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Fターム[2D058DA00]の内容

衝撃工具及びその付属品 (1,070) | 付属装置 (431)

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【課題】急傾斜コンベヤベルトのフランジ部及びクリート部の頂部と、フランジ部及びクリート部のベース部とベースベルトとを同時に圧着することを可能とし、作業能率を著しく高めることが出来る電動ハンマーの先端治具を提供する。
【解決手段】治具本体5は、電動ハンマー3の上下振動する主軸3a先端に着脱可能に取り付けられ、この治具本体5は、中央に前記フランジ部1の頂部1aまたはクリート部6の頂部6aを打設する頂部圧着部8を設け、この頂部圧着部8の左右の少なくとも一方(この実施形態では両方であるが片方でも良い)に、支持アーム9を介してクリートベース部7の内側または外側の少なくとも一方を圧着する水平方向に位置調整可能なベース圧着部10が設けてある。頂部圧着部8は、電動ハンマー3の主軸3aに対して図3及び図4に示すように位置調整機構11を介して上下位置調整可能に設け、また自在継ぎ手等を介して旋回可能に取り付けることも可能である。 (もっと読む)


【課題】スルーボルトに偏荷重が生じることを防止または抑制し、スルーボルトの緩みや締結部でのかじりを防止または抑制し得る衝撃工具を提供する。
【解決手段】このブレーカ本体10は、各スルーボルト5両端のナット6,7による締結部に、締め付け時に、ナット6およびこれに対向するフロントヘッド2の座面2z、並びにナット7およびこれに対向するバックヘッド4の座面4z相互の協働によって、これらの軸心CLを、ナット6,7およびスルーボルト5がボルト挿通孔8と同軸に配されるように案内する自動調心手段としてテーパ部6t、7sおよびテーパ面2t、4sをそれぞれ設けた。 (もっと読む)


【課題】 打撃工具において、工具本体に収容された内部機構を覆うべく備えられるカバー部材につき、新しい機能の付加技術を提供する。
【解決手段】 工具ビット119と、工具本体103と、工具本体103に収容される複数の内部機構として、モータ111と、モータ軸112とを有し、モータ軸112が工具ビット長軸線に対し当該工具ビット長軸線を横切るように交差状に配置されている打撃工具であって、モータ軸112の長軸方向一端部側において、工具本体103に装着されるとともに、モータ軸112の端部を覆うカバー部材191を更に有し、カバー部材191は、内部機構の少なくとも一部を保持することを特徴とする打撃工具。 (もっと読む)


【課題】製品外側面に部材が突出せず、密閉構造にして、防水及び防塵を図り、取り扱いが便利で見た目の良い、穿孔用位置決めジグを提供する。
【解決手段】押しボタン2を右指先で下方へプッシュすると、テーパーカム軸の下降でレンズホルダー1aが支軸6を軸心として回転し、凸レンズ20があらかじめ設定されている下部監察口3bと合致する位置で停止する。次に左手でジグ本体を持ち、上部監察口3aと下部監察口3bを透して、被加工材のケガキ交点がほぼ中心に収まるようにジグ本体を被加工材に仮置き保持する。そこでポンチ14を上部監察口3aから挿入して頭部をハンマーで打ち、目標の交点に正確なポンチ打ちを行う。 (もっと読む)


【課題】ハンドルに配設可能な、振動に強い非接触型電気手動スイッチを有する手持式電動工具装置を得る。
【解決手段】横方向に突出し、振動絶縁してハンドル旋回点Gの周りに旋回可能な少なくとも1個のハンドル3と、このハンドル3に配設した操作手段5を有する手動スイッチ4とを備える手持式電動工具装置において、操作手段5を、スイッチ手段6を有する変位可能な切替えロッド7を介して、構造ユニット2内のハンドル旋回点G近傍に配設した少なくとも1個のセンサスイッチ8に切替え可能に接続し、切替えロッド7は、ハンドル3内においてスイッチ旋回点Sに旋回可能に取り付け、このスイッチ旋回点Sは、振動軸線Aから離れるようにハンドル旋回点Gから離間して設ける。好適には、スイッチ旋回点Sを、ハンドル旋回点Gと操作手段5との間における距離の1/3の位置に配設し、センサスイッチ8をホール素子として、スイッチ手段を永久磁石として構成する。 (もっと読む)


【課題】打撃工具において、工具ビットの先端周辺領域を確実に照射する上で有効な技術を提供する。
【解決手段】モータ111の回転軸線方向と交差する方向に直線状に動作することで工具ビット119を駆動する駆動機構113とを有する。モータ111を収容するとともに当該モータの回転軸線方向に延在する第1のハウジング105と、駆動機構113を収容するとともに工具ビット119の長軸方向に延在され、かつ先端領域には工具ビット119が装着可能とされた第2のハウジング107は、互いに交差状に連接されている。照明装置151を更に有する。照明装置151は、工具ビット119の先端を含む当該工具ビット119の先端周辺領域を照らす発光部と、発光部に電流を供給する電線を有し、発光部は、第1のハウジング105の連接領域と対向する端部領域に配置されている。 (もっと読む)


