説明

Fターム[2D032DA00]の内容

浴槽と潅水器及びそれらの付属品 (3,075) | 別体のシート又は身体支持装置 (280)

Fターム[2D032DA00]の下位に属するFターム

洗い場で用いる腰掛 (80)
浴槽に設ける腰掛又は踏台 (89)
背もたれ (31)
洗い場で用いる幼児身体支持台

Fターム[2D032DA00]に分類される特許

21 - 40 / 80


【課題】着脱が容易に行え、耐荷重が大きく、取り付け角度を設定可能な手摺りが提供できるようにする。
【解決手段】第1手摺り部分と第2手摺り部分が中折れ機構を介して連結されることにより、当該中折れ機構部分で手摺りを屈曲可能にし、中折れ機構部分及び各手摺り部分の端部に吸着用レバーにより壁面に吸着する吸着取り付け機構を設けるとともに、中折れ機構部分の吸着取り付け機構は吸着用レバー操作により、第1手摺り部分と第2手摺り部分との連結角度を固定するように構成した。 (もっと読む)


【課題】浴槽の側壁への取り付けや取り外しの操作の手間を少なくすることができる浴槽用手摺りを提供する。
【解決手段】浴槽の側壁の上端部に配置され、手摺り2が設けられた本体具3と、浴槽の側壁の一方の側面に対向配置して本体具3の一方の側部に形成された側片4と、側片4の内側に設けられた一つの押圧具5と、押圧具5の上記側片4と反対側の面に左右一対設けられた押圧板6と、上記側片4の外側に設けられ、押圧具5を側片4に近接離反する方向に移動させる操作を行なう操作ハンドル7と、本体具3の上記側片4と反対側の側部に一対設けられ、各独立して押圧具5に近接離反する方向にスライドして移動自在な押圧受け具8と、上記の一対の各押圧板6に対向して一対の各押圧受け具8に設けられた押圧受け板9と、押圧受け具8をスライド移動させた箇所に解除自在に固定する固定・解除手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】浴室、寝具、椅子やトイレなど起立・座位の必要な場所で、介護者の簡単な操作または利用者自らの操作で、単独では安定して立ったり座ったりできない人を容易に立位・座位させることを可能とし、利用者の足腰のリハビリも兼ねながら安全な起立・座位を可能とする。
【解決手段】浴室、寝具、椅子やトイレなど起立・座位の必要な場所に設置する接合部31と駆動部23・支持体6・把持部材3などから構成され、駆動部23を稼動するハンドル部2または駆動エンジンを有し、ハンドル部2の適宜操作や駆動エンジンの稼動により利用者が掴む把持部材3を動かし、利用者の体重など把持部材3にかかる負荷では動作せず、利用者を安定して立位および座位に移動させる。 (もっと読む)


【課題】首がすわっていない新生児期に頭や首を安定させ、頭や顔を洗いやすくし、手や腰にかかる負担を軽減させ、腱鞘炎や肩こりや腰痛予防のため新生児用入浴補助具を提供する。
【解決手段】 軽くて柔軟性・撥水性に富んだ少し厚めの生地材の両端に指を入れるところを設け、中央部に水抜き用の適当な大きさの水抜き穴を設け、生地材上部縁の中央部にV字型の切れ込みを入れた上で縫い合わせ、切れ込み縫合部を設け、全体に丸いへこみを持たせことを特徴とする新生児用入浴補助具。 (もっと読む)


【課題】浴室のスペースを有効に活用できるとともに、バリアフリーとしても有用な、さらには、水配管や湯配管に直接接続できる使用勝手のよい手すり型シャワ装置を提供する。
【解決手段】上下方向に配置される中空の手すり体2、と水配管Lからの水および湯配管Hからの湯を混合するよう手すり体2に設けられた混合手段と、この混合手段よりも下流側に設けられたシャワホース4およびシャワヘッドよりなるハンドシャワならびに上シャワ7と、混合手段によって混合された湯水を、ハンドシャワに供給する状態または上シャワ7に供給する状態に切替える切替手段8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者の身体の移動を少なくしつつ安全且つ容易に移乗できる手すり装置を提供する。
【解決手段】固定部材に固定されるアーム部と、略鉛直方向の回動軸を中心として前記アーム部に対して回動可能に支持された身体保持部と、を備え、前記回動軸は、前記身体保持部の略中央に設けられ、使用者が前記回動軸を挟んで両手を前記身体保持部についた状態で前記回動軸を中心として身体の向きを変えることが可能とされたことを特徴とする手すり装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】使用上の安全性に優れた縦型手摺を提供する。
【解決手段】上下一対の固定部材1、1と、該一対の固定部材1、1間に介設され使用者によって把持される直棒状の手摺本体2を備えるとともに、手摺本体2をその軸心回りに回転可能とし、且つ回転抵抗付与手段Xによって回転抵抗を付与する。係る構成によれば、手摺本体2を把持して人が歩行する場合、該手摺本体2を強く把持し続けても、手摺本体2が回転することから、手首を曲げる必要性が極めて少なく、自然な体勢で歩行できる。また、手摺本体2に回転抵抗が付与されることから、手摺本体2に体重の一部を掛けた状態で人が歩行する場合、回転抵抗によって、手摺本体2が身体との相対位置に拘らず不用意に回転するとか、過度に回転して身体の歩行が追いつかず体勢が崩れる等のことがなく、手摺本体2を確実に把持して体重の一部を手摺本体2に掛けて、自然な姿勢で安全に歩行できる。これらの結果、安全性に優れた縦型手摺を提供できる。 (もっと読む)


