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Fターム[2C061HJ06]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御の対象 (19,472) | 印字データ (4,664)

Fターム[2C061HJ06]に分類される特許

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【課題】 印刷サーバによる留め置き印刷機能と、印刷装置による留め置き印刷とが併用される場合、出力までに2度の認証操作を必要とするため操作時間が増大してしまう問題が有る。
【解決手段】 ネットワーク上の印刷サーバに保持された印刷データを、操作手段でユーザから操作を受け付けたことに応じて受信して印刷する第1の留め置き印刷手段と、前記ネットワークから受信した印刷データを保持し、前記操作手段でユーザから操作を受け付けたことに応じて前記保持された印刷データを印刷する第2の留め置き印刷手段と、前記ネットワーク上の印刷サーバに保持された印刷データを、前記操作手段でユーザから操作を受け付けたことに応じて受信して印刷する第2の留め置き印刷手段と、前記第1の留め置き印刷手段が有効である場合には、前記第2の留め置き印刷手段を無効とするように制御する制御手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスク等ストレージを持たない、低コスト、コンパクトタイプのMFPが、複数のドキュメントを扱う場合は、サーバーと通信しながら一部ずつドキュメントを受け取りプリントする手段が必要である。また、各々のドキュメントにアドオンされるQRコードも、各々ドキュメント毎にサーバーから受け取り処理する手段も必要である。このように、コスト重視の低コスト、コンパクトタイプのMFPにおいても、上級機種と同じサービスを提供する手段を提供する。
【解決手段】 IDを受信する受信手段と、前記IDに対応する文書の各ページをページ毎に画像データに変換する変換手段と、前記変換後の画像データをページ毎にプリンタに送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】印字媒体の無駄を減らす。
【解決手段】印字長算出手段7が商品の精算情報に基づいて印字媒体に対する印字長Lを算出し、比較判定手段8が、算出された印字長Lと印字媒体の残量の長さとの比較結果に応じて、精算情報に基づき印字媒体に印字して印字手段3にレシートを発行させるか否かを判定する。これにより、精算情報に基づく印字長Lに応じて印字媒体を無駄にすることなく印字することができるようになり、また、印字媒体の交換のため及び交換した印字媒体に対する再印字のために顧客を待たせる機会が減少する。 (もっと読む)


【課題】外部から受信したテンプレート印刷データを不揮発性記憶装置に記憶するために、不揮発性記憶装置に記憶されているテンプレート印刷データを保持しつつ、不揮発性記憶装置に空き領域を確保できる印刷装置を提供する。
【解決手段】印刷装置1は、テンプレート記憶領域431を有するフラッシュROM43と退避記憶領域441を有するRAM44とを備えている。PC30からテンプレート印刷データを受信する際に、テンプレート記憶領域431には空きが不足していて記憶できない場合がある。この場合、テンプレート記憶領域431に記憶されているテンプレート印刷データから移動印刷データを決定し、退避記憶領域441に移動し、記憶させる。これにより、受信したテンプレート印刷データは、テンプレート記憶領域431に記憶させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】個人情報等の被隠蔽情報が印字された用紙には情報隠蔽処理を実施するが、被隠蔽情報が印字されていない用紙には情報隠蔽処理を実施せずに、それらの用紙を封筒等の用紙収納材へ収納できる新たなシステムを提供するを課題とする。
【解決手段】被隠蔽情報のキーワードデータに基づいて、用紙収納材へ収納される用紙上の画像に被隠蔽情報が含まれているか否かを判別し、被隠蔽情報が含まれていると判別された場合には当該被隠蔽情報に対して情報隠蔽処理を実施し、被隠蔽情報が含まれていないと判別された場合には情報隠蔽処理を実施しない。 (もっと読む)


【課題】製造コストを低減しつつ、ユーザが必要と判断したときに画像補正処理を可能として、画像形成された画像の品質を向上させる。
【課題を解決するための手段】画像形成部12による記録紙への画像形成後、ユーザが、当該画像の品質に問題があると判断して操作部61に当該記録紙の読取指示を入力し、当該読取指示が操作部61に受け付けられたとき(S3でYES)、原稿読取部51が記録紙上の画像を読み取って出力画像データを取得し(S4)、この後、操作部61に画像補正の実行指示がユーザから受け付けられると(S6でYES)、画像処理部31は、当該出力画像データと、原稿読取部51によって読み取られた元原稿の画像の元画像データとを同一又は近似とさせる画像補正内容を算出し、当該算出した画像補正内容を用いて、当該出力画像データを画像補正処理する(S8乃至S12)。 (もっと読む)