【課題】操作性を低下させることなく、外筐の外部側に露出する構造を最小限として、外筐の意匠を自在に設計することが可能な振動工具を提供する。
【解決手段】振動工具1は、外筐10と、先端側が外筐10の内部から外部へ突出して設けられ、少なくとも軸方向Lに進退可能な衝撃軸20と、外筐10の内部に設けられ、衝撃軸20を軸方向Lに振動させる起振手段30とを備え、外筐10の内部に設けられ、衝撃軸20を所定の駆動位置B20となるまで軸方向L基端側へ押し込むことで、起振手段30を駆動させる駆動切替手段40と、衝撃軸20の軸方向の振動を外部に伝達させるもので、外筐10の内部に設けられ、衝撃軸20を所定の規制位置Uまで軸方向Lに移動または軸回りに回転させることで、衝撃軸20の軸方向Lへの移動を規制することが可能な規制手段50を備える。 (もっと読む)


【課題】振動絶縁した案内ハンドグリップに設けた、モータスイッチのためのロックスイッチを技術的に簡単に制御し、かつ切替えロッドを省スペース構成とする。
【解決手段】振動する打撃機構組立体2のためのモータスイッチ5を設けた案内ハンドグリップ4に、モータスイッチ5をロックするため、切替え領域X内に変位可能としたロックスイッチ7を設け、打撃機構組立体2に設けた動作モード選択スイッチ3によってストッパ10を有する切替えロッド9を変位し、このストッパ10を回転動作モードにおいて切替え領域X内に突出させる。切替えロッド9を、山形に曲げて2個の脚部16a,16bによって構成し、曲げ剛性の高い脚部16aによってストッパを構成し、かつ打撃機構組立体2における回旋点に旋回可能に支持し、動作モード選択スイッチ3に連結し軸線方向に延在させた他方の脚部16bを、屈曲しやすい構成にする。 (もっと読む)


【課題】改善された工具、例えば動力工具、手持ち形動力工具および/または例えば船舶汚れ防止工具等のスクレーパ工具を提供する。
【解決手段】カムトラック(A)およびカムフォロワ手段(B)を備えた工具(5)であって、カムトラック(A)が第1カムトラック壁手段(15)を有しかつカムフォロワ(B)が第1カムフォロワ壁手段(1)を有し、カムトラック(A)は更に、第2カムトラック壁手段(30)を有しかつカムフォロワ(B)は第2カムフォロワ壁手段(35)を有し、第2カムトラック壁手段(30)および第2カムフォロワ壁手段(35)は互いに対面している。第1および第2カムトラック壁手段(10、30)は互いに対面するように配置されている。第1および第2カムフォロワ壁手段は、互いに反対向き、例えば背中合せに配置されている。第1/第2カムトラック壁手段(10、30)は第1/第2カムトラック波(20、40)を有し、第1/第2カムフォロワ壁手段(15、35)は第1/第2カムフォロワ波(25、45)を有する。 (もっと読む)


【課題】改善された工具、例えば動力工具、手持ち形動力工具および/または例えば船舶汚れ防止工具等のスクレーパ工具を提供する。
【解決手段】カムトラック(A)およびカムフォロワ手段(B)を備えた工具(5)であって、カムトラック(A)の少なくとも一部の幅(WA)がカムフォロワ手段(B)の幅(WB)より大きいことを特徴とする工具。カムフォロワ手段(B)はカムトラック(A)内で係合され、カムフォロワ手段(B)は、カムトラック(A)内またはカムトラック(A)の回りで走行できかつカムトラック(A)の対向壁(D、E)間で往復行程運動される。したがってカムフォロワ手段(B)は、使用時に、2つの運動自由度、すなわちカムトラック(A)により形成される第1運動自由度と、対向壁(D、E)間の跳ね返りにより定められる第2運動自由度とを有している。 (もっと読む)


本発明に係るドリルリグの制御方法及び制御装置は、少なくとも一つの送りビーム(3)を備えたキャリア車両を有し、前記送りビーム(3)上に、削岩機(2)が前後に移動可能に設けられた掘削リグ(1)の制御方法及び装置であって、リグのパラメータが制御ユニット(6)によって設定され、複数の動作モード(M1〜M6)の各々が、リグの異なる動作パラメータに対する特別な動作設定を含む。リグの動作が掘削を実行すべき岩盤の特別な種類に関連するように各動作モード(M1〜M6)が選択可能であり、各動作モード(M1〜M6)は実施されている岩盤の種類に適合させる動作設定を含む。本発明は、ドリルリグにも関する。 (もっと読む)


【課題】打撃に伴う製品内部での振動を効果的に低減する。
【解決手段】ハンマードリル1のハウジングは、ツールホルダ20を収容する前ハウジング2と、その前ハウジング2の後方でモータ4を収容する後ハウジング3とを組み付けてなり、前ハウジング2と後ハウジング3との互いの対向面には、ネジ7と同軸となる凹部8,9が形成されると共に、両凹部8,9に跨って金属製のスリーブ10が収容されて、各ネジ7は、スリーブ10を貫通して後ハウジング3に螺合する構造となっている。 (もっと読む)


