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Fターム[2C088AA42]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 始動入賞 (13,399) | 図柄変動用 (12,132)

Fターム[2C088AA42]に分類される特許

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【課題】装飾制御手段からの制御信号に基づいて、異なる装飾駆動物を駆動するシフトレジスタ式ドライバおよびアドレス指定式ドライバに対し、適切な制御コマンドを出力可能とする。
【解決手段】第1、第2装飾駆動物の制御信号を出力する装飾制御手段と、第1装飾駆動物を駆動する第1装飾駆動回路と、第2装飾駆動物を駆動する第2装飾駆動回路と、装飾制御手段からのクロック信号とラッチ信号の論理信号を出力する論理回路とを設け、第1装飾駆動回路は、装飾制御手段からデータ信号、クロック信号、ラッチ信号が入力し、ラッチ信号の立ち上がりにより、第1装飾駆動物を駆動するシフトレジスタ式ドライバとして構成し、第2装飾駆動回路は、装飾制御手段からデータ信号が入力し、論理回路から論理信号が入力し、データ信号から構成される所定のコマンドを受信した場合に、第2装飾駆動物を駆動するアドレス指定式ドライバとして構成する。 (もっと読む)


【課題】装飾制御手段からの制御信号に基づいて異なる装飾駆動物を駆動する2つのシフトレジスタ式ドライバに対し、適切な制御コマンドを出力する。
【解決手段】装飾駆動物4b,41bの制御信号を出力する装飾制御手段260bと装飾駆動物を駆動する2つの装飾駆動回路261,41aとカウンタ回路41dとカウンタ回路に第2クロック信号を出力する発振回路41eとカウンタ回路からの2つのカウンタ信号の論理信号を出力する第1論理回路とを設け、カウンタ回路は装飾制御手段からのクロック信号のリセット端子への入力が停止した場合にカウンタ信号を出力し、装飾駆動回路261には装飾制御手段からデータ信号とクロック信号とラッチ信号とイネーブル信号とを入力し、装飾駆動回路41aには装飾制御手段からデータ信号とクロック信号を入力し、カウンタ回路の第2カウンタ信号をイネーブル信号と第1論理回路の論理積信号を入力する。 (もっと読む)


【課題】遊技球が当接部に当たった際の打音を低減するとともに、当接部の保護に貢献することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技領域が形成された遊技盤81が本体枠13に搭載されている。遊技領域には入賞口、入賞装置等の各種遊技機器が設けられている。遊技者により遊技球発射ハンドル41が操作されると遊技球が遊技領域に向けて発射される。遊技領域に到達した遊技球は、入賞口や入賞装置やアウト口等を介して遊技盤81の後方に案内され、自重によって下方へ落下する。本体枠13の背面側には遊技盤81を背面側から覆う裏パック機構15が装着されている。裏パック機構15は、遊技盤81の背面側を落下する遊技球を受け止める球受け部270と球受け部を補強する裏パック補強部材261とを有している。落下した遊技球は裏パック機構15の球受け部270に当たる。 (もっと読む)


【課題】可動演出体が演出位置へと作動して所定の演出を行う際に、可動演出体が発光表示部に発光表示される演出表示の妨げとならず、可動演出体と発光表示部の演出表示とが調和した演出を効果的に行うことができ、しかも可動演出体の構造等を極力簡素化できるようにする。
【解決手段】演出用の発光表示手段13,105と、発光表示手段13,105の発光表示部20,106の前側に突出する演出位置Aと発光表示部20から退避する退避位置Bとの間で出退移動可能な可動演出体22とを備え、可動演出体22は発光表示部20,106の演出表示27を直接的又は間接的に視認可能な視認部49を備え、可動演出体22が演出位置Aへと作動する演出動作に同期して発光表示部20,106に、視認部49を介して視認される演出表示27を発光表示する (もっと読む)


