説明

Fターム[2C032HB11]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200) | 記憶内容の追記、修正 (1,040)

Fターム[2C032HB11]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HB11]に分類される特許

741 - 760 / 872


【課題】更新地図情報を必要とするユーザーが優先的に更新地図情報の配信を受けることができて素早い更新が可能となり、しかも車載端末と配信センタとの通信状況が混雑することも防止できるようにする。
【解決手段】地図情報配信システム1は、車載端末3に、未更新地域区分の地図情報が有るときに、当該未更新地域区分の地図情報の更新必要度を判断する必要度判断手段としての機能を備え、配信センタ2に、当該必要度判断手段により更新必要度が高いと判断されたことに基づいて、未更新地域地図情報を当該車載端末3に配信する配信制御手段としての機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】自車が走行する目的地に基づく所定領域の地図情報を目的地へと自車が走行する走行日時に基づくタイミングで更新することにより、全地図情報を更新することなく、特定の時期のみに走行するエリアの地図情報を必要なタイミングで更新を行うことを可能とした地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】自車の走行履歴データを解析することにより解析データテーブル37を作成し(S6、S7)、現在ナビゲーション装置2に記憶されているナビ地図情報39の内、特に自車が過去に走行した目的地を含む2次メッシュの更新対象エリア52を、解析データテーブル37で当該目的地に対応付けられた期間に基づいたタイミングで更新を行う(S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに見やすい地図情報等を提供する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】表示器にメータの表示を行なうメータ表示領域とナビゲーションシステムの表示を行なうナビデータ表示領域とを備える車両用表示装置において、表示器に描画を行なう描画手段と、メータ表示領域に表示するためのメータ描画データを描画手段に送るメータ制御手段と、メータ制御手段からメータ情報を取得するメータ情報取得手段と、取得されたメータ情報に応じてナビデータ表示領域に表示するためのメータ表示用ナビデータを作成し、そのメータ表示用ナビデータを描画手段に送るナビ制御手段と、を有することを特徴とする車両用表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】正規ユーザのみがカーナビゲーション装置に更新用地図データを再インストールできるようにすると共に、ハードディスク等のカーナビゲーション装置の部品が故障した場合でも再インストールできるようにすること。
【解決手段】地図データをインストールすることが可能なカーナビゲーション装置10Aと、地図データの正規ユーザの認証に用いる認証コードと地図データを識別するための識別コードとカーナビゲーション装置10Aを特定するシリアル番号3Aを記憶可能な認証用ハードウェア20Aと、を有し、カーナビゲ−ション装置10Aに認証用ハードウェア20Aと同種のデータを記憶可能なハードディスク12Aおよび不揮発性メモリ30Aを設け、認証コードが一致した場合、地図データをハードディスク12Aにインストールすると共に、シリアル番号3Aを利用してハードディスク12Aおよび不揮発性メモリ30Aに認証データを復元する。 (もっと読む)


本発明は、デジタル地図内に3Dオブジェクトを生成する方法に関する。この方法は、各画像が対応する位置座標を有する、少なくとも1つの連続画像を取り出すアクションと、位置座標を含んだオブジェクトのデータ・セットを、電子地図から取り出すアクションと、連続画像の位置座標とデータ・セット内の位置座標を使用して、少なくとも1つの連続画像から、オブジェクトの表示を含んだ少なくとも1つの画像を選択するアクションと、選択された画像から、オブジェクトの少なくとも1つの特徴を判定するアクションと、オブジェクトの少なくとも1つの特徴を、データ・セットに追加するアクションと、上記データ・セットおよび少なくとも1つの特徴を、上記強化地図に記憶するアクションとを含む。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新中であっても所定の機能については使用することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】地図を表示するための地図情報を記憶する記憶手段(HDD53)と、新たな地図情報を記憶した記憶媒体(DVD63)から当該新たな地図情報を、所定の機能を実現するために必要なファイル群を単位として読み出す読み出し手段(DVD駆動装置61)と、読み出し手段によって読み出された新たな地図情報によって、記憶手段に記憶されている既存の地図情報を更新する更新手段(CPU51)と、更新手段によって更新が完了した機能を有効化する有効化手段(CPU51)と、を有する。 (もっと読む)


地理空間的エンティティを格付けするためのシステムである。一実施の形態では、本システムは、地理空間内の複数のエンティティについての格付けデータを受信するためのインターフェース、およびエンティティ格付けモジュールを備える。そのモジュールは格付けメカニズムを用いて、地理空間的エンティティに対する配置格付けを格付けデータに基づいて生成する。エンティティ格付けモジュールが生成したエンティティ格付けデータは、データベースに格納される。エンティティ格付けモジュールは、複数の様々な属性を評価して、地理空間的エンティティに対する合計得点を決定するよう構成される。エンティティ格付けデータを位置マークレイヤに体系化するようエンティティ格付けモジュールを構成できる。
(もっと読む)


