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Fターム[2C032HD03]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 移動に連動した地図上への現在位置指示 (3,300)

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【課題】特別地点を精度良く登録することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、特別地点で車両が停止していたかどうかを表す停止指標を読み込み、該停止指標に基づいて、特別地点候補を収集する条件が成立したかどうかを判断する収集条件成立判断処理手段と、特別地点候補を収集する条件が成立した時点における現在地を読み込み、現在地によって表される地点を特別地点候補として記録部に記録する特別地点候補記録処理手段と、各特別地点候補について、特別地点候補が特別地点である可能性を表すコストを算出するコスト算出処理手段と、算出されたコストに基づいて、所定の特別地点候補を候補リストとして表示部35に表示する特別地点候補表示処理手段とを有する。特別地点以外の地点を特別地点として認識することが少なくなる。 (もっと読む)


【課題】助手席者の操作性を損なわず、また、専用のセンサを設けることなく、走行中の運転者の操作を抑制することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転席側から見える運転席側画面と助手席側から見える助手席側画面とを異ならせることができるディスプレイを備え、車両が走行中であるか否かを判断し(S10)、車両が走行中である場合には、助手席側画面に表示されているボタンのうち予め定められた表示禁止ボタンについては運転席側画面に表示しないが(S20)、車両が走行中でない場合には、表示禁止ボタンの表示禁止を解除する(S30)。 (もっと読む)


【課題】立ち寄ることが容易な施設か否かを、ユーザにわかりやすく表示することが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両の走行道路及びその道路における車両進行方向に基づいて、表示対象施設が、車両の進行方向車線に面している進行方向車線側施設か、対向車線に面している対向車線側施設かを判定する。そして、進行方向車線側施設を非透過性の施設マークにて表示し、対向車線側施設を透過性の施設マークで表示する。このため、ユーザは、施設マークの表示態様から、立ち寄りが容易な進行方向車線側施設であるか否かを簡単に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】 道路属性に応じてナビゲーションシステムの動作モードが設定されたシステムにおいて、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間において道路属性が変化しても動作モードを適切に選択できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間の道路属性の変化を検出し、通過したガイダンスポイントノードの出リンクと次のガイダンスポイントノードの入りリンクの道路属性に基づいて当該区間の道路属性を決定する区間属性判定手段213と、区間属性判定手段213が決定した道路属性に基づいて、当該道路属性に対応付けられた動作モードを選択するモード選択手段214と、モード選択手段214によって選択されたモードでナビゲーションシステム10の動作モードを制御するモード制御手段221と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 同一の道路でも車線により交通状況が異なる場合があることに配慮して経路探索を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車線ごとに分類されたリンクコスト(リンク旅行時間)を用いて、経路探索を行う。例えば、ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成するリンクの車線ごとのコストを定めたリンクデータを用いて、目的地までの総コストが最少となる経路を探索する。経路上のリンクのコストとして、そのリンクのいずれかの車線のコストであって次のリンクに移動するために走行することになる車線のコストを用いる。 (もっと読む)


【課題】 検索データで特定された検索対象位置を正確に地図データによる道路地図上に反映させるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、検索データを検索して所望のPOIを特定し、特定した所望のPOIの位置情報を取得し、道路データを使用して道路地図をモニタ18に表示し、検索した所望のPOIを道路地図上に表示する。検索データは、POIの位置情報とは別に、POIの該当する道路の始点終点の位置情報31、32や、該当する道路に対するPOIの相対位置情報36や、始点終点からの距離情報39、40などの付加属性をさらに有する。ナビゲーション装置1は、所望のPOIの付加属性データを使用して、所望のPOIの道路地図上の表示位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している道路をより正確に認識することができること。
【解決手段】高架道路と高架道路下の道路とでは車両周辺の状況が大きく異なる点、すなわち、高架道路と高架道路下の道路とのそれぞれ特有の車両周辺の状況がある点に着目する。この着目点から、画像処理された車両周辺の画像に、道路上方に高架道路があると検出された場合、車両は高架道路下の道路を走行しており、画像処理された車両周辺の画像に、道路側方に街灯列があると検出された場合、車両は高架道路を走行していると決定する。これにより、車両が走行している道路をより正確に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】特別地点を精度良く登録することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、特別地点で車両が停止していたかどうかを表す停止指標に基づいて、特別地点候補を収集する条件が成立したかどうかを判定する収集条件成立判定処理手段と、条件が成立した時点における現在地を読み込み、現在地によって表される地点を特別地点候補とし、かつ、互いに近接しているもの同士をグループに分けて記録部に記録する特別地点候補記録処理手段と、各グループごとに各特別地点候補を候補リストとして表示部35に表示する特別地点候補表示処理手段とを有する。互いに近接している特別地点候補同士を、グループごとに候補リストとして表示するようになっているので、特別地点を精度良く認識することができる。 (もっと読む)


