説明

Fターム[2C032HD07]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 移動に連動した航行案内(右左折指示等) (2,462)

Fターム[2C032HD07]に分類される特許

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【課題】勾配のある道路における車速計の確認回数を減らすことができる警告装置を提供すること。
【解決手段】CPU14は、車速の変化量ΔVが第1の範囲を外れるとの判定がなされ、道路の勾配Dが第2の範囲を外れるとの判定がなされ、道路が渋滞していないとの判定がなされると、車速の変化量ΔVに応じて警告態様を選択し、選択された警告態様で警告画面または警告音声を出力させるための制御データを出力する。画像プロセッサ17は、CPU14からの制御データに従って、警告画面に対応する画像データをHDD12からVRAM18に転送し、順次ディスプレイ32に対して警告画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 現在位置から実際に移動させない状態においてルート案内を提供することが可能なバーチャル・ナビゲーション・システムを提供する。
【解決手段】 現実空間に基づいて作成されたバーチャル空間の画像データおよび地図データを相互に関連づけた状態で記憶する記憶部2と、バーチャル空間の現在位置を特定する位置特定手段3と、入力操作に応じて操作データを出力する操作部4と、前記バーチャル空間の画像を表示する画像表示部6と、バーチャル空間の所定位置または指定位置のいずれか一の位置を起点とするとともに前記起点に前記操作データを加えて得れられる存在位置を算出し、前記存在位置から前記バーチャル空間内を移動しているかのように、前記存在位置および前記操作部4の入力操作に応じて前記バーチャル空間の画像データを前記画像表示部6に表示させる中央処理部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両が環状道路を走行中に、車両の現在位置を確実に環状道路上に表示することができる現在位置算出装置20を提供する。
【解決手段】現在位置算出装置20は、地図上の道路のリンクデータを格納する地図格納部208と、前回算出された候補点毎に、当該候補点が算出されてからの車両の走行距離および進行方位の測定値に基づいて、車両の仮想現在位置を算出する仮想現在位置算出部202と、算出された仮想現在位置毎に、当該仮想現在位置およびリンクデータを用いて今回の候補点を算出する第1の候補点算出部210および第2の候補点算出部206と、算出された候補点毎に、当該候補点の信頼度を算出する信頼度算出部200と、算出された候補点の中から、算出された信頼度に基づいて候補点を1つ選択し、選択した候補点に対応する位置を車両の現在位置として決定する現在位置決定部220とを備える。 (もっと読む)


【課題】 歩行と他の交通機関とを組み合わせた経路探索、経路案内を可能としたナビゲーションシステムにおいて、タクシー等の自動車移動を含んだ最適な経路を探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、ナビゲーション端末装置20と、出発地点から目的地点までの経路を、地点をノード、地点間をリンクとして交通ネットワークを表現し、ラベル確定法によりコストとして移動時間、移動距離、運賃等を用いて、最短コスト条件下で探索する経路探索サーバ30と、を備えて構成される。経路探索サーバ30は、自動車移動に乗換え可能な駅を示す属性情報を蓄積した属性情報データベース39を備え、交通機関の駅のうち目的地点又は出発地点から所定条件内にある自動車移動に乗換え可能な駅を抽出し、自動車移動に乗換え可能な駅と目的地点又は出発地点との間を自動車経路として交通ネットワーク又は道路ネットワークに組込んで経路探索する。 (もっと読む)


【課題】 必要なときのみ運転者が表示装置を視認すればよい表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 第一表示器31には第一表示器LED33が、第二表示器33には第二表示器LED37が設けられ、それぞれの表示器に情報が表示されると、それぞれの表示器LEDが発光するように構成されている。このため、運転者は表示器LEDの発光を確認するだけで、対応する表示器に情報が表示されたことを認識することができ、不必要な確認処理をなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの道路の学習の度合いを考慮して、ユーザにとって必要な誘導情報になるべく絞って出力する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、ユーザの道路の学習度合いを求める手段を有し、ユーザの学習度合いが高い場合、出力する誘導情報の量を減らす。具体的には、ユーザの顔を撮像する撮像装置を備え、撮像画像を基に、ユーザの顔の向きからユーザが表示装置を見たか判断し、分岐点ごとに、表示装置を見たか否かの履歴を記憶しておく。そして、最近の履歴において、表示装置を見た回数が少ない場合、その分岐点の学習度合いが高いとして、誘導情報の量を減らす。 (もっと読む)