【課題】移動体の移動軌跡に基づき地図データになかった新たな道路を正確な位置で表示し、また、新たな道路を正確な位置で表示するように地図データの内容を更新する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、地図データ更新部109は測位部104による測位結果により移動体の移動軌跡を特定し、移動体の移動軌跡が道路以外の地図構成要素データと重複する場合に重複する部分を道路データに変更する更新を行う。 (もっと読む)


【課題】オフボードナビゲーションの技術において、サーバから進行方向について事前取得する地図データの範囲を、無線通信のデータ伝送速度に応じて切り換えることにより、無駄なデータ通信を抑制しつつ適切な地図表示を行うこと。
【解決手段】判定部37(判定手段)が、無線通信部32におけるデータ伝送速度が高速か低速かを判定し(判定処理)、範囲制御部38(制御手段)が、取得する地図データの範囲(取得範囲とも呼ぶ)について、データ伝送速度の前記判定の結果に応じて異なる範囲を、取得部35またはサーバ5に対し設定する(制御処理)。 (もっと読む)


【課題】 地図等の座標値を例えばGPSによって測位した正確な座標値を利用して補正する場合に、基準とする点の地図上での偏りの影響を受けにくいようにして、正確な座標値に変換する座標変換装置を得る。
【解決手段】 地図を区分する三角形領域の頂点の地図上での座標値と補正後の座標値とに基づいて算出した補正変換により前記三角形領域内の座標を補正するときに、この補正変換により生じる三角形領域内の不整合を評価して不整合度を算出して、互いに隣接する三角形領域の間で頂点を交換する分割変更によって不整合度の総和が減少するものについて、分割変更による三角形領域の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】災害発生時又は災害の発生が予想される状況において、過大な演算処理を必要とすることなく簡単かつ迅速に現状に即した防災情報をユーザに提供できるようにする。
【解決手段】携帯端末において、想定される複数の気象条件の下でそれぞれシミュレーションすることにより作成された複数の防災情報を予め記憶部17の防災情報記憶領域17aに記憶しておく。そして、携帯端末の利用者が入力部18により現在の気象条件を入力した場合に、上記記憶された複数の防災情報の中から上記入力された気象条件に最も近い防災情報を選択し、この選択された防災情報を表示部19に表示する。また、上記防災情報を記憶する際に、基図データと複数の災害シミュレーション情報とを分けて記憶する。そして、防災情報を選択表示する際に、上記基図データと選択された災害シミュレーション情報とを合成してハザードマップを作成するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】既存の道路ネットワーク・データ及び市街地図データに基づき自動的に道路及び交差点のポリゴン・データを作成する道路情報作成方法の提供。
【解決手段】道路リンクを左右に所定間隔だけ平行に広げ初期道路ポリゴンを作成する。市街地図データから初期道路ポリゴンに含まれる右側道路線と左側道路線を抽出する。道路リンクから各道路線までの平均距離をそれぞれ求める。初期道路ポリゴンの左側線及び右側線について、道路リンクからの距離が平均距離となるように道路ポリゴンの形状を補正する。道路NWデータの交差点に接続する二つの道路ポリゴンの側線が交差する交点をすべて求め、それらの交点を構成点とする凸多角形からなる交差点ポリゴンを作成する。各道路ポリゴンの交差点ポリゴンと重複する領域を削除し道路ポリゴンの補正を行う。これにより、構成点数の少ないポリゴンの自動作成が可能となる。 (もっと読む)


