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Fターム[2C032HC14]の内容

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Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】地域毎に適したコストテーブルを用いつつ、そのコストテーブルを記憶するメモリを低く抑えることができ、かつ、経路コストの算出に時間がかからない経路探索装置を提供すること。
【解決手段】基本コストテーブルを用意し、各地域に対応する地域コストテーブルとして、基本コストテーブルと異なっている部分のみを設定する。経路探索をする際には、各地域に対応する地域コストテーブルと、その地域コストテーブルに含まれていない部分については、基本コストテーブルとを用いて、各地域内の経路コストを算出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の案内音声が他の音に紛れて聞き取りづらくなる度合いを軽減する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置2の周波数特性情報取得部32は、通信回路31を用いて携帯電話機50から車内の話者の音声の周波数特性情報を取得し、その情報に基づいて音声変換部26を制御することで、スピーカ24に出力させる案内音声の周波数特性を、入力された音声の中で聞き取り易くなるよう、低レベル帯域を強調するように調整する。 (もっと読む)


【課題】 一般道路を含む目的地までの最適経路を容易に変更する。
【解決手段】
目的地までの最適経路を探索し、最適経路上の複数の経由地を結んで最適経路の概略図を表示するナビゲーション装置において、最適経路の概略図表示画面上の利用者が触れた位置を検出し、利用者が最適経路概略図上の経由地表示に触れたことが検出されると、その経由地に代わる複数の変更経由地候補のリストを表示し、利用者がいずれかの変更経由地候補に触れたことが検出されると、当初の経由地をその変更経由地候補に変更して最適経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】 スクロール先の地図上の地点と目的地との間の方向、および直線距離を表示すること。
【解決手段】 制御装置105は、モニタに表示した地図上のスクロール先の地図上の地点をスクロール地点として設定する。方向・距離算出部105bは、設定したスクロール地点と、使用者によって設定された対象地点との間の方向、および直線距離を算出し、方向・距離表示部105cは、算出したスクロール地点と、対象地点との間の方向、および直線距離をモニタ上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路と、その経路を選択した場合の予想到着時間およびそのばらつきの度合いを対応付けて表示すること。
【解決手段】 経路探索部105aは、使用者によって設定された対象地点までの複数の経路の候補を探索する。そして、予想到着時刻算出部105bは、探索した対象地点までの各経路の候補が選択された場合のそれぞれの予想到着時刻を算出し、ばらつき算出部105cは、各経路の候補における予想到着時刻の偏差度合いを算出する。算出した予想到着時刻と予想到着時刻の偏差度合いは、表示部105dによって経路の候補のそれぞれに対応付けてモニタ106に表示される。 (もっと読む)


【課題】施設内に配置される設備を容易に特定することができるようにする。
【解決手段】弁位置特定支援装置10(コンピュータ)は、地図データ記憶部151、周辺画像データ記憶部152、詳細画像データ記憶部153、弁(設備)情報管理テーブル154を備える。弁位置特定支援装置10は、弁を特定する弁番号の入力を受け付け、受け付けた弁番号が含まれる弁情報を検索し、弁情報により特定される地図データ、弁の配置位置を含む範囲で弁の周辺の様子を撮影した周辺画像データ、及び周辺画像データとは拡大率が異なる詳細画像データのそれぞれを読み出して、読み出したデータに基づく画像を出力装置106に出力する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の意志がより反映されて新しい推奨経路の探索が行われるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 操作スイッチ群の一つであるハンドルに設けられたスイッチが運転者によって押下されると(S120:Yes)、方向指示器センサからの状態情報に基づいて所定時間内に方向指示器が操作されたか否かを判定する(S130)。そして、方向指示器の操作に基づいて現在案内中の経路を逸脱するか否かを推定し(S140,S170)、逸脱すると推定された場合には、その逸脱した道路を通る経路を再探索する(S150,S180)。したがって、運転者のスイッチ操作がない限り再探索が行われることはない。 (もっと読む)


