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Fターム[2C150DF02]の内容

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【目的】擬似ペット同士が互いに自発的に交信・交流を行うことができる擬似ペットもしくは縫ぐるみ等のキャラクタ形態物を提供する。
【構成】ユーザーが連れて歩く擬似ペット(コンピュータを含み、電気的に作動する装置で、肉体に相当する部分を有するもの)であって、近傍のエリアにある他の擬似ペットに受信されるように、「擬似ペットによる所定の挨拶信号」を、無線で送信するための挨拶信号送信手段と、近傍のエリアにある他の擬似ペットから無線で送信された「擬似ペットによる所定の挨拶信号」を受信するための挨拶信号受信手段と、を含むことを特徴とする擬似ペットもしくは縫ぐるみ等のキャラクタ形態物である。 (もっと読む)


【課題】 動作をより複雑なものにすると共に動作範囲を大きくして、斬新で興趣が尽きないような、また玩具の用途のみならずスポーツ用具としてや応援用具などとしても用いることが出来るような、発光する遊戯具を提供する。
【解決手段】 手で持つための棒状体等の握柄と、この握柄に取り付けて振ることが出来る紐状や帯状等の柔軟な長尺体とから成り、この長尺体に複数個の発光体を、その発光が外から見られるように設け、この発光体と、握柄側または長尺体側に取り付けた電源と、握柄側または長尺体側に取り付けたスイッチと、の間を配線して成る発光遊戯具とした。発光する柔軟な長尺体が握柄に取り付けられており、この握柄を振ることで、これまでには見られなかったような大きく複雑な光跡を描画する。 (もっと読む)


【課題】音声出力玩具の興趣性を向上する。
【解決手段】音声出力玩具1のメモリカード16は、複数の音声情報を予め格納する音声記憶部162を備え、CPU21は、外部からの操作入力を受け付けて、受け付けられた操作入力に基づいてゲームの進行を制御すると共に、ゲームの進行に伴って予め設定された制御信号を出力するゲーム機器から制御信号を受信する制御信号受信部211と、受信された制御信号に基づいて、音声記憶部162に格納された複数の音声情報の中から、1の音声情報を選択し、選択された1の音声情報に対応する音声を出力する音声選択部216と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】贈答品に人形等の玩具が選ばれた場合に、贈答品の玩具と一緒にお祝いの言葉等の贈答趣旨のメッセージを伝達する。
【解決手段】玩具10は録音ボタン28と録音再生ボタン22を備えており、当該玩具の贈り手が該玩具の録音ボタン28を押下して当該玩具を贈答する趣旨のメッセージを録音し、当該玩具を受け手に送る。当該玩具の受け手は当該玩具の録音再生ボタン22を押下して、録音されたメッセージを再生することにより玩具の贈答趣旨を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 手などの身体を用いて操ることで動きにアクセントが付けられると共に、その動きに伴って音程が変えられるような全く新しい笛玩具を提供する。
【解決手段】 吹き口等の発音手段と発音口とから構成される笛部と、前記発音口を覆ったり開放するための、手などの人力を用いて操作する音程調節部と、から成る笛玩具とした。手などの人力を用いて音程調節部を操作することによって、音程調節部が前記発音口を覆ったり開放するために、発音口から発っせられる音程が変化する。 (もっと読む)


【課題】よりリアルに故人をしのぶことができる録音再生する模造口腔体を提供する。
【解決手段】故人の歯又は義歯と、録音再生装置を備える。上あご部と下あご部は再生する音声の音量に合わせて開閉する。汎用通信インターフェースを備え、パソコンなどの機器と通信可能であり、パソコンを使用して音声データを模造口腔体のメモリに格納したり読み出したりすることができる。模造口腔体は口腔部を模して形成されるが、仏像などの像に組み込んでも良い。 (もっと読む)


【課題】本発明では、例えば、正確に測定した運動量に基づき擬似ペットを育成することを目的とする。また、本発明では、擬似ペットの育成に参加を促す手段を提供することを目的とする。
【解決手段】位置情報取得部112は現在位置を示す位置情報と高さとを位置情報取得装置990により取得する。移動情報算出部114は位置情報の履歴からユーザの移動を示す移動情報と傾斜とを算出する。移動距離算出部120は移動情報に基づきユーザの移動距離を算出する。カロリー計算部122は移動距離と傾斜とに基づき消費カロリーを計算する。育成制御部126は移動距離に基づき擬似ペットの育成を制御する。また、通信部134は他の擬似ペット育成装置10と通信することで、共同で擬似ペットの育成を行うことができる。 (もっと読む)


