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Fターム[2C088CA06]の内容

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Fターム[2C088CA06]に分類される特許

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【課題】遊技客個々のアウト媒体数、遊技客個々の売上、遊技客個々の獲得景品、遊技客個々の媒体単価、遊技客個々の媒体景品、遊技客個々の媒体粗利を求めることにより、遊技客個々に対するきめ細かなサービスを行うことができるようにする。
【解決手段】個客玉粗利KAと個客玉単価KTと個客玉景品KKとの組み合わせにおいて個々の遊技客がABCの指標の中でそれぞれどのグループに位置しているかを診断結果として可視化して表示することにより、項番1と項番8と項番9とに属する遊技客をできるだけ少なくし、項番2乃至項番7に属する遊技客を増やすことが安定的な営業となり、このような営業状態の安定性、健全性を診断し遊技客に反映することが可能になる。ABCの分類は、遊技客の客層別、例えば、(1)来店頻度の高い客、低い客、(2)男女別、(3)年代別などに求めることによって客層分析にも用いることも可能である。 (もっと読む)


【課題】ホール店設置後の所定タイミングで実行可能になる演出に利用されるデータのより確実な保護が可能な遊技機を提供する。
【解決手段】変動演出パターンとして期間限定の演出が選択された場合(S3101でYes)、VDPおよび音響DSPは、該当する期間限定の演出を行う画像データおよび音響データを読み出して復号化する(S3102)。期間限定の演出が選択されていない場合(S3101でNo)、該当する演出を行う画像データおよび音響データ(非暗号化のもの)の読み出しを行う。これにより、VDPおよび音響DSPは、期間限定の演出を行うための演出データまたは期間限定の演出以外の演出を行うための演出データを取得し(S3103)、その後に演出の実行が行われると(S3104)、復号化された演出データを破棄する(S3105)。 (もっと読む)


【課題】ホール店設置後に遊技機に対する遊技者の興味が低下することを抑制可能な遊技機を提供する。
【解決手段】演出リリースフラグがOFFであるか否かを判定し(S2901)、OFFであれば、演出リリースフラグをONにすべきか否かの処理を行う。まずRAMが保持する暗号化情報を復号化し(S2902)、これによりリリース許可条件を取得する(S2903)。次に、取得したリリース許可条件に適合する事象があるか否かを判断する(S2904)。事象がある場合(S2904でYes)、RAMにおいて演出リリースフラグをONにセットし(S2905)、また、事象がない場合(S2904でNo)、演出リリースフラグを設定することなく、演出リリースフラグ処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】入賞から大きく遅延することなく的確に賞球に関する情報を出力することができ、もってホールコンピュータによる正確な遊技機の遊技履歴を管理させることができる弾球遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技盤に設けられた入賞口への入賞毎に遊技価値が付与され、付与された遊技価値に応じて対価が払出しされる弾球遊技機において、付与される遊技価値が異なる複数種類の入賞口と、各入賞口に設けられ、各入賞口への入賞を検出する検出スイッチと、各検出スイッチからの入力信号の変化に基づいて入賞検出がなされた入賞口に応じて付与される遊技価値を加算する入賞カウンタと、該入賞カウンタが所定値に達する毎に入賞信号を機外へ出力する入賞信号出力手段とを備え、入賞信号により遊技店のホールコンピュータへ入賞に関する情報を提供する構成とした。 (もっと読む)


【課題】入賞から大きく遅延することなく的確に賞球に関する情報を出力することができ、もってホールコンピュータによる正確な遊技機の遊技履歴を管理させることができる弾球遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技盤に設けられた入賞口への入賞毎に遊技価値が付与され、付与された遊技価値に応じて対価が払出しされる弾球遊技機において、付与される遊技価値が異なる複数種類の入賞口と、各入賞口に設けられ、各入賞口への入賞を検出する検出スイッチと、各検出スイッチからの入力信号の変化に基づいて入賞検出がなされた入賞口に応じて付与される遊技価値を加算する入賞カウンタと、該入賞カウンタが所定値に達する毎に入賞信号を機外へ出力する入賞信号出力手段とを備え、入賞信号により遊技店のホールコンピュータへ入賞に関する情報を提供する構成とした。 (もっと読む)


