説明

Fターム[2C032HD27]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 既走行経路の記憶・表示 (755) | 内容のリスト化、出力 (115)

Fターム[2C032HD27]に分類される特許

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【課題】プローブカーから収集したプローブ情報に基づいて、正確な退避場所の情報を作成することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、各プローブカー6から収集したプローブ情報(例えば、日時、車両位置、車両方位、車速等である。)に基づいて、車速の低下した地点を検出する。そして、各プローブカー6から収集したプローブ情報の中に、この検出した地点において、車速の低下した対向車(対向プローブカー6)からほぼ同時刻にほぼ同地点で受信したプローブ情報がある場合には、CPU11は、当該検出した地点を対向車両とすれ違うための退避場所を表す退避場所情報として更新用地図情報14Aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいてコーナを検出し、開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、前記コーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて中心仮想点を、該中心仮想点より開始候補点側に前方仮想点を、前記中心仮想点より終了候補点側に後方仮想点を設定し、コーナの仮想曲率半径を最小半径として算出する最小半径算出処理手段とを有する。中心仮想点、前方仮想点及び後方仮想点に基づいて仮想曲率半径が算出されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路に沿って設定され、道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記道路における所定の区間内の前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナ内において閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。前記閾値は、前記検出されたコーナ内の各形状補間点における曲率半径の平均値に対応させて設定される。閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割が行われるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するとともに、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかを判断し、該所定の結合条件が成立する場合に、前記複数のコーナのうちの所定のコーナと、該所定のコーナに隣接するコーナとを結合するコーナ結合処理手段とを有する。開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかが判断されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの放送地域にかかわらず、コンテンツを視聴できる地点までルート探索ができる電子機器を提供する。
【解決手段】地点検索部170は、コンテンツ決定部160で決定されたコンテンツを視聴する視聴地点を、情報取得部120が取得し記憶部140に格納されている情報テーブル141に基づいて、コンテンツが受信できる地域の中から検索する。ナビゲーション部180は、現在位置取得部130が取得した現在位置情報147および地点検索部170の検索結果に基づいて、現在地点から視聴地点までの経路を検索し、検索結果を出力部190に出力する。 (もっと読む)


【課題】どの自動車に乗車しても、いつもの使い慣れた方法でカーナビゲーションを操作することができる車両カスタマイズシステムを提供すること。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、端末設置部にユーザ端末が設置されたときに、ユーザ端末が保持する特定ユーザIDを送信し、カーナビゲーションの仕様に応じて動作し、その動作結果を表示部に表示する。情報サーバは、複数のユーザにおけるユーザIDと指定情報とが格納されたデータベースを備え、データベースを参照して、特定ユーザIDに対応する指定情報を選択指定情報として選択して送信する。選択指定情報は、特定ユーザが使い慣れたカーナビゲーションの仕様を表す慣用ユーザインターフェースを含んでいる。カーナビゲーション装置は、現在のユーザインターフェースを慣用ユーザインターフェースに変更し、その動作結果を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】効率的に携帯電話を置き忘れた施設へ案内できるようにする。
【解決手段】施設情報を含む地図情報を格納した情報記憶手段(3)と、携帯電話との通信手段(5)と、携帯電話の測位位置情報を取得する携帯電話測位位置取得手段(4a)と、取得した携帯電話測位位置から所定範囲内に存在する施設を携帯電話位置候補として案内する制御手段(4b)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】運転者の駐車スキルに応じて駐車方向を加味した適切な駐車枠を案内することができる駐車場内案内装置の提供。
【解決手段】本発明による駐車場内案内装置1は、運転者の駐車スキルに関する情報を記憶するスキル情報記憶手段と、駐車場の駐車枠に関する駐車枠情報を記憶する駐車場情報記憶手段と、運転者に特定の駐車枠を案内する案内手段とを備え、前記案内手段は、前記各記憶手段内のデータに基づいて、運転者の駐車スキルが所定レベルより低い場合には、複数の駐車枠のうちから、前進による駐車が可能な駐車枠を優先的に案内することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって直感的に理解可能な表題が付されたガイド情報を提示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】目的地へのルートをガイド情報として提示するナビゲーション部106と、利用者に関する移動体の移動履歴を記録する移動履歴記録部107と、利用者の移動体の過去の移動履歴に基づいて当該利用者の行き先を推定目的地として推定する目的地推定部108とを備えたナビゲーション装置13と、利用者のスケジュール情報を管理するスケジュール管理部102と、利用者のスケジュール情報を記録するスケジュールデータベース103と、ナビゲーション装置13から転送される利用者の移動体の過去の移動履歴と、当該利用者の過去のスケジュール情報と、に基づいて、前記推定目的地に対する表題を生成して前記ガイド情報に付与するための補完データとして出力する表題補完部104とを備えたセンターサーバ12とを連動させる。 (もっと読む)


