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Fターム[2C032HC14]の内容

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Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】 複数の地点を訪問する順を容易に決定することのできる「ナビゲーション装置」、「経路探索方法」及び「プログラム」を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両の現在位置を算出する現在位置算出部11と、複数の目的地を選択することができる目的地選択部12と、現在位置から前記目的地選択手段により選択された複数の目的地へ到着する予想時刻を算出する時刻算出部14と、
前記時刻算出手段により算出された時刻を表示するディスプレイ装置15とを備えたことを特徴とするナビゲーション装置1であって、前記目的地選択手段により選択された複数の目的地のうち1の目的地に到着した場合には、到着地点を排除する到着地点排除部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】
以前指定した経路を修正して簡単に乗員の通過を希望する経路を指定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員は、手描き履歴選択画面のデータ番号を押圧することにより、以前道路をなぞることによって指定した経路41を表示モニタ16に表示する。そして、消去ボタン47を押圧した後、道路51を通過する経路41をなぞり、経路41を消去する。次に道路52をなぞり、道路52に新たに経路41を指定する。そして、確定ボタン48を押圧して、経路41を経路誘導する経路として確定する。その後、経路41で経路誘導が開始される。 (もっと読む)


【課題】 既に保有している地図データベースを用いて、市区町村合併等により変更された行政区分名を画面上で表示修正することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】 地図データを格納した記憶手段と、画面を備えた表示手段と、ユーザ指示を入力する入力手段と、これら各手段に動作可能に接続された制御手段とを備えた地図表示装置において、制御手段により、地図データを参照して、表示手段の画面33に入力手段からのユーザ指示に基づいた地図画像を表示している状態で、該地図画像に含まれるいずれかの行政区分エリアR1が選択され、かつ変更後の新行政区分名G0が入力されたときに、その新行政区分名G0を当該行政区分エリアR1に表示する。さらに、地図データを参照して、当該行政区分エリアR1に対応する旧行政区分名G1も併せて表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】
経路探索された推奨経路上に所定の範囲を指定し、その範囲の経路探索の条件を変えて再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
高速道路優先の探索条件によって推奨経路を探索し、道路地図20に表示する。次に、範囲指定ボタン28を押圧した後、楕円31を指で描き、再経路探索する範囲を指定する。指で楕円31を描くと楕円31が表示モニタ16に表示される。次に、探索条件ボタン29を押圧し、探索条件メニューを表示して一般道優先の探索条件を選択する。そして、再経路探索し、楕円31内を一般道を通過して目的地26へ進む経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】いずれの地域で使用する場合でも、当該地域で使用される文字によって文字表示が行われる地図表示装置、および当該装置を搭載した車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU11は、エリア情報に対応する地域エリアがデフォルトの文字フォントデータを利用する地域エリアであると判断される場合、ROM10に記憶されたデフォルトの文字フォントデータを読み出し、当該データを利用して文字表示を行わせる。一方、エリア情報に対応する地域エリアがデフォルトの文字フォントデータを利用する地域エリアではないと判断される場合、当該エリア情報を含む地図データと対応する文字フォントデータを読み出してRAM9に記憶させ、当該データを利用して文字表示を行わせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望の施設を通過するように、目的地まで経路案内を行なうことなく、ユーザが所望の施設に立ち寄るという目的を忘れることを防止することができること。
【解決手段】ユーザによって最終目的地及び立寄施設が設定された場合、コンピュータ30は、設定された立寄施設の中で、自車両の状態に基づいて、立寄施設のいずれかに自車両が立ち寄っていないか否かを判定する。コンピュータ30は、自車両の現在位置から最終目的地までの距離が第1の所定距離以下になったときに、自車両が立ち寄っていない立寄施設がある場合には、自車両が立ち寄っていない立寄施設がある旨の警告を行なう。これにより、ユーザの所望の施設を通過するように、目的地まで経路案内を行なうことなく、ユーザが所望の施設に立ち寄るという目的を忘れることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、異なるジャンルに含まれる施設をも簡易な操作で同時に検索し、検索結果を表示することを可能とする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、地図画像上から多目的施設のランドマーク画像が指定されると、その多目的施設に含まれる個々の施設の施設情報を一覧表示し、その中から選択された施設情報に対応する施設種別を検索対象項目として検索対象項目格納部121に記憶し、地図情報から情報検索が指示されると、地図情報の検索対象地域から検索対象項目として検索対象項目格納部121に記憶された施設種別の施設を検索し検索結果をディスプレイ17gの表示画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図の表示範囲の制御を単純化し、操作ミスを少なくする。
【解決手段】 目的地などの地点入力に基づき経路探索を行い、探索した経路にしたがって経路案内を行うナビゲーション装置において、地図データを記憶する記憶手段3と、回転操作とエンター操作により入力操作を行うためのジョグダイヤル11と、地図を表示する表示手段12と、ジョグダイヤルの操作に応じて記憶手段3に記憶した地図データを読み出して表示手段12に地図を表示する表示制御手段4とを備え、表示制御手段4は、ジョグダイヤル11が回転操作されている間は回転操作の方向に応じて地図のズーム制御を行い、ジョグダイヤル11の回転操作が止められると地図の移動制御を行うモードを選択可能な状態にする。 (もっと読む)


