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Fターム[2C032HB11]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200) | 記憶内容の追記、修正 (1,040)

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【課題】 案内センタ側で特定される推奨ルートに従って、車載機側でルート案内を行う案内システムとして、的確且つ迅速に推奨ルートを得る案内システムを提供する。
【解決手段】 出発地情報及び目的地情報に基づいて、探索条件をそれぞれ満足するルートを探索可能なルート探索手段SCa2,SVa2を、案内センタ2及び車載機4に備え、案内センタ2で、異なった探索条件をそれぞれ満足する選定ルートを案内センタ2側のルート探索手段SCa2が求めるとともに、得られた選定ルートのうち、推奨ルートとすべき選定ルートの探索条件である推奨探索条件を割り出す推奨探索条件割り出し手段SCa4を備え、車載機4に伝達される推奨探索条件に基づいて、車載機4側のルート探索手段SVa2がルート探索を実行し、得られた確定ルートに基づいて、車載機4がルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 建物建設予定地における地震危険度を地図画面上で容易に視認できる地盤情報提示装置と、中央管理サーバから地域ごとの個別コンピュータへ送信される情報データを可及的に少なくすることによってネットワークへの負荷を低減できる地盤情報提示システムを提供すること。
【解決手段】 中央管理サーバ10と、情報を通信手段によって入手可能な地域ごとの個別コンピュータ20、…、nとからなる地盤情報提示システムであり、該情報には、複数のメッシュで区画された地域ごとの地図情報データ11と、標高データ12とが含まれており、個別コンピュータには、建物建設予定地が存在するメッシュの標高データとその周りのメッシュとの標高データの差分を算出する差分算出手段S2と、標高データの差分に応じた地形区分を格納する格納手段S3とが備えられており、可及的に少ない地図情報データ量が中央管理サーバから個別コンピュータへ送信される。 (もっと読む)


【課題】地域によって異なる精度で地形を模擬する。
【解決手段】地形模擬モデルの生成及び表示の方法では、模擬覆域を2つの三角形に分割し各三角形で地形模擬誤差を求め、地形模擬誤差が許容誤差を越えるなら各三角形をさらに2つの三角形に再分割し各三角形で地形模擬誤差を求め、地形模擬誤差が許容誤差以内になるまで三角形の細分化を繰り返し、地形模擬誤差をその三角形から視点までの距離で割った見込み角誤差を求め、視点からの見込み角誤差が許容誤差以内にあるとき視点に近い方の三角形から選択して表示し、地形模擬誤差は、三角形内の標高点における誤差に、模擬覆域に仮定された座標系で定義された重み関数によって重みづけされる。 (もっと読む)


【課題】 注記データを適切に更新できる地図情報生成装置を提供する。
【解決手段】 地図情報生成装置100の処理部150は、例えば新たに建てられた地物に関する配置調整注記を表示させるための注記データを取得して、配置調整注記の配置調整注記文字列の配置位置を配置調整注記文字列の地物が存在する位置に略対応する位置にかつ既存注記に重複しない位置に設定する。処理部150は、この設定された配置調整注記文字列の配置状態に基づいて、注記データを更新して記憶手段130に記憶させる。処理部150は、配置調整注記文字列の配置位置調整だけでは全ての注記を互いに重複しない状態に配置できないことを認識すると、配置調整注記文字列の配置位置を所定の位置に設定するとともに、この所定の位置に配置される配置調整注記文字列に重複する重複既存注記文字列の配置位置調整処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】 交通事故多発地点の通知を、ユーザが煩わしさを感じにくい程度に行うことが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置において、データ記憶部1は、道路網における各交通事故多発地点について位置情報を格納する。また、制御部3は、車両の目的地までの経路を取得した後、位置検出部2により検出された車両の現在位置から、取得された経路に沿って、予め定められた距離の範囲内に、複数の交通事故多発地点が存在するか否かを、地点情報格納部に格納された位置情報を使って判断する。複数の交通事故多発地点が存在すると判断部により判断された場合、制御部3は、これから複数の交通事故多発地点を走行することをひとまとめにしてドライバに出力部4を介して通知する。 (もっと読む)


【課題】実際に避難を実行する時間によっては、予め定められた避難経路が使用できなかったり、異なる経路を選択した方が合理的となる場合もあり、現状の洪水と行動に即して改めて避難経路を確認することが必要になってくる。
【解決手段】防災・避難行動シミュレーション手段7は、防災、避難に最適な経路候補の検索を行う最適経路候補検索手段(第1段階)7aと、水理計算の結果を付与する水理計算付与手段(第2段階)7bと、防災、避難の行動軌跡として最適な経路の計算を行う最適経路計算手段(第3段階)7cとの三段階に大別されて検索を行う最適経路検索手段を有し、GIS上に展開された道路デジタル地図を基に、水理計算結果を動的制限条件とすることで、避難の時間・距離上の最短経路を求める。 (もっと読む)