【課題】経路を通過する際の燃料消費量を、高い精度で導く経路探索システムを提供する。
【解決手段】
自車両が目的地に至る候補経路を導く候補経路導出部110と、この候補経路を通過した場合の燃料消費量を、候補経路を自車両が走行する際の走行時燃料消費量と候補経路上で停車する可能性のある停車ポイントについて自車両が停車後に発進する際の発進時燃料消費量とに基づいて算出する燃料消費量算出部120と、一の経路を選択する経路選択部130と、経路を出力する出力部140とを備える経路探索装置100と、候補経路上の停車ポイントに関する停車確率の取得要求を受け付ける要求受付部11と、停車確率データベース21を参照し、取得要求に係る停車ポイントの停車確率を算出する停車確率算出部12と、算出した停車確率を経路探索装置100へ送出する送出部13とを有する経路探索アシスト装置を設けた。 (もっと読む)


【課題】自宅を目的地に設定した際に、簡単且つ迅速に、立ち寄り地の設定をおこなうこと。
【解決手段】経路探索装置100は、自宅記憶部101と、履歴記憶部102と、受付部104と、探索部105とを備える。自宅記憶部101は、自宅の情報を記憶する。履歴記憶部102は、移動体が前記自宅の周辺の施設に立ち寄った際に、当該施設の情報を記憶する。受付部104は、自宅が目的地として設定された際に、履歴記憶部102に記憶されている施設の選択を利用者から受け付ける。探索部105は、施設の選択を受け付けた場合に、当該施設を立ち寄り地として自宅までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の走行データを統計処理し、その結果を地図上で可視化する。
【解決手段】走行データ取得端末20は、特定の車両の走行データを走行データ処理サーバ30に送信する。走行データ処理サーバ30は、当該走行データを受信して走行データ記憶部34に記録する。走行データ処理サーバ30は、走行データ記憶部34に記録された複数の車両の走行データを参照して所定の統計処理を行い、地図データ記憶部32に記録された地図データを取得して地図上の各領域の表示態様を決定する。地図情報表示端末80は、走行データ処理サーバ30より地図データを取得して表示装置90に表示させる。 (もっと読む)


【課題】過去に運転者の眠気が検出された区間を回避するような経路を探索できるようにする。
【解決手段】運転者の眠気を検出する眠気検出器17により運転者の眠気が検出された場合、運転者の眠気が検出された区間をデータベースに記憶させる(S100〜S114)。このデータベースを参照して出発地から目的地に至る経路候補に運転者の眠気が検出された区間が含まれるか否かを判定し(S208)、出発地から目的地に至る経路候補に運転者の眠気が検出された区間が含まれると判定された場合、運転者の眠気が検出された区間の評価値をより大きくして(S218)出発地から目的地に至る経路を再探索する(S200)。 (もっと読む)


【課題】過去の走行履歴を用いて、現在の走行状態を評価するのに役立つ情報を提供する技術を提供する。
【解決手段】本発明の車載用ナビゲーション装置は、地図上の現在位置を検出する機能を備えている。ルート登録部108は、過去に走行した経路について、経路上の車両位置とその通過時刻とを対応させた走行履歴情報を記憶する。比較位置算出部109は、過去に走行した経路上に、現在位置と比較表示するための比較位置を求め、表示処理部103に、現在位置とともに、求めた比較位置を地図上に表示させる。このとき、比較位置算出部109は、過去に走行した経路上で且つ現在位置が検出されたことのある地点を基準点に設定し、走行履歴情報を用いて、過去に走行した経路上の車両位置であって、その基準点からの所要時間が、現在位置の基準点の通過時刻から現在時刻までの経過時間に対応する、車両位置を比較位置とする。 (もっと読む)