【課題】 画像の途切れ感が少ない見やすい実写画像によるデモ走行またはルート案内を実現することができる「車載用ドライブレコーダおよびこれを備えた車載用ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】 車両の走行地点において撮影された画像を保存する際に、画像が撮影された際の環境情報を画像と関連づけて保存するための制御と、既保存画像が撮影された走行地点と同一の走行地点においてカメラ5によって撮影された新規取得画像が取得された場合に、新規取得画像が撮影された際の環境情報と、既保存画像が撮影された際の環境情報とを比較し、2つの環境情報が互いに一致する場合には、新規取得画像を保存し、既保存画像を削除する制御とを行う制御手段4を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 より一層適切な経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 まず、ナビ制御回路10は位置検出器20にて車両の現在位置を検出し、この現在位置から所定範囲内に存在する目印候補(施設)の重要度データを地図データ入力器30から読み込む(ステップS10〜ステップS11)。次に、ナビ制御回路10は、車両の現在位置と重要度データとによって目印係数データを算出することによって目印を決定して、車両の現在位置を説明するために説明データを設定する(ステップS12〜ステップS14)。そして、ナビ制御回路10は、説明データを外部局側通信装置210にて受信可能な音声データに変換して、その音声データを車両側通信装置90にて送信する(ステップS15〜ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】車両の走行安定度を考慮して経路案内を実施することにより、車両の運転者が十分な余裕を持って、進路変更のための運転操作を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両が走行する道路上における車両の走行安定度を推定し、推定された走行安定度が低い場合には、高い場合に比較して、経路案内の実施時期を早める。これにより、車両の運転者は、車両が案内対象地点に到達するまでの間に、その案内対象地点において進路を変更するために必要な運転操作を余裕を持って行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 位置を適切に特定できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム100のサーバ装置400は、端末装置300から送信された方面看板の画像に関する撮像画像データを取得して、この撮像画像データの方面看板に関する登録画像データを有する登録看板情報を記憶手段から検索する。サーバ装置400は、この検索した登録看板情報が有する基準位置情報の位置を撮像画像データが撮像された撮像位置として特定する。 (もっと読む)


【課題】
鳥瞰図表示の道路地図を所定の位置からどの程度スクロールしたか容易に把握することができる地図表示装置および地図表示方法を提供する。
【解決手段】
道路地図41がスクロールされると、地平線43は、基準点51を通過する位置を維持したままその両端が下方へ移動する。このとき、地平線43は円弧の形状を保ったまま変形する。この結果、地平線43は撓む。この下方の移動量kはスクロール量、つまり、スクロールする前とスクロールした後の道路地図の表示領域の移動距離に比例して大きくなる。したがって、道路地図41のスクロール量が大きくなると、地平線43の撓み量も大きくなる。 (もっと読む)


