説明

Fターム[2C032HD27]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 既走行経路の記憶・表示 (755) | 内容のリスト化、出力 (115)

Fターム[2C032HD27]に分類される特許

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【課題】エキスパートルートデータを求め、有効利用できる技術を提供する。
【解決手段】エキスパートルート生成サーバ(センタサーバ)Bは、マイクロプロセッサやDRAMなどのメモリから構成される処理装置10と、サーバセンタ装置からの指示や情報の入力を受け付けるための入力部11と、DVDやHDDなどの記憶媒体へ回収データや解析データを読み書きするためのドライブ装置(ここでは、DVDドライブを例にしている)12、ドライブ装置12に装着されているDVD媒体、HDD媒体13と、図1に示すナビゲーション装置からインターネットなどを介してデータを受信し、解析データを送信(配信)するための通信部14と、USBメモリなどの外部記憶媒体16と、各種データを画面に表示するための表示装置(ディスプレイ)18と、を有している。処理装置10内には、CPU10aと各種処理プログラム等を格納するメモリ10bとが設けられている。 (もっと読む)


【課題】目的地設定の有無に関わらず、生成される交通情報の精度向上が図られる交通情報提供システム、情報処理装置、及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報提供システム1では、ナビゲーション装置10によって案内された車両の走行履歴に基づいて、車両が目的地候補に到達する目的地到達確率を算出し、目的地候補に至る経路候補を構成する道路リンク毎の通過確率を算出している。このように、車両の走行履歴を利用することにより、ナビゲーション装置10における目的地設定がなされていない車両も含めて道路リンク毎の通過確率を算出できるので、情報センタ側の演算装置20で生成される交通情報の精度向上が図られる。また、車両が道路リンクの一つを通過する毎に、目的地到達確率及び通過確率を再算出するので、生成される交通情報の精度を一層向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】個別の目的地としては利用頻度が低くても、利用頻度の高い地域に属する目的地を予測し、その目的地に関する案内情報を提供する。
【解決手段】自車位置を取得する自車位置取得機能と、過去に取得された自車位置に基づく出発地から目的地までの走行履歴を参照し、自車位置に基づいて、車両の目的地の候補を予測する目的地予測機能と、予測された目的地の候補間の距離が所定距離未満である場合は、複数の目的地の候補を統合して統合目的地群を設定する統合目的地設定機能と、走行履歴に基づいて、車両が目的地の候補を利用する頻度及び/又は車両が統合目的地群を利用する頻度を算出する頻度算出機能と、予測された目的地の候補を利用する頻度又は予測された目的地の候補を含む統合目的地群の何れかを利用する頻度が所定値以上の場合は、目的地の候補に係る案内情報を表示させる表示制御機能と、を実行させる制御装置10を備える。 (もっと読む)


【課題】収集後のデータ処理に要する時間を少なくすることが可能なデータを収集する移動端末等を提供する。
【解決手段】移動端末1の位置情報を検出する位置情報取得部11と、位置情報とその取得時刻情報とを関連させた通行情報を記憶する通行情報記憶部122と、通行情報記憶部122に記憶されている時間的に連続した通行情報に基づいて、予め定められた解析時間内に道路の同一区間を3回連続して通過した暫定すれ違い困難道路区間を特定する暫定すれ違い困難道路区間推定部121と、暫定すれ違い困難道路区間に関する通行情報の群71〜78を、無線通信を介して情報センターに送信する送信部141とを備える移動端末1である。 (もっと読む)


【課題】無意識の制限速度オーバーを未然に防止する。
【解決手段】少なくとも制限速度に関する道路情報を保存する道路情報保存部14と、案内される経路上において自車位置を特定する自車位置特定部8と、自車の現在走行速度SPを特定する現在走行速度特定部9と、経路の進行方向先方にある道路の制限速度としての第1の制限速度S2を前記道路情報保存部14から読み出して、現在走行速度SPと比較する速度比較部225と、前記第1の制限速度S2が現在走行速度SPより遅いとき、案内信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】
地形図から得られない情報を容易に取得した上で、地形図から得られない情報を地図データに反映させることを可能とする地図データ作成システム及び地図データ作成方法を提供する。
【解決手段】
地図データ作成システムは、歩行者又は車両が通行する道路の配置を少なくとも含む地図を構成する地図データを作成する。地図データ作成システムは、歩行者が携帯する携帯情報端末200から、歩行者の位置を示す歩行者位置情報を受信する第1受信部110と、車両に設けられた車載情報端末300から、車両の位置を示す車両位置情報を受信する第2受信部130と、歩行者位置情報及び車両位置情報に基づいて、道路の配置を補足する情報である補足情報を特定する特定部150と、補足情報に基づいて、地図データを作成する作成部160とを備える。 (もっと読む)