【課題】移動体上で画像データなどによる案内などが良好にできるようにする。
【解決手段】移動体の所定の位置に具備された撮影手段で景色などを撮影し、撮影した画像データを移動体の位置データと共に送信し、送信された画像データと位置データを受信して所定の中央装置30に蓄積させ、利用者からの位置データなどを中央装置30側で受信したとき、その位置に対応して蓄積された画像データなどを送信させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 演算処理負荷が少なく正確性が高い画像認識処理を用いて、自車位置及び自車方位の一方又は双方を高精度に認識することが可能な自車情報認識装置を提供する。
【解決手段】 自車両に搭載された撮像装置2により撮像した画像情報Gを取り込む画像情報取得手段10と、自車位置情報D3を取得する自車位置情報取得手段7と、地物の位置及び高さの情報を含む地物情報D1を格納する地物情報格納手段3と、年月日及び時刻の情報並びに地物情報D1を用いて地物の影の位置及び形状を演算する地物影演算手段18と、画像情報Gに含まれる地物の影の画像g1を認識する影画像認識手段11と、同一地物に対する地物影演算手段18による演算結果と影画像認識手段11による認識結果とに基づいて自車位置及び自車方位の一方又は双方の認識を行う自車情報認識手段21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 地図上に表示された施設マークを直接指定して、行き先の設定を可能とすることにより、操作性の簡潔化を図ったナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 施設アイコン指定部46は、入力部11におけるタッチパネルにユーザが触れることにより、ユーザが希望する施設アイコンを取得する。施設アイコン指定部46が施設アイコンを取得した時、施設情報表示部49はユーザから取得した施設アイコンについて、ポップアップ等の画面Wを表示し、そこに目的地設定、中継地設定及び施設情報(住所、電話番号、ガイド情報)を表示する。行き先設定部47は、ユーザが目的地設定又は中継地設定の表示部分を選択することで、施設アイコンを目的地又は中継地に設定する。 (もっと読む)


【課題】燃料費の予測精度を向上させ費用を優先したルート検索を実現するとともに、希望予算を遵守した走行制御をおこなうこと。
【解決手段】燃料性能計測部を介して取得した燃料性能情報を用いて燃費性能の学習処理をおこなう燃費性能学習処理部と、燃料情報取得部を介して取得した燃料情報を用いて燃料タンク内に搭載された燃料の平均単価を算出する燃料単価算出部と、燃費性能情報、燃料情報、地図情報および道路情報を用い、利用者の希望予算を基準としたルート検索にともなう費用予測をおこなう費用予測部とを備え、さらに、費用予測部が予測した費用を含んだルート情報に基づいた運転アドバイスおよび走行制御をおこなう走行制御処理部を備えるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 常にユーザが希望するI.C.を含む経路探索を実行することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える道路地図データに基づいて、移動体が出発地から指定された目的地まで移動する経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置に、経路探索時に使用したいと希望するインターチェンジが存在する地点を指定するI.C.設定地点指定部45と、前記I.C.設定地点指定部45により指定された地点のそれぞれについて、希望する1又は2以上のインターチェンジを設定し、変更するI.C.設定・変更部47と、前記I.C.設定・変更部47によって指定されたインターチェンジ名を、そのインターチェンジを指定した地点情報と共に、所定の記憶手段に登録するI.C.登録部48と、経路探索時に、前記記憶手段に登録されたインターチェンジ名を地点情報と共に検索するI.C.検索部49とを備える。 (もっと読む)


【課題】 注意地点における運転者の運転操作を考慮して警報出力等の車両制御を実行することができる車両用制御装置の提供。
【解決手段】 ユーザからの登録要求に応じて、走行時に注意を要する地点として注意地点を登録する注意地点登録手段と、運転者の運転操作又は車両の走行状態を検出する検出手段と、前記登録された注意地点を走行した際に検出される運転者の運転操作又は車両の走行状態に基づいて、該注意地点において実現されるべき運転者の運転操作又は車両の走行状態を推定し、該推定した運転操作又は走行状態を基準運転操作又は基準走行状態として登録する基準登録手段とを備え、前記基準運転操作又は基準走行状態が登録された注意地点を走行する際、検出される運転者の運転操作又は車両の走行状態が、該登録された基準運転操作又は基準走行状態に対して所定基準以上逸脱した場合に、安全運転を支援するための所定制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 目的地の出入口までの案内を行うことができ、端末から経路に関する軌跡情報から目的地の出入口情報を特定・蓄積することができるナビゲーションサーバ、その制御方法及び制御プログラム、ナビゲーション端末及び方法、並びにナビゲーションシステム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 端末Nは、車両の目的地までの一定距離内の走行経路データ(軌跡情報)を目的地情報とともにサーバSに送信する。サーバSは、端末Nより送られた情報から目的地施設における駐車場の出入口座標を特定するとともに、すでに登録された当該施設における出入口座標(第2座標から第4座標)とを比較し、特定頻度の多い候補から順に並べ換えるとともにデータを蓄積する。サーバSはまた端末Nからの第2座標の転送リクエストが入ると第2座標情報を端末Nに転送する。 (もっと読む)


