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Fターム[2C032HC14]の内容

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Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】 経路探索において、ノードの位置や数が異なる複数のネットワーク地図や時間的に変化するコストを有するネットワーク地図を有効に利用する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム1は、ナビ付き自転車100、GPS衛星103および地図管理センタ203を含む。地図管理センタ203は、地図サーバ204および地図データベース205を含む。地図サーバ204は、ナビ付き自転車100から経路探索の要求メッセージを受信する。そして、地図データベース205に格納されたネットワーク地図を使用して経路探索計算を実施し、その経路探索の結果情報を端末102に送信する。この場合、時間的に変化するコストを考慮して経路探索計算を行う。また、検索条件に係る複数のネットワーク地図間においてノードの個数や数が異なるときには、対応するノードのないネットワーク地図にダミーノードを設定することで、コストの加算を可能とする。 (もっと読む)


【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】自車両の燃料残量が所定値以下になると、そのときの燃料残量に基づいて、自車両の現在位置30を中心とし、その時点の自車両の燃料残量値に応じた距離範囲を半径として、円形の走行可能範囲41を地図上に設定する。この走行可能範囲41を含むメッシュM1〜M6およびM8を更新対象地域に設定する。そして、メッシュM1〜M6およびM8についての更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDDに記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


【課題】1つの再生装置部を有するシステムで、高価なシステムとなることなく、ナビゲーションとAV再生を両立させる。
【解決手段】第1のモードの場合は、外部記録媒体としての例えば地図データディスク等から再生装置部で再生される地図データを用いてナビゲーション処理を行う。この場合、経路案内や地図画像表示等のナビゲーション処理の必要に応じて、再生装置部で外部記録媒体の再生を行わせ、逐次地図データを読み込めばよい。第2のモードの場合は、地図データディスク等から再生される地図データの一部を内部の記憶部において記憶する。この場合、地図データの一部、例えばTBT方式に必要とされるだけの地図データを記憶部に記憶させる。そして記憶部に記憶された地図データを用いて簡易的なナビゲーション処理を実行し、ナビゲーション処理中に地図データを外部記録媒体から読み込む必要をなくしてAVディスク等の再生を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 電源投入時のオープニング画面として、起動位置に関連のある画像を表示することにより、ユーザーの興味を引くオープニング画面を表示することのできるデータ処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 現在位置を検出する現在位置検出手段と、当該データ処理装置に対する電源投入時に、前記現在位置を起動位置として、当該起動位置が属するエリアを判別するエリア判別手段と、前記エリアに対応付けて予め記憶した画像データに基づく画像を表示させる表示制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション端末において目的地の出入口を特定し、当該出入口情報をサーバ側において蓄積及び提供することによって、目的地の出入口までの案内を行うことができるナビゲーションサーバ、その制御方法及び制御プログラム、ナビゲーション端末、ナビゲーション方法及びプログラム、並びにナビゲーションシステム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 端末Nは、車両の目的地までの一定距離内の走行経路データ(軌跡情報)から目的地施設における駐車場の出入口座標を特定するとともに、この出入口座標を目的地情報とともにサーバSに送信する。サーバSは、端末Nより送られた情報から前記出入口座標とすでに登録された当該施設における出入口座標(第2座標から第4座標)とを比較し、特定頻度の多い候補から順に並べ換えるとともにデータを蓄積する。サーバSはまた端末Nからの第2座標の転送リクエストが入ると第2座標情報を端末Nに転送する。 (もっと読む)