【課題】
浴槽周壁の上縁部に取り付けられる着脱可能な浴槽取り付け手すりにおいて、浴槽周壁の側面壁等の上縁部に簡単な操作で確実に固定できるようにする。
【解決手段】
上記の課題を解決するため浴槽周壁の正面壁1及び側面壁2のように交差する位置関係にある壁面上縁部の各々を挟持することが可能な複数のクランプ機構に取っ手3を載置することを特徴とする浴槽取り付け手すりである。据え置きの浴槽等では浴槽周壁の正面壁の幅が狭いことが多く、正面壁に浴槽取付け手すり等を取付けると浴槽の出入りの際に足が引っかかることもあり、転倒等を引き起こす危険があった。この浴槽取り付けてすりは浴槽周壁の側面壁の取り付けるためそのような問題は起こらない。 (もっと読む)


【課題】従来の半身浴用カバーは、浴槽の湯気を広く利用し湯温を保つのに十分でなく、コンパクトな収納や、簡素で作り易い構成に対応し切れていない。
【解決手段】複数の独立した空気室が形成された気泡樹脂シートが平坦にして2層平行に、空気室の凸側の面を対向させて重ねられ、中央部を除く左右の上縁部と左右の側縁部が融着されて袋状に形成される。開いた中央部から頭と首を出し、上半身が袋状部分で覆われ、下端の気泡樹脂シートが湯面に浮き、覆う。前側の気泡樹脂シートを長くして湯面をさらに広く、足も覆う。融着された部分や腕を出す開口部が裂かれないように補強用テープが接着される。 (もっと読む)


【課題】
浴室、寝具、椅子やトイレなど起立・座位の必要な場所で、介護者の簡単な操作または利用者自らの操作で、単独では安定して立ったり座ったりできない人を容易に立位・座位させることを可能とし、利用者の足腰のリハビリも兼ねながら安全な起立・座位を可能とする。
【解決手段】
浴室、寝具、椅子やトイレなど起立・座位の必要な場所に設置する接合部と駆動部・支持体・把持部材などから構成され、前記駆動部を稼動するハンドル部または駆動エンジンを有し、前記ハンドル部の適宜操作や駆動エンジンの稼動により利用者が掴む把持部材を動かし、利用者の体重など把持部材にかかる負荷では動作せず、利用者を安定して立位および座位に移動させる起立座位補助装置。 (もっと読む)


【課題】建物に対して縦横に配置される手摺桿に器具保持機能を兼用させ、各種の器具を取付けることのできる器具保持部材について手摺桿との嵌着箇所のみを脱着可能で摺動可能な特定構造とすることによって多種の器具を保持させることを可能とした多目的に使用することのできる手摺における器具保持装置を提供すること。
【解決手段】横断面で外部から中心に向う細溝部5および細溝部に連続し中心位置で細溝部より両側に拡幅した拡幅溝部6を有する手摺桿1と、細溝部を通過して組立られ且つ組立後は両側の嵌合突部9が拡幅溝部に嵌合して細溝部から通過不可とされる幅を有する頭部10および頭部から延長され手摺桿の細溝部を通じて外部に先端が突出するボルト接合用の螺軸11を有する器具保持部材8とを具備する手摺における器具保持装置。 (もっと読む)


【課題】浴槽蓋収納領域と手摺り領域に分けられている握りバーを提供する。
【解決手段】両端部を壁面に固定される手摺り部11と、手摺り部11の一端部から延出した浴槽蓋保持部12と、を備えている。浴槽蓋保持部12と壁面31との間隔が手摺り部11と壁面31との間隔よりも広く形成されている。浴槽蓋保持部12は、手摺り部11の位置より浴室中心側にオフセットされて配設されている。 (もっと読む)


【課題】 一般家庭、ホテル、マンションのユニットバスや温泉施設の風呂に容易に取り付けられるうえ、頭をのせて十分リラックスできる風呂用枕を提供することを課題とする。
【解決手段】 ゴム引布5でかまぼこ型の風呂用枕1を形成し、ユニットバスや温泉施設の風呂に容易に取り付けられるように吸盤2を設ける。ユニットバスの場合は、壁面に吸盤2を取り付け、温泉施設の風呂の場合は、吸盤2を下にして浴槽に取り付ける。かまぼこ型の風呂用枕1の中に、プラスチック3を土台にし、低反発ウレタン4を使用することによって、頭をのせて十分リラックスすることができる。 (もっと読む)