【課題】多様な検索範囲の設定が可能な施設検索装置を提供する。
【解決手段】入力装置から入力された施設名称または施設ジャンルに該当する施設を、地図データの所定の検索範囲内から検索する施設検索装置において、地図データに記憶されている場所名称と、その場所名称と施設名称または施設ジャンルとの間の位置関係を指定する位置指定語との組み合わせに基づいて検索範囲を決定するようにし、位置指定語として、指定する位置関係が異なる複数種類の位置指定語を予め記憶しておく。このようにすれば、同一の場所名称であっても、位置指定語が異なる場合には異なる検索範囲が設定されるので、多様な検索範囲の設定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ナビゲーション装置及びナビゲーション装置における検索方法に関し、例えばカーナビゲーション装置に適用して、ユーザーの希望に適した施設、店舗を簡易かつ迅速に見つけ出すことができるようにする。
【解決手段】 本発明は、事前に複合検索の条件の入力を受け付け、検索の指示により対応するメニューを表示してユーザーによる選択を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】画像表示部におけるナビゲーション画像とシフトポジション画像との表示切替が可能な車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】シフトチェンジ操作が行われていないときには、画像表示部163にナビゲーション画像Nを表示する(ステップS220、ステップS230でNo)。一方、シフトチェンジ操作が行われたときには(ステップS230でYes)、シフトポジション画像SHの表示に切り替える(ステップS160)。 (もっと読む)


【課題】カーソルを停止させた位置が希望の位置では無かった場合に、自動的に地図が拡大表示されてしまうのを防ぐ。
【解決手段】カーソル移動検出部12は、地図に対するカーソルの相対的な移動を検出する。縮尺管理部11は、カーソルの移動が検出されると、ディスプレイ2に表示されている地図の縮尺を小さくする。カーソル移動検出部12によって、カーソルの移動が検出された後に、カーソルの停止が検出されると、カーソル停止時間測定部13は、停止時間を計測し、計測した停止時間が所定時間以上になると、縮尺管理部11は、地図の縮尺を大きくする。
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【課題】 回避対象となり得るエリア(課金対象エリア)がある場合に、適切な迂回経路を適切なタイミングで提示する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、探索した推奨経路が回避対象となり得るエリア(例えば、課金対象エリア)を通過するものである場合、推奨経路上のそのエリアの手前の分岐点(交差点など)を始点とし且つ大幅な遠回りとならない迂回経路を探索しておく。そして、そのエリアに近づくまでは、推奨経路を提示し、当該分岐点に近づいたときに始めて、迂回経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】 スクロール機能により地図がスクロールされ、進行方向マークや方位マークが表示画面から外れた場合にこれらを利用者が理解容易なように表示する。
【解決手段】 地図表示装置20は、地図と現在位置マークを表示する表示手段215とを備え、地図の方位を示す方位マークおよび/または地図表示装置の進行方向を示す進行方向マークを表示画面に表示する。ナビゲーションシステム10は、地図をスクロールするスクロール制御手段222と、カーソルを表示するカーソル制御手段219と、現在位置マーク表示制御手段220と、特定マーク表示制御手段221とを備え、表示された地図がスクロールされ、現在位置マーク表示制御手段220において現在位置マークが表示画面から外れたことを検出した場合、特定マーク表示制御手段221は、前記カーソルまたは前記方位マークの外周に少なくとも方位マークまたは進行方向マークを含む特定マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】 現在表示している地図画面と同じ表示形態で、隣接する範囲の地図画面を表示すること。
【解決手段】 制御装置105は、GPSユニット102で検出した自車両の現在位置を含む所定範囲の地図画面を現在位置画面としてモニタ106に表示する。そして、使用者によってタッチパネル106aが操作され、隣接地図画面の表示が指示されると、隣接地図範囲決定部105bは、現在位置画面と同一の表示形態で、自車両の現在位置から延在する道路を含む現在位置画面に隣接する範囲を隣接地図として決定し、隣接地図画面表示部105cは、隣接地図の地図画面を隣接地図画面としてモニタ106に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図情報のうち利用者の知りたい情報を簡単かつ明確に視認させること。
【解決手段】地図情報表示装置100は、決定部102により、地図情報に関する複数種類の表示形式のうち、表示形式を決定する。そして、表示制御部103により、表示部104の表示画面を制御して、決定部102によって決定された表示形式により、地図情報を表示する。これによって、地図情報のうち利用者の知りたい情報が強調された地図情報を利用者の状況に応じて表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの所望する任意な時間又は時刻に対応した内容の地図情報を表示するとともに、地図情報の時間的な変化を把握し易くすること。
【解決手段】 時間コントロールバーCBによってユーザの所望する時刻が指定された場合、道路地図上に表示される地図情報のうち、時間経過に伴ってその内容が変化する地図情報について、ユーザの指定した時刻に対応した内容の地図情報に変更して表示する。 (もっと読む)


