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Fターム[2C032HB22]の内容

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Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】画面に表示される情報量の増減の切り替えを可能にすること。画面に表示される情報の種類の取捨選択を可能にすること。
【解決手段】記憶手段5に、表示情報量の多い最大表示レベル、表示情報量の少ない最小表示レベル、それらの間の中間表示レベルのそれぞれに対して、表示情報群のそれぞれの「表示」または「非表示」を定めた表示制御テーブル51を格納する。表示制御テーブル51の各表示情報群の「表示/非表示」の設定は、ユーザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。また、画像表示手段3に表示される画像の表示レベルも、ユーザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。制御手段6は、表示制御テーブル51および表示レベルの設定値に基づいて、画像表示手段3に画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの位置情報に応じて,ユーザが所有する地図の区域情報を表示し,地図の区域情報をサーバに保有させて移動端末のメモリ容量を少量化する。
【解決手段】 移動端末とネットワークを介して接続可能な地図情報配信サーバに,移動端末により送信された位置情報と,地図特定情報とを受信するサーバ受信部202と;1または2以上の地図と位置情報とが関連付けられて記憶されている地図情報記憶部210と;地図特定情報に応じて地図情報記憶部に記憶されている地図を検索する地図情報検索部206と;地図情報検索部により検索された地図上の,位置情報に該当する区域情報を算出する地図情報算出部212と;地図情報算出部により算出された区域情報の表示データを作成する表示データ作成部208と;表示データ作成部により作成された前記表示データを移動端末に送信するサーバ送信部204と;を備える。 (もっと読む)


【課題】 地図上に表示されている施設と同業の他の施設を検索することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報および施設情報をHDD13からそれぞれ読み出す読み出し手段(CPU11)と、読み出された地図情報および施設情報に応じた情報を表示装置に表示する表示手段(グラフィックプロセッサ12)と、表示された所定の情報が指示された場合には、対応する施設情報を特定する特定手段(CPU11)と、特定手段によって特定された施設情報から業種を示す情報を抽出する抽出手段(CPU11)と、抽出された業種を示す情報を参照し、同じ業種に属する他の施設を検索する検索手段(CPU11)と、検索によって得られた他の施設を呈示する呈示手段(グラフィックプロセッサ12)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 地点設定にかかる利用者の手間を低減させることが可能な車載装置を提供すること
【解決手段】 目的地設定支援装置103であって、移動体に積載された物品に関する識別情報を取得する持ち物情報取得部204と、目的地及び/又はジャンルと関連する携行品が記述された携行品データベースを格納する携行品DB格納部201と、持ち物情報取得部204により取得された識別情報と、携行品DB格納部201に格納された携行品データベースとに基づいて、目的地の設定に関する行為を支援する目的地設定支援部206と、目的地設定支援部206による支援の下で設定された目的地までの経路を設定する経路設定部209とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも迅速に周回走行を事前検出し、その検出に基づいてドライバーの目的地捜索の支援を行う。
【解決手段】 カーナビゲーション装置において、次交差点特定部26が、ウインカ操作における自車両の位置および地図データに基づいて、ウインカ操作があった時点の次の交差点を特定し、右左折経路予測部27が、特定された次の交差点を当該ウインカ操作の方向に曲折した先の道路から道なりに続く道路を、当該車両の曲折後の経路として予測し、周回走行予測部28が、走行経路記録手段が前記記憶媒体に記録した過去の走行経路と交差することを判定し、地図表示部29、経路計算部30、経路誘導部31、および音声発生部32が、その周回走行予測部28の判定に基づいて、目的地捜索を支援するための表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムを利用するユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】 ユーザが車両Vから降車し、車両VのイグニッションキーをOFFにする際、一時的にナビゲーション装置NAVの電源をONの状態に維持し、車両Vの現在位置を示す車両位置情報を携帯端末MS、或いは、サーバNSに対して事前に送信しておく。そして、この車両位置情報を用いてサーバNSにおいてユーザの現在位置から車両現在位置(駐車位置)までのルートを探索し、当該探索されたルートを示すルート誘導情報を携帯端末MSに配信する。これにより、例えば、ユーザが自身の所有する車両の駐車位置を忘れてしまったような場合にも、ユーザの現在位置から駐車位置までのルートをユーザに提示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 分岐地点において何れの経路に進行するかを従来より適切に利用者に判断させることができる分岐地点案内装置を提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置10は、経路を案内する表示部27と、表示部27によって案内される経路である案内経路及び案内経路から分岐する分岐経路を探索する装置本体30とを備え、表示部27は、分岐経路の進行の難易度を表す数値情報である分岐経路数値情報を、案内経路と、分岐経路との分岐地点を案内するときに出力する。 (もっと読む)


