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Fターム[2D037EB00]の内容

便座、便蓋等の便器用品及び化粧室室設備 (5,085) | 化粧室内付属品(小物) (368)

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【課題】 従来の装置は、浴室等で身体の調子が悪くなればインターホンで通報できるが これらはみな、自分で操作しなければならず、突発的事故や本当に具合の悪い人には無理と思われる またケイレンや、ひきつけなどで、動いていると 感知器具が誤作動する欠点がある、 全国平均毎日54人が、浴室内で亡くなっている現状 浴槽の中での、溺死が最も多い もし家族や知人が、事故発生から5分以内に気が付けば 大勢の命が助かる見込みである。安全なシステムするには、多額のお金がかかる だが、このシスでは誰でも利用出来る金額になると思われる。
【解決手段】 事故防止装置のスイッチの自動化を 出入り口に設け 誤作動しにくい感知センサーを 床より高さ60センチを感知して 事故時 内外部に警告 又テレビ付き携帯電話で 急速に外部への報知や 溺死を防止する為 すぐに浴槽内の お湯や水を、自動排水巻き上げ機により、排水弁が開き 排水される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、住宅設備設置用スピーカユニットに関するもので、清掃の際に生じる水に対する配慮、及び清掃や使用時に生じる衝撃に対する配慮が充分になされた住宅設備設置用スピーカユニットを提供することをその課題とするものである。
【解決手段】樹脂製スピーカブロック1と樹脂製前面カバー2により構成される住宅設備設置用スピーカユニットAにおいて、樹脂製スピーカブロック1前面に凸状支持部3を多数突出形成し、前面開口部に多数のスリットバー4を設けた樹脂製前面カバー2の該スリットバー4に裏面側へ突出する突出脚部5を複数形成し、前記樹脂製スピーカブロック1前面に上記樹脂製前面カバー2を凸状支持部3と突出脚部5を当止押圧した状態で結合してなるものである。 (もっと読む)


【課題】
便座装置から立ち上がる際に身体へ大きな負担がかかる使用者に対して、離座時に倒れこむ等の危険を回避するために、使用者が離座を行うことを外部へ報知して、使用者の危険を回避することが可能な便座装置を提供すること。
【解決手段】
人体の離座状態を検出する離座検知部と、前記離座検知部によって人体の離座を検出した際に外部へ報知する報知手段とを有する便座装置において、前記離座検知部は、一対の電極と、前記一対の電極間の静電容量変動を検出し、人体の離座を判定する離座判定手段とを備え、前記一対の電極は人体が便座に着座する面の便座表層に配置する。 (もっと読む)


【課題】前面カバーの開口部からの水浸入を防止しつつ音質劣化を防ぐことができ、しかもコーティングされた防水タイプのスピーカを使用する必要がなく、低コスト化を図ること。
【解決手段】バスレフ型スピーカユニット1の前面を覆う前面カバー4の開口部5は、スピーカブロック2の前方Hに位置するスピーカ側開口部6と、バスレフポート3の前方Hに位置するポート側開口部7とで構成され、スピーカ側開口部6を水浸入を防止しつつ高音域の音質劣化を防止し得る許容開口幅dにすると共に、ポート側開口部7の後端開口幅eをスピーカ側開口部6の許容開口幅dよりも狭くし且つポート側開口部7の少なくとも下面部8にその下面部前端8aの高さが下面部後端8bよりも低くなるような前下がりの勾配Fを設けた水廻りスピーカ構造である。 (もっと読む)


【課題】便器洗浄手段作動中において、便器外部への洗浄水の飛散を低減できる洋風便器装置を提供する。
【解決手段】便蓋13を閉じた状態で便器内部に洗浄水を噴出する便器洗浄手段21を備えた洋風便器装置10であって、前記便蓋の閉じた状態を保持するロック手段30、31と、該ロック手段によるロック動作の完了を検知して、前記便器洗浄手段を作動する制御手段11とを備えた構成にしている。 (もっと読む)


【課題】便座の消費電力を低減し極めて省エネルギーであるとともに、絶縁性に優れた安全な便座暖房を提供する。
【解決手段】着座時に人体が触れる着座面26の一部を金属で形成した便座22と、着座面26の裏側内面に設けられたヒータ線28とヒータ線被覆29とからなる線状発熱体30と、トイレ内に使用者が入室したことを検知する人体検知センサ24と、着座面26の温度を検知する温度検知センサ34と、線状発熱体30への通電量を制御する制御部35とを備えた暖房便座において、着座面26とヒータ線28の間に2層以上の絶縁層を設けたことにより、短時間で便座暖房が可能であるとともに、長年の使用において絶縁性能に優れた安全な暖房便座を得ることができる。 (もっと読む)