【課題】入賞から大きく遅延することなく的確に賞球に関する情報を出力することができ、もってホールコンピュータによる正確な遊技機の遊技履歴を管理させることができる弾球遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技盤に設けられた入賞口への入賞毎に遊技価値が付与され、付与された遊技価値に応じて対価が払出しされる弾球遊技機において、付与される遊技価値が異なる複数種類の入賞口と、各入賞口に設けられ、各入賞口への入賞を検出する検出スイッチと、各検出スイッチからの入力信号の変化に基づいて入賞検出がなされた入賞口に応じて付与される遊技価値を加算する入賞カウンタと、該入賞カウンタが所定値に達する毎に入賞信号を機外へ出力する入賞信号出力手段とを備え、入賞信号により遊技店のホールコンピュータへ入賞に関する情報を提供する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 注文時におけるオーダ端末の操作性を向上させる。
【解決手段】 遊技機の状態に応じてオーダ端末で表示する図柄等の表示態様を変更する。これにより、例えば『遊技機の状態が「大当り」にある場合には、「玉箱追加」のサービスを他のサービスや商品よりも優先的に表示させる』といった表示が可能となる。したがって、既存のオーダ端末に比べて、優先サービス等の視認性を向上させることができるので、注文時におけるオーダ端末(3D)の操作性を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】特定遊技結果となる表示結果が表示されてから変動入賞装置が開放されるまでに行う所定演出を適切に実行できると共に、特定遊技状態中の払出数を正確に把握できるような、遊技機を提供する。
【解決手段】大当り図柄が表示されてから特別可変入賞球装置が開放されるまでに行う大当り開始時演出(ファンファーレ演出)を、第1特図の大当りでは長時間(10秒)行う一方、第2特図の大当りでは短時間(5秒)行う。また所定の払出条件が成立したときに、所定数分の遊技球を払い出すための所定の払出条件が成立したことを示す払出条件成立信号を外部出力する。 (もっと読む)


【課題】確率変動モードがオンされていることを遊技者に期待させる演出を行うこと。
【解決手段】確変報知タイミングが装飾図柄遊技中に設定された場合には横棒の絵柄36の長さ寸法が最大値Maxにならないように変化する。この横棒の絵柄36の長さ寸法の変化は確率変動モードの判定結果に拘わらず大当り遊技中に横棒の絵柄36の表示が始まってから装飾図柄遊技回数が確変報知タイミングに到達する前までの期間内に行われるものであり、確率変動モードのオンが判定されている場合には装飾図柄遊技回数が確変報知タイミングに到達したときに横棒の絵柄36の長さ寸法が最大値Maxに到達し、確率変動モードのオフが判定されている場合には装飾図柄遊技回数が確変報知タイミングに到達しても横棒の絵柄36の長さ寸法が最大値Maxに到達しない。 (もっと読む)


【課題】ライトユーザに対しても興趣を向上させること。
【解決手段】遊技機によって、遊技の進行に応じて特定情報が更新され、更新された特定情報が所定情報に含ませられて出力される。管理装置によって、遊技機から出力された所定情報に含まれる特定情報に応じて第1履歴情報が算出され、所定情報に含まれる特定情報に応じて第2履歴情報が算出され(ステップS281〜ステップS285)、算出された第1履歴情報が遊技者の遊技履歴として出力され、算出された第2履歴情報に応じて、遊技者に特典が付与される。 (もっと読む)


【課題】ライトユーザに対しても興趣を向上させること。
【解決手段】遊技機によって、遊技の進行に応じて第1情報が更新され、遊技の進行に応じて第2情報が更新され(ステップS1331〜ステップS1336)、更新された第1情報および第2情報が所定情報に含ませられて出力される。管理装置によって、遊技機から出力された所定情報に含まれる第1情報が第1履歴情報として集計され、所定情報に含まれる第2情報が第2履歴情報として集計され、集計された第1履歴情報が遊技者の遊技履歴として出力され、集計された第2履歴情報に応じて、遊技者に特典が付与される。 (もっと読む)


【課題】遊技機の外部において、どのような遊技状態で賞球の払出しが行なわれたかを正確に認識することが可能となる遊技機を提供することである。
【解決手段】払出コマンドが送信されたときのような払出条件が成立したときに、所定数分の遊技球を払出すための条件が成立したことを示す賞球信号が、遊技機の外部に出力される(S252,S256,S257)。 (もっと読む)


【課題】出力するデータ量に制限のある形式にて遊技履歴を出力する場合に、極力多く遊技履歴を出力することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】相互に排他的に発生し得るキャラクタ別ゲーム数を2次元コードのように格納容量に制限のある形式にてデータ出力を行う場合に、その格納領域として、総ゲーム数をNとした場合に、N以上の最大値を格納可能なキャラ1ゲーム数と、Nよりも小さく1/2N以上の最大値を格納可能なキャラ2ゲーム数と、これらキャラ1ゲーム数及びキャラ2ゲーム数に格納されたキャラクタの種類を特定可能なキャラクタ種別データが格納されるキャラ1、キャラ2と、が割り当てられ、キャラクタ別ゲーム数のうち最も多く発生した種類のキャラクタ別ゲーム数をキャラ1ゲーム数に格納し、次に多く発生した種類のキャラクタ別ゲーム数をキャラ2ゲーム数に格納し、キャラ1ゲーム数及びキャラ2ゲーム数に格納されたキャラクタ種別データをキャラ1、キャラ2に格納する。 (もっと読む)