【課題】安価な構成のシステムで車両の正確な位置を取得できるようにすると共に、端末に大きな負荷をかけることなく車両の位置を地図上に正確に表示できるようにする。
【解決手段】GPS衛星からの電波に基づく測位精度が低下する区間において、無線タグ6から車載装置の無線タグリーダで受信した位置情報と車載装置2のGPS測位機が測位した測位情報をサーバ8が受信したとき、サーバの主制御部がその位置情報と測位情報との差分を算出すると共にずれの方向を検出して前記記憶部に記憶し、次の無線タグ6の位置情報を前記無線タグリーダが受信するまで、前記GPS測位機が測位した測位情報に対して前記差分情報とずれの方向により前記車両の位置を補正して、その補正した位置を道路上の車両の位置情報として前記記憶手部に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】現金を直接支払わないで料金精算可能な料金精算カード(例えばETCカード)を、後日どの場所で利用したのかを車両内で即座に把握できるようにし、その場所に車両で容易に行くことができるようにすること。
【解決手段】料金所番号と料金所名及びその位置情報とが対応付けられた変換テーブルを用意しておく。そして、ETCカード210に記憶されている利用履歴情報を読み込み、その利用履歴情報に含まれている料金所番号から、変換テーブルを用いて料金所名及びその位置情報を取得する。その後、地図上の取得した位置情報に対応する位置に、ETCカード210を利用した旨を示すマークを表示する(図3参照)。 (もっと読む)


【課題】 道路地図の保守費用を削減でき、しかも車両の属性や走行目的などに応じて、目的地までの最適経路を案内可能にする道路地図を提供可能にすること。
【解決手段】 車載装置のそれぞれが、自車の走行に伴う走行位置情報をGPS衛星からの受信信号に基づいて順次検出し、検出した走行位置情報を日時情報と共に自車の走行履歴情報として記憶手段に記録する処理手段と、記憶した走行履歴情報を前記入力手段から受付けた走行目的、属性の情報と共に道路地図作成装置に送信する通信手段とを備え、
道路地図提供装置が、複数の車載装置から走行履歴情報、走行目的、属性の情報を受信する受信手段と、受信した走行目的、属性別に走行履歴情報を統計処理し、走行目的および属性別の道路地図情報を作成してデータベースに記録する処理手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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