【構成】 コミュニケーションロボット10はアンテナ58を含み、RFIDタグ12、14および16から送信されるかつRFIDの情報を重畳した電波を受信する。ユーザA、BおよびCは、それぞれ、タグ12,14および16を所持または装着している。したがって、ロボット10は、RFIDの情報を取得して、その近傍或いは周囲に存在するユーザA、BおよびCを認識する。また、ロボット10は、RFIDの情報を取得した際の電波強度から最近傍に存在するユーザを特定し、当該ユーザに対してコミュニケーション行動を取る。
【効果】 近傍或いは周囲に存在するユーザを個別に認識することができ、特定したユーザに適したコミュニケーション行動を取ることができる。 (もっと読む)


【課題】 新生児のできるだけ多くの情報を残すことができ、且つ数値だけではない実際の新生児の記録を鮮明に残すことが可能な誕生記念用ぬいぐるみ、及びこれの置台を提供すること。
【解決手段】 ぬいぐるみの足の裏40に新生児の足型41が印刷されていると共に、背中側又は/及び胸側に情報記録面12が形成されており、前記情報記録面12は、外側面がぬいぐるみ毛と同じもので覆われた蓋材13により開閉可能に被蓋されている。 (もっと読む)


【課題】従来の調理道具玩具よりも興趣性に富み、既存の調理道具に興趣性をもたせ得る調理道具玩具を提供する。また、従来の調理道具よりも興趣性に富んだ調理道具を提供する。
【解決手段】調理動作を模した所定の動作を検出する振動スイッチ11と、振動スイッチ11がON状態となったときに予め定められた音声を出力させる制御部12と、音声を出力する発音部13を備えて、予め定められた閾値を超える加速度を検出した場合には、発音部13から調理道具玩具に対応する本物の調理道具を使用する際に連想するお喋りデータを出力する。例えば、調味料容器から調味料を振り掛ける動作をすることによって振動スイッチ11がON状態となり、「美味しくなーれ!」といったようなお喋りデータを出力する。上述の振動スイッチ11、制御部12、発音部13、電源14を実際の調理道具に収容する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、タイマー時計で定刻に音声を作動させる装置を用い、子供の就寝時間や子供を躾たい時に効果的に子供を驚かせ、寝かしつけ、又は躾けるためのタイマー内臓躾用玩具である。通常は、民話やおとぎ話し、大声で保護者が叱り付ける、保護者の脅し文句、偶然にも子供を驚かせる音声などを用いて子供を寝かしつける、又は躾ることがあったが、子供はなかなか言うことをきかず、保護者のストレスを増幅させるため、効果的な音声を定刻に用いることで、これら寝かしつけ、叱りつけのストレスを軽減するタイマー時計内蔵の躾用玩具を提供する。
【手段】 保護者が、就寝時間など、子供に注意を促すべき時間に本発明を使用し、子供を驚かせる、又は注意を促す音声を発生させる。 (もっと読む)


【課題】観察者に親しみを与える腹話術型のキャラクター操作システムを実現する。
【解決手段】本発明の一態様のキャラクター操作システム1は、操作者発声モードかキャラクター発声モードかの設定を受けるモード制御手段4と、操作者2の音声データを入力する音声入力手段5と、操作者2の画像データを入力する画像入力手段8と、操作者2の音声データが入力されていないと判断された場合に、画像入力手段8によって入力された操作者2の画像データを操作者の無発声状態の画像データとして記憶する記憶手段9と、キャラクター発声モードが設定されている場合に、操作者の無発声状態の画像データをキャラクター13側に出力し、操作者発声モードが設定されている場合に、画像入力手段8によって入力された操作者2の画像データをキャラクター13側に出力する画像出力手段15と、音声入力手段5によって入力された操作者2の音声データを、キャラクター13側に出力する音声出力手段14とを具備する。 (もっと読む)