【課題】印刷プレビュー表示を迅速に行うことができる印刷装置を提供する。
【解決手段】印刷を行う画像の画像データに対して読込処理と復号化処理と描画処理とを実行して印刷プレビュー画面を生成する印刷プレビュー画面表示部と、印刷プレビュー画面表示部に表示される印刷プレビュー画面のページ送りを実行するページ送り部とを有し、ページ送り部がページ送りをする際に、現在表示中のページの画像とこれから表示しようとするページの画像とが同一である場合には、印刷プレビュー画面表示部は、これから表示するページの画像の画像データに対して読込処理と復号化処理と描画処理とを実行しない。 (もっと読む)


【課題】 印刷データをいったん記憶装置に記憶させ、その後、承認を受け付けた印刷データに対する印刷指示の入力を画像形成装置が受け付けた後に、印刷データの出力を行う印刷システムにおいて、未承認の印刷データに対する承認の要求を画像形成装置から行う。
【解決手段】 ログイン処理で特定されたユーザに関連する印刷データを取得し、一覧表示する。一覧表示した印刷データのうち、未承認の印刷データが選択され、当該印刷データに対する承認要求指示を受け付けると、当該印刷データの承認者に対して通知を行う。 (もっと読む)


【課題】 ジョブ処理装置における処理対象の同一グループ内の複数のジョブ間にグループ外の他のジョブが割り込むことを防ぐと共に、同一グループ内の複数のジョブ毎に管理することを可能にする
【解決手段】 ジョブ処理装置は、グループを識別するグループ識別情報を含んだジョブの実行指示を受信すると、前記グループ識別情報によって識別されるグループに属する複数のジョブを、当該複数のジョブの間に他のグループに属するジョブが割り込まないように連続して処理する。そして、処理された複数のジョブをそれぞれ別のジョブとして管理する。 (もっと読む)


【課題】印刷ジョブから展開されたレンダリングデータを印刷装置へ送信する印刷制御装置において、レンダリングデータを蓄積するための記憶容量の増大、及び印刷処理速度の低下を抑えつつ、様々な視覚特性を持つユーザーに適合した印刷を可能にする。
【解決手段】展開されたレンダリングデータ、及び展開前の中間データをプリントサーバーに蓄積する。印刷装置から印刷要求を行ったユーザーが正常な視覚特性を持つユーザーの場合、上記レンダリングデータを印刷装置へ送信する。10ポイント以下の文字の識別に支障のあるユーザーの場合は、中間データを基に10ポイントの文字を15ポイントに拡大したレンダリングデータを作成して、印刷装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】省電力モード中の画像形成装置に対する印刷指示情報がクラウドプリントサービスで生成された場合であっても、その画像形成装置が印刷指示情報を確認可能にする。
【解決手段】端末装置10が、画像形成装置45での文書の印刷をクラウドプリントサーバ50に要求し(1A)、クラウドプリントサーバ50が、画像形成装置45に対する印刷指示情報を生成する(1B)。一方で、省電力モードに移行しない画像形成装置40が、同じネットワーク内の画像形成装置に対する印刷指示情報がクラウドプリントサーバ50に蓄積されていないかチェックし(1C)、画像形成装置45に対する印刷指示情報が蓄積されていれば、省電力モードから復帰させるパケットを画像形成装置45に出力する(1D)。すると、画像形成装置45は、省電力モードから復帰し、クラウドプリントサーバ50から文書を取得して印刷する(1E)。 (もっと読む)


【課題】単一の印刷データを複数のタスクで並列に解釈する場合に、中間データを生成していないタスクからの書き込みを中止して、当該タスクを終了する。
【解決手段】中間データを解釈して画像データを生成する画像形成装置において、単一の印刷データを複数のタスクで並列に解釈し、該印刷データのページ毎に中間データの生成処理を複数のタスクのうち一つのタスクのみ行う際に、中間データを生成していないタスクにおいて、メモリにフォントファイル、またはイメージファイルを書き込む命令を検知した後、当該タスクの処理を中止する。 (もっと読む)


【課題】 プリントサーバ、プリンタ間にはファイアウォールがあるため、プリントサーバはプリンタで印刷中の印刷ジョブを管理することができない。
【解決手段】 印刷データを管理するプリントサーバが、プリンタへの印刷指示をクライアント装置がWEBブラウザで実行するための印刷指示プログラムを生成するステップと、クライアント装置が、プリンタのプルプリント手段へ印刷指示を送信するステップ(911)と、クライアント装置が、印刷指示の応答としてプルプリント手段により発行されるデバイス印刷ジョブ識別子を受信するステップ(913)と、クライアント装置が、受信したデバイス印刷ジョブ識別子をプリントサーバへ通知するステップ(916)とを有する。 (もっと読む)