【課題】 多種多様な条件に基づいて、移動体の進路の予測を行い、特に、ナビゲーション装置において目的地が設定されていない場合でも、分岐点における移動体の進路の予測を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置10が搭載された移動体が、分岐点に侵入することが予想された場合、移動体の過去の移動(走行)の履歴(分岐点交差履歴個人統計情報47、走行経路履歴個人統計情報48、目的地登録・利用履歴個人統計情報49)や、ユーザの現在の状況(ユーザTPO情報50)、分岐点における一般的な脱出進路の傾向(道路交通流量履歴社会統計情報23や分岐点交差履歴社会統計情報33)などの様々な条件を考慮して、分岐点における移動体の脱出進路を予測する。予測される分岐点の脱出進路は確率的に表現可能であり、また、予測結果を実際に移動体が選択する脱出進路とみなし、その脱出進路を取った場合に有用となる処理を、事前に行うことも可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作性の低下を招来することなく、電話番号入力による地点検索をより適切に行えるようにする。
【解決手段】ナビユニット1は、ユーザ所有の携帯電話機10に記録されている電話帳データや着信履歴データなどの情報を読み出して第1の情報記憶装置6に記憶させておく。そして、電話番号検索による地点検索時に、ユーザが入力装置2を用いて電話番号を入力すると、中央演算処理装置5が、ユーザ所有の携帯電話機10から読み出して第1の情報記憶装置6に記憶させた情報に基づいて、入力装置2から入力された電話番号による地点検索に制限を加えるか否かを判定し、個人宅の検索の制限/制限解除を自動的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 地図上に表示された施設マークを直接指定して、行き先の設定を可能とすることにより、操作性の簡潔化を図ったナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 施設アイコン指定部46は、入力部11におけるタッチパネルにユーザが触れることにより、ユーザが希望する施設アイコンを取得する。施設アイコン指定部46が施設アイコンを取得した時、施設情報表示部49はユーザから取得した施設アイコンについて、ポップアップ等の画面Wを表示し、そこに目的地設定、中継地設定及び施設情報(住所、電話番号、ガイド情報)を表示する。行き先設定部47は、ユーザが目的地設定又は中継地設定の表示部分を選択することで、施設アイコンを目的地又は中継地に設定する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが、カーナビゲーション装置に設定する目的地の情報をユーザから聞いて、目的地のデータを検索し、車載機に送信することにより、カーナビゲーション装置に目的地を設定するシステムにおいて、目的地が決定されるまでに時間がかかる場合でも、目的地への目安となる情報を車載機に送信する。
【解決手段】情報センター20に待機しているオペレータとユーザとの間の会話によって、カーナビゲーション装置に設定する目的地を決定する作業が行われている間に、オペレータが目的地を検索するために検索システム34に入力した一部の情報に基づいて、仮の目的地を決定し、目的地のデータを送信する前に、仮の目的位置のデータを車載機1に送信する。
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【課題】 目的地の出入口までの案内を行うことができ、端末から経路に関する軌跡情報から目的地の出入口情報を特定・蓄積することができるナビゲーションサーバ、その制御方法及び制御プログラム、ナビゲーション端末及び方法、並びにナビゲーションシステム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 端末Nは、車両の目的地までの一定距離内の走行経路データ(軌跡情報)を目的地情報とともにサーバSに送信する。サーバSは、端末Nより送られた情報から目的地施設における駐車場の出入口座標を特定するとともに、すでに登録された当該施設における出入口座標(第2座標から第4座標)とを比較し、特定頻度の多い候補から順に並べ換えるとともにデータを蓄積する。サーバSはまた端末Nからの第2座標の転送リクエストが入ると第2座標情報を端末Nに転送する。 (もっと読む)


【課題】地図データが更新されていないエリアでの経路探索の際に、誤った経路が探索されることを防ぐ。
【解決手段】部分的にデータ更新可能な地図データを備えたナビゲーション装置において、出発地から目的地までの推奨経路を演算する際に、最新の地図データに更新されているエリアについては、全ての道路を対象として経路探索を行い、最新の地図データに更新されていないエリアについては、改変の可能性が低いと考えられる主要幹線道路を対象として、経路探索を行う。
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【課題】 車両の現在位置に対応して、ユーザ所望の映像または音声を再生できるようにする。
【解決手段】 ディスク型記録媒体11に記録された音声ファイルを読み出して再生する車載オーディオ装置10において、車載オーディオ装置10を搭載した位置と、当該位置において再生する音声ファイルのファイル名とを含む再生方法指定データを取得し、位置情報検出部110によって車両の現在位置を検出し、検出した現在位置に対応する再生方法指定データがある場合には、その再生方法指定データに含まれるファイル名に対応する音声ファイルを読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】自車両の燃料残量が所定値以下になると、そのときの燃料残量に基づいて、自車両の現在位置30を中心とし、その時点の自車両の燃料残量値に応じた距離範囲を半径として、円形の走行可能範囲41を地図上に設定する。この走行可能範囲41を含むメッシュM1〜M6およびM8を更新対象地域に設定する。そして、メッシュM1〜M6およびM8についての更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDDに記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


【課題】 複数の案内表示が重なり合って表示される場合に、手前側の案内表示の背後に隠れた案内表示についてもその内容を知ることができ、しかも、自車が案内表示に近づいた場合には、案内表示の重なり合いが解消して、個々の案内表示を明瞭に認識できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図縮尺制御部44が、自車位置周辺では縮尺が小さくなり自車位置から遠くなると縮尺を大きくなるように、地図の縮尺の大きさを変化させる。案内表示実行部45が、地図の縮尺の変化とはかかわりなく、案内表示の寸法を決定する。重なり合い判定部46により、複数の案内表示が重なり合って表示されるか否かを判別する。距離比較部47が各案内箇所と自車位置までの距離を比較する。案内表示透過部48が自車位置からの距離が近いと判断された案内箇所の案内表示をその背後に位置する他の案内箇所の案内表示を透過して見ることのできる透過表示とする。 (もっと読む)


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