本発明は雑草地図を構築するための機構(100)に関する。この機構(100)は、ビデオカメラ(112)と待避トラックレーザカメラ(114)を有する画像記録ユニット(110;110’)、画像処理及び評価ユニット(120)、後者に接続されたデータ格納ユニット(130)、及び雑草データベース(135)を具備する。この機構(100)は、また光源(160)、位置検知素子(152)を備えた位置検出ユニット(150)、及び前者により供給された立体座標をさらに正確に決定するための位置較正素子(154)を具備している。画像記録ユニット(110;110’)、位置検出ユニット(150)及び光源(160)は全てが前記画像処理及び評価ユニット(120)とデータ通信接続状態である。さらに画像処理及び評価ユニット(120)には1つ以上の制御出力(122,124)が設けられており、制御出力の1つ(124)は別の雑草除去装置の制御ユニット(190)とデータ通信接続状態を確立することができる。
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【課題】登山や観光等に使用できる汎用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を升目状に区画し、かつ縦軸及び横軸方向に異なる符合を付して、各区画部2a毎に前記符号によりアドレスを設定した紙地図1と、GPS信号を受信して、表示手段6に表示された地図上に現在位置を表示するGPS受信手段13と、紙地図1の地図情報を電子データ化し、かつ紙地図1のアドレスと関連付けて記憶した地図情報記憶手段14と、入力手段7により入力された目的地と現在位置を直線6cで結び、かつ現在位置の移動とともに進行方向と目的地までの距離を演算して、現在位置に進行方向を表示すると同時に、目的地までの距離の増減を直線6cの色を変えることにより表示する演算処理手段12とからなり、表示手段6に表示される地図と現在位置、現在位置と中継点または目的地を結ぶ直線6cの色を見ることにより、道に迷うことなく中継点や目的地へと進むことができるため、安心して登山や観光を楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】積算走行距離計から積算走行距離を入力し、積算走行距離が特別な値になった場合にユーザに通知する。
【解決手段】積算走行距離計から積算走行距離の変化を受信すると(ステップS201)、変化した積算走行距離を記憶する(ステップS202)。次に、積算走行距離が特別な値になったかどうかを判定する(ステップS203)。積算走行距離が特別な値になった場合、制御回路100は、特別な値になったことを音声として出力する(または案内経路上に地点および特別な値を表示する)ことにより、ユーザに通知する(ステップS204)。 (もっと読む)


【課題】データ更新時に、情報センターから車載装置に送信されるデータ量が増大するのを抑制する。
【解決手段】車載機10に送信するPOIデータの最大数を情報センター20側で規定し、規定したデータ数以下のPOIデータの情報をリスト化して、車載機10に送信し、車載機10側において、POIデータベース1に格納されているPOIデータと情報センター20のPOIデータベース22に格納されているPOIデータとの間で異なるデータを抽出して、情報センター20に送信要求を出し、情報センター20から送信されてきたPOIデータを用いて、POIデータベース1に格納されているPOIデータを更新する。
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【課題】移動体上で画像データなどによる案内などが良好にできるようにする。
【解決手段】移動体の所定の位置に具備された撮影手段で景色などを撮影し、撮影した画像データを移動体の位置データと共に送信し、送信された画像データと位置データを受信して所定の中央装置30に蓄積させ、利用者からの位置データなどを中央装置30側で受信したとき、その位置に対応して蓄積された画像データなどを送信させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 見通しが良好な画像を確実に保存することができ、ひいては、保存された見通しが良好な画像を用いて適切なデモ走行やルート案内を実現することができる「車載用ドライブレコーダおよびこれを備えた車載用ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】 既に保存されている画像が撮影された走行地点と同一の走行地点において自車両に搭載されたカメラ5によって撮影された画像が取得された場合に、この取得された画像が撮影された際における周辺車両の情報と、前記既に保存されている画像が撮影された際における周辺車両の情報とを比較し、見通しが良好な方の画像を優先して保存するための制御を行う制御手段3を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 バス停におけるバスの待ち時間の表示をわかりやすくすること。
【解決手段】 バス停の情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、前記バス停に停車するバスの運行状況を記憶する運行状況記憶手段と、前記バスが前記バス停に到着する到着予想時間を表示するバス停アイコン(21)を表示する地図画像(22)を情報表示画面(11)に表示する地図画像作成手段と、を備えたことを特徴とするバス運行状況表示システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、複数の情報提供源からの渋滞情報を確認することができること。
【解決手段】コンピュータ30は、表示部40において、複数の情報提供源からの渋滞情報が受信されたとき、情報提供源が識別できる態様で、複数の渋滞情報をともに道路地図上に表示することができる。具体的には、例えば、光ビーコン及びFM多重放送からの渋滞情報が受信されたとき、光ビーコンとFM多重放送とが識別できる態様で、光ビーコンの渋滞情報及びFM多重放送の渋滞情報をともに道路地図上に表示することができる。これにより、ユーザが、複数の情報提供源からの渋滞情報を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】
カーナビゲーション装置の動作を保障しつつ、外部から追加インストールされたプログラムを動作させる。
【解決手段】
追加インストールされたプログラムの起動要求を受け付けたときに、車両が走行中か否か判定する。走行中と判定された場合、認証されたプログラムについては、起動する。認証されてないプログラムは起動しないか、もしくは、監視モードで起動し、不正なデバイスアクセスがあった場合(メモリの占有など)、プログラムの実行を中止する。また、認証されていないプログラムでも、所定期間、不正なデバイスアクセスがなく動作した場合、そのプログラムを認証する。 (もっと読む)