【課題】 複数の案内表示が重なり合って表示される場合に、手前側の案内表示の背後に隠れた案内表示についてもその内容を知ることができ、しかも、自車が案内表示に近づいた場合には、案内表示の重なり合いが解消して、個々の案内表示を明瞭に認識できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図縮尺制御部44が、自車位置周辺では縮尺が小さくなり自車位置から遠くなると縮尺を大きくなるように、地図の縮尺の大きさを変化させる。案内表示実行部45が、地図の縮尺の変化とはかかわりなく、案内表示の寸法を決定する。重なり合い判定部46により、複数の案内表示が重なり合って表示されるか否かを判別する。距離比較部47が各案内箇所と自車位置までの距離を比較する。案内表示透過部48が自車位置からの距離が近いと判断された案内箇所の案内表示をその背後に位置する他の案内箇所の案内表示を透過して見ることのできる透過表示とする。 (もっと読む)


【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】新設された幹線道路30は、上側の層に示す最新の経路計算データの中には含まれているが、下側の層に示すHDDに記録されている更新前の道路データの中には含まれていない。このような場合、道路データに設定されているメッシュ41、42、43および44のうち、幹線道路30が通っているメッシュ41および42を更新対象地域に設定する。そして、メッシュ41および42についての更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDDに記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


【課題】複数の入出力ユニットを備えたナビゲーション装置において、各ユニットで適切に使用者の意志を反映した情報のやりとりができるようにする。
【解決手段】第1の操作手段の操作で設定され、第1の表示手段での表示に反映させる情報を、第2の表示手段でも表示できるようにしている。この場合、第2の操作手段での指示、即ち第2の操作手段を用いた逐次の操作入力による指示や、予め第2の操作手段の操作によって選択されている表示設定に応じて表示実行/不実行や表示態様の制御を行う。また第2の操作手段及び第2の表示手段側での編集情報は、第1の表示手段における表示内容に反映させることができるが、この場合、第1の操作手段での指示、即ち第1の操作手段を用いた逐次の操作入力による指示や、予め第1の操作手段の操作によって選択されている表示設定に応じて編集にかかる内容の表示実行/不実行や表示態様の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者が快適に車両を走行させることができるようにする。
【解決手段】車両の重量バランスを検出する重量バランス検出部45と、運転支援開始条件が成立したかどうかを判断する運転支援開始条件判定処理手段と、前記運転支援開始条件が成立すると、車両の重量バランスを読み込み、重量バランスについて運転者に助言する重量バランス警告処理手段とを有する。この場合、車両の重量バランスが読み込まれ、重量バランスについて運転者に助言されるようになっているので、適正な運転の支援が行われる。したがって、運転者は快適に車両を走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 経路探索において、ノードの位置や数が異なる複数のネットワーク地図や時間的に変化するコストを有するネットワーク地図を有効に利用する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム1は、ナビ付き自転車100、GPS衛星103および地図管理センタ203を含む。地図管理センタ203は、地図サーバ204および地図データベース205を含む。地図サーバ204は、ナビ付き自転車100から経路探索の要求メッセージを受信する。そして、地図データベース205に格納されたネットワーク地図を使用して経路探索計算を実施し、その経路探索の結果情報を端末102に送信する。この場合、時間的に変化するコストを考慮して経路探索計算を行う。また、検索条件に係る複数のネットワーク地図間においてノードの個数や数が異なるときには、対応するノードのないネットワーク地図にダミーノードを設定することで、コストの加算を可能とする。 (もっと読む)


【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】自車両の燃料残量が所定値以下になると、そのときの燃料残量に基づいて、自車両の現在位置30を中心とし、その時点の自車両の燃料残量値に応じた距離範囲を半径として、円形の走行可能範囲41を地図上に設定する。この走行可能範囲41を含むメッシュM1〜M6およびM8を更新対象地域に設定する。そして、メッシュM1〜M6およびM8についての更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDDに記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


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