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Fターム[2C032HB11]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200) | 記憶内容の追記、修正 (1,040)

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【課題】自車位置の前方にある休憩施設で休憩を行った場合の該休憩施設から更に前方の渋滞状況の変化をタイミングよくユーザに認知させることが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、受信した所定時刻毎の渋滞予測情報と現況の道路渋滞情報に基づいて、休憩施設49で各所定時間の休憩(例えば、30分間や60分間の休憩である。)をした場合の該休憩施設49から目的地までの経路上の渋滞の増減傾向が所定基準以上の場合には、休憩施設49に進入する前に該休憩施設49で各所定時間の休憩をした場合の渋滞区間の所要時間の増減等をスピーカ26を介して音声報知し、該休憩施設49に進入後、この渋滞予測情報の詳細表示画面55を液晶ディスプレイ25に表示してユーザに報知する(S8〜S11)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、CDM事業地の不特定の植物の葉緑素量を精度よく測定する葉緑素量の算出方法、より正確な二酸化炭素排出権を算出する葉緑素量に基づく二酸化炭素排出権の換算方法、及び葉緑素量を基に換算された二酸化炭素排出権の取引システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】空撮データと基礎葉緑素量データと所定の期間内のCDM事業地の日照時間である日照時間データと前記空撮データと同時期に測定したCDM事業地の光強度である光強度データを取得する基礎データの取得手段と、前記基礎データをもとに、CDM事業地の葉緑素量を算出方法、前記葉緑素量に土地条件係数を反映させてより正確な二酸化炭素排出権を算出する葉緑素量に基づく二酸化炭素排出権の換算方法、及び前記二酸化炭素排出権の換算方法によって換算された二酸化炭素排出権をインターネットを介して取引する二酸化炭素排出権の取引システムの構成とした。 (もっと読む)


航空機用のアンルート可視地勢ディスプレイを表示するための方法およびシステムが提供される。その方法は、地理的位置とその位置の上方の高度を使用して地勢ディスプレイの各画素を表し、各画素はさらに色値とグレースケール値の少なくとも一方を使用して表され、最小の高度値を受信し、受信された最小の高度値に満たない高度値により表される画素の色値とグレースケール値の少なくとも一方を均一値に設定し、アンルート可視地勢ディスプレイを表示するステップを含んでおり、それによって最小の高度値に満たない高度値を含んでいる地勢を表す画素は均一値で表示され、ディスプレイの地勢による影響をもたない主要ナビゲーション領域はさらに容易に読取可能になる。 (もっと読む)


【課題】 道路の路上属性を地図データベースに登録できる道路認識装置、道路認識方法及び道路認識プログラムを提供する。
【解決手段】車両が走行する道路を特定する道路特定手段と、前記車両の近傍画像を前記車両に搭載されたカメラユニットから取得する画像取得手段と、前記道路の路上属性を前記近傍画像の解析によって認識する認識手段と、前記道路の前記路上属性を地図データベースに登録する登録手段と、を備える道路認識装置。 (もっと読む)


【課題】インターネット等により配信される地図情報をユーザからの情報に基づいて、タイムリーに更新する地図情報更新装置、地図情報更新システムおよび地図情報更新方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザ端末から既存の地図情報に対する更新情報とこの更新情報の真偽に関する投稿情報とを受信する。次に、既存の地図情報に、少なくとも受信した更新情報と投稿情報および更新情報の真偽を二者択一形式で選択するアイコンを設けた画面を付加してユーザ端末に配信する。そして、ユーザ端末からの投稿情報を収集し、収集した投稿情報から更新情報の真偽を判断して、更新情報が正しい情報であると判断したときには、地図データサーバ内の地図情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、数値を用いずに、距離を容易に把握させるための表示を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、対照用経路(例えば、目印となる施設を経由して自宅へ到着する経路)を登録する手段と、現在位置から目的地までの経路を表示する第1の画面と、前記対照用経路を表示する第2の画面とを表示する画面表示手段とを備えている。画面表示手段は、対照用経路上に、目的地までの残り距離に相当する距離だけ、対照用経路の終点(例えば、自宅)から離れた位置にマークを表示する。 (もっと読む)


【課題】その土地の地理に詳しくないユーザでも判りやすい方面表示看板を表示する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、記憶装置に、地名及びその地名の位置を含む地名情報と、道路の行き先の地名を含む方面表示看板に関する情報等を格納している。地名情報は、例えば、経路探索時に設定された目的地、経由地、ユーザにより登録指示された位置等である。ナビゲーションシステムは、位置情報に、方面表示看板に含まれる道路により近づくことのできる位置が含まれている場合、その方面表示看板に含まれる道路の行き先の地名を、位置情報に含まれる地名に変更する。ナビゲーションシステムは、このように変更した方面表示看板を表示等する。 (もっと読む)