【課題】 渋滞を回避するための適切な迂回ルートを選択すること。
【解決手段】 複数の車両の過去の走行履歴を車両の属性に基づいて分離した走行データをデータベースメモリ108に記憶しておき、交通情報取得装置103取得した渋滞情報に基づいて、走行予定経路上の渋滞区間を検出した場合には、経路探索部105aは、渋滞区間を回避するための複数の迂回ルートの候補を探索する。迂回ルート選択部105bは、走行データに基づいて、探索した複数の迂回ルートの候補の中から、各迂回ルートの候補を熟知した運転者による走行頻度が高い1つの迂回ルートの候補を迂回ルートとして選択する。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行中の道路に関する交通情報を、ユーザーが即座に把握することが可能な交通情報表示装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、VICS通信機7が取得した車両の現在位置周辺における各道路の交通情報を、ディスプレイ3に表示された地図画像上に重畳表示する。その際、車両が走行中の道路が高速道路であり、かつ、当該道路と併行する一般道路がある場合、併行する一般道路の交通情報については表示を抑止する。また、車両が走行中の道路が一般道路であり、かつ、当該道路と併行する高速道路がある場合、併行する高速道路の交通情報については表示を抑止する。 (もっと読む)


【課題】道路幅が狭く、前方の見通しが悪いカーブしている道路を走行する際に、対向車に注意して安全に走行できるようにすること。
【解決手段】車両前方に規定値以下のカーブ半径でカーブしている道路がある場合(ステップS40肯定判定)、さらに、その道路の道路幅が規定値以下か否かを判定する(ステップS60)。道路幅が規定値以下の場合には、その道路に進入する手前で、例えば、「この先カーブがあります。道路幅が狭いので対向車に注意してください」など、カーブしていることに対して警告するとともに、道路幅が狭いことに対しても警告を行う(ステップS70)。これにより、ドライバーは、そのカーブしている道路を十分に気を付けて安全に走行することができる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路が通るメッシュの道路データをDVD−ROM等から取得して外部DRAMに記録する車両用ナビゲーション装置において、外部DRAMに記録する道路データの量を抑える。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、目的地までの暫定的な誘導経路が地図データの第1のメッシュからその隣の第2のメッシュに入り、さらに他のメッシュを経ずに第2のメッシュから第1のメッシュに入る引き返し部分経路を有している場合(130、150)、その引き返し部分経路を、第1のメッシュのみを通る代替部分経路に置き換え(140、160)、その結果の経路を誘導経路として選出する(170)。また、階層構造の地図データの各階層において区画された広域メッシュ、中域メッシュ、詳細メッシュのうち、誘導経路が通過するものだけを、外部DRAMに記録する。 (もっと読む)


【課題】表示地図に含める建造物の強調度合いを新規な方法で設定する地図表示制御装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、立体地図画像表示において、施設データに基づいて、現在位置から近隣距離D1内の領域(第1の地域に相当する)内にある建造物のそれぞれについて(ステップ110、115、120、135、140)、その施設の基準位置の基準高さから見た仰角が、ユーザの設定に基づく仰角H1/D1より高ければ、その建造物を描画し(ステップ125→ステップ130)、仰角H1/D1より低ければ、その建造物を描画しない(ステップ125→ステップ135)。 (もっと読む)