【課題】運転者が意図した経路を探索することができ、経路を探索するための操作を簡素化することができるようにする。
【解決手段】媒体を装着するための装着部と、前記媒体が装着部に装着されているかどうかを判断する媒体装着判定処理手段と、前記媒体が装着部に装着されているかどうかによって運転者の意図を判定する意図判定処理手段と、運転者の意図に基づいて経路を探索する探索処理手段とを有する。媒体が装着部に装着されているかどうかによって運転者の意図が判定され、運転者の意図に基づいて経路が探索されるので、運転者が意図した経路を探索することができるとともに、経路を探索するための操作を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】地図画像に重畳させる付加情報の表示/非表示を適切に制御して、地図画像の視認性低下やユーザの利便性低下を極力回避できるようにする。
【解決手段】表示対象の地図画像にランドマークを重畳表示させた場合のランドマークの密集度合いを推定し、その推定結果に基づいて、表示対象の地図画像にランドマークを重畳表示させるか否かを切り替える。具体的には、表示対象の地図画像の道路密度を算出し、算出した道路密度が所定の基準値よりも低ければランドマークが疎らとなると判断してランドマークを地図画像に重畳させて表示させるようにし、算出した道路密度が所定の基準値よりも高ければランドマークが密集すると判断してランドマークを表示させないように制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、表示装置、表示方法、表示プログラム及び表示プログラムを記録した記録媒体に関し、例えばカーナビゲーション装置に適用して、簡易な操作により、表示中の領域の周辺領域の施設等を確認することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、ユーザーの指示をトリガにして一時的に表示をズームアウトして元の大きさで表示するようにして、これらの処理の間でユーザーによるスクロールの操作を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】現在位置から他の路線へ至るアプローチ方法を提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置検出手段10と、地図情報を取得する地図情報取得手段20と、現在位置を基準として情報生成処理の対象となる対象路線を設定する対象路線設定部31と、設定された対象路線上の地点から選択した所定の地点を標識ポイントとして特定する標識ポイント特定部32と、現在位置から標識ポイントに至る木形状のアプローチトリーを探索するアプローチトリー探索部33と、アプローチトリーの情報を地図情報に重畳させたアプローチ情報を生成するアプローチ情報生成部34とを有し、生成されたアプローチ情報を含む案内情報を生成する案内情報生成部35とを有する情報生成手段30と、生成された案内情報を表示する表示手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 キャディのお助けマンとして、プレーヤーに正確な距離のアドバイスを与えられる携帯型装置を提供する。
【解決手段】キャディからピンまでの距離とティーグランドまでの距離71は表示ホール図59の左上に常に表示される。また、キャディが表示ホール図59上のプレーヤーのティーアップした位置をペンタッチし、続いてプレーヤーがドライバーショットをした後にキャディが表示ホール図67上のプレーヤーAのボールの実際到達位置をペンタッチすると、ボールの飛距離および残りのピン位置までの距離71を示すアドバイス画面65を作成・表示する。従って、キャディはその画面65を見てプレーヤーAに「235ヤード飛んでいます。ピンまでは159ヤードあります。」と距離を正確にアドバイスできる。 (もっと読む)


【課題】一般空間の4次元測量とその地図作成ソフトウェアを作る。
【解決手段】一般空間の3次元はGPSと空中アドバルーンの利用で測量し4次元部分の時間は原子時計でその空間の上下左右等で計りこれらの数値をもとにコンピューターを用いて処理して一般空間の時空地図作成ソフトウェアを作ることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 平面地図と鳥瞰図の表示に関する操作方法を統一し、操作性のよいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置3は、地図データに基づき、ディスプレイ5に平面地図および鳥瞰図を表示するように制御する。また、平面地図および鳥瞰図のスクロールおよび回転を指示するためロータリースイッチおよびプッシュスイッチが備えられる。平面地図を表示しているとき、プッシュスイッチが操作されると、制御装置3は操作された指示の方向へ平面地図をスクロールし、ロータリースイッチが操作されると、操作された回転に応じて平面地図を回転させる。また、鳥瞰図を表示しているときに、プッシュスイッチが操作されると、操作された指示の方向へ鳥瞰図をスクロールし、ロータリースイッチが操作されると、操作された回転に応じて鳥瞰図を回転させる。このようにして、平面地図と鳥瞰図の操作を統一する。 (もっと読む)