【課題】道路又は施設が新設又は廃棄された等の変更に係る地図更新情報を取得した場合、他の情報源から再確認することができた場合にのみ地図情報を更新する地図情報更新システム、中央装置、地図情報更新方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数の端末装置は、存在する位置に関する位置情報を取得し、取得した位置情報を中央装置へ送信し、施設又は道路の変更に係る地図更新情報地図更新情報を取得し、取得した地図更新情報を中央装置へ送信する。中央装置は、位置情報及び地図更新情報を受信し、記憶してある地図情報と照合することにより、地図情報と相違しているか否かを判断する。相違している場合、位置情報及び地図更新情報の送信元である端末装置の位置に対して所定の範囲内に位置する他の端末装置へ地図更新情報の確認依頼を送信し、他の端末装置から確認依頼に対する確認報告を受信した場合、記憶してある地図情報を更新する。 (もっと読む)


人工標識と地域座標系を用いた移動ロボットの地図の作成方法及び移動方法が提供される。地図を生成する方法は、a)目標空間の人工標識を認識し、認識された人工標識を所定のノードとして定義するステップと、b)隣接する人工標識に移動する間、隣接する人工標識を目標ノードとして定義するステップと、c)所定のノードにおいて認識された人工標識または人工標識の近傍にある任意の地点を地域座標系の原点として定義し、所定の人工標識から提供される座標軸または所定の人工標識に対して相対的に表現される特定の形態を当該原点の座標軸として定義し、所定のノード及び目標ノードの情報並びに所定のノード及び目標ノードを繋ぐエッジの情報を格納するステップと、d)ステップb)及びステップc)を繰り返し実行することによって全ての人工標識に対し、隣接ノードの情報と各ノード間のエッジの情報を格納することによって地図を作成するステップを含む。
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【課題】地図データの更新により得られた新設道路がどの地域に向かうために有効な道路であるのかを報知することができ、地図データの更新によって得られたユーザの利便性を正確に判断できるナビゲーション装置及び地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】CPU41は、RAM42から各新設道路情報とこの各新設道路情報に対応する各「地名」とを読み出し、各新設道路と「地名」とを対応させた「更新道路情報」の一覧表51を作成して液晶ディスプレイ25に表示する(S21)。その後、一覧表51に表示される各新設道路のうちのいずれかが操作部24を介して選択された場合には、CPU41は、選択された新設道路55を含む地図53を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、この新設道路55によって到達することができる「地名」を案内する案内情報54を表示する(S22〜S23)。 (もっと読む)


【課題】地図などの画像の任意の位置に対して、利用者の各種既存データベースの情報を関連づけて付加することができるようにする。
【解決手段】既存データベースの文字情報を付加する対象物の領域を地図画像上にて指定する工程と、既存データベースから抽出した文字情報群から成るテキスト形式のファイルを入力し、各文字情報を各対象物の領域情報と対応付けて記憶する管理テーブルに登録する工程と、入力された文字情報を検索キーとして管理テーブルに登録された文字情報群を自動検索し、検索された文字情報に対応して登録されている対象物の領域情報に基づき地図画像上での当該対象物の位置を求める工程と、前記工程で求めた位置情報に基づき、当該対象物を含む地図画像を読み出して表示すると共に、検索された文字情報を当該対象物と関連付けて合成して表示する工程とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 市街地の形態を定量的に解析し、分類する。
【解決手段】 所定の形態の市街地が撮影されている航空写真に基づいて生成された画像データが格納されている比較画像データ格納部10と、任意の市街地が撮影されている航空写真に基づいて生成された入力画像データの全体のフラクタルシーケンスを算出し、比較画像データ格納部10に格納されている格納画像データの全体のフラクタルシーケンスを算出するフラクタルシーケンス演算部11と、フラクタルシーケンス演算部11により算出された、入力画像データの全体のフラクタルシーケンスと、格納画像データの全体のフラクタルシーケンスとに基づいて、画像特徴距離dを算出する画像特徴距離演算部12と、画像特徴距離演算部12により算出された画像特徴距離dに基づいて、任意の市街地の形態を分類する形態分類部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】動画データに対応する位置情報を効率良く記録し、再生時にはその位置情報を動画の概要とともに明確に表示する。
【解決手段】指定された動画ファイルに含まれる撮像場所の位置情報が変化点位置情報531から読み出されて、その位置情報の各位置を全て網羅する地図情報が地図情報取得部352によって地図情報データベース800から取得される。また、各位置に対応するサムネイルがサムネイル取得部330によって変化点サムネイル532から取得される。位置情報、地図情報およびサムネイルに基づいて地図描画部360によって地図が描画される。何れかのサムネイルがユーザによって選択指示されると、そのサムネイルに対応する動画が動画再生部310によって再生される。再生された動画表示は、描画された地図と重ね合せ部380によって重ね合わされて、表示部390に表示される。 (もっと読む)


【課題】3次元地図において、ユーザが、情報を認識しやすいように表示をする。
【解決手段】領域分割画像作成部53では、3次元画像の地図である3次元地図を、その3次元地図に表示される表示物の属性ごとの領域に領域分割した領域分割画像を取得し、アイコン付与対象取得部17では、3次元地図に表示される表示物の中から、表示物に関する情報を表すアイコンを付す対象の対象表示物を決定する。また、アイコン位置取得部54では、対象表示物の位置と、領域分割画像とに基づいて、その対象表示物に付すアイコンを表示するアイコン表示位置を決定し、3次元描画データ読み込み部55では、アイコン表示位置にアイコンが表示された3次元地図を生成する。本発明は、例えば、カーナビゲーション装置等に適用することができる。 (もっと読む)