【課題】遊技の興趣が高い遊技機を提供する。
【解決手段】始動入賞情報に基づいて変動表示ゲームの結果の判定を行うゲーム結果事前判定手段(遊技制御装置30)と、始動記憶に基づく変動表示ゲームを実行する前に前記ゲーム結果事前判定手段の判定結果に基づいて先読み予告表示を行う先読み予告表示制御手段(演出制御装置40)と、を備え、前記先読み予告表示制御手段は、前記ゲーム結果事前判定手段の判定結果が所定の結果となる始動記憶を有することにより、複数の変動表示ゲームに亘って、特定のキャラクタを変動表示装置(液晶表示装置50)に表示させることで、先読み予告表示を行うキャラクタ予告表示制御手段(演出制御装置40)を備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】見掛け上、通常遊技状態から突然特典を付与する場合に必要な極めて短い時間かつ極めて少ない回数の所定の入賞口の開閉によって、遊技意欲が減退することなく、期待感を持続させる。
【解決手段】非確変通常遊技から確変移行の必須大役処理として、最小限大役遊技仕様を設定した。最小限大役処理仕様での大役処理は、大入賞口44への入賞がほとんどなく、かつ早期に終了するため、見掛け上、突然に確変に移行したのと同等の遊技の流れを形成できるが、最小限大役遊技仕様の実行が、遊技者の目に入ると当たりとなった時点で、遊技意欲が減退するので、従来の確変/非確変大役に代え、複合大役処理(1)及び複合大役処理(2)を設定した。最初の2回の大入賞口44の開放時間が最小限大役処理と同等の動作となっており、最小大役処理終了まで、遊技者は何れの大役遊技仕様で動作しているかが不明となり、遊技意欲の減退を防止できる。 (もっと読む)


【課題】遊技意欲が減退することなく、期待感を持続させる。
【解決手段】非確変通常遊技から確変移行の必須大役処理として、最小限大役遊技仕様を設定した。最小限大役処理仕様での大役処理は、大入賞口44への入賞がほとんどなく、かつ早期に終了するため、見掛け上、突然に確変に移行したのと同等の遊技の流れを形成できるが、最小限大役遊技仕様の実行が、遊技者の目に入ると当たりとなった時点で、遊技意欲が減退するので、従来の確変/非確変大役に代え、複合大役処理(1)及び複合大役処理(2)を設定した。最初の2回の大入賞口44の開放時間が最小限大役処理と同等の動作となっており、最小大役処理終了まで、遊技者は何れの大役遊技仕様で動作しているかが不明となり、遊技意欲の減退を防止できる。 (もっと読む)


【課題】合体動作する一方の可動演出装置の演出動作が合体動作する他方の可動演出装置の演出態様に影響を与えることにより、演出効果を格段と向上させて遊技者の期待感をより一層高めることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】第1可動体を有する第1可動演出装置と第2可動体を有する第2可動演出装置を遊技の進行に応じて作動させて第1可動体と第2可動体とを合体動作させ、第1可動体には、第1状態と第2状態とに状態変換可能な可動部材と、該可動部材を状態変換させるための変換機構部と、を設け、第2可動体には、第1可動体と第2可動体との合体動作時に変換機構部を作動させる変換部を設けた。 (もっと読む)


【課題】可動役物の動作状態を切り替える際に、可動役物を円滑に動作させること。
【解決手段】第1可動役物は、駆動モータ211の駆動力により、遊技盤に対して予め定めた範囲内を進退自在に動作する。センサ280は、原点位置を検出するものであり、第1可動役物が原点位置から外れた非検出位置に到達したことを検出する。判定部1001は、第1可動役物の進出動作時に、第1可動役物の動作開始からセンサ280によって第1可動役物が非検出位置に到達したことが検出されるまでの第1範囲における、第1可動役物の動作状態を判定する。動作制御部1002は、判定部1001によって判定された第1範囲における第1可動役物の動作状態に基づいて、第1範囲後の第2範囲における第1可動役物の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】外れの図柄態様の停止表示から次回の変動開始までの間に新たな遊技を付加する。
【解決手段】特図当り態様が表示された場合に、特別変動入賞手段を作動させるための条件となる条件装置が作動し、遊技者操作を伴って行われる役連作動契機遊技が可能となり、役連作動契機遊技手段は、遊技者操作により遊技領域に発射された遊技球を検知する遊技球検知手段を備えており、役連作動契機遊技中には、演出表示手段において役連作動契機遊技演出表示が行われ、特図外れ態様が表示された場合には、特別図柄固定時間中に、前記条件装置を作動させずに前記役連作動契機遊技が実行可能となるとともに前記役連遊技作動契機演出表示が行われ、当該役連作動契機遊技演出表示において前記判定結果の報知が行われる。 (もっと読む)