【課題】本線に合流する取付道路に車両が進入した場合に、取付道路の合流可能区間の長さをユーザが通常利用している取付道路の合流可能区間との比較において案内するようにして、取付道路の合流可能区間の長さを感覚的に把握することができ、ユーザが安心して、かつ、安全に本線に車線変更することができるようにする。
【解決手段】地図データを格納するデータ格納部と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、地図データ及び車両の現在位置に基づいて、接続先道路に合流する取付道路に車両が進入したことを検出する取付道路進入検出部と、データ格納部に取付道路のうち基準となる基準取付道路を登録する基準取付道路登録部と、地図データ及び基準取付道路に基づいて、車両が進入した取付道路の合流区間の長さを基準取付道路の合流区間の長さと比較する合流区間長比較部と、合流区間長比較部の比較結果を案内する案内部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 地図上に描画されたメモを一覧表示すること。
【解決手段】 制御装置105は、使用者によってタッチパネル106aが操作され、モニタ106に表示した地図上にメモが描画された場合には、描画されたメモの画像データを、そのメモが描画された地図上の地点情報と対応付けてメモデータとしてメモリ107に記憶する。そして、使用者によってメモ一覧ボタンがタッチされた場合には、メモリ107に記憶したメモデータをモニタ106上に一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の後方を撮影して得た道路標識画像を有効活用する。
【解決手段】画像表示装置は、入力部101、第1の反転部102、特定部103、第2の反転部104、表示部105、消去部106を含み、撮影部107を備えて構成される。入力部は、撮影部によって車両の後方から撮影された経路誘導画像の入力を受け付ける。第1の反転部は、入力された経路誘導画像の左右を反転することにより、第1の反転画像を生成する。特定部は、第1の反転部によって得られた第1の反転画像の中から、文字に関する画像を特定する。第2の反転部は、特定された文字に関する画像を反転することにより、第2の反転画像を生成する。表示部は、第2の反転部によって得られた第2の反転画像を表示する。消去部は、第2の反転部によって得られた第2の反転画像のうち車両の進行方向に関する画像を消去する。 (もっと読む)


【課題】デパートやショッピングモール等の広い駐車場や観光地など地理的に不案内な場所に車両を駐車して車両から一定時間離れた場合であっても、ユーザが駐車位置に迷うことなく戻ることができる誘導情報を提供するナビゲーション装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】車両停止検出部46において、車両の駐車が検出されると、停止位置情報取得部47が車両の現在位置情報に基づいて、車両停止位置に関する停止位置情報として生成する。この停止位置情報は、車両の駐車位置の「施設名称」、当該施設における位置を表す「詳細位置」、駐車位置の緯度及び経度、マップコード及び駐車位置周辺の概略地図を含む。この停止位置情報は、保存・送信制御部49から外部記憶装置制御部13又は通信装置及び処理部14を通じて、外部記憶装置20又は携帯端末21へ保存・送信される。 (もっと読む)


【課題】地点検索の対象となり得る地点を、ユーザの手を煩わせることなく登録する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、車両のエンジンの停止を検出した場合、車両の停止地点を登録する。地点検索の要求を受け付けた場合、登録された地点を表示する。所定時間以上、エンジンが停止していた場合に、停止地点を登録するようにしてもよい。既に接近した地点が登録されている場合は、登録日時の古いものから順に削除する。 (もっと読む)


【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】VICSセンターから送信されるVICS情報をVICS受信部19により受信し、予め記憶されたVICSリンクIDと地図リンクIDとの対応関係を示す情報を参照して、受信したVICS情報におけるVICSリンクIDと、HDD18に記録された地図データにおける地図リンクIDとを照合する。この照合結果から、対応する地図リンクIDが存在しないVICSリンクIDを含むメッシュを特定し、そのメッシュの更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDD18に記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


【課題】 実際の住所位置と位置座標との不一致を簡単且つ自動的に検査できて、正確な地図データベースの作成に寄与できるようにする。
【解決手段】 地図データ検査装置1は、制御回路2、操作スイッチ群3、表示装置4及び音声出力装置5を備えて構成されている。制御回路2は、地図データベースから二つの住所を順位制に沿って順次ピックアップし、ピックアップした二つの住所の順位制と、この二つの住所の位置座標の順位制とに整合性があるか否かを判断し、整合性がないことが判断されたことをもって住所の位置座標に誤りがあることを判定する。 (もっと読む)