【課題】作業中等での操作部材の損傷を効果的に防止する。
【解決手段】ギヤハウジング5における操作部23側の側面には、突出部26が設けられている。この突出部26は、操作部23の移動範囲の前端且つ上方位置で、操作部23のギヤハウジング5の側面からの突出高さよりも高く形成され、この突出部26と、ギヤハウジング5の側面後方に突設された上下方向の突条27とにより、ギヤハウジング5の側面には、突出部26側を下にして平坦面Sに置いた際には操作部23を平坦面Sよりも内側に収める退避スペース28が形成される。 (もっと読む)


【課題】モータケーシング内に配置された駆動モータと、打撃機構と、工具収容部とが設けられた打撃穿孔機械を改良して、十分な打撃出力のままで斜めに作業することができる打撃穿孔機械を提供する。
【解決手段】工具収容部(5)と打撃機構とが、モータケーシング(2)に対して相対的に旋回可能に配置された旋回装置(4)の構成部分であるようにした。 (もっと読む)


【課題】視差の影響を受けることなく、工具の貫入深度の測定を達成した工作機械を提供する。
【解決手段】工作機械(1)は、信号処理手段(6、6´)を具え、工具(3)を少なくとも軸方向に駆動して加工材料(2)内へ貫入させる。また、工作機械(1)は、工具(3)の軸方向に沿って伝播する高周波電磁波(4)の励起と測定のための適当なトランスデューサ(5)を具え、このトランスデューサは、高周波電磁波(4)に基づいて材料(2)内への工具(3)の貫入深度Tの算定するために設けられた信号処理手段(6,6´)と接続されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の穿孔装置では、案内ロッドを先行孔内に挿入する作業が困難である。
【解決手段】 操縦機2に連結される基台4と、基台に前後移動可能に設けられた削岩機5と、基台の前部に設けられた支持部7と、支持部に連結されて前方に突出する案内ロッド6と、案内ロッドと削岩機のドリル部3とを互いに連結する連結部材8とを備え、連結部材が、ドリル部を案内ロッドの軸線に沿った方向に前後にスライド可能とした穿孔装置において、支持部7が、基台4の前部に取り付けられる基台側支持部13と、案内ロッドの後部に取り付けられる案内ロッド取付体14と、基台側支持部と案内ロッド取付体とを互いに連結する連結装置15とにより形成され、連結装置15により案内ロッド6が可動な状態に維持されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ライトユニット10の取り外し、取り付け作業が容易であり、しかも打込み部先端に対する照明効果も高い工具に対するライトユニット着脱構造。
【解決手段】内部に駆動部を備えたボディ2と、ボディ2の先端に設けられた打込み部とを備え、打込み部に供給されたファスナーを駆動部によって打込み部の先端から打ち出す打込み工具において、上記ボディ2の基部から側方に突出し、さらにボディ2の側面に沿ってボディ2の打込み部側に延びたフック8にライトユニット10を着脱可能に取り付け、このライトユニット10によって上記打込み部の近傍を照明可能とした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、先端工具および締付け部材の長さに対応して照射角度を任意に調整できる操作性の良いライト付き電動工具を提供することである。また、インパクトドライバや振動ドリルのような過酷な振動を発生する電動工具に適用しても、光源の導通不良や結線部材の断線を防止することである。
【解決手段】 駆動源であるモータと、モータの回転動力を打撃力に変換する打撃機構部と、打撃機構部を収容するハンマケースと、を備えた電動工具において、ハンマケースの先端に照明手段を設けたことを特徴とする電動工具。 (もっと読む)


【課題】
油圧シリンダのヘッド部を破砕塊から保護することができ、かつ土塊や破砕小塊を一定箇所に収集したり、岩塊の転動をしたりする作業が極めて容易に行える破砕機のブラケット構造を提供すること。
【解決手段】
先端に破砕ビットを有した油圧シリンダを両側板ブラケットの間に狭持固定すると共に、両側板ブラケットをリンク機構を介して走行装置のブーム先端に枢支連結してなる破砕機において、該両側板ブラケットに油圧シリンダのヘッド部の伸延方向に位置すべく排土板を取付けてなる破砕機のブラケット構造とした。 (もっと読む)


【課題】 金槌で釘を打つ際、釘先が滑ったり、位置ずれし易い。又、錐揉みで穴を開ける際、錐を挟む手が滑るため、回転及び押し込み加圧効率が低下し、又、錐先一点支持のため、柄部の直立姿勢が不安定になり易く、真直ぐに穴開けし難い。
【解決手段】 一端部に釘打ち槌部3を一体に取り付けた槌柄部2の遊端部に所定の錐部4を一体に取り付けてなり、釘打ちに先立って槌部3をハンドルとして把持して錐部4により釘打ち位置に所定深さの釘立て凹孔を開ける。又、錐柄部の遊端部に柄部と交差する方向に延在したハンドル部を一体に取り付け、又は着脱自在に装着してなり、錐柄部を片手で直立保持して利き手でハンドル部を把持して柄部を回転させつつ錐を押し込んで穴を開ける。 (もっと読む)


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