【課題】電柱やケーブルなどの架設設備を管理する際に、その付近に存在する樹木の状態も合わせて管理することが可能な架設設備管理装置を提供する。
【解決手段】 架設設備管理装置1において、管理地図生成部23は、地図データ・対応関係情報DB31から地図データを読み出し、管理台帳情報DB30から管理台帳情報を読み出し、読み出した管理台帳情報のそれぞれに含まれる2つの識別情報に対応する2つの位置情報を地図データ・対応関係情報DB31に記憶される対応関係情報から検出し、検出した2つの位置情報に基づいて、読み出した地図データに、読み出した管理台帳情報に含まれる樹木情報が示す当該樹木を示すシンボルを含めて管理地図データを生成し、管理地図データDB32に記録する。表示部21は、管理地図生成部23が生成する管理地図データを表示装置10の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 各ユーザに応じて、必要性の高い更新データを配信することができるナビゲーション装置のデータ更新方法、データ更新システム、サーバ及びデータ更新プログラムを提供する。
【解決手段】 更新データ配信システム1を構成する配信サーバ2は、ナビゲーション装置10から、走行履歴を受信し、受信した走行履歴に基づいて、ナビゲーション装置10の走行経路に接続する新設道路を地理データベース内で検索する。走行履歴に接続した新設道路に相当するサーバ側経路データが検出された際に、その新設道路のみに相当するリンクレコード等や、地図描画データの道路データをナビゲーション装置10に送信する。ナビゲーション装置10は、配信サーバ2から受信したデータに基づいて、地理データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 例えば緯度経度情報により認識可能な地図情報と認識不可能な地図情報など、座標表現の異なる地図情報が混在している場合であっても、経路情報作成のための専門スキルを必要とせず、複数の地図情報から1つのつながった経路情報を作成することができ、低コストに経路情報を作成できるようにする。
【解決手段】 地図上で、マウスにより複数回クリックされると、クリックされた地点の座標が点列として経路登録部113に記憶される。この点列が経路を表す。経路情報表示部112上で、上記の様なGUI操作により経路情報の追加と、変更と、削除と、をすると、通信部16は、経路情報登録部113に記憶した経路情報を、インターネット4を介して、地上の経路情報記憶部22に送信する。 (もっと読む)


【課題】パケット通信網による通信不可能区間における車両の位置を正確に表示できるようにする。
【解決手段】走行中の車両1がパケット通信網5による通信不可能区間に進入する直前にGPS測位部が測位した位置情報とジャイロ部が検出した走行速度情報とその取得時間を走行情報として通信装置3によりパケット通信網5を介してセンタ6のサーバ7に送信し、これによりサーバ7の主制御部は記憶部に記憶した位置予測テーブルの走行速度情報に該当する速度範囲を検索して、その速度範囲に対応する小区間毎の位置情報を時間の推移に応じて読み出し、読み出した位置情報により車両の位置をセンタ端末8の表示部に表示された地図の道路上に表示する。 (もっと読む)


【課題】現金を直接支払わないで料金精算可能な料金精算カード(例えばETCカード)を、後日どの場所で利用したのかを車両内で即座に把握できるようにし、その場所に車両で容易に行くことができるようにすること。
【解決手段】料金所番号と料金所名及びその位置情報とが対応付けられた変換テーブルを用意しておく。そして、ETCカード210に記憶されている利用履歴情報を読み込み、その利用履歴情報に含まれている料金所番号から、変換テーブルを用いて料金所名及びその位置情報を取得する。その後、地図上の取得した位置情報に対応する位置に、ETCカード210を利用した旨を示すマークを表示する(図3参照)。 (もっと読む)


【課題】 自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、経路探索条件/動作状態検出手段171と、地図選択制御手段170とを備え、経路探索条件/動作状態検出手段171が自動車による経路探索に対する経路案内であることを検出した場合、地図選択制御手段170は密度の高い種類の地図の使用を禁止し、当該密度の高い種類の地図よりも密度の低い種類の地図を利用して地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 経路案内情報として利用価値が比較的低いことが想定される経路情報を道路情報としての登録対象から外す。
【解決手段】 地図データ記憶部3と、走行経路認識部7と、走行経路認識部7において認識した走行経路に応じて該地図データ記憶部に記憶されている道路データの更新を制御する制御部10と、をそなえ、制御部10が、該走行中の経路が、地図データ記憶部3で記憶されておらず、かつ該車両の往来交通用となる道路であるか否かを判定する道路判定部11と、該道路であると判定された経路については地図データ記憶部3に新規の道路データとして記憶する一方、該道路でないと判定された経路については地図データ記憶部3への記憶を行なわない記憶制御部12と、をそなえるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 顧客情報管理システムにおいて、顧客情報の管理の綿密性を向上させると共に、顧客情報と地図上の位置との関連付けを迅速に行うことを可能とする。
【解決手段】 顧客情報管理システムは、情報格納部を備える。情報格納部には、地図情報と、地図における特定の位置に関連付けられた複数の世帯情報と、複数の世帯情報の1つに関連付けられた複数の顧客情報と、を格納する。顧客情報は、複数の顧客情報について集計可能な情報を含む。また、顧客情報管理システムは、地図情報に基づき地図を表示する地図表示部と、地図上における位置の指定を受領する位置指定受領部と、指定に対応した地図上における位置に関連付けられた顧客情報を表示する顧客情報表示部と、を備える。顧客情報表示部は、1つの世帯情報に関連付けられたすべての顧客情報を集計して表示する世帯単位表示部と、1つの顧客情報単位で顧客情報を表示する顧客単位表示部と、を含む。 (もっと読む)


741 - 760 / 872