【課題】元の経路から逸脱する場合(迂回する場合など)において、元の経路に早期に戻る経路を探索する技術を提供することにある。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、逸脱地点から、なるべく近い交差点に復帰する経路を探索する。例えば、渋滞などを回避する迂回経路を探索する際、元の経路上の交差点であって回避地点の直後にある交差点に戻る迂回経路を探索する。元の経路から現在位置が逸脱した場合も、逸脱地点から、なるべく近い交差点(直後の交差点)で、元の経路に復帰する経路を探索する。ユーザから、復帰を希望する地点の選択を受け付けもよい。そして、少なくともその地点までには、元の経路に復帰する経路を探索するようにする。 (もっと読む)


【課題】多量の渋滞情報や規制情報を受信した場合における、経路探索時の処理負担を軽減する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、受信した交通情報の中から、経路探索に用いる交通情報の量を制限する。例えば、衛星ラジオから広範囲をカバーする渋滞情報と規制情報を受信した場合、渋滞情報に関しては、現在位置周辺のものを用いる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行うことによって、検索された周辺施設に向う際にはすでに通過した道路を戻ることがないようにする。
【解決手段】施設抽出処理ルーチンS107では、現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行う。距離算出ルーチンS109,S114では、現在位置と検索された各周辺施設との間の経路距離を算出する。リスト作成ルーチンS110,S115では、周辺施設リストを作成する。施設位置表示ルーチンS111,S116では、周辺施設リストに含まれる周辺施設の位置を示すマークを、表示装置に表示された道路地図上に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】 現在の誘導経路をそのまま走行したときと、迂回路を走行したときとにおける、走行距離の相違及び所要時間の相違等、複数の誘導経路を並べてグラフ表示することにより、利用者が容易に走行コスト等を比較できるようにしたナビゲーション装置とする。
【解決手段】 誘導経路上の渋滞を誘導経路上渋滞検出部31で検出したとき、迂回路演算部33が迂回路を演算する。このとき現行誘導経路用グラフ作成部35では、現在の誘導経路走行時の目的地への所用時間を帯グラフの長さで表し、渋滞発生地点の概略位置に渋滞の程度に応じた深さの切り欠きで表すグラフを作成する。また、迂回路用グラフ作成部36では、迂回路走行時の目的地への所用時間を現在地から目的地までのグラフの始端と終端間の直線長さで表わし、迂回箇所に相当する部分に迂回距離に応じた折り曲げ部で示すグラフを作成する。これら両グラフを地図画面とは別の表示部に並べて表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路が探索されたときに、形状に基づいて比較する技術を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、経路を比較する際、旅行時間や旅行距離でなく、経路の形状の類似度(相関性)を用いて比較する。例えば、渋滞を避けるために、迂回経路を探索した場合、探索した迂回経路と現在の誘導経路との形状の類似度を求める。類似度が小さい場合は、迂回経路を採用して、誘導を再開し、類似度が大きい場合は、迂回経路を採用しないで、元の経路で誘導を続行する。 (もっと読む)


【課題】 すれ違い可能な待避所の場所を示す情報を容易かつ低コストで取得することのできる技術を提供する。
【解決手段】 現在位置算出装置において車両が所定の道幅以下の道路を走行している間に、(1)車両が進行方位に対し道路の左側に寄り、(2)所定の車両速度以下となり、(3)車両が進行方位に対し道路の右側に寄る、ことを検出した場合、(2)の状態となった位置をすれ違い可能な場所と判定する。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を行うことなく目的地が設定されていない場合においても、複雑な構成を有し、一般に車両通過が困難な特定交差点にて適切な経路案内を行うことにより、ストレスを感じることなく車両をスムーズに走行させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両30が難交差点31に近接したと判定された場合(S1:YES)、経路案内が行われていない場合(S3:NO)においても、難交差点31及び方面指定ボタン32、迂回指定ボタン33、案内指定ボタン34が表示部6に表示され、また、方面指定ボタン32を介して難交差点における通過方面が指定されると、その指定された通過方面に基づき難交差点内で車両30の経路案内が行われるように構成する。 (もっと読む)


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