部とを備えた。 (もっと読む)


関心地域(21)の画像テクスチャリングされたディジタル表面モデル(DSM)を生成する、コンピュータによって実現される方法は、コンピュータ(24)を使用して関心地域(32)の建物及び地形のディジタル高度モデル(DEM)(40)を生成する工程を含み得る。更に、方法は、建物及び地形(34)を含む関心地域の斜め光画像を含む光画像の捕集物を提供する工程を更に含み得る。コンピュータを使用して、光画像の捕集物からの斜め光画像を関心地域の建物及び地形のDEMに選択的にスーパインポーズし、それにより、建物及び地形(36)をともに含む関心地域の画像テクスチャリングされたDSM(46乃至49)を生成することもできる。
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