【課題】コインを収容可能で且つ柔軟性のある縫いぐるみを提供することを課題とする。
【解決手段】柔軟性のある形象体を模して形成された縫いぐるみであって、前記縫いぐるみの口の部分にコインを投入可能な投入口と、前記縫いぐるみの内部に前記投入口から投入されたコインを収容する収容部で構成した。 (もっと読む)


【課題】 屋内外を問わず持ち運び可能な風船等の気体収納体を利用した遊戯具において、気体収納体より音声の出力を可能にする。
【解決手段】 グリップ部2内では、音声を出力するためのスピーカー6を操作するための制御手段(回路基板7)を組み込み、支持し、グリップ部2が連結部材(筒状部材3)の一方の端部に接続され、そのグリップ部2の端部から伸びる、制御手段からの配線5を連結部材(筒状部材3)内で収納し、連結部材(筒状部材3)の別の(他方の)端部に接続されている気体収納体4に、配線5の端部に設けられたスピーカー6が取り付けられる音声出力玩具1を提供する。 (もっと読む)


【課題】第三者に気付かれることなく玩具の動作を制御し、または自由な発話内容を発声可能とする玩具を実現する。
【解決手段】発声器官の運動に伴う共振フィルタ特性変化により調音された、声帯の規則変動を伴わない、外部からは非可聴な呼吸音の体内軟部組織を伝導する振動音である非可聴つぶやき音(NAM音)に対応する信号に応じて、スピーカー2から音を出力したり、モータを駆動して尻尾10を揺動する等の動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、風水に関連して販売する販売方法を提供する。
【解決手段】 収納箱を風水に関連する色とし、且つ、風水に関する説明書を添付して販売することによって、販売促進となる。 (もっと読む)


【課題】多数の反応データの有効活用が可能な対話型玩具を提供すること。
【解決手段】外部刺激を入力するための刺激入力装置と、多数の反応データを記憶する記憶装置と、前記記憶装置から前記反応データを読み出して反応装置に所定の反応を行わせる処理装置とを備える対話型玩具において、複数の評価レベルが設定されると共に前記反応データが複数のグループに分類され、さらに、各評価レベルで前記グループの出現確率が設定され、前記外部刺激の量又は質の評価結果に応じて評価レベルが可逆的に変更できるように構成され、その時々の評価レベルに応じた反応を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】携帯し易く、かつ、人を容易に楽しませる。
【解決手段】娯楽器具1は、基部11から先端部12が延出した形状の擬似鼻に形成された基体13からなる。基体13は弾性体からなり、この基体13の先端部12が基体13の胴部14の予め設定した位置を支点にして上方に折曲される。この基体13の構成により基体13の延出方向の寸法が縮められる(本発明でいう縮小手段)。また、基部11の端面15は、平坦に形成されている。そして、基部11側の胴部14の下面には2つ穴部16が形成され、擬似鼻の穴を形成している。 (もっと読む)


【課題】 少ないセンサ等で多種多様な動作をすることができる玩具を提供する。
【解決手段】 人形本体1はでん部センサ23および額部センサ31を有し、各センサの感知の有無の組み合わせによって、異なる音声を発したり、使用者と会話を行ったりする。例えば、人形本体1を座らせると、でん部センサ23が光不感知で額部センサ31が光感知の「音声認識可能状態」となり、「音声認識可能状態」から人形本体1を抱き上げると、でん部センサ23が光感知で額部センサ31が光感知の「抱き上げ状態」となる。さらに「抱き上げ状態」から人形本体1を抱きしめると、でん部センサ23が光感知で額部センサ31が光不感知の「抱きしめ状態」となる。一方、「音声認識可能状態」で部屋を暗くするとでん部センサ23が光不感知で額部センサ31が光不感知の「消灯状態」となる。 (もっと読む)


【課題】 複数台のロボットが協調的に動作し、全体としてある特定の目的を実現するマルチロボット・システムに関する。
【解決手段】 マルチロボット・システムは、舞台上で活動する複数のロボットと、舞台上のロボットの動作を監視するモニタ・システムと、マルチロボットの運用を行なう統括コントローラで構成される。統括コントローラは、ロボットの状態と、モニタされた位置及び方向に基づいて、ロボットに対する動作指示や、ロボットに対する位置及び方向の補正指示、異常発生(若しくは予測)時におけるロボットへの動作指示を、無線LAN経由でリアルタイムに行なう。 (もっと読む)


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