【課題】ラウンド振り分け機能を備えた遊技機において、常に遊技者の遊技意欲を維持することで遊技の興趣を向上する。
【解決手段】通常遊技状態で、遊技者が獲得可能な賞球数が相対的に少ない大当たりに当選すると、遊技者にとって有利な状態である設定1(高確回数=32回、時短回数=99回)となり、遊技者が獲得可能な賞球数が相対的に多い大当たりに当選すると、遊技者にとって不利な状態である設定2(高確回数=32回、時短回数=32回)となる。この設定1中(時短中)に大当たりに当選すると、再び設定1となり、連荘状態がループする。 (もっと読む)


【課題】遊技者の操作態様を表示装置による演出に反映することを可能とし、遊技の興趣を十分に高める。
【解決手段】遊技領域32を覆う前面枠(開閉枠12、ガラス枠15)を前方に備え、表示装置41と当該表示装置41の表示内容を制御する表示制御手段(演出制御装置300)とを備える遊技機10において、遊技機10前方において遊技者が手をかざす操作の動きを検出可能な操作検出手段(複数の枠操作センサ26、複数のガラス前操作センサ29)と、操作検出手段の検出態様が予め定められた検出態様と一致するか否かを判定する操作態様判定手段(演出制御装置300)と、を備え、表示制御手段は、操作検出手段の検出態様が予め定められた検出態様と一致すると判定された場合に表示装置41の表示内容を特定の演出内容へ変更可能であり、一致しないと判定された場合には表示装置41の表示内容を特定の演出内容とは異なる演出内容へ変更可能である。 (もっと読む)


【課題】遊技者の操作態様を表示装置による演出に反映することを可能とし、遊技の興趣を十分に高める。
【解決手段】遊技領域32を覆う前面枠(開閉枠12、ガラス枠15)を前方に備え、表示装置41と、当該表示装置41の表示内容を制御する表示制御手段(演出制御装置300)と、動作態様を変更可能な可動役物44aと、当該可動役物44aの動作態様を制御する役物制御手段(演出制御装置300)と、を備える遊技機10において、遊技機10前方における遊技者の操作の動きを検出可能な操作検出手段(複数の枠操作センサ26、複数のガラス前操作センサ29)と、操作検出手段の検出態様を判定する操作態様判定手段(演出制御装置300)と、を備え、役物制御手段は、可動役物44aの動作態様を判定結果に対応する動作態様に変更可能であり、表示制御手段は、表示装置41の表示内容を判定結果に対応する表示内容に変更可能である。 (もっと読む)


【課題】当/外抽選の結果が当たりの場合に、その当たり遊技と、その当たり遊技に伴う確変抽選の結果に基づいて、遊技仕様に様々なバリエーションを持たせることで、遊技の趣向性を向上する。
【解決手段】遊技進行制御手段104は、特別遊技状態と特殊遊技状態の制御とを実行可能とし、特別遊技状態の終了後及び特殊遊技状態の終了後には、遊技仕様として、始動口への遊技球の入賞を契機に実行される当/外抽選の当選確率を所定の確率よりも高確率に変動する場合と、当/外抽選の当選確率を所定の確率よりも高確率に変動しない場合と、を有する。 (もっと読む)


【課題】従来の弾球遊技機では、変動パターンの選択傾向を用いて長期にわたって遊技者の興味を引くことは困難であった。
【解決手段】特殊パターン選択テーブルAおよび特殊パターン選択テーブルBの各々には、通常パターン選択テーブルや時短パターン選択テーブルとは変動パターンの選択傾向が異なるよう、変動パターンと抽選値との対応関係が定められている。特定遊技実行手段は、確変の移行条件を満たす場合、特別遊技の実行終了後、確変へ移行したかが外観上判別困難となる態様にて確変へ移行させる。変動パターン決定手段は、所定の切り替え条件を満たす場合、特別遊技または小当たり遊技の実行終了後の限定的な期間内において参照すべきパターン選択テーブルを、確変へ移行したか否かに応じた切り替え順序で、特殊パターン選択テーブルから別の特殊パターン選択テーブルへ切り替える。 (もっと読む)