【課題】印刷装置に登録された画像データの消失を適切に防止する印刷装置および印刷システムを提供すること。
【解決手段】プリンタ100は,PC200から送られてきた印刷ジョブをメモリ領域110に記憶し,印刷ジョブの印刷指示を受け付けたことよって,その印刷ジョブの印刷を開始する。また,プリンタ100は,メモリ領域110に記憶されている印刷ジョブを,印刷指示を受け付ける前にメモリ領域110から消去すると判断した場合,その印刷ジョブの送信設定と送信内容との少なくとも一方に基づいて当該印刷ジョブの送信態様を決定する。その後,その決定に従って当該印刷ジョブを外部装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】一つの印字指令で多くの枚数の用紙に印字する場合にも、データが違っているラベルの印字出力をなくすことを目的とする。
【解決手段】描画メモリに印字データをビットマップデータで描画する描画手段と、複数のチェックパターンをビットマップデータで記憶するパターン記憶手段から前記印字データに対応する識別情報に基づきチェックパターンを呼び出す呼出手段と、前記描画メモリに描画したビットマップパターンと前記呼び出したチェックパターンとを比較する比較手段と、比較手段の結果が一致した場合に印字を実行する印字手段とを有するプリンタとした。 (もっと読む)


【課題】ダイレクトプリントを行う際に、先に受け付けられた印刷データの印刷処理が完了するまで、可搬記憶媒体等を画像形成装置に接続したまま待機しなければならないことを防止する。
【解決手段】ジョブ制御部122は、インターフェース部に可搬記憶媒体が接続された後に、実行中のジョブが印刷を行うものであるか否かを判断し、実行中のジョブが印刷を行うものではないと判断した場合には、印刷制御部124に、インターフェース部に接続された可搬記憶媒体に記憶されている印刷データに対して印刷処理を行わせ、実行中のジョブが印刷を行うものであると判断した場合には、印刷制御部124に、インターフェース部に接続された可搬記憶媒体に記憶されている印刷データに対して印刷処理を行わせない。 (もっと読む)


【課題】 複合機などの画像形成装置を用いてプライベートプリントを実行する場合、その印刷物が他のプリントジョブに関する印刷物と共に同じトレイに排出され、混同することを防止する。
【解決手段】 プライベートプリントジョブ実行要求が入力された時、画像形成装置に要求され、記憶されている他の複数のプリントジョブ情報から、画像形成装置が有する複数の排出部(印刷物の排出トレイ)それぞれに、印刷物の排出先として指定があるか否かを検索手段が検索する。次に検索手段が検索した、印刷物の排出先指定情報を表示手段が表示する。例えばもし複数の排出部の少なくとも一部に、印刷物の排出先として指定のない排出部が存在する場合、ユーザーがその排出部を指定すると、指定された排出部を、設定手段がプライベートプリントジョブに関する印刷物の排出先として設定する。 (もっと読む)


【課題】省電力性の低下を抑制しつつ、外部からのジョブをより確実に受け付けることが可能な画像形成装置およびそれに関連する技術を提供する。
【解決手段】ジョブの実行要求が無いまま通常待機状態ST1が移行タイマ期間に亘って継続すると、画像形成装置は、通常待機状態ST1から省電力状態ST2へと遷移する。また、実行要求RQに応答して省電力状態ST2でジョブの受信が開始されると、画像形成装置は、通常待機状態ST1へ遷移する。画像形成装置は、実行要求RQ1に基づき省電力状態ST2で開始されたジョブ受付に失敗し且つ実行要求RQ2に基づき省電力状態ST2で開始されたジョブ受付にも失敗した場合には、実行要求RQ1の受信時刻T10と実行要求RQ2の受信時刻T20との差分値TDに基づいて移行タイマ期間TMを延長し(TM1→TM2)、ジョブに関する実行要求RQ3を通常待機状態ST1で待機する。 (もっと読む)


【課題】ヘッダーの有無や内容が変化しても、連続してトップマージンを発生させずに印刷可能なレシートプリンターおよびレシートプリンターの制御方法を提供する。
【解決手段】次のレシートのトップマージンに印刷する前印刷用データを記憶する前印刷用データ記憶部と、印刷データを取得する印刷データ取得部と、取得した印刷データのトップマージン分のデータであるヘッダーデータと前印刷用データとが同一であるか否かを判別するヘッダー判別部と、印刷部および用紙カット部の制御を行う印刷制御部と、を備え、印刷制御部は、判別結果が「同一」であった場合、取得した印刷データからヘッダーデータを除いた残データを印刷した後、前印刷用データを印刷して用紙カットを行い、判別結果が「非同一」であった場合、取得した印刷データを印刷した後、前印刷用データを印刷して用紙カットを行う。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置を印刷サービスに登録して印刷するシステムにおいて、画像形成装置に対し印刷サービスに準拠したインターフェースを設けないと連携できない。また、インターフェースを設けても複数のユーザーアカウントから同時に印刷を受け付けることができない。
【解決手段】 印刷サービスと画像形成装置を中継し、印刷サービス毎かつユーザー毎に各印刷サービスと通信するためのインターフェース(プロキシー)を持ち、画像形成装置を代替する仮想プリンターを登録する印刷中継サーバーを提供する。 (もっと読む)


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