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Fターム[2C032HD03]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 移動に連動した地図上への現在位置指示 (3,300)

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【目的】複数の携帯型ナビゲーション装置から経路情報を取得し、車載用表示装置に経路を表示する際に、複数の携帯型ナビゲーション装置にそれぞれ設定されている目的地が異なる場合でも、車両乗員全員が満足する経路を表示することが可能な「車両用表示装置及びその表示方法」を提供することである。
【構成】CPU2は、複数の携帯型ナビゲーション装置にそれぞれ設定されている目的地を取得してナビゲーション情報記憶部3に記憶する。そして、記憶した目的地のうち、所定の目的地を最終目的地とし、その他の目的地を経由地とし、最終目的地と経由地を、接続されている携帯型ナビゲーション装置に入力し、携帯型ナビゲーション装置より全ての経由地を経由して最終目的地に至る経路を取得して表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者の利便性を向上することができる位置表示装置を提供する。
【解決手段】GPS簡易地図上位置表示装置1は、2つの基準点それぞれについて、緯度および経度を含む実座標と、画面上のX座標およびY座標を含む相対座標を取得し、位置情報テーブル22に格納する。また、GPS簡易地図上位置表示装置1は、実座標上の三角形と相対座標上の三角形との相似関係に基づき、任意の地点の実座標からその相対座標を算出する。さらに、GPS簡易地図上位置表示装置1は、算出された相対座標に基づき、外部から取り込んだ地図画像上に現在地を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが直感的に分かりやすい地図を表示することによって利便性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】地図を表示可能に形成された車載用ナビゲーション装置1であって、ユーザが所定の使用態様として使用した地点を自動的に登録する地点自動登録手段24と、この地点自動登録手段24によって登録された前記地点を示す情報を前記地図上に表示する登録地点情報表示手段25とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】近接した道路が複数ある場合でも、より確実に現在位置を求める。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、車両の前方を撮像するための撮像手段と、撮像手段により撮像した画像から車両の前方を横切る物体の存在を検知する物体検知手段と、定期的に複数の現在位置の候補点を求め、その中から一つの候補点を選択して、表示候補点に設定する現在位置算出手段とを備える。現在位置算出手段は、高速道上の候補点が表示候補点である場合で、前記車両が所定時間、停止している場合で、一般道にある候補点が信号の所定距離手前にある場合で、かつ前記物体検知手段が前記車両の前方を横切る物体の存在を検知した場合に、一般道上にある候補点を表示候補点に設定し直す。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報が見易い表示装置を提供する。
【解決手段】本発明は、表示手段と、交通情報を取得する取得手段と、前記表示手段で表示されている表示地図領域に基づいて、取得された前記交通情報を種別毎に、対応する道路に沿うように当該交通情報を配した交通情報の画像を作成する画像作成手段と、前記画像作成手段により作成された一の前記交通情報の画像が重畳された地図画像を表示させた後、前記作成された交通情報の画像のうちで未重畳の交通情報の画像が有る場合には、当該未重畳の交通情報の画像が重畳された地図画像を表示させる画像表示処理を実行する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記画像表示処理を繰り返し実行することにより、前記表示地図領域内のひとつの道路に対して前記画像作成手段が作成した前記種別の異なる交通情報の画像が複数存在する場合に、各前記交通情報の画像を前記地図画像上に繰返し順次表示させる。 (もっと読む)


【課題】走行難易度を考慮した経路の優先順位を、ドライバに提示することが可能な経路探索方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、複数の候補となる経路を探索する。イベント情報テーブル31には、道路走行時におけるイベントに対応付けて、走行難易度に応じた点数が記憶されている。ナビゲーション装置1は探索された各経路に含まれるイベントを抽出し、イベント情報テーブル31から、抽出したイベントに対応する点数を算出する。そして、算出した点数に基づいて、探索した候補となる経路の優先順位を決定する。 (もっと読む)


【課題】限られた状況でしか利用されなかった検索機能の利用範囲を広げて、所望の地点を短時間で検索できるようにして、検索の利便性を高める検索技術を提供する。
【解決手段】地図上の住所の階層、各階層に関連付けられた有名施設の名称を記憶する外部記憶装置5、各階層の住所のいずれかを指定する指定部45、指定された住所の下の階層の住所、指定された住所に関連付けられた有名施設を検索する検索部47、検索された階層の住所を表示し、検索された有名施設の名称を表示するディスプレイ6とを有する。 (もっと読む)