【目的】
ユーザが過去に設定した目的地に関する情報を保存しておき、該保存情報を用いて目的地を簡便に設定可能な「ナビゲーション装置およびその目的地設定方法」を提供することある。
【構成】
目的地が設定されたとき、該目的地が以前に設定されたことがあるか否か判断し、設定されたことがある場合には、該目的地の設定回数が記憶されている目的地履歴テーブルにおける該設定回数をカウントアップし、該目的地履歴テーブルに記憶されている目的地の中で設定回数が所定回数以上の目的地を抽出し、該抽出した目的地に応じたアイコンを地図と共に画面の所定位置に表示し、該アイコンを用いて、目的地を設定する。更に、該目的地が設定されたとき、該目的地が以前に設定されたことがない場合には、該目的地を目的地履歴テーブルに追加する。 (もっと読む)


【課題】移動体が複数の移動先にまたがって移動する場合に、移動先をどういう順番で巡るのが最も早いか、および、その場合の到着予測時刻を表示することにより、ユーザにとって利便性の高い表示様態での旅程の提示を行う。
【解決手段】車両の過去の走行経路のリンクID等が日時と対応付けられて移動履歴情報として蓄積する移動履歴蓄積部109と、移動履歴情報の中から少なくとも1つの移動系列を抽出し、抽出した移動系列に含まれる拠点場所以外の複数の到着地の順序を入れ替えた移動系列を生成する移動系列抽出部112と、移動系列抽出部112により抽出および生成された移動系列の到着地それぞれの到着予測時刻を算出する旅程算出部113と、到着予測時刻を移動系列ごとに表示するための表示情報を生成する表示処理部114とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の走行開始時に過去の走行軌跡を参照して、逆走した経路区間がある場合には、予め、過去に逆走した地点や経路区間の情報を含む逆走警告情報を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両の走行開始地点から終了地点までに走行した道路のノードおよびリンクを順次走行軌跡として記憶する走行軌跡記憶手段13と、車両の走行開始時に走行軌跡記憶手段13に記憶された各走行軌跡から、進行方向とは逆の方向に走行したリンクを抽出する走行軌跡判別手段14と、を備え、車両の走行開始時に、走行軌跡判別手段14が走行軌跡記憶手段13に記憶された走行軌跡情報を参照し、進行方向とは逆方向に走行したリンクを抽出した場合には、逆走した道路のリンクを示す情報とともに過去に逆走したことがある旨の警告を報知する。 (もっと読む)


【課題】現在、普及している車載用カーナビゲーションシステムの走行軌跡情報記録機能を利用して、自動車専用道路の一方通行道路内で逆走警告を出力することができるシステムを提供する。
【解決手段】現在、普及している車載用カーナビゲーションシステムには走行軌跡情報を記録する機能が備わっている。また、地図情報についても高速道路の自動車専用道路の情報も備わっている。自動車専用道路では一度通過した経路をもどることは出来ないことを利用して、自車が走行軌跡情報に接近またな同じになる様な状態のときに逆走状態であることを警告出力する。 (もっと読む)


【課題】車両で実際に走行した経路を記憶しておき、後日、それを再利用できるようにしたナビゲーション装置において、今回の目的地点と記憶している目的地点とが類似している場合に、最適経路があれば報知する。
【解決手段】走行経路の情報を記憶する経路情報DBと、実際に走行した経路の情報を抽出し、該抽出した経路を類似経路同士分類して前記経路情報DBに記憶する経路抽出記憶手段15と、分類された類似経路の代表出発地点および代表目的地点を決定する代表決定手段17と、経路探索手段により探索された前記代表出発地点から代表目的地点までの代表経路と、前記分類された類似経路の距離および/または所要時間を比較する経路比較手段18と、を有し、経路比較手段18により、代表経路が類似経路よりも距離および/または所要時間が優位であると判別された場合、代表経路をユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】所望の目的地を過去の設定目的地履歴から選択して設定する場合に、選択対象として提示する目的地候補の数を絞ってユーザの選択を容易にするとともに、その絞った目的地候補の中に、ユーザが目的地として設定する可能性の高い地点をより高い確度で含ませることが可能な「ナビゲーション装置および目的地候補情報提示方法」を提供する。
【解決手段】目的地と、目的地に至る走行軌跡を構成する複数の道路リンクの各々と、当該目的地へ向かった際の道路進行方向とをそれぞれ関連付けた走行軌跡情報から、自車位置を含む走行軌跡のうち、当該自車位置に対応する道路リンクの道路進行方向と自車進行方向とが一致する走行軌跡の目的地を取得し、当該取得した目的地を目的地候補情報として提示することにより、自車位置から自車進行方向に走行して到達した過去の目的地のみが目的地候補として提示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】指定された地点の名称をユーザにとって分かりやすい名称で生成し、情報把握を容易にさせることができる地点名称生成装置および地点名称生成方法を提供する。
【解決手段】地点名称生成装置は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、位置情報を移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部102と、所定の地点を指定する地点指定部103と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部104と、移動履歴に基づいて指定された地点の名称を生成する地点名称生成部105と、生成された地点名称を蓄積する地点名称蓄積部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】アクセス時に周辺地図と現在位置に加え、明確な目的地がなくても、周辺のランドマーク情報と大まかな方位を把握可能にする。
【解決手段】端末に、地図Mとともに、最新の位置情報及び方位情報に基づく最新の現在位置及び方位をアイコンXで表示し、現在位置を中心とした最近傍の欄Aと、その外側の欄B,Cを同心円状(すなわち円盤状及びドーナツ状)に配置した情報表示欄と、を表示させる。最近傍の欄Aには、検索したランドマーク情報に含まれる名称(例えば「品川駅」など)を、その位置情報に対応する位置又は角度位置に配置することにより表示させる。それより外側の欄を、内輪部である欄Bと、外輪部である欄Cと、に区分し、内輪部である欄Bには、前記隣接する各市区町村名(「中央区」など)を、外輪部である欄Cには、前記隣接する各都道府県名(「千葉県」など)を、それぞれの前記各基準点の方向に対応する角度位置に表示している。 (もっと読む)