【課題】
推奨経路と立体交差する道路が行き止まりに見えてしまう錯覚を起こすことがない要約地図を表示する地図表示装置および地図表示方法を提供する。
【解決手段】
非推奨経路と推奨経路21とが立体交差している位置に設定された仮想ノード34,36の位置および、非推奨経路と推奨経路21とが立体交差しているリンクとして設定されたフラグ41が位置するリンクに立体交差道路210〜212を表示する。立体交差道路210,212は、仮想ノード34,36の位置で点線状表示マークで表示された道路が非推奨経路と垂直交差するようにして表示される。立体交差道路211は、途中で途切れている道路22をフラグ41が立っているリンクで交差するように点線状表示マークで表示される。 (もっと読む)


【課題】興味をもった地点に関連するWebページをユーザがより簡易に閲覧できる「車載システム」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション部18は、ユーザから登録を要求された地点をユーザ登録地点としてメモリ21に登録し、以降、地図上に、ユーザ登録地点を表すマークを表示する。また、ユーザ登録地点が登録されたならば、登録された地点についての各種情報を表す地点レコードを地図データ記憶部16から探索し、地点レコードに記述されている当該地点に関連するWebページのURLを示すブックマークを、ブックマーク記憶部19に登録する。Webブラウザ20は、ブックマーク記憶部19に登録されているブックマークのリストを表示し、リスト上でユーザから選択されたブックマークのURLのWebページに、通信制御部17、無線通信装置13、インターネット2を介してアクセスし、当該Webページを表示装置12に表示する。 (もっと読む)


【課題】 分離した要素間において直交・直進化処理を行った結果においても、それぞれの要素の方向が揃うことが可能であり、最適化処理における局所解を回避し、直交・直進化処理を完了する確率を高め、道路形状やランドマークなどの粗密性から生じる要素間に残る不自然な空白部分や、過密部分をなくし、視覚的にまとまった要約地図の生成を可能とする要約地図生成プログラムを提供する。
【解決手段】 コンピュータに、補助線の生成処理を行わせる手順(S82)、最適化処理が終了した後、評価関数の関数系を変化させて、再び最適化処理を行う手順(S85)、地図上における所定範囲を、入力手段を介して入力された縮小率で縮小、または拡大率で拡大を行わせる手順をコンピュータに実行させることを特徴とする要約地図生成プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】データが更新されていないエリアのPOIを検索する場合でも、適切なPOI検索を行う。
【解決手段】地図データベース2には、部分的にデータ更新可能であり、少なくともPOIデータを含む地図データが格納されている。ナビゲーション演算制御部7は、POIの検索対象エリアを特定し、地図データベース2に格納されている地図データのうち、特定した検索対象エリアの地図データが最新のデータであるかを確認して、最新のデータではないと判定すると、情報センター20から、検索対象エリア内に含まれるPOIデータを取得して、POI検索を行う。
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【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】放送局200からの放送波をチューナ19により受信し、その受信周波数をROM12に記録された全国の各放送局の放送周波数と照合することにより、受信された放送波が放送された放送局を特定する。次に、特定された放送局に対応する放送地域を、ROM12に記録された各放送局の放送地域の情報に基づいて特定する。こうして特定された放送地域を含むメッシュを更新対象地域に設定し、その更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDD18に記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


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