【課題】指定された道路が適切であれば、その道路を通過するように目的地までの経路を設定すると共に、指定された道路が適切でなければ、その道路を通らずに目的地までの経路を適切に設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタに表示された地図上でユーザが道路を指定することにより、ユーザが通過したいと思う通過道路を設定する(ステップS30)。この通過道路を構成する複数のリンクを、そのリンクコストの合計値よりも小さいリンクコストが設定された仮想リンクに置き換える(ステップS40)。そして、通過道路以外の道路を構成する各リンクにそれぞれ設定されたリンクコストと、ステップS40で置き換えた仮想リンクに設定されたリンクコストに基づいて、出発地から目的地までの推奨経路を探索する(ステップS50)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが誤って検索終了した場合にでも、一から検索情報を入力することなく中途の検索結果を出力することが可能な検索方法を提供する。
【解決手段】検索装置は、入力される複数の検索情報に基づいて段階的に検索を実行し、最終的な検索結果を出力する。検索装置は、入力される検索情報の履歴を記憶する。そして、最終的な検索結果の出力前に検索終了を示す「終了」ボタン101を受け付けたか否かを判断する。「終了」ボタン101を受け付けたと判断した後に、再度検索が開始された場合、検索装置は、「終了」ボタン101受け付け時における検索結果を再出力するための「前回のリストを表示する」ボタン102を表示する。 (もっと読む)


【課題】バック信号等の車両信号をその信号線の結線を行わなくても検知可能とし、自立航法の精度向上に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置及び車両信号検知方法」を提供すること。
【解決手段】車両信号を利用してナビゲーションに係る処理を実行する機能を備えた車載用ナビゲーション装置において、あらかじめ車室内で車両信号の出力に付随して発生する当該車両信号の音のデータを記憶手段に登録しておき、車室内で発生する音をマイクロホンで検出しながら(S2)、マイクロホンを通して入力された音の信号と記憶手段に登録されている音のデータとを音声認識手段により比較照合し(S6)、当該入力された音の波形が車両信号の波形と一致するかどうかを判定し(S7)、一致すると判定したときにその旨を指示する信号を出力し(S8)、この信号により当該車両信号の検知を行う。 (もっと読む)


【課題】経路案内による案内ポイントと自車両の現在位置との関係を、表示手段による表示内容に基づいて正確且つ容易に認識可能にすること。
【解決手段】カーナビゲーション装置1の経路案内動作中には、カメラ10が自車両前方を撮影し、画像処理部11が、撮影された車両前方画像中に、交差点名標識の画像が含まれているか否かを判断し、含まれていた場合には、当該交差点名標識の画像を解析して文字情報(交差点名)を抽出する。制御回路2は、抽出された文字情報により示される交差点名と地図情報との比較により、当該文字情報に係る交差点名標識の位置を特定すると共に、特定された交差点名標識の位置が経路案内動作による案内ポイントと合致するか否かを判定し、合致する場合には、その交差点名標の画像を表示器7で表示中の道路地図画面上における実際の位置関係通りの位置に強調した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】地図データの表示を円滑におこなうこと。
【解決手段】表示制御装置100の設定部101は、表示画面110への地図データの表示縮尺を設定する。決定部102は、設定部101によって設定された表示縮尺に基づいて、地図データの表示に用いる表示用文字を決定する。データ取得部103は、決定部102によって決定された表示用文字のスケーラブルフォントデータを、地図データの表示に先立って取得する。変換部104は、データ取得部103によって取得されたスケーラブルフォントデータをビットマップデータに変換する。表示制御部105は、変換部104によってビットマップデータに変換された表示用文字を、地図データとともに表示画面110に表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の駐車場が複数検索された場合に、検索された複数の駐車場までの経路の中から移動体の現在位置に応じた最適な経路を選定する。
【解決手段】経路探索装置100は、取得部101によって移動体の現在位置を示す位置情報を取得し、目的地設定部102によって目的地を設定して、検索部103によって目的地から所定範囲内に存在する駐車場を検索する。そして、目的地から所定範囲内に存在する駐車場が複数検索された場合に、経路探索部104によって移動体の現在位置から駐車場までの経路および当該駐車場から目的地までの経路により構成される候補経路を複数の駐車場の各々について探索し、経路選定部105によって複数の駐車場の各々に対応する候補経路を評価して、当該候補経路のうちから最適経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】地図を3次元的に立体表示するに際して、経路探索サーバから、表示に必要なポリゴンデータのみを配信して、通信データ量を抑制する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、3次元の地図を表示する表示手段221と、3次元表示のために各オブジェクトを、当該オブジェクトを構成する面ごとのポリゴンデータとして蓄積したポリゴンデータベース318と、視点位置から見える各オブジェクトの面を選択するポリゴン選択手段319と、視点位置を設定する視点位置設定手段320と、を備えて構成されている。視点位置設定手段320が設定した視点位置に基づいて、ポリゴン選択手段319は、当該視点位置から所定の範囲内のポリゴンデータを対象に当該視点位置から見える各オブジェクトの面を選択し、表示手段221はポリゴン選択手段319が選択した面のポリゴンのみに基づいて地図を3次元表示する。 (もっと読む)