【目的】 近年の環境保護の要請に沿うことができ、便座の使用感を向上させることができ、ユーザーに便座シートへの不潔感を感じさせることがなく、しかも、従来の便器装置に少しの改良を加えるだけで低コストで簡単に実現することができる、便座シート供給装置を提供する。
【構成】 便蓋の内部に形成され、前記便座シートをその内部に収容可能な空洞部と、便座シートを前記空洞部内と前記便座上との間で往復移動させる便座シート往復移動手段と、ユーザーによる前記便座の使用が終了したときは便座シートを前記便座上から前記空洞部内に移動させ、ユーザーによる前記便座の使用が開始されるときは便座シートを前記空洞部内から前記便座上に移動させるように、前記便座シート往復移動手段を制御する制御手段と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】汚物の投入時や回収時に悪臭が拡散せず、衛生的に汚物の回収が可能なトイレ用ごみ処理装置を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明では、ごみを投入する投入口3が開口された装置本体2と、筒状の長尺樹脂シート7を下部に引き出せるように収容したカートリッジ5を有しており、前記装置本体2は、投入口3に対して樹脂シート7を開口させた状態で前記カートリッジ5を保持するカートリッジ保持手段15と、ごみが投入された樹脂シート7の引き出し及び樹脂シート7の溶着をしてごみを密封包装する包装手段22と、密封状態の樹脂シート7部分を分離する分離手段23と、分離手段23の下方にある収容部31とを備えており、包装されたごみが分離落下して収容部31に収容されることを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】被検知体からの熱伝達および熱応答性が速く、かつ電気絶縁性の優れた温度センサを提供すること、及びその温度センサを備え(大容量の電力で急速加熱を行っても)安全性の高い暖房便座装置を提供することを目的とする。
【解決手段】感温素子2の感温部6が接触し且つ少なくとも感温素子2およびリード線5の一部を含む投影面積より広い絶縁シート7と、感温素子2およびリード線5の一部を絶縁シート7との間に包み込むように付着被覆した絶縁樹脂材料8を備えたことにより、絶縁シートを介して感温素子にすばやく熱伝達され、熱応答速度が速く、かつ、絶縁シート7に接触している感温素子2およびリード線5接続部が絶縁樹脂材料8で覆われているため、電気絶縁性の優れた温度センサができる。 (もっと読む)


【課題】自動洗浄による便座の着座面への洗浄水の付着を防止し、自動洗浄直後にも不快感を伴うことなく使用可能な洋風便器装置を提供することにある。
【解決手段】便器本体19が備える便蓋13を閉じた状態で便器内部を自動洗浄する洗浄手段12を備えた洋風便器装置10であって、便蓋13は、自動洗浄時に便器内部で噴出される洗浄水の便座14の着座面14aへの付着を防ぐ着座面防水手段11を設けている。 (もっと読む)


【課題】便器内部の密閉性を向上させて、尿や洗浄水などの便器外部への飛散の防止や、臭気の拡散を低減できる洋風便器装置を提供する。
【解決手段】便座14の裏面に弾性体11を取付けて、便座14を閉じたときに、便器本体19のリム部上面12aと弾性体11が当接して、便座14とリム部上面12aとの間に隙間が形成されないような構成としている。 (もっと読む)


【課題】被検知面からの熱伝達および熱応答性が速く、かつ電気絶縁性の優れた温度センサを提供すること、及びその温度センサを備え(大容量の電力で急速加熱を行っても)安全性の高い暖房便座装置を提供することを目的とする。
【解決手段】感温素子2とリード部4a、4bを被覆する絶縁シート7a、7bと、リード部4a、4bの引出端子部31a、31bに電気接続した絶縁被覆9を有するリード線5a、5bの電気接続部を含む導電露出部すべてを包み込むように被覆した絶縁樹脂材料8を備えたことにより、絶縁シート7aを介して感温素子2にすばやく熱伝達され、熱応答速度が速く、かつ、感温素子2をはじめリード線5a、5bの電気接続部など導電部すべてが外気と遮断されるように絶縁樹脂材料8で覆われているため、、電気絶縁性の優れた温度センサができる。 (もっと読む)