【課題】歩行コースにおける歩行データを表示する歩行計において、区間距離が各々異なる場合でも、各区間の歩行データを比較できるようにする。
【解決手段】入力部106の操作に応答して、加速度センサは歩行に対応する歩行信号を出力する。CPUは前記歩行信号に基づいて歩数を計数し、前記計数した領域毎の歩数に基づいて、前記各領域毎に使用者の頑張り度又は困難度を指標として算出する。表示部107は、歩行コース601のスタート地点604からゴール地点までを、前記指標を算出した領域605に区分けし、各領域毎の指標602を5段階表示する。 (もっと読む)


ある期間にわたり少なくとも1台の車両の位置(606)から導出された位置データから地図データを作成するコンピュータを使用した方法であり、地図データが地図によりカバーされる地域におけるナビゲート可能な経路(607)の区分(602、604)を表す複数のナビゲート可能な区分を含み且つナビゲート可能な経路における交差点を表すナビゲート可能な区分(602、604)の間の交差点を更に含む方法であって、i. 位置データを処理するステップと、ii. 地図データの交差点の少なくとも一部に対する通過時間又は通過時間の集合を位置データの処理から計算するステップと、iii. 交差点の少なくとも一部に対して計算が行われた交差点と関連付けられた計算された通過時間又は通過時間の集合を含む更なる地図データを生成するステップとを実行するために処理回路を使用することから成る方法。
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【課題】簡易な操作で訪問先を記録し、搭乗者の利便性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置100の代表的な構成は、車両が任意の位置に停車してからの経過時間が所定時間以上であった場合に停車状態であると判断する停車判断部250と、停車判断部が停車状態であると判断した場合、停車した位置の位置情報に基づいて、現在位置から所定範囲内に存在するエリアデータから、搭乗者の1または複数の訪問先候補を導出する訪問先候補導出部252と、搭乗者の入力に応じて、1または複数の訪問先候補から搭乗者が訪問した訪問先を特定する訪問先特定部254と、特定した訪問先のエリアデータに関連付けて、訪問したことを示す訪問情報を訪問情報記憶部236に記憶させる制御部としての中央制御部208とを備える。 (もっと読む)


【課題】実際の道路における右折の可能性を、自動的に判定できる装置及びその方法を提供する。
【解決手段】プローブ情報を保存するプローブ情報メモリ11と、判定対象道路から右折した車輌が位置すると推定される第1の座標情報を保存する第1の座標情報メモリ20と、プローブ情報メモリ11から読み出したプローブ情報のうち第1の座標情報と等しい座標情報を有するものを抽出するプローブ情報抽出装置16と、該プローブ情報抽出装置16が抽出したプローブ情報の数を前記判定対象道路毎にカウントするカウンタ17と、該カウンタによるカウント数が第1の閾値以上の判定対象道路につき右折可能と判定する第1の判定装置18と、を備える右折可能道路判定装置である。 (もっと読む)


【課題】施設情報に対する更新情報を適切に配信可能な情報配信センタを提供する。
【解決手段】情報配信センタの走行履歴記憶部に、「車両ID」、「出発地点」及び到達施設の「施設ID」が記憶されるようになっている。これを前提とし、情報配信センタの制御部は、ジャンル毎に到達施設と出発地点との平均距離を算出し(S210)、更新範囲を決定し(S240、S250)更新情報を作成して(S260)配信する(S270)。すなわち、出発地点から到達施設までの距離に基づき、各施設に予め対応付けられたジャンル毎に、施設情報の更新範囲をジャンル別更新範囲として決定する更新範囲決定手段と、ジャンル別更新範囲に基づき、施設情報に対する更新情報を配信する配信手段と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】例えば燃料消費量の抑制や所要時間の短縮等の推奨経路を提示した目的の達成度を向上させるために、推奨経路を走行することに対する運転者の意識向上を図ることが可能な走行経路評価システムを提供する。
【解決手段】車両の走行環境に関する情報である走行環境情報及び地図データ23に基づいて、出発地から目的地までの推奨経路を設定する経路設定手段16と、車両が走行した経路中に占める推奨経路上を走行した割合である推奨経路走行割合を算出する割合算出手段25と、推奨経路走行割合に基づいて評価情報を取得する評価情報取得手段26と、を備える。 (もっと読む)


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