【課題】 使用者に対して、より多くの施設の情報を効率よく知らせることが可能な施設表示装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、手動検索処理及び自動検索処理にて、施設の検索を行う度に、その検索した施設の種別に対応する検索回数をカウントする。そして、自動検索処理の実行時には、その検索回数が最も少ない方から2つの種別の施設を施設データの中から検索して、その検索した施設を表示部16に表示する。よって、ナビゲーション装置1によれば、自動検索処理の実行時には、検索回数が最も少ない方から2つの種別の施設を表示部16に表示していくので、使用者に対して、より多くの施設の情報を効率よく知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】目的地やルートや送信ポイントなどの設定操作無しで、自車の位置などの情報を適切なタイミングで相手に伝える。
【解決手段】タイミング判断手段18が、指定した時間間隔が経過するごとにメール送信のタイミングであると判断し、タイミング判断手段18がメール送信のタイミングと判断すると住所抽出手段20が、主記憶装置3に格納されている住所データをもとに、自車位置検出手段16で検出した現在位置情報に対応する現在地住所を抽出する。そのうえで、メール送信手段22が、この現在地住所を定型文中に挿入した電子メールを作成し、作成したメールを指定したメールアドレスへ送信する。 (もっと読む)


【課題】地図表示中に、スクロール操作などにより地図表示の中心位置が移動した場合でも、迅速に周辺の施設のロゴマークを表示する。
【解決手段】記憶手段は、地図データと、施設のロゴマークを示すロゴマークデータとを記憶している。ロゴマークデータは、各ロゴマークについて、識別番号及び位置座標をジャンル毎に分類して記憶したデータ格納部と、各ジャンルに属するロゴマークについて、データ格納部内における格納位置を示す格納位置情報を記憶したテーブルと、を有する。ロゴマーク表示手段は、テーブルを参照して、ユーザが選択したジャンルに属するロゴマークデータのデータ格納部内における位置を特定し、ロゴマークデータを取得してロゴマークを表示する。 (もっと読む)


【課題】 GPS測位環境や移動体の高さ方向の動きを監視して、3次元測位を判定するためのしきい値を動的に決定する「GPS測位による位置算出装置」を提供する。
【解決手段】 GPS測位を利用して移動体の位置を算出する位置算出方法は、GPS測位環境の良否を判定するステップと(S101)、測位環境が悪いと判定されたとき、しきい値を下げるステップと(S102)、測位環境が良好と判定された場合に移動体の高さ変動があるか否かを判定するステップ(S103)と、高さ変動があると判定されたとき、しきい値を上げるステップと(S104)を含み、PDOP値がしきい値より大きい場合には2次元測位を行い、PDOP値がしきい値以下の場合には3次元測位を行う。 (もっと読む)


【課題】車両が意図せずに回避エリアに進入してしまった場合に、第3者が迅速に対応することが可能となる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、車両が案内経路から外れて回避エリアAに意図せずに進入した場合は、回避エリアAに進入した地点などを示す回避エリア進入情報を情報センタの管理者にアップロードする。これにより、管理者は、車両の監視を開始するようになる。このとき、カーナビゲーション装置は、回避エリアAから最短時間で脱出可能な経路を再探索し、再探索した案内経路で案内すると共に、回避エリアAを脱出する地点及び予測時間などの回避エリア脱出情報を管理者にアップロードする。これにより、管理者は、監視対象車両の経路を予め確認することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地又は経由地として設定する場所での行動目的に応じて当該場所での最適な案内ポイントの設定及びそれに基づく経路案内を行うことができる「車載用ナビゲーション装置、経路案内方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体」を提供すること。
【解決手段】設定された目的地等までの誘導経路を探索し、該誘導経路を表示手段の画面に表示して車両を案内する機能を備えた車載用ナビゲーション装置において、目的地等の候補として用意された各々の場所に対応させてあらかじめ当該場所での行動目的をリスト化した情報を記憶手段に登録しておき、目的地等の場所が選択されたときに(S1)、当該場所での行動目的の情報を抽出して表示手段の画面にリスト表示し(S3)、いずれかの行動目的が選択されたときに(S4)、地図データベースを参照して(S5)、当該行動目的に応じた案内ポイントを検索し、目的地等として設定する(S6)。 (もっと読む)


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