【課題】便器の使用状態を監視して、使用者に便器の清掃の必要性を自動報知する洋風便器装置を提供することにある。
【解決手段】便器の使用状態を監視して、清掃要求を自動報知する機能を備えた洋風便器装置10であって、前記便器の使用情報、前記便器の汚れ情報のうち少なくともいずれか一方を、所定のタイミングで所定の基準情報と比較判別する判別手段20と、清掃要求信号を出力する報知手段18a、18bとを備えており、前記判別手段の比較判別の結果に応じて、前記報知手段を作動させて、前記清掃要求信号を出力する構成にしている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、暖房機能を有する便座に関し、着座部に装着する発熱体の破損を防止し、即暖性、省エネルギー、耐久性を同時に実現することを目的とする。
【解決手段】金属で構成した着座部2の便座本体3と対向する面に配設した発熱体4の始端部10と終端部11の間を、着座部2の形状に沿わせて複数の略U字状部13で蛇行形状に配設し、略U字状部13に複数の偏曲部15を形成して熱応力緩衝部14を構成したことにより、発熱体4にかかる熱応力歪を分散、低減させるため、即暖性と、省エネルギー性、耐久性を同時に確保した暖房便座1を実現できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、暖房機能を有する便座に関し、着座部へ着座する場合の快適性、即暖性、省エネルギー性とを同時に実現することを目的とする。
【解決手段】金属で構成した着座部2の便座本体3と対向する面に配設した発熱体6の始端部10と終端部11の間を、着座部2の形状に沿わせて蛇行形状に配設し、大腿部の着座方向に交差する着座部2の断面において、着座部2の端部13、14近傍で発熱体6を密に配設したので、使用者が着座するまでの短時間に、着座部2を最適温度に均一に加温できるため、着座した際に温度ムラや冷感を感ずることのない快適性、即暖性と、省エネルギー性を同時に実現することができる。 (もっと読む)


【課題】便座を短時間で暖房でき、電力消費を節減でき、さらに着座中でも暖房を継続することが出来る便座暖房装置を提供する。
【解決手段】便座(Z)に設置されたヒータ(1)と、便座ふた(F)に設置された電磁誘導加熱コイル(4)と、ヒータ(1)および電磁誘導加熱コイル(4)の作動を制御する制御部(10)と、トイレへの入室を検知する入室センサ(9)とを具備し、制御部(10)は、入室センサ(9)でトイレへの入室を検知したなら電磁誘導加熱コイル(4)を作動させ、便座(Z)を瞬間暖房する。
【効果】ヒータ式の暖房便座を、便座ふた側に設置した補助暖房装置によって、補助的に瞬間加熱暖房することが出来る。ヒータで常時予熱しなくても済むか又は従来より少ない電力で予熱すれば済み、電力消費を節減できる。便座に着座された後はヒータにより暖房を継続できる。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー化を実現するとともに着座部の温度を短時間で正確に所定の温度に安定させ、かつ、着座部の温度が快適な温度であることを報知することができる便座装置を提供することを目的とする。
【解決手段】便座部400と、便座部400を加熱する発熱体480と、便座部400の表面温度を検出する温度検出部411と、使用者の存在を検知する人体検知部600と、制御部210と、報知部280とを備え、前記人体検知部600により使用者の存在が検知された場合に発熱体480への通電を行い、便座部400の温度を報知部280で報知することにより、着座部410Tの温度が不快な低温状態にあるか否かを実際に着座部410Tに触れること無く認知することが出来るため、省エネルギー性を備えた使い勝手の良い便座装置を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】
トイレブース利用者を検知し、トイレルーム内の設備使用状況を収集して、空きトイレブースまでの誘導に関する音声情報を報知し、かつ、搬送装置を用いて円滑に誘導することが可能な誘導システム付きトイレルームを提供する。

【解決手段】
複数のトイレブースを有するトイレルームにおいて、
前記トイレブース内の人体の有無を検知する人体検知手段と、
トイレブース利用者を搬送する搬送装置と、
前記人体検知手段の検知信号に基づいて前記搬送装置の動作制御を行う制御部とを設け、
前記制御部は、前記人体検知手段により空きと判断されたトイレブースまで、前記搬送装置を作動させてトイレブース利用者を誘導することを特徴とする
誘導システム付きトイレルーム。 (もっと読む)


【課題】本発明は暖房便座に関するものであり、便座の保温のための非使用時の待機電力を削減し、極めて省エネルギーな便座暖房と、精度良く快適な温度調節を実現する。
【解決手段】本発明の暖房便座は、内部に空洞部27が形成された便座22と、前記空洞部27に設けられた発熱体29と、前記便座22の着座部と、前記着座部の温度を検知するように設けた温度検知手段44と、前記温度検知手段44の信号により発熱体29を制御する制御部50と、人体検知手段25を備えたもので、便座使用直前に便座22の着座部を高速に昇温させて快適に適温まで昇温・維持し、それ以外は発熱体29の加熱をしないので省エネになる。 (もっと読む)


【課題】便器装置のユーザが手を洗うときに、便蓋が邪魔にならないようにする。
【解決手段】便器本体11と、便蓋13と、洗浄水を貯めるためのロータンクと、ロータンクの上部に設けられた手洗い装置30とを備えた便器装置である。制御部101は、開閉装置131による便蓋13の閉止と洗浄装置201による便器洗浄及びそれに伴う手洗い装置30での吐水を連動させる。 (もっと読む)


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