【課題】従来の弾球遊技機では、変動パターンの選択傾向を用いて長期にわたって遊技者の興味を引くことは困難であった。
【解決手段】特殊パターン選択テーブルAおよび特殊パターン選択テーブルBの各々には、通常パターン選択テーブルや時短パターン選択テーブルとは変動パターンの選択傾向が異なるよう、変動パターンと抽選値との対応関係が定められている。特定遊技実行手段は、確変の移行条件を満たす場合、特別遊技の実行終了後、確変へ移行したかが外観上判別困難となる態様にて確変へ移行させる。変動パターン決定手段は、所定の切り替え条件を満たす場合、特別遊技または小当たり遊技の実行終了後の限定的な期間内において参照すべきパターン選択テーブルを、確変へ移行したか否かに応じた切り替え順序で、特殊パターン選択テーブルから別の特殊パターン選択テーブルへ切り替える。 (もっと読む)


【課題】「特別遊技実行の前段階フラグ」がオンになるタイミングと「特別遊技実行フラグ」がオンになるタイミングが異なる遊技機において、このような特性を利用して新たな機種開発を試みる際には、遊技の興趣性向上と遊技進行上の利便性を高めることができる。
【解決手段】主遊技用識別情報の停止識別情報が第一の所定態様にて表示されたことを契機として特別遊技状態への移行権利を付与すると共に、遊技球が特定入球口に入球するまで特別遊技状態への移行権利を保持する一方、主遊技用識別情報の停止識別情報が第二の所定態様にて表示されたことを契機として、特別遊技状態に移行させるよう構成されているぱちんこ遊技機。 (もっと読む)


【課題】「特別遊技実行の前段階フラグ」がオンになるタイミングと「特別遊技実行フラグ」がオンになるタイミングが異なる遊技機において、このような特性を利用して新たな機種開発を試みる際には、遊技の興趣性向上と遊技進行上の利便性を高めることができる。
【解決手段】第一入球口と第二入球口とが近接設置されており、第一入球口及び第二入球口の入球容易性に関し、変位状態が第一の状態である場合には、変位状態が前記第一の状態と異なる第二の状態である場合と比較し、第一入球口にはより入球容易となり得ると共に第二入球口にはより入球困難となり得る変位可能部材を備え、停止識別情報と特別遊技状態への移行権利を行使する契機となった入球口との組合せに基づき、当該特別遊技状態における遊技内容及び/又は当該特別遊技状態の終了後における遊技内容を決定するたぱちんこ遊技機。 (もっと読む)


【課題】「特別遊技実行の前段階フラグ」がオンになるタイミングと「特別遊技実行フラグ」がオンになるタイミングが異なる遊技機において、このような特性を利用して新たな機種開発を試みる際には、遊技の興趣性向上と遊技進行上の利便性を高めることができる。
【解決手段】主遊技用識別情報の停止識別情報が所定態様にて表示されたことを契機として特別遊技状態への移行権利を付与すると共に、特別遊技状態への移行権利が未行使状態である状況下、所定条件を充足した場合には当該特別遊技状態への移行権利を失効させるよう構成されているぱちんこ遊技機。 (もっと読む)


【課題】興趣向上を図ることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機は、主制御装置60のMPU62において、上作動口及び下作動口に遊技球が入賞したことに基づいて当否抽選を行い、大当たり当選となると第1大入賞口及び第2大入賞口に入賞可能な開閉実行モードへ移行する。開閉実行モードの4ラウンド目に第2大入賞口に遊技球を入賞させた場合に次の開閉実行モード後のサポートモードが高頻度サポートモードとなり得る。また、開閉実行モードの4ラウンド目に第2大入賞口に遊技球を入賞させない場合にも次の開閉実行モード後のサポートモードが高頻度サポートモードとなり得る。 (もっと読む)


221 - 240 / 12,132