【課題】指定された期間において、装置が移動した位置を確認可能な地図を取得可能な地図生成システム、地図生成装置および地図生成方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、時間経過に伴って、時刻を順次取得し、時刻が取得される毎に、携帯端末装置の位置を示す位置情報を取得し、取得された時刻と、該時刻の取得に伴って取得された位置情報とを示す時刻位置情報を、取得された時刻の数記憶し、期間の指定を受付け、複数の時刻位置情報を含む経路情報と、受付けられた期間を示す期間情報とを、地図生成装置へ送信する。地図生成装置は、受信した経路情報に含まれる複数の時刻位置情報のうち、示す時刻が、期間情報が示す期間内を示す1以上の時刻位置情報の各々が示す位置情報が示す携帯端末装置の位置を示す地図のデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ固有の情報を取得した位置を確認可能な地図を取得可能な地図生成システム、地図生成装置および地図生成方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、ユーザ固有の情報であるユーザ情報を取得し、ユーザ情報の取得に伴って、携帯端末装置の位置を示す位置情報を取得し、ユーザ情報と、位置情報とを示す位置対応ユーザ情報を地図生成装置へ送信する。地図生成装置は、位置対応ユーザ情報が示すユーザ情報に基づく画像を、位置対応ユーザ情報が示す位置情報が示す携帯端末装置の位置に表示した地図のデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】階層構造のエリアのうち、選択したエリアに属する候補地の中から目的地を選択することができ、目的地の設定を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、記憶手段は、目的地として設定又は登録された候補地に関する候補地情報を記憶し、エリア情報表示手段は、上位階層のエリアに下位階層のエリアが含まれる階層構造のエリアに関するエリア情報を表示部3に表示させ、エリア選択手段は、エリア情報から一のエリアをユーザに選択させ、取得手段は、選択された一のエリアに属する候補地情報を、記憶手段から取得し、候補地表示手段は、取得した候補地情報に基づく候補地を表示部3に表示し、候補地選択手段は、表示部3に表示させた候補地の中から一の候補地をユーザにより選択させ、設定手段は、選択された一の候補地を目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】道路の分岐点及び当該分岐点への進入道路が指定された際に、当該分岐点から進行可能な各方向に進行した場合にどのような案内対象が存在するかを、使用者に容易に認識させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて所定のナビゲーション動作を行うナビゲーション装置であって、ナビゲーション動作の履歴から取得される案内対象の情報を履歴情報として記憶する履歴情報記憶手段と、道路の分岐点及び当該分岐点への進入道路が指定された際に、当該分岐点から進行可能な各方向に存在する案内対象についての履歴情報を前記履歴情報記憶手段から抽出する履歴情報抽出手段と、前記分岐点から進行可能な方向を案内する方向案内情報7とともに、当該方向案内情報7の各方向に関連付けて、抽出された履歴情報に対応する案内対象を案内する履歴案内情報9を出力する案内情報出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路案内の柔軟性および充実度を向上する。
【解決手段】案内情報生成装置はあって、座標情報受付手段と、指定受付手段と、属性情報受付手段と、案内情報生成手段と、を備える。座標情報受付手段は、経度と緯度を含む複数の座標情報を、順序を特定可能な態様で利用者から受け付ける。指定受付手段は、複数の座標情報と順序とに基づいて定まる経路上の点または区間の指定を利用者から受け付ける。属性情報受付手段は、経路上の点または区間に関連する属性情報を利用者から受け付ける。案内情報生成手段は、複数の座標情報が順序を特定可能な態様で記録されると共に、属性情報が経路上の点または区間を特定可能な態様で記録された、案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザの行動特性を十分に反映して正確に移動先を予測することができる移動先予測装置および移動先予測方法を提供する。
【解決手段】移動先予測装置100は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、曜日を含む日時を検出する曜日検出部102と、移動履歴の目的地が自宅か否かを判定する自宅判定部107と、移動履歴における各目的地の中で自宅以外の目的地へ到着した頻度(到着頻度)を算出する頻度算出部110と、移動履歴における各目的地へ所定の期間内の各曜日に到着した頻度(出現頻度)を算出する曜日頻度算出部111と、到着頻度および出現頻度をもとに行動クラスを算出する行動クラス算出部112と、現在の日時情報に該当する行動クラスに含まれる移動履歴を用いて移動先を予測する移動先予測部106とを備える。 (もっと読む)


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