画像等の取込レコードを分類するための方法およびシステムにおいて。取込レコードのコレクションが提供される。各取込レコードは地図位置を定義するメタデータを有する。このメタデータは、データ送信のストリームから、送信内にギャップがある場合であっても早めに決定されることが可能である。提供された取込レコードは、取り込み位置に基づいてグループにクラスタ化される。取り込み位置を含む地図が、各グループに関連付けされた取り込み位置の相対的なポジションに基づいて複数の領域にセグメント化される。これらの領域は、それぞれのグループの取込レコードに関連付けされる。
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ユニバーサル位置参照オブジェクト(ULRO)を生成し、かつ/または、ユニバーサル位置参照オブジェクト(ULRO)を、電子地図を含む電子ファイルに使用する方法およびシステム。ULROは、参照ファイルとサードパーティ・ファイルとの間に横断可能なリンクを確立する。一実施形態により、ULROは、名称情報セット、座標上位セット、参照ファイル・ポインタを含む参照ファイル・ポインタ・フィールド、1つまたは複数のサードパーティ・ファイル・ポインタを含むサードパーティ・ファイル・ポインタ・フィールド、参照ファイル・バックポインタを含む参照ファイル・バックポインタ・フィールド、1つまたは複数のサードパーティ・ファイル・バックポインタを含むサードパーティ・ファイル・バックポインタ・フィールド、およびメタデータ・フィールドを含め、いくつかの随意のコンポーネントとともに、その位置に一意的に対応するユニバーサル位置参照コードを含む。ULROにより、異なる地図においてフィーチャー(地物、feature)が同等であることを認識でき、また、多種多様な地図フォーマットに対して横断可能に連結して、複数の地図を動的に組み合わせるか、あるいはリンクさせて、1つの仮想地図を形成することが容易となる。 (もっと読む)


【課題】配信された地図データと予め記憶された地図データとを接合し、接合された地図データを利用して最適な案内経路の探索および誘導案内を行うことができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】案内情報を記憶する案内情報記憶手段103と、配信情報および探索用データを記憶する配信情報記憶手段108と、案内情報および配信情報の何れの情報に基づいて案内経路の探索および誘導案内を行うかを判定する情報判定手段109と、車両の誘導案内に係る情報を処理する演算処理手段110とを備える構成とすることにより、隣接した地図データを接合させるようにした。 (もっと読む)


【課題】道路ペイント種別の判定のために予め必要とする情報量を少なく抑えることが可能であって、道路ペイント種別の判定に際して取得された情報の状態による影響を受けることが少ない道路ペイント認識システム等を提供する。
【解決手段】道路ペイントの少なくとも一部を構成する多角形要素情報を取得する多角形要素情報取得手段23と、位置情報を有する複数のノード及び2個のノード間をつなぐリンクを有する道路ネットワークの情報を取得する道路ネットワーク情報取得手段17と、前記多角形要素情報に基づいて、又は前記多角形要素情報及び前記道路ネットワーク情報に基づいて、前記多角形要素に関する所定の特徴量を抽出する特徴量抽出手段12と、道路ペイント種別毎の前記特徴量の条件を定めた種別判定条件に従って、各多角形要素の道路ペイント種別を判定する判定手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 地図データにおいて、詳細形状を表す詳細ポリゴンをデフォルメして、広域図用の概略形状を表す概略ポリゴンを効率的に生成する。
【解決手段】 概略ポリゴンを生成すべき対象について、詳細ポリゴンのデータを地図DBから読み出す。ポリゴン形状を規定する点列間に、ボロノイ分割用の母点を配置した上で、ボロノイ多角形を生成する。ボロノイ多角形の頂点の中から、ポリゴンを線分に縮退させる処理に用いるべき頂点として、頂点から母点までの距離が、ポリゴンの半幅以下など予め設定された所定値以下という条件を満たす頂点を抽出する。こうして抽出された頂点を結んで線分を得ることにより、ポリゴン形状の一部を線分化することができ、広域図用の地図データとしての概略ポリゴンを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】地価分析対象地点を含むある程度の広さを有する所定の範囲に含まれる地点の実勢価格を、安価に且つ容易に分析できる地価分析システム、方法及びプログラムの提供を課題とする。
【解決手段】地図を表示する地図表示手段12と、地図に含まれる複数の地点における地価情報を記憶する地価情報データベース13と、地図上で地価分析の対象となる地点を含む所定の広さを有する地価分析対象範囲の指定を受ける地価分析対象範囲指定手段14と、地価分析対象範囲指定手段14によって指定された地価分析対象範囲に含まれる地点の地価情報を、所定の補正基準に従って補正することにより、地価分析対象範囲に含まれる地点の実勢価格を算出する実勢価格分析手段16と、を備えている。 (もっと読む)


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