【課題】環状交差点や分岐路密集地地点での案内を分かり易く適切に行って、環状交差点からの脱出経路や分岐路密集地点での車両の走行経路をドライバが的確に把握できるようにする。
【解決手段】車両が案内対象地点である環状交差点に近付いたときに、ナビゲーションコントローラによる制御のもとで、当該環状交差点からの車両の脱出経路となる分岐路が、当該環状交差点への車両の進入経路となる分岐路から数えて何番目の分岐路であるかのアナウンスを音声出力させるとともに、脱出経路となる分岐路に至るまでの間に車両が通過する各分岐路に対して、進入経路となる分岐路から数えた番号を付した環状交差点の拡大図を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 表示範囲外の道路交通情報を文字により一覧表示するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】
カーナビゲーション装置において、VICS情報のレベル3情報を取得し、地図記憶装置2に格納された道路地図データとVICS情報のレベル3情報とに基づき、推奨経路上のリンク単位の渋滞情報を取得する。表示モニタ8に道路地図を表示しているときに、入力装置4から表示外の渋滞情報の表示指示があると、取得した推奨経路上のリンク単位のの渋滞情報に基づき、表示外の渋滞情報を文字により一覧表示をする。 (もっと読む)


【課題】 操作スイッチの操作性を向上させる・
【解決手段】 外部メモリ17には、スイッチ表示毎に操作信号と次に表示画面に表示する表示内容との対応関係がキー情報として記憶されており、制御装置21は、操作スイッチの操作に応じた操作信号を取得し、取得した操作信号および外部メモリ17にキー情報として記憶された対応関係に基づいて、次に表示画面に表示する表示内容を決定し表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図やルートと画像データとを関連付けて表示すると云う良好な面を損なうことなく、車輌の走行形態を把握可能な画像処理システムを構成する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムから位置データを取得してルートデータを生成し、位置データにリンクデータによって画像データを関連付け、再生時には位置データ、複数の位置データを順次指定することにより、ルートデータ110上に車輌シンボル111が移動する形態で表示し、この車輌シンボル111が撮影ポイントPに達する毎に画像データの表示を行うようにシミュレーションプログラムの基本的な処理形態を設定する。シミュレーションプログラムは、車輌の走行速度を車輌シンボル111の移動速度に反映させ、交通渋滞や高速道路での走行状態を認識できるように車輌シンボル111の移動速度を設定する。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報の表示を見やすくするようにした表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は表示手段と交通情報を取得する取得手段と取得された前記交通情報を種別毎に区別して当該交通情報の画像を作成する画像作成手段と地図を前記表示手段に表示させるとともに、前記交通情報の画像を前記地図の当該交通情報が対応する道路に沿って表示させる制御手段を有し、前記制御手段は前記種別の異なる交通情報の画像が前記地図上で重なっている場合には当該重なっている交通情報の画像を前記地図上に交互に表示させ前記種別の異なる交通情報の画像が前記地図上で重なっていない場合には、当該重なっていない交通情報の画像を前記地図上に常時表示させる。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置において、以前に経由できなかった経由地に対して、次回以降改めて経由する機会を提供するとともに、この際ドライバーはこの経由地を経由するか否かを容易に判断できるようにする。
【解決手段】経由地を設定して経路案内を行ったときに、車両が目的地に到着した時点で経由していない経由地を記憶する。そして、新たに経路探索を行ったときに、その経路沿いの所定領域内に記憶した経由地がある場合は、ドライバーに報知する。その後、その経由地を経由した経路を探索し、走行中に経由地を経由しない経路と経由する経路との分岐点の情報及び走行時間の差を報知する。そして、分岐点において両経路に関する最終的な案内情報を報知する。 (もっと読む)


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