【課題】 ユニットバスに容易に取り付けられるうえ、頭をのせて十分リラックスできるユニットバス専用枕を提供することを課題とする。
【解決手段】ゴム引布5でコの字型のユニットバス専用枕1を形成し、ユニットバスに容易に取り付けられるように吸盤を設ける。コの字型のユニットバス専用枕1は、首を入れて頭をのせることができるとともに、コの字型のユニットバス専用枕1の中には、プラスチック3を土台にし、ウレタン4を使用することによって、十分リラックスすることができる。 (もっと読む)


【課題】洗い場本体と付属する水栓金具等とを含めた全体の施工性が向上したシャワー用洗い場を提供する。
【解決手段】底面と、その周縁から上方に延出する側壁と、該側壁に取設される水栓本体と、該水栓本体に接続され、ホース部を有するシャワー部と、上記側壁に取設され、上記シャワー部のシャワーヘッドを保持する保持部と、上記側壁に取設される手摺とを備える。前記手摺は、好適には、前記水栓本体及び前記保持部の下方に横設されることが望ましく、さらに、前記側壁の前記水栓本体及び前記保持部が取設された部分周辺は、外方に向かって凹んだ凹陥部を形成し、前記凹陥部は、前記手摺より下方にまで延在する構成とすることができる。そして、前記シャワー用洗い場は、好適には、前記側壁が欠切された出入口と、前記側壁が他の側壁より低く立ち上げられた作業用壁とを備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】足湯は周囲の床に座って浅い湯の中に足を入れ足を温めるものである。座る道具として木製のすのこや背もたれ付きの椅子が提供されている。従来の足湯の周囲の床や木製すのこ、背もたれ付きの椅子は加温されておらず、寒い時期には腰を温めたいという潜在的なニーズがあった。このニーズを解決するものとして発明者特開2007−600により、ヒートパイプを伝熱材として利用した足湯用椅子を提案したがヒートパイプのコストが高い欠点があった。
【解決手段】本発明は足踏みポンプなどの人力に駆動により、足湯の温水を吸入し、温水配管に給水し、座る部分に運び、椅子を温める方式によるものである。 (もっと読む)


【課題】 効果的に温まることができ、かつ肉体的にも快適な入浴用クッションを提供する。
【解決手段】 入浴用クッション1は、浴槽に固定するための長方形の帯状をした連結帯部10と、この連結帯部10の下端縁に連続して形成された主として背中に当接させるための背部クッション20と、上端縁に連続して形成された主として後頭部を当接させるための頭部クッション30とで形成されている。頭部クッション30の略中央の連結帯部10に隣接した部位には、略台形状をした開口部40が形成されている。連結帯部10の裏面には3個の吸盤12が設けられている。背部クッション20と頭部クッション30には、空気を注入するための空気注入口22、32が設けられている。 (もっと読む)


【課題】浴槽の出入りの際に入浴者の体を支えるのに都合がよく、浴槽の出入りや入浴時に邪魔になることもなく、使い勝手がきわめて良好であり、また使用しないときは邪魔にならない位置に保持できると共に簡易な物干しバーとして付加価値を高めることができる浴室用握りバーを提供すること。
【解決手段】浴槽フランジ部4のコーナー部4aと天井部6との間に配置される握りバー7の基端7aを天井部6に回動自在に吊り下げ支持すると共に握りバー7の先端7bを浴槽フランジ部4のコーナー部4aに設けた凹部5に抜き差し自在とし、握りバー7の先端7bを凹部5に差し込むことで握りバー7が垂直姿勢で保持され、握りバー7の先端7bを凹部5から抜いて基端7a側を支点にして横方向に回動させることで、握りバー7を垂直姿勢から横向き姿勢に変更可能とした。 (もっと読む)


【課題】浴槽への出入りをスムーズ且つ容易に行うことができ、浴槽内の入浴スペースを充分に確保できる浴槽又はこの浴槽を備えた浴室を提供する。
【解決手段】浴槽本体3のフランジ4の洗い場15側のコーナー部9の上面に回動自在な回動座部12を設ける。 (もっと読む)


【課題】 浴槽近傍の任意の位置で使用できるとともに、手すり装置が設けられた壁面部の撓みを少なくすることのできる浴室を提供すること。
【解決手段】 浴槽13の連続する二つの側面に隣接して設置された二つの壁面部12,15に掛け渡した状態で浴槽13の上方に手すり装置20を取り付けた。また、壁面部12にレール部材21を設けるとともに壁面部15にレール部材22を設けて、手すり部材23の一端にレール部材21にスライド移動可能な状態で係合する連結部材24を取り付け、手すり部材23の他端にレール部材22にスライド移動可能な状態で係合する連結部材25を取り付けた。さらに、レール部材21に間隔を保って複数のピン挿通孔21dを形成するとともに連結部材24にピン挿通孔34を形成して、両ピン挿通孔21d,34に固定ピン35を挿通させることにより手すり部材23を固定できるようにした。 (もっと読む)


21 - 40 / 80