【課題】 交差点における渋滞状況を表示して使用者に提示すること。
【解決手段】 車線数判定部105bは、交差点検出部105aで検出した交差点手前の道路の車線数、および各車線の進行可能方向を判定する。渋滞状況判定部105cは、VICS情報受信装置103で受信した渋滞情報に基づいて、交差点手前の道路、および各車線の進行可能方向に延在する交差点先の道路における渋滞状況を判定し、渋滞状況表示部105dは、交差点先の道路における渋滞状況と、各交差点先の道路を進行可能方向に含む交差点手前の道路の各車線における渋滞状況とを対応付けてモニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】走行中も助手席の乗員は通常の操作ができ、かつ運転者も所望の画面を見ることが可能な車載制御装置を提供する。
【解決手段】 運転者が見ることができる第1の画面と、運転者以外が見ることができる第2の画面とを同時に表示する表示手段と、表示手段の表示内容を変更するための入力操作を行なう操作手段と、車両が走行中であるかを判定する走行判定手段と、入力操作が運転者により行なわれたものであるかを判別する操作判別手段と、車両の走行中に入力操作が運転者により行なわれたものであると判別された場合には当該入力操作を無効とし、車両の走行中に入力操作が運転者以外により行なわれたものであると判別された場合には当該入力操作を有効として第2の画面の表示内容を変更可能とする操作無効制御手段と、を有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は各種装置の操作を行う入力手段がロック状態中に、ロック状態の解除操作をせずとも特定の入力手段の操作を有効とすることができる車載装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明の車載装置1は、装置全体を制御する制御部2と、人工衛星からの電波を受信するGPS受信機及び地図情報が記憶されたCD−ROM及びその読み取り装置等からなる地図データベースで構成され、車輌の走行案内を行うナビゲーションシステム3と、テレビ放送を受信するテレビ受信部4と、AM/FMの放送波を受信するラジオ受信部5と、CD/MDを再生するCD/MDプレーヤ6と、制御部2からの切替信号に基づきテレビ映像、地図情報を表示する液晶等で構成された表示部7と、制御部2からの切替信号に基づきサウンドデータをスピーカにより出力する音声出力部8とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 未収録の電話番号が入力された場合でも容易に目的地を設定することができる「ナビゲーション装置」、「経路探索方法」および「記憶媒体」を提供する。
【解決手段】 経路探索処理部26は、入力された電話番号の地域を表す番号と一致する電話番号に対応する位置が4地点以上ある場合には、前記入力された電話番号に近似する電話番号を4つ選択し、選択された電話番号に対応する位置のそれぞれを直線で結んだときの交点の地点を目的地として設定する。経路探索処理部は、車両位置計測部25で算出した自車位置から、目的地として設定された地点までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を信頼性よく判断する。
【解決手段】車両の現在位置に基づいて、車両周辺の道路情報を含むナビデータと、車両周辺の施設の位置を示す施設データとが地図情報として取得される。立寄判断部10cは、施設データに含まれる個々の施設毎に、ナビデータに含まれる道路情報を参照して、施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を判断する。提示形態決定部10dは、立寄容易性が判断されたある施設が、施設より立ち寄り難いと判断された施設よりも強調的に表示されるように、個々の施設に関する表示形態を決定する。 (もっと読む)


【課題】現在地の確認と走行経路の方向確認を、視線移動を必要とせずに行うことができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】現在地周辺の地図画像と走行経路βと矢印αを重ねて表示する。この矢印αは、現在地を基準とし走行経路βに沿って所定長さを有し、重ねて表示する際の透過率を調整することで半透過状態となり地図画像や走行経路βを視認可能となっている。この矢印αは、車両の走行により現在地が経路上を移動していくことに伴って移動して表示される。(a),(b)では走行経路βが直進状態であるため、矢印αの形状・長さは変化せず、(b)に示すように矢印αの矢尻が交差点に到達した後さらに車両が走行すると、(c)に示すように矢尻が左折する。つまり、矢印αは走行経路βに沿って表示されるので、矢尻部分は矢印αの基準が存在する道路から左折した道路に位置することとなる。 (もっと読む)


【課題】 経路案内が必要なときに自動で経路案内画面を表示し、経路案内が不要なときに自動で経路案内画面を表示しないようにする。
【解決手段】 走行中の道路の自車の過去の通行回数に基づいて走行中の道路が不馴れな道路か否かを判定し(S202)、走行中の道路が不馴れな道路と判定された場合、経路案内を行い(S300)、走行中の道路が不馴れな道路でないと判定された場合、経路案内を行わないように制御する(S302)。 (もっと読む)


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