【課題】リーチ発生回数やスーパーリーチ発生回数を正確に集計すること。
【解決手段】遊技機2から出力される始動入賞信号並びに演出終了信号の検出に応じて、予め定められた上限値までの範囲内で始動入賞検出数を算出するとともに、始動入賞検出数が0のときに始動入賞信号の検出したこと、および始動入賞検出数が0でないときに演出終了信号を検出したことに応じて計時を開始し、該計時時間が予め設定された閾値時間以上であることを条件に、遊技機2において第2の演出(リーチ)が発生したと判定し、該発生したと判定した回数を集計して表示するともに、過去1日分の単日遊技情報と連続する過去複数日分の連日遊技情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】遊技者の運に頼らずに、特別演出を実行可能にすることにより、遊技の興趣を向上する。
【解決手段】パスワードを入力しなければ、大当たりの連荘回数に応じて大当たり演出が決定される。一方、パスワードを入力すると、演出を変更するための演出操作装置164の操作を受け付け可能となり、所定の期間内に演出操作装置164に対して所定の操作が行われると、大当たりの連荘回数に関係なく、特定の大当たり演出が実行される。さらに、パスワードを入力し、所定のポイント数以上であると、特定の大当たり演出が実行させるための、演出操作装置164に対しての所定の期間と所定の操作の内容が演出表示装置151の演出表示部50aに表示される。 (もっと読む)


【課題】連動演出を遊技者が鬱陶しく感じること無く、又、遊技場における大当たり発生等を多数の遊技者にアピールしたいというニーズに応える。
【解決手段】情報表示装置3は、隣台に対応する情報表示装置3から演出情報を受信すると、対応する遊技台1と演出条件が成立した遊技台1である成立台とが同一機種であることを条件として当該成立台を特定可能な他台連動画像演出を実行する一方、同一遊技島に属する遊技台1全体にて成立台の特定を演出する光フロー演出を実行する。遊技者が遊技する遊技台1とは異なる機種の遊技台1についての他台連動画像演出が実行されなくなり、他台連動画像演出を遊技者が鬱陶しく感じることが無くなり、又、遊技場における成立台をアピールしたいというニーズに応えることもできる。 (もっと読む)


【課題】ハードウェア的なコスト増を招くことなく、更に保留数を管理対象としない管理装置の管理下において、従来と同様に始動入賞信号等に係る遊技情報を管理対象に出来るように保留数を示す信号を出力する遊技機、及びその遊技機に対応して保留数を管理する遊技情報管理装置を提供する。
【解決手段】遊技機は、遊技機側信号出力処理を実行し、遊技者による遊技に伴って始動入賞が発生した場合(A:YES)、保留数が上限値でなければ(A2:NO)、保留数を加算した後(A3)、加算後の保留数に対応する始動入賞信号を、遊技機設定情報に設定された保留数毎の出力期間(パルス幅)にて出力する(A4)。 (もっと読む)


【課題】遊技制御装置からの制御指令データに基づいて従属制御装置が演出装置を制御する遊技機であって、制御指令データの送信処理を合理的に行う。
【解決手段】遊技制御装置は、1回の割り込み処理の実行中に始動入賞領域への遊技球入賞と変動表示ゲームの開始が重複して発生した場合には始動入賞領域への遊技球入賞に伴い増加した変動表示ゲームの未処理回数に対応する保留表示を行う制御指令データと変動表示ゲームの開始と変動表示ゲームの内容を指示する制御指令データと変動表示ゲームの開始に伴い減少した未処理回数に対応する保留表示を行う制御指令データを連続して送信し、従属制御装置は、これらの制御指令データを連続して受信した場合には表示装置に変動表示ゲームの開始に伴い減少した未処理回数に対応する保留表示を反映する一方、始動入賞領域への遊技球入賞に伴い増加した変動表示ゲーム未処理回数の増加に対応する保留表示は反映しない。 (もっと読む)


【課題】営業形態として持玉移動を許容するか否かを決定するに際して、持玉移動が稼動率の向上にどの程度の影響を与えているのかを分析することが可能な遊技情報管理装置を提供する。
【解決手段】管理装置は、遊技機側の機器から出力される遊技信号に基づいてアウト、セーフなどの稼動データを集計するとともに、各台計数機にて受け付けた持玉券に記録されている個別のID情報(発行ID)に基づいて異なる発行IDの持玉券20により付与され使用されたパチンコ玉の数をアウト2として集計し、当該遊技機の遊技にて発生した全てのアウトと持玉移動により発生したアウト2とから、持玉移動の効果の指標となるM指数をアウト÷(アウト−アウト2)として算出する。 (もっと読む)


【課題】確変状態において適度な割合で持ち玉が減少するような釘調整を行うことができる遊技場用管理装置を提供する。
【解決手段】遊技場用管理装置としての管理装置は、遊技機側の機器から入力される各種の遊技信号に基づいて、アウト、セーフ、差玉、図柄変動回数(スタート回数)、特賞回数(大当たり状態の発生回数)、確変回数(確変状態の発生回数)、などの遊技データを遊技機毎に算出及び集計するとともに、大当たり状態の発生後に確変状態が発生した場合には、次の大当たり状態が発生した時点で上皿に残留しているパチンコ玉の数(残貯留)を集計し、プリンタなどに表示